１．導入 （不意をついて襲いかかってくる勇者に驚く） いらっしゃいませ～って、勇者様！？ （武器を振るSEと弾くSE） （叱りつけるように） もう、武器はしまってください！ここはれっきとした宿屋ですから！ （ここから当時のことを振り返りながら話し始める） 私、元々は魔王軍四天王・魔眼のメデューサ なんて呼ばれていましたが、 戦闘は好まなくて、他の幹部の人たちも怖い人ばかりで、 ずっと辞めたかったんですよ。 もちろん最初は、魔王様と四天王の皆さんに引き止められましたけど、 四天王の皆さんを石化させたら 魔王様も取り巻きの方も黙ってしまって… これ以上魔王軍に打撃を与えないことを条件に、 この場所を頂き、魔王軍を抜けたと言う[ゆう]わけです。 ここで冒険者様やモンスターたちの行き来を見てたんですが、 モンスターとの戦闘で傷ついた冒険者様がそのまま通っていく姿が 見ていられなくって この場所を何[なん]にも使わず持て余すのも勿体無いですし 冒険者様たちを回復させるくらいならいいかなと思って、 宿屋を経営し始めたんです。 最初はメデューサのやっている宿屋なんて 誰も来ないだろうなって自分でも思ってたんですけど この辺りの回復ポイントがここしかないみたいで、 今まで続けることができているんです。 （傷ついている冒険者のことを思い出しながら神妙な雰囲気で） ここを超えるとこれまでより強力なモンスターがたくさん出てきます。 どうやら勇者様もヒットポイントが減っているようですし、 よければ休んで行きませんか？ この先に出てくるモンスターの特徴や、 対策などもレクチャーしてあげられますし 勇者様が損することは、何もないと思いますよ？ （３秒ほど間を開けて） （明るく、楽しげな声で） はーい、一名様ご案内です♪ ではお部屋に案内しますので、こちらへどうぞー （ドアを開けるSE） こちらが、本日勇者様にお泊まりいただく お部屋になります。 ではまず、身につけているものを脱いでください。 あぁ、下着までは脱がなくていいですからね。 準備ができたらベッドに横になってください。 ２．誘導 （軽く催眠の説明をする） これから、勇者様にリラックスしてもらうために、 催眠術をかけていきますね。 この先、ゲイザーという催眠魔法を使ってくる敵がいますから その催眠魔法に耐性をつけるため、と思ってください。 催眠により深くかかってもらうために、これからは勇者様のことを 貴方と呼ばせていただきますね。 （ここから声のトーンを少し落として話す） （語りかけるようなペースで） ベッドに横になったら、目を閉じて 私の言葉をなぞって、イメージを膨らませていきましょう 貴方はこれまでたくさんの街へいき、 いろんな景色の場所を旅してこられたと思います。 旅の初めは、自然豊かな草原から始まったのでしょうか。 想像してみてください、青々と生い茂る草木 柔らかい絨毯のような芝生が一面に広がっていて その柔らかい芝生を撫でるようにそよ風吹き、 そっと貴方の頬を撫でる。 太陽の光は暖かく、優しく包まれているみたいで、 とっても心地がいい。 少し、寝転んでみましょう 柔らかい芝生に身を投げ出して、だら～んって 草の擦れる音がサラサラ～って耳元で聞こえて、 何だか耳をくすぐられているみたい。 自然をより感じるために深呼吸、してみましょうか 大きく息を吸ってみると、芝生独特な匂いが、肺いっぱいに広がる 息を吐くと、肺から空気が抜けて、体が、沈み込んでいく もう一回、大きく息を吸って お腹が膨らんで、空に向かって浮かんでいくような感覚 （沈めていくような暗めの声で） 息を吐いて～ 浮かんでいた分、さっきよりも深く沈む 全身の力が、そのまま、芝生に吸い込まれていく （浮かび上がるような明るめの声で） 大きく吸って～ 力が抜けた分、さっきよりもふわ～っと浮かんでいく （沈めていくような暗めの声で） 深く吐いて～ 体がズーンと沈んで、さらに体の力が抜けていく 体の力が抜けて、全身弛緩していく 体が弛緩すると、心の力も抜けて、ズーンと沈んでいく （浮かび上がるような明るめの声で） 息を吸って～ 空から差す光に、吸い込まれるように浮かんでいく ふわふわ、ふわふわ浮かんでいく （沈めていくような暗めの声で） 息を吐いて～ 地面に引っ張られるように、ズーンと沈んでいく 全身の力、心の力が背中から抜け落ちていく （語りかけるようなトーンとペースに戻す） はい、深呼吸はここまでにして、いつも通りの呼吸へ戻してください。 深呼吸することで、リラックスできて 私の声もより鮮明に聞こえるようになったと思います。 それは、貴方の心の力が抜けたから。 心と体が弛緩したから、私の声が、 貴方の耳に、頭に届きやすくなったのです。 さぁ、次の場所へ旅を進めていきましょうか。 貴方が今体を預けている芝生 体を支えていた芝生が水を含んだように緩くなって 貴方の体ごと、沈み始める つぷつぷと、貴方の体をつつみ、ゆっくりと体が沈んでいく まるで、とろとろの液体のようになって、 貴方の体を少しずつ飲み込んでいく 飲み込まれたまま、ゆーっくりとさらに地下深くへと沈んでいく とろとろの液体で満たされた、地下へとゆっくり、ゆっくりと沈んでく ほら、全身がとろ～っとした液体に、包まれた ３．深化 （ここからさらにトーンを落として） 体の中まで液体で満たされているはずなのに、不思議と呼吸はできる 液体が、まるで揺り籠のように貴方の体を優しく包んで さらに深いところへと 貴方を運んでいく 体に残っていた力が、周りを取り巻くとろとろとした 液体に吸い取られて、さらに弛緩していく 液体に心地よく包まれながら、沈んでいくと 何だか、考える力も抜けていく この液体は貴方の体の力だけじゃなくって、頭の力も吸い取っていく ほら、イメージして貴方の頭にある、思考力 が、脳みそのてっぺん、頭の先から （じんわりにアクセントを入れて）じんわりと滲み｀[にじみ]出て、 周りの液体へと、 とろ～っと溶け出ていく 溶け出て空いた隙間に、とろとろとした液体が入っていき、 奥の方からも溶けて、混ざり合っていく とろ～り溶けて、混ざる とぷとぷと沈みながら、混ざり合っていく 私の言葉がとろ～り混ざり合って、貴方の体に染み込んでいく とろ～ん、と混ざって溶けていく とろ～んって言葉を聞くたびに、頭がふわふわ、何も考えられなくなる 意識がとろ～ん、思考がとろ～ん、 心地よく聞こえる私の声と、貴方の頭がとろ～んと、混ざり合う 体の感覚も、とろ～ん 全部、液体に吸い込まれて、なくなっていく とろ～んって言葉を聞くたびに、思考が混ざって溶ける とろ～ん、とろ～ん 溶けながら、沈んで行く もっと深くまでとろとろと、 言葉に身を委ねながら、深くまで沈んでいく とろ～ん、とろ～ん ずぶずぶと、沈んでいく。暖かい液体に包まれながら、 私の声に包まれながら 深くまで、とろけながら沈んで、いく。 ４．ドライ （慈しむ感じで） いらっしゃい ここは洞窟にある私の宿 そう、深く沈んでいく魔法は私が使ったもの この先のアルラウネが使う、変質魔法を応用したものなの 土をとろとろに変えて、行動を制限しちゃう魔法 でも、私みたいに貴方の思考をとろ～り、とろとろに 変えちゃうほどの力はないから安心して 貴方の頭は今、とろ～っとした液体と混ざり合って 何も考えられないくらい、とろとろ でも、私の声ははっきり聞こえている それは、私の声が貴方の体全体に染み渡っているから 体に直接響くから、言葉を理解する前に反応しちゃう 頭に直接響くから、私の言う[ゆう]通りに想像することができる だから、とろ～んって言葉を聞くたびに頭が、心がとろけちゃう 私は、貴方の回復をサポートしてるだけですから とろ～んとしながら、安心して身を任せてくださいね。 （低いトーンで語るように話す） それでは、講義の続き、していきますね。 この先には、私のようなメデューサも、現れます。 そう、髪が蛇のように意思を持って動き、目を見ると 体を石に変えられてしまうメデューサ でも安心してください、私の講義を受けて耐性をつけていれば、 勇者様が負けることはありませんから。 （相手の想像を掻き立てるように） 貴方の前に、私の目が近づいて、目線と目線が、重なり合う。 目を瞑って目線を逸らそうとしても、ダメ だって、貴方の瞼は閉じている。もう瞑っているんですから、 逸らすことはできないんです。 ほら、私の目を見つめて 琥珀色の綺麗な瞳[ひとみ]に、貴方の視線が吸い込まれて離れない 私の目と、貴方の目が重なって、恋人同士みたいに見つめ合っている。 （自分で言って照れくさくなってしまう） 恋人同士、なんて何だか照れちゃいますね。 ほら、見つめ合っていると何だか心がドキドキしてくる ドキドキして、もっと見つめていたくなる。 見つめ合いたい、目を離したくない。 私の瞳[ひとみ]に吸い込まれて、頭がさらに、とろ～んとしてくる とろ～んって言葉を聞くとどうなるんだっけ。 そう、頭がふわふわして、何[なに]も考えられなくなる。 何も考えなくていい、ただ私の目を見つめ続けていればいい。 とろ～んとしたまま、私の目を見つめていると 体の先端から、固い石のように固まっていることに気付く ふふ、私と目を合わせているんだから、仕方ないですよね 固まったところは私が撫でるまで、そのまま 私が撫でてあげると、石化が解除されて、元に戻るから安心してね。 （３秒ほど開ける） ドキドキして、気持ちいいから目を離すことができない じっと見つめ合っているから、体が石のように固くかた～くなっていく ほら、貴方の手足が、まるで石膏で固められたみたいに固くなった 固くなって動かせないのに、固まった部分が何だか気持ちいい。 それはね、目から気持ちよさが流れて、 全身にピリピリとした快感を運んでいくから 気持ちよさと一緒に、私の魔力が流れて、 魔力が流れた場所から、気持ちよさが固定されて、 石化して固まっていく 気持ちよくなるとその部分が貴方のものではなくなるように、 石化していく 私の魔力が届いたところから、気持ちよく固まっていく 固まってしまった所にはもう快感は届きませんから、 まだ固まっていないところへたまる快感が どんどん濃くなっていく。 ほら、もっと、私と見つめ合いましょう。 私の目、もっと深くまで見つめて 目を見つめていると鼓動が高鳴ってもっともっとって、 私の声を、瞳[ひとみ]を快感を求めてしまう。 見つめれば見つめるほど石化がどんどん進んで、 お尻から腰、お腹、背中、胸を通って、首まで 気持ちよく、心地よく固まっていく これ以上固めちゃうと見つめられなくなっちゃうから、 魔力を注ぐのはここまで。 でも、目から気持ちいいという感覚は流れていく。 首から下は全部固まってしまって、いますから、 流れた快感は頭の中に溜まっていく とろ～んとした頭に、快感が溜まって、さらにとろとろになっていく お顔もとろ～んとして、とっても可愛くなってますよ。 私の声が頭に直接響いて気持ちいい 私の目を見つめると、ドキドキしてゾクゾクとした快感が 頭に溜まっていく 快感が、頭の許容量を超えても、ずっと溜まり続けるよ。 気持ちよさでいっぱいだろうけど、私の言葉をよく聞いて、 今から私が３からカウントダウンをして、ゼロって言ったら あなたの頭に溜まっている快感が爆発して、イってしまうの 私がゼロって言ったら私の目を見つめたまま、快感を流されながら イってしまうの ３ 見つめると気持ちいい、私の目をじっと見つめて ２ もっと、快感を頭に溜めていこうね １ ほら、快感が爆発しそう、次に私があの数字を言ったら 貴方の中に溜まった快感が全部爆発しちゃう ゼロ （早口で追い込むように） ほら！快感が爆発して頭の中にビリビリとした電流が駆け巡る！ もう一回、ゼロ！ 許容量を超えた快感が破裂して、脳から快楽物質が溢れ出て さらに気持ちよくなっちゃう ゼロ！快感を流し込まれながら、快感が爆発して もう何が何だかわからない ゼロ！ 気持ちいい、逃げ場のない快感が頭の中でばちばちと弾ける （早口ここまで） （相手の姿を見ながら、楽しげに） とっても気持ちよさそう、それじゃあそろそろ 体の石化も解いてあげる。 何をされたら解けるか覚えてるよね。 今から貴方の全身を私が撫でてあげる 石化は解除されるけど、そこに溜まっていた快感と、 私に撫でられた快感で、もっと気持ちよくなっちゃうかもね ほら、貴方の体に、私の細くてしなやかな手が触れる 首から、肩を撫で、石化が解ける 止められていた快感が、解き放たれて、 落ち着きかけていた快感がまた溜まり始める 胸、乳首に軽く触れて、その気持ちよさもプラスされて 石化が解けた体に巡っていく 両腕、私の温もりが気持ちよくて、快感がもっと膨らんでしまう 背中、腰、貴方の感じるところを優しく撫で、石化を解いていく 両足、つぅーっとなぞるようにしても石化が解かれる 溜まっていた快感にゾワゾワした快感が上乗せされる じゃあ、全身の快感も全部、弾けさせちゃおうか。 ３ また、私の目と貴方の目が重なり合って ２ 快感が流し込まれて、何倍にも膨らんでいく １ 今度は全身でイけるから、きっとさっきよりも気持ちいいよ ゼロ！ 全身の快感が破裂する。 全身、びくびく反応してそのたびに快感が大きくなる そのまま、気持ちよさを感じながら、 とろ～んと深い意識の中に沈んでいこうね （５秒ほど開ける） 貴方の体は、石化から解放された でも、気持ちよさ全身が弛緩して動かせない。 私の言葉が気持ちよくて、言う[ゆう]通りになっちゃうって ちゃんと体が覚えているもんね。 ね、さっきメデューサの魔眼を使っていたけど もう一つ、この先で出る魔物の特性を使っていたの、わかるかな。 私の目を見た時、ドキドキして、 まるで好きな人を見ている時のような感覚に、なったよね。 （相手に覚えさせるように） あれはね、魅了の魔法 そう、インプやサキュバスが得意とする 貴方の心を奪って支配しちゃう魅了魔法 貴方は今、私の魅了魔法にかかっているの 気づかないうちに、出会った時よりも警戒心が薄れ、むしろ 私にもっと癒されたい、もっと気持ちよくして欲しいって思っている。 それは全部、魔法のせい。 声にも、言葉にも少しずつ魅了の魔法を乗せていたから 私のことを好きになるのは仕方ない ほら、魅了魔法にかかっていたことに気づくと、 もっと私のことが好きになっちゃう 見つめるだけでドキドキして、 好きって気持ちが溢れてきちゃう そう、全部魅了魔法の効果なの。 インプもサキュバスも、この先に出てくるから、 魅了魔法に負けないように ちゃんと対策しておかないと、ね ５．ウェット （ここからウェット終了まで、無邪気に楽しむように、 語尾にハートが付くような感じで） どっちのモンスターも貴方を魅了した後は、 精を枯れ果てるまで搾り取っちゃうの 体を交わらせて精子を限界まで搾り取って、 限界を超えても搾り取られ続けるの 魅了の気持ちよさと、交わる気持ちよさで逃げられなくなって 気持ちよさで何もわからないまま、全ての精を自ら捧げてしまう 全てを搾り取られて、抜け殻のように変わり果てた貴方を 私はみたくありません。 だから、魅了魔法と、私の魔眼を使って、貴方を鍛えてあげます また、私の目を見つめてください 見つめると、魅了の効果が深まって、もっと私のことが好きになる。 私の声に従うのがもっと気持ちよくなる。 だから、手を動かして、おちんちん取り出して って私が言う[ゆう]と貴方の体が動き出して、 おちんちんを取り出しちゃう 私の声に従った喜びが、体に、頭に巡って、 もっと私の言う[ゆう]ことを聞きたいって思っちゃうね ふふ、それじゃあおちんちん握った手を動かして まずは快感を溜めるように、しーこ、しーこってゆっくりと 私の目を見つめて、快感をためながらしこしこ 貴方って女の子を責めるより、 こうやって一方的に責められる方が好きなんでしょ だって、私の言う[ゆう]ことに従って軽くしこしこしてるだけなのに もうおちんちんギンギンなんだもん 興奮してしこしこ早くなっちゃう？でも今は、ゆっくりしーこしーこ 気持ちいいのをおちんちんにどんどん溜めていこうね 意識を集中して、私の目、見つめて 頭がピリピリ、体がゾワゾワ、もっと魅了が染み込んでいく サキュバスは貴方みたいな受け身な男の人が大好物だから、 負けないようにたくさん鍛えないとね そろそろゆっくりしこしこする快感に慣れちゃったかな おちんちん扱く[しごく]速度、上げちゃおっか ゆっくりしーこしーこってしていたのを しこしこ、しこしこって早くする 勝手にイったらダメだからね 貴方は、私がゼロって言う[ゆう]まで射精はできない 私の声に従っちゃうから ゼロって言う[ゆう]まで射精できないのは当たり前 しこしこ、しこしこ 私の目を見ながら、私への好きって気持ちを大きくしながらしこしこ 好きな人にオナニーしてるところ見られて、恥ずかしい でも、それが気持ちいい 扱く[しごく]手が止まらない 羞恥心を感じて気持ちよくなるなんてどうしようもない変態さんですね しこしこ止まらない気持ちいいの止まらない １０ ん？何のカウントダウンでしょうね ９ 気にしないで、私の目を見てもっと気持ちよくなりましょう ８ 気持ちよくて、好きの気持ちがもっと大きくなる ７ しこしこする速度上がっちゃってますよ 気持ちよくて、止められないんですね ６ いいですよ、そのまましこしこ続けて ５ 私の魔力を感じて ４ 魔力がシコシコしている貴方の手に集まっていく ３ 気持ちよさと一緒に手に溜まっていって ２ 私の、メデューサの魔力が溜まりきって １ 石化♡ストップ♡ 手が固まって動かせない あともうちょっとであの数字が聞けたのに 魔力が溜まって動かせなくなっちゃったね おちんちんビクビクして、気持ちよくなりたい 早く出したい～って言ってるみたいですよ 動かしたいのに、固まってるから動かせない これは対策なんですから、こんな簡単に終わらせるわけありませんよ 石化をといて、続き、しちゃいましょうね 私の手が、貴方の固まった手に触れて すっと撫でると石化が解かれて、溜まっていた快感が手から、 おちんちんに流れていく その状態でシコシコ再開 また私の目を見つめて、恋人みたいに見つめあおうね おちんちんシコシコして快感を感じていると、 心が無防備になって、魅了にもっと深くかかっちゃうんだよ １０ またカウントダウンが始まったね ９ 今度は、何の魔力が流されているんだろうね ８ 魅了されて、私が好きで好きでたまらない ７ 気持ちよくて、シコシコ止められない ６ 目が離せなくて、魔力が注がれ続ける ５ イきたいって気持ち、高まっていく ４ しこしこがどんどん早くなっちゃう ３ 止めたくない、でも私の魔力がまた腕に集まっちゃう ２ ずっと続けていたい、イくまで扱き[しごき]続けたい でも、だーめ １ 石化♡ストップ♡ また動かせなくなっちゃったね 石のように固まって動かせない おちんちんがさっきよりもビクビクってはねてるね そんなに気持ちいいんだね 次は、気持ちよくイけるといいね 私の手で、貴方の腕を、なーでーてー 石化が解かれる。 と同時に 手に溜まっている快感が弾けて、流れていく １０ またしこしこ始めて ９ しこしこ気持ちいいね ８ カウントダウン、気持ちいいね ７ 魅了も気持ちいい ６ 私のこと好きになるのも気持ちいい ５ 私から受ける刺激全部が気持ちいい ４ 気持ちよくてしこしこが止まらなくて またイっちゃいそう ３ イきたいね 気持ちいいのをぜーんぶ吐き出したいね ２ それでも、腕に魔力と快感が集まると １ また、止められちゃう 石化♡ストップ♡ あーあ また止められちゃったね 貴方のイきたくてイきたくてたまらない顔、とっても素敵 気持ちいいのがとろ～んってお顔に溶け出てるみたい とろ～んって言われると 頭の中が混ざって 気持ちいいと、イきたいが混ざって 訳がわからなくなる でも、もう限界って、おちんちんが涙流しちゃってるね 次で最後にしてあげる 次はちゃんとあの数字を言ってあげるから、遠慮なくシコシコしてね １０ しこしこ再開 たっぷり気持ちよくなろうね ９ 最後に私の目を見つめて、魅了もたっぷり注ぎ込もうね ８ とろ～んとした頭に魅了が流し込まれる 何も考えられない 気持ちよさで訳がわからないね ７ 扱く[しごく]速度早くして、イく準備、はじめようね ６ 私の言葉に従って、私のこと好きになって、気持ちよくイっちゃおうね ５ こんな状態でイっちゃったら私にハマってしまうかもしれませんよ ４ でもいいですよね 気持ちいいから、何の問題もないですよね ３ もうすぐ、あの数字が言ってもらえる 気持ちいいのたくさん溜めて、あの数字に備えようね ２ 快感が巡っておちんちんに集まる 快感がおちんちんを刺激して、貴方の精子を押し上げる １ 次で最後、あの数字を聞いたら貴方はイってしまう 今まで溜めていた快感を全部出してイっちゃいましょうね ゼーロ ほらイけ ゼロ おちんちんもっと扱い[しごい]て溜まっている精子全部出しちゃおうね ゼロ そのまま、気持ちのいい快感に溺れたまま、 おちんちん扱き[しごき]続けようね 貴方の精子が空[から]になるまで、ずぅーっと、ね ６．解除 （明るめのトーンで） 私の声を、よく聞いてください 気持ちよさが落ち着いて、体に溜まっていた快感も、全部抜けた。 貴方は今、深い世界の中を漂っている 今から、貴方の中にある暗示を全て解いていきます。 今から１から１０まで数字を数えますから１０になると 暗示が全て解けて 体力、精神力共に回復して スッキリと目を覚ますことができます。 （眠っている勇者に言い聞かせるように） でも、安心してください、催眠の世界で体験したことは ちゃんと貴方の心の中に刻まれて、対策として記憶しています。 この世界の記憶は心の奥底で鍵をかけて、普段は出てきませんが もう一度この場所へ、私の宿へ帰ってきた時に鍵は開けられ 次はもっと深く、もっと簡単にこの世界に戻ってくることができますよ それでは、目を覚ますためのカウント、はじめていきますね １ 頭に、新鮮な空気が流れて ２ 頭がスッキリして、思考が戻ってくる ３ もう貴方自身で考えられる ４ 体にも、新鮮な空気が流れて ５ 力が入らなかった部分にも力が戻ってくる ６ 手から、足から順に力が戻ってくる ７ ほら、もう貴方の意思で動かせるようになった ８ HPもMPも回復して、スッキリと目を覚ますことができるよ ９ 次の数字で貴方はスッキリ目を覚ます １０ （通常の声で勇者を起こして話しかける） 勇者様、おはようございます。 どうですか？もうすっかり回復しているでしょ 勇者様がお眠りの間に ちゃんとここから先のモンスターのことも教えておきました 睡眠学習ってやつです。そっちの方が短期間に覚えられるので。 この先初めて出会うと思っていても、勇者様は 対策をしっかり覚えているので安心してくださいね。 傷ついたらいつでも、回復にいらしてくださいね。 それでは、またのご来店をお待ちしております。 End