状況  逆フェラによって絶頂させられ、その様子を見て勃起していた聞き手にアナルを使ってほしいと差し出すヒヨ  当然聞き手に断る理由は無く、二人はアナルセックスを始める 台本 ■ヒヨはベッドへ仰向けになり、聞き手に向かってアナルを差し出している ■聞き手はヒヨにアナルを使っていいのかと聞く それじゃぁ、僕のお尻を使ってください。 ……うん、いいですよ。 ちゃんときれいにしてきたし、その……大好きなキミとできるなんて、夢みたいで、とっても……とっても嬉しいんです……。 ■恥ずかしそうにしつつも、大好きな聞き手とできることを嬉しく思いながら あ、あの……でも、その、お、お尻の穴を……そんなにじっと見られると……さすがに、その……恥ずかしい、です……。 う、うぅ……そんなに見つめないで……ください……。 えっと、じゃあ、今から……お、お尻の穴をほぐします……。 だから、その……僕の、お尻で、お、オナニーする……えっちな姿……見てて……ください。 ■用意していたローションを取り出す このローションを、指に、つけて……お、お尻の穴に……んんっ……! ぬ、ぬるぬるして……んくぅっ、んんっ……。 ■ローションを塗った指でアナルに触れる ま、まずは……穴の周りを、んっ、撫で回すように……刺激して、んんっ。 それからぁ、ゆっくりと、指を、入れ、てぇっ……んんんんっ、はぁっ、はぁっ……。 ずぷずぷぅっ、って、指がぁ、中、にぃ……あぁ……見られてる……キミに、僕のいやらしい姿、見られて、んっ……。 ■アナルをほぐす様子をいやらしく実況しながら、聞き手に見られていることで興奮していく んっ、つ、次はぁ、指を少しずつ……奥に入れてぇ……じゅぷじゅぷって刺激して……はぁっ、んっ……。 あぁっ、これっ、きもちいっ……み、見てっ、もっと、僕の、いやらしい、姿っ……んんっ、あっ、あぁぁぁっ……。 [ローションをつけた指でアナルオナニーをしながら興奮している喘ぎ声 10秒] はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……。 ■興奮しながらアナルをほぐし、息を荒げる ん、ふっ……んっ……こ、これで……僕のお尻、準備、できました……。 それじゃあ、その、き、キミのおちんちん……い、入れてください……。 ■聞き手に向かってアナルを差し出す ■聞き手は勃起したペニスを近づけていき、ヒヨのアナルにゆっくりと押し当てる あぁ……キミの、おちんちんが……おしりに当たって……ひぅっ……。 す、すごく……熱くて、硬い……です……それに……大きくて……男らしい……んっ……これ、すごい……はぁっ……はぁっ……ほ、欲しい……です……。 ■自分のものとは違う聞き手のペニスをアナルに押し当てられ、少しずつ興奮していく じゃ、じゃあ、えっと……その、キミの立派な……お、おちんちんで……僕のお尻を、お、犯して、くださいっ……。 ■聞き手におねだりをする ■それを聞いた聞き手はゆっくりと挿入する んんんぅぅっ、んっ、んくぅっ、はぁ、んっ……は、き、きたぁ……! キミの、おちんちん、入って……んっ……! おっきい、のが……僕の中、にぃ……んっ、どんどん、入って来るっ……んんんっ……! [ゆっくりと腰を動かされ、気持ちいいがどこかもどかしさも感じるような喘ぎ声 20秒] んんっ、お願いっ、そのまま、ゆっくり、奥まで……い、入れて、ください……。 んはぁっ、き、来てる……キミのおちんちん、僕の奥まで……んくぅぅんっ。 ■聞き手のペニスが奥まで挿入され、いやらしい声を上げる はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……今、僕、キミと繋がってる……。 はー、はー……き、キミと、こんな関係に、なれるなんて……夢みたいです……えへへ……嬉しい……。 ■大切に思っていた聞き手と繋がれたことを嬉しく思いながら はー、んっ、はー……だいぶ、慣れてきたから……もうちょっと、早く動いていいですよ。 大好きな、キミには、もっと、もっと気持ちよくなってほしいんです……だから、お願いしますっ……。 ■聞き手を気持ちよくさせてあげたいという感じで ■それを聞いた聞き手は、ペースを上げる んんっ、んっ、ふっ、んっ、んくぅっ……あっ、す、すごいっ、んっ。 さっきよりっ、んんっ、気持ちいいっ……お尻、気持ちいいよっ、あっ、はぁっ、あっ、んんっ……! ■ペースアップしたことでより強い刺激を与えられたことでさらに興奮していく んっ、んんっ、んっ、んっ……ふぁっ、あぁっ、おちんちんが……ずぷっ、ずぷっ、って、いやらしい音、してる……。 んんっ、あっ、もっと、もっと突いて……僕のお尻……気持ちいい……気持ちいいよぉ……あっ、あっ、あっ、あぁんっ……。 ■アナルセックスの快感にとろけたような声を上げる あぁっ、あぁっ、あんっ、はぁんっ。 キミとのセックスぅ、気持ちいいよぉ……もっと突いて、お尻、ずぷっ、ずぷっ、って……もっと、犯してください……あぁんっ。 んんぅっ、んはぁっ、はぁんっ、あぁんっ。 [腰を動かすペースが上がったため、さっきよりも気持ちよくなっているリズミカルな喘ぎ声 20秒] あっ、あっ、あっ、あはぁっ。 キミのおちんちん、すごく、気持ちよくて……ぼ、僕……もう、い、イきそう……。 んっ、あっ、はぁんっ……! ■アナルに与えられる快感で、もう隠すこともなく喘ぎ声をあげ絶頂しそうになる んっ、くぅんっ、んはぁっ……君のっ、おちんちんっ、きっ、気持ちいいっ……! あっ、いっ、イクっ、イっちゃうっ……! も、もう、イっ、くぅぅぅんっ……!! ■体をビクビクと震わせ息を荒げるヒヨだが、射精はしていない ■聞き手は一旦動きを止める はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 んっ、はー……はー……んっ、ふー……。 ■聞き手はヒヨが射精するまで激しくすると宣言する んっ、え……? 僕が射精するまで、激しくする、ですか……? わ、分かりました……お、お願いします……。 僕は大丈夫ですから、その……は、激しくしてください……。 キミに犯されるの、気持ちいいから……。 もっとたくさん犯されて、二人で一緒に射精できたら、もっと気持ちよく……なれると思うんです。 ■もっと快楽に溺れたがっているようにおねだりする ■それを聞いた聞き手は腰を動かし始める んふぅっ、あっあっ、あんっあんっ……すっ、すごっ、あぁんっ、は、激しっ、あっ……これっ、すごいっ、あんっあんっ、んっ、あんっあんっ……! お尻っ、おちんちんでっ、ずぼずぼっ……き、気持ち、よすぎっ、あんっあぁんっ……! [激しく犯され、強烈な快楽を感じながらの小刻みな喘ぎ声 20秒] あっあっあっあっ、んんっ、んぉっ……も、もう、い、イきそうっ……! 今度はほんとに、射精っ、しちゃうっ……! んぐぅっ、おっ、ふぐっ、はぁぁっ……! ■ペニスに限界が近づき下品な声を上げる あっ、あんっあんっ、あぁんっ……! いっ、イクっ、おちんちんイクっ! んあぁっ、お、お願いっ、一緒に、一緒にイこっ? キミと一緒にっ、んんっ、いっ、イきたいっ……! あぁんっ、あぁんっ、んはぁんっ! ■喘ぎ声が大きく下品になり、射精が近づく あんっ、んっ、あぁんっ、はあぁんっ……! お尻っ、きもちいっ、イク、もう、イクっ! き、キミのおちんちんもビクビクしてるっ……あんっあぁんっ、一緒にっ、一緒にっ……イこっ……? んやっ、あっ、イクっ、イっクうぅぅっ……! ■聞き手がヒヨのアナルに射精し、同時にヒヨも射精する あはぁっ、んっ、あぁぁぁっ……でっ、でてるぅ……。 キミの、熱い、精液が……こんなにいっぱい……僕のお腹に……。 す、すごく……熱くて……気持ち、いい……。 え、えへへ……嬉しいな……んっ、はー……。 それに、僕も……いっぱい、だしちゃった……はぁっ……あっ……はあっ……はぁっ……。 ■うっとりとしたように い、いっぱい、でましたね……。 ……あ、あの……僕の、お尻……気持ち、よかったですか……? ちゃんと……おちんちん、気持ちよく、なってくれましたか……? ■少し不安そうに ■聞き手は良かったと言う そうですか……なら、よかったです……。 大好きなキミに、気持ちよくなってもらえて……僕を受け入れてくれて……。 キミと出会えて……本当に……よかった……。 ■安心したように あ、あの……また、してくれますか……? 僕と、こういうこと……。  ……えへへ……ありがとうございます……。 大好きですよ……。 ■了