;0 ;諸注意 ;前作より一月程度時間が経ってます、言動は少し落ち着いて女としての言動が身についてる感じです 「んー……あ、いえ。ちょっと悩み……悩み? いえ、悩みって程じゃないんですが、そろそろやんなきゃなーって事が……あはは、先輩と一緒にいるのが楽しくて、すっかり忘れてて……とと、いけないけない。いつものアレも忘れるとこだったし、パパっとやっちゃいますねっ」 「1、本作品はフィクションです。登場する人物や出来事など、全て架空の物です」 「2、本編はアダルト作品です。未成年の方の視聴、ご購入はお控えください」 「3、本作品はTS、いわゆるトランスセクシャルを題材とした作品です。僕は元々男なんですけど、女になっちゃって今は……くすくす……先輩の彼女、です♪」 「くすくす……先輩、顔赤いですよ? んー、意外と先輩ってこういうストレートな感じの苦手というか、恥ずかしがっちゃうんですね……そういえば、最初の頃は結構あれやこれやと理由をつけてえっちな事されてた気が……くすくす……逞しくなったんじゃなくて、ようやく自分でも対等な感じになりたいなーって思っだけですよ?」 「前みたいに先輩先輩!って言いながら後をついてくだけじゃなくて、僕もちゃんとしないと……彼女、なんですしね、えへへ……僕も言っててちょっと恥ずかしいですけど、それ以上に嬉しいですから……って、そうだ。先輩に話があったんでした。あのですね、来月の頭くらいなんですけど僕ちょっと用事があってこれなくなるので」 ;適当な所でフェードアウトさせます。 ;3秒程度間 「懐いてくる子犬系後輩を女にしたので責任取ってみた……え、実は僕が女になったのって先輩が何かしたんですか!? ……そうじゃない? あーーー、ビックリしたぁ。先輩、魔法使いか何かなのかと……あれ、じゃあ責任ってなんだろ?」 ;3秒程度間