これはヤンデレ根暗淫魔のムマと君のお話の"監禁編"です。 シリーズの無印では本編全編に「軽い罵倒/言葉責め」が含まれます。M向け/女性優位/形勢逆転なしという特徴があります。 この監禁編では、罵倒やM向け要素は少な目で、ヤンデレのお世話・吸精・催淫に重きを置いております。 先に無印を聴いていただくことをお勧めいたしますが、当作品のみでもお楽しみいただけます。 ↓無印版↓ https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ321089.html ◆本編 【01_監禁と入浴】19:04 「僕が君の隣にいることの大切さがわかりましたか?」 1か月間牢屋のような場所で、誰にも会えずに、ムマにも会えずに監禁されていた君。 「君はもう、無意味な逃亡や抵抗はしないでしょう?  僕といれば幸せだって、わかっているんですから。」 監禁生活が終わり、お風呂に入れてもらえることに。 「んっ……ここが気持ちいいんですか?じゃあ、ここを念入りにしてあげますね……。」 小さな体で君の身体を一生懸命洗うムマに、君は発情してしまう。 身体を洗ったあとは、泡をローション代わりに手コキ。 最後は精気をじゅるじゅる吸われ、イけ、イけ。と言われながらたっぷり射精。 【02_僕らの食事】17:47 「あーん、してあげますよ。人間はこういうのが好きなんでしょう。」 ムマの気まぐれで、食事をあーんしてもらうことに。 恥ずかしい、自分で食べられるというと、じゃあ自分も食事をすると君の精気を吸おうとするムマ。 「首からいただきますから、気にしなくていいですよ。 ただの食事ですから。君が今している行為と何一つ変わらない。日常の行動ですよ。」 そのまま食事を続けていいと言われたものの、吸精の快楽で力が抜けてしまう君。 「君の身体はもう、無意識にこの、感度が高まった、とっても気持ちいい催淫状態を覚えているんです。 だから、僕に精気を吸われるだけで、あんなに発情し、快楽まで得てしまう……」 ベッドに移動した後、君はムマの催淫効果のある愛液を舐め、更なる快楽に溺れていき。吸精で何度もイってしまう。 「催淫効果で、君の感度、すごいことになっていますよ。 これはまるで、キメセク、ですねぇ。ふふふ。」 最後はムマの愛液をなめながら吸精されて何度もイき、ムマもその味で快感を感じるように。 ◆おまけ音声 【天羽しづくフリートーク】天羽しづくフリートーク 03:30 (鼻水啜り音アリVer 03:34) どういうわけか、鼻水ずるずるな鼻声の日にフリートークを録っていました。天羽しづくの素顔が少し垣間見えます。 【催淫解除音声】00:58 本作品は催眠音声ではありませんが、ムマが彼女の力である催淫を解く音声をご用意してあります。 ◆イラスト パッケージ画像とその文字ナシのイラストが付属。 ◆クレジット CV・イラスト・台本:天羽しづく 〇Twitter https://twitter.com/108_429 〇fantia https://fantia.jp/108_429 〇ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/8763/article/424027) Twitterにてキャンペーン等もしていたりします!フォローしていただけると嬉しいです♪ fantiaにはフリー台本を読んだシチュボ、ci-enでは自作の予定なども更新しています! ◆グッズ販売中! Boothにてムマのアクリルキーホルダーを販売しております♪ぜひお迎えしてください! https://nerimugi.booth.pm/items/3168192