『180分で君の耳を幸せに出来るか? 禁断の赤ちゃん甘やかし癒やしコース♪』 ■トラック1『お母さんは甘やかしたい』 ;◆SE 正面にティーカップとソーサラーが置かれる。 //ダミーヘッド位置・8(左前・近い) 【アマヨミさん】 「ごめんなさい。今日ゲッコーちゃんもヨーコーちゃんもお留守で。  ちょっと急に用事が入っちゃったのだわ」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。代わりに、私がこっそり買ってきたケーキ食べよ。  あの子達にはナイショですからね?」 ;◆SE 皿にフォークが擦れる音 ;◆SE 風鈴の音 【アマヨミちゃん】 「……ふふ」 【アマヨミちゃん】 「最近君がよくうちにきてて。  昔に戻ったみたいなのだわ」 【アマヨミちゃん】 「ゲッコーちゃんも嬉しそうだし。  ふふ、ありがとね」 【アマヨミちゃん】 「それにお母さんも嬉しいんですよ?  だってうちには男の子が居なかったでしょ」 【アマヨミちゃん】 「君のこと、何度うちの子にしようかと思ったか。  ……まぁそんなのしたら、あの姉妹に恨まれちゃいますけど」 【アマヨミちゃん】 「ぇへへ……君は相変わらずかわいいですねー。  んー? もぉ彼女とか出来たのかしら。ふふ、お母さんに話してみなさい」 【アマヨミちゃん】 「私的にはー、ゲッコーちゃんがおすすめだけど……、  いや……でも姉の方が気立ては良いかしら……うーん」 【アマヨミちゃん】 「君なら、うちの子になるの歓迎だから♪  もうねいつでも私をママって呼んでいいですからね♪」 【アマヨミちゃん】 「……ね。ゲッコーちゃんとお部屋に籠もってるのって、  あれ、ASMR……っていうのやってるんですよね?」 【アマヨミちゃん】 「実はね……娘たちにはナイショにしててほしいんだけど……、  お母さん、耳かきとかすっごい得意なの」 【アマヨミちゃん】 「だから……もしよかったらさー……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お母さんにも……君のお耳癒やし……させてほしいなー……って……」 【アマヨミちゃん】 「昔からの夢だったのよー。子供が出来たらー。  耳かきとかしてあげて……いーっぱい甘やかすんだってー……」 【アマヨミちゃん】 「でもゲッコーちゃんはさせてくれないし……ヨーコーちゃんも照れて逃げるし」 【アマヨミちゃん】 「……いいの? わぁ……ありがとー……♪  私、いっぱい、いーっぱい、がんばるのだわ。うーんここじゃ落ち着けないし」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……それじゃ、お母さんのお部屋、行こっか?  あそこなら……二人っきりでゆーったり出来るから……♪」 【アマヨミちゃん】 「えへへ。今日は  お母さんがいーっぱい……癒やしてあげますからね」 ■トラック2『赤ちゃん綿棒&耳かき(左耳)』 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アマヨミちゃん】 「それじゃまずは……お母さんのお膝に頭乗せて……ごろーんしましょうね……♪」 ;◆SE 衣擦れの音 ;◆//ダミーヘッド位置・7(左・近い)に移動しながら ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……ごろぉ〜〜ん…………♪」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……♪ 上手にお母さんのお膝にごろぉん出来ましたね……♪  いいこいいこですぅ……♪ ぇへへ……かぁわいぃい……♪」 【アマヨミちゃん】 「最初はぁ……綿棒を使って……お耳綺麗にしていくのだわ。  綿棒と言っても……ふわっふわの……赤ちゃん用の、ぜーったいお耳傷つけない綿棒……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「君の……お耳をぉ……やさぁ〜〜……しく……甘やかしてくれる……、  赤ちゃん綿棒さんですよぉ……ふふ……はぁい……早速……入れて、いきまぁす……♪」 ;◆SE 赤ちゃん綿棒 ;◆声 ※呼吸音について……基本的にアドリブとか入れても大丈夫です。「ん……」などの軽い声が漏れちゃっても大丈夫です。 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「どぉ……ですかぁ……? 赤ちゃん綿棒……きもちい? ふふ……そっかそっかぁ……♪  お母さんにぃ……してほしいことあったら……なーんでも……言うんですよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「耳かきじゃ取れない、こまかーい耳垢をぉ……ふわふわにからめて……、  綺麗にして……いくのだわ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ。そだ……お母さんの……太もも……寝心地はどう……?  もう3年ぐらい……バレーボールしてるからー……ちょっと、硬め?  むぅ……まさか、こんな所で筋肉に裏切られるとは……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい…………ふわふわで……こしょこしょしてほちい……、  かわいいお耳さんは、どこですかぁ……♪ ふふ……ここかな……? ここ……? こしょこしょ……ふわふわ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……私ってさぁ……子煩悩だから……こう……甘やかしすぎちゃってね……。  もうそんなに子供じゃないー……って、よく怒られるんです。お母さんから見たら……何歳になっても……かわいい赤ちゃんなのに」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……お顔……気持ちよさそうになってきましたね……えへへ……かわいい……。  男の子って……娘とはまた違った可愛さがあるのだわ……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「知ってる? 息子ってー……お母さんにとってー……かわいい彼氏みたいなものなんだって……。  ふふ……なんかそれ……少し、ドキドキしちゃいますね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「綿棒をぉ……奥に……入れて……ふわ、ふわ……♪  お耳の……入り口のトコを……ふわ、ふわ……♪ 交互に……やさーしく……ふわふわ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「お耳の裏も……こしょこしょしたら……ふふ、くすぐったいんですか?  じゃあ、もっとやっちゃおー……♪ こしょこしょこしょこしょ……♪ ぁは……かわいいー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆SE 綿棒を置いて、耳かきに持ち替える 【アマヨミちゃん】 「ん……そろそろ……耳かきしよっか……♪  赤ちゃん綿棒の、やさしーい……刺激だと……物足りなくなっちゃうのだわ」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……お母さんに耳かき……させてくださーい……。  力抜いて……うん……いいこ……♪ じゃあ……耳かき……入れますよー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……君……ちっちゃい頃と……お耳の弱いとこ、変わってないんですね……♪  あのね……昔もぉ……ここを……つーー……ってなぞると……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ゾクゾクゾク……♪ って……震えちゃって……かわいいんだぁ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「セオリー通り……お耳の……浅い所から……最初は重点的に……っと……。  ふふ……お母さん、耳かきは得意なんですよ? まだ若い子達には負けないもん」 【アマヨミ】 「……………………そこは、ママもまだ若いよ? って言ってくれるトコですよ」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……力、ぬいてぇ……りらーっくす……りらーっくす……ですよぅ……。  赤ちゃんみたいに……だらぁん……ちて……気持ちよく……なりましょーね……くすくす」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「お耳ってさ……すっごーく……敏感で……よわーい……トコ……ですから……。  耳かきさせてくれるって……それだけ……信頼関係がある……って感じがして……私、好きなのだわ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「だんだん……お耳の奥に……耳かき、入れていきますよぉ……。  きもちーとこ……いっぱいある……お耳奥……危ないから……急に動いたりしちゃ……ダメだよ……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ぁ〜……きもちー顔……しちゃってゆ〜……♪ お口、とろーんでぇ……。  ふふ……お母さんの耳かき……そんな……しゅきしゅきちゃん、なんですか……? ぇー……かわいい……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。……ホントーに、可愛いお顔しますねー……。  そんなお顔……ゲッコーちゃんとか……ヨーコーちゃんに見せてるの? あー。いけないんだー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「君の……よわーいトコ……おちえて? 誰にも言わないからぁ……お母さんと君だけの秘密です。  ココ? ふふ……こっちも、きもちーんだ? えへへ……そっかそっかぁ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……そろそろ……ラストスパートですよぅ……。  君のきもちーとこ……ぜーんぶ……こしょこしょしてあげるから……、気持ちよくなる……準備、してね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(2分ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……はい♪ これで、こっちのお耳はおしまいでーす……♪  どぅかな……お母さんに……お耳……見せて…………」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……んー……ぁ……きれいきれい、なったねー……♪  君も……おりこうに耳かきされて……とっても、偉かったです……♪ いいこ、いいこ……♪」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。ん? まだ、お母さんに甘えたり無いんですか?  ぇへへ……大丈夫ですよぉ……だってまだ……反対側のお耳も……しないとだもの……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……お母さんに……そっちのお耳も……見せてくだちゃーい……♪」 ■トラック3『赤ちゃん綿棒&耳かき(右耳)』 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【アマヨミちゃん】 「んー……こっちのお耳も……だーいぶ……ばっちくなっちゃってますね」 ;◆SE 綿棒を手に取る 【アマヨミちゃん】 「また……ふわふわ赤ちゃん綿棒で……粉になった耳垢から、お掃除していこうか……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……お母さんに甘える準備、してくださぁい……♪  お体、だらぁん……してー……赤ちゃんみたいに……リラックス……する……準備、ちよーね……♪」 ;◆SE 綿棒を入れる 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……いいこ、いいこ……ですね……♪ 赤ちゃん綿棒でー……、お耳のなか……なで……なで……♪  きもちーくなってー……このまま……ねんねしちゃっても……良いですからねー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぇへへ……なんかねー……こうしてると……ホントに君が……私の子供になったみたいで……、  こっちまで……幸せな気持ちになっちゃうのだわ……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ね……ママの子になろ? ほんとに、ママの子になっちゃおぉ……♪  ママの赤ちゃんになって……ちゅきちゅきだーいちゅきぃ……って毎日甘えて……いいんですよ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……はぁい……ふわ……ふわ……こしょ……こしょ……。  ぁー……ダメなのだわ、これ……一生、やっててあげたくなっちゃうぅ……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ。まだちょっと……お体に力、入ってますよぅ……。  だらぁん出来ない、わるーい赤ちゃんはどこかなぁ? ここかぁ……? ここでちゅかー……ふふ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「綿棒……奥に、入れていきますね……。  はぁい……入れるよぉ……ずぷぷぷぷぷ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「君が……ゲッコーちゃんと結婚したら……あの子、君にこういう事するの……許してくれるかしら……。  …………流石に難易度が高い気がするのだわ。ヨーコーちゃんなら、あるいは……?」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「だめー……って言われたら……二人っきりの時に……こっそり、しちゃいましょっか……♪  ふふ…………なーんて……冗談、ですよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ちょっと……息で、お耳……吹きますね……。  粉っぽい……耳垢が、溜まっちゃって……いくよぉ……せー……のぉ……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「(たっぷり、長めに息を吹き付ける)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……ゾクゾクさせちゃった……? ごめんね」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……君の……気持ちよさそーなお顔って……ほんとーに可愛いんですよぅ……。  ゲッコーちゃんも……ヨーコーちゃんも……これ、見せられちゃったんですね……ふふ……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ほんと……君は……悪い子ちゃんなんですから……♪ 赤ちゃんみたいに可愛いからってぇ……、  めーっ……でちゅよぉ……♪ めーっ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆SE 綿棒を置いて、耳かきに持ち替える 【アマヨミちゃん】 「はぁい……♪ そろそろ、耳かきさんに交代でーす……♪  とーってもきもちーやつ……いきます……よぉ……♪」 ;◆SE 耳かき 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ふふ。ぁーあ……また……お顔、とろーん……しちゃってるのだわ……♪  そんな可愛いとー……お母さん、君のこと……ホントに、赤ちゃんにしちゃいますよー? いいのー……? ふふ」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「もっともっともーっと甘やかして……とろとろにしてぇ……、  ママ……好き……好き……ってなっちゃうぐらい……気持ちよく、なっちゃおっか……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……ここのぉ……お耳の……裏とか……耳かきで……ツンツンされると……、  ふふ……気持ちーですね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「あんまり……君は、覚えてないですよねー……。  ちっちゃいときー。耳かきしてあげたこと、あるんですよ?」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。ほーんとにちっちゃかったから、絶対覚えてないですけど。  でも……可愛かったのだわぁ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「うぅ……これだけ可愛いと……君のこと……ぜーんぶやってあげたくなっちゃいます……。  ご飯食べさせてあげたり……身体洗ってあげたり……添い寝したり……うぅ」 【アマヨミちゃん】 「……それで、娘たちから構いすぎ。って言われるのかしら。  ただの行き過ぎた愛情表現なのにぃ……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「君は……ママがどんなに構ってもぉ……いやいやさんじゃ、ありませんよねー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……はぁい……お耳のふかーい所……きもちくしていきますよー……♪  耳かき……奥に……入れていきまぁす……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……ここ……一番奥のぉ……袋小路になってるとこ……。  ここを……やさぁしく……コンコン……されるのが、良いんですか? ふふ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お耳の中、いーっぱいこしょこしょされて……もぉ、お顔とろとろ……ふふ……可愛いです。  かわいい……かわいい……かわいい……君はぁ……私のかわいい……赤ちゃん……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。やっぱり……耳かきって久々にすると……楽しいのだわ……。  あの子達も……させてくれないですかね……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「はぁい……そろそろ……おしまい、だからぁ……。  最後に……きもちいーの……しますよぉ……仕上げの耳かき……力……抜いて下さい……♪」 【アマヨミちゃん】 「(2分ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「おしまぁーい……♪ ぁ……ふふ……気持ちよかったみたい、ですね……♪  もぉ……わかり易すぎて……かわいい……ぇへへ……」 【アマヨミちゃん】 「……あのね……そのぅ。最近、君ってよくうちに泊まってるでしょ?  今日も……泊まっていきますか?」 【アマヨミちゃん】 「姉妹ももう少ししたら帰ってくるだろうし。  ……泊まっていく? ふふ……はーい……♪」 【アマヨミちゃん】 「じゃあ……お夕飯作るからー……君も一緒に手伝ってくれますか?  好きなもの、なーんでも作ってあげますからね……♪」 ■トラック4『お母さんと一緒に餃子作るだけ』 ;◆SE テーブルの上に水の入った器やら、餡が入った器やらを置く。 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【アマヨミちゃん】 「はぁ〜い……♪ 餃子作る準備、完了でーす♪」 【アマヨミちゃん】 「じゃあお母さんが、餃子の皮の上に餡を乗せていくからー、  君は皮を包んでいってくださいね」 ;◆SE 水の入った器を近くに寄せてくれる 【アマヨミちゃん】 「ぁ、お水はこれ使っていいからねぇ……♪  えへへ。上手に餃子、作れるかな」 【アマヨミちゃん】 「……ぅ。ちょっとまってくださいね。今の私、子供扱いしすぎちゃったのだわ……。  ごめんなさい……君ももう、ずいぶん大きくなったのにね?」 【アマヨミちゃん】 「甘やかしのときと日常は別にしないといけませんね。  お外で、君は可愛いでちゅねー、とか言われたら恥ずかしくて嫌だものね」 【アマヨミちゃん】 「……この前ね……ゲッコーちゃんにそれやっちゃってね……めちゃめちゃ怒られたのだわぁ……」 【アマヨミちゃん】 「全部、この溢れて抑えつけられない母性が悪いの。  はぁ……行き場が無くてフラストレーションが……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「まぁ今日はぁ……君のおかげで……随分、すっきりしたのですけれどね……♪ えへ」 【アマヨミちゃん】 「ぁ、餃子の皮破れちゃった? ふふ。そんなに気にしなくて大丈夫。  焼いたらそんなに目立たないですからねー」 【アマヨミちゃん】 「……ふふ。並んで餃子作りなんて、本当に親子みたいなのだわ♪  女の子も良いけど、やっぱり男の子もかわいい……ふふ……」 【アマヨミちゃん】 「もう一人ぐらい、頑張ってみようかしら……」 【アマヨミちゃん】 「……いや相手は居ないのですけれどね?  でも私だって未だ若い女性なのですしね?」 【アマヨミちゃん】 「人生幾つになっても冒険だもの。楽しんでいかないと」 【アマヨミちゃん】 「ふふ、君の方はどうなんですか?  私ねー、相談とかされてるからちょっとは知ってるのだわ♪」 【アマヨミちゃん】 「ゲッコーちゃん以外にも、学校で仲のいい先輩がいてー。  で、最近はヨーコーちゃんとも遊んでいてー」 【アマヨミちゃん】 「……まったく。最近の子って乱れているんだから」 【アマヨミちゃん】 「お母さん、ふたまたとかは許しませんからねっ。  清く正しくお付き合いするのですよ?」 【アマヨミちゃん】 「まぁ、君も色々と大変なのだろうと思うけれど」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「その時は……お母さんがいっぱい癒やしてあげるから、  いつでも、甘えに来て、良いんですからね……♪」 ■トラック5『禁断のガラガラ甘やかし』 ※参考動画(https://www.youtube.com/watch?v=GoRCqsqRFI4) //ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……食後の甘やかし、してほしーひとー……♪  …………はーーい。ここに、いまーちゅ…………♪」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アマヨミちゃん】 「まだ皆帰ってこないしー。  もう少し、お母さんといちゃいちゃしましょう……♪」 【アマヨミちゃん】 「気持ちいい音を……探すみたいなこと? お母さん、良いの知ってるんですよ。はい、じゃーん」 ;◆SE ガラガラを鳴らす音(左右に振る感じでお願いします) ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「赤ちゃん甘やかし用の、ガラガラ……でーす……♪」 【アマヨミちゃん】 「これ……やさーしく……お耳元で……鳴らすと……気持ちいいでしょ……?」 【アマヨミちゃん】 「ガラガラASMR……お母さんと一緒に……ちまちょーねぇ……♪  君はぁ……赤ちゃんになったつもりでー……だらぁん……ちてたら、いいからねぇ……はぁい……いくよぉ……」 ;◆声 ダミーヘッドマイク位置は基本的に正面ですが、左右に振る感じでの演技でお願いします。ささやきの時は、どちらかの耳(途中で変えちゃっても大丈夫なので)にささやきかける感じでお願いします 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「どぉ……ですかぁ……? 君はぁ……ちーっちゃい頃……ママに、この音……いーっぱい……聞かせて貰いながらぁ……、  赤ちゃんベッドで……ねんね……ちてたんでちゅよ……♪ 今はぁ……赤ちゃんに戻って……癒やされましょうね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「がらがらがらぁ……♪ はぁい……かわいい……かわいい……私の、あかちゃーん……♪  ご機嫌……よーく、なってくだちゃいねー……♪ 可愛い笑顔、お母さんに見してー……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ぁ……♪ ニコってしたぁ……♪ かぁいい……かぁいいねぇ……♪  ん〜〜……♪ 君はぁ……ママの、いちばんのたからもの、でちゅよぅ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ガラガラ……気持ちいい……? ふふ……君……本当に……かわいい……♪  もうおっきな大人だから……はずかちいのに……嬉しそうにして……あのね?」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お母さんの事……ママ……って呼んで、いいですよ……?  ばぶばぶ……って言いながら……足、ぱたぱたさせて……ホントの赤ちゃんみたいに……甘えちゃいましょうか……。ね?  はぁい…………ばぶばぶ…………ばぶばぶ…………ぁ……よく出来たね…………いいこいいこぉ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「あのね……これは……本当に……ダメな、やつかもしれない……。  甘える君が……可愛すぎて……私……きゅんきゅん……してるのだわ……?」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……がらがら……がらがら……♪ いいこ……いいこ……♪  ママに可愛いお顔……いっぱい、見してね……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……ガラガラだけじゃなくてぇ……頭、いいこいいこって……撫でてあげますね……。  本当のお母さんみたいに……愛情込めて……なでなで……しますよ……はぁい……」 ;◆SE なでなで追加 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「うぅ……かわいい……かわいいですぅ……。  よちよち……いいこ、いいこ……♪」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お顔、とろとろで……赤ちゃんみたいなお顔して……そんなにママといちゃつくの嬉ちいの?  もぉ……かわいちゅぎまちゅ……かわいい……かわいい……かわいい……食べちゃいたいぐらいですよ…………あむあむ……ふふ……なんちゃって」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……ガラガラ……きもちい? えへへ……押入れの奥から……ひっぱりだして来たかいがあったのだわ……♪  これはね……お姉ちゃんのときからぁ……うちで使ってたやつだから」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……なでなでもぉ……もっと……ほしい……? ん……いいでちゅよ……♪  なーで……♪ なーで……♪ ママになでなでされてぇ……しあわせちゃんでちゅねー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ぁー……ぅー……母性が……満たされていくのを……感じるのだわ……。  君……赤ちゃんうますぎです……前世は本当に私の子だったのでは」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「…………ねー……あと……おしゃぶりとか……よだれかけもあるんだけど……、  ぁそれはやりすぎでちゅか? ひぃん……いいじゃないですかぁ……お、おむつもぁ……いや流石にそれはまずい」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「なでなで……しながら……お耳の中とかに……軽く……指を入れて……こしょこしょ……♪  ふふ。こそばゆいですか? えへへ」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「がらがら……がらがら……♪ お目々……しばしばしてきちゃいまちたねぇ……♪  もぉおねむなの? えー。かわいぃ……♪ いいですよぉ……ねんね……してくださーい……♪  ママがぁ……ずーっと……見ててあげゆからぁ……ねんね……してくださーい……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「よしよし……いいこいいこ……ぼくちゃんは……とーってもお利口さんな……いいこですね……。  もーっとママに甘えて……きもちいーきもちいーになりましょーねぇ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「うーん……ふふ」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「友達のお母さんに……赤ちゃんごっこしてもらって……とろとろになっちゃうなんて……、  僕ちゃん……ちょーっと……はずかちいでしゅね……♪ ふふ……でも……いいんだよぉー……」 ;◆声 ささやき(前ワードとは反対の耳に) 【アマヨミちゃん】 「とろとろ赤ちゃん……♪ ママの赤ちゃん……とーってもかわいい赤ちゃん……♪  もっときもちよくなーれ……♪ もーっとはずかしく、なーれ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……はい♪ ガラガラ、おしまいでーす……♪  えへへー……もぉ……君……ほんと……かわいすぎた……へへ……」 【アマヨミちゃん】 「なんかお母さん、超えちゃいけない一線を超えかけたのだわ。  ふぅー、まずいまずい。もう、いい大人なのにね。まぁ、でも……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「大人に……なってもぉ……偶には火遊びしたりして……冒険……するのも……、  大事かもしれません、よねー……♪ ふふ」 【アマヨミちゃん】 「けれど、落ち着きも大事ですよね。  次は、ちょっとー……まったり、フェイスケアでもしましょうか♪」 ■トラック6『癒やしのフェイスケア』 //ダミーヘッド位置・6(左後ろ・近い) 【アマヨミちゃん】 「はぁい……それじゃあ、仰向けに倒れてくださーい……♪」 ;◆SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・8(左前・近い) 【アマヨミちゃん】 「ん……いいこちゃん♪」 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【アマヨミちゃん】 「今から、フェイスケア……していきまーす。  えーっとね最初は……これ」 ;◆SE 化粧水の蓋を開けている 【アマヨミちゃん】 「化粧水をぉ……お顔にたーっぷり……塗っていきまーす……。  くすくす……男の子もぉ……お肌綺麗な方が、良いものねー……」 ;◆SE 化粧水を手に出している 【アマヨミちゃん】 「かっこいー、お顔になってぇ……モテモテ男子になっちゃいましょうね。  ふふ……じゃあ、化粧水……塗っていきまーす……」 ;◆SE 顔に化粧水でマッサージ //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) ;◆声 基本はダミーヘッド位置は正面ですが、マッサージしているので軽く左右に振って下さい。 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ほっぺの辺り……からぁ……やさーしく……お肌に……馴染ませてくみたいに……。  ……ふふ……君のほっぺ……もちもちで……かわいいですね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ちゃーんと……お肌ケアしたら……お顔、ツルツルになってー……。  かっこよく……なれますからねー……ぁ、お母さんは今でも君を格好いいと思ってますけどー。  もっと……もーっと……ですよー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「しかし……ゲッコーちゃんとヨーコーちゃんのためには……あんまりかっこよくしちゃうと……、  ライバルが増えちゃうから……控えた方がいいのかも……?」 【アマヨミちゃん】 「でも……自由競争が経済的に健全な状態なわけですしー。  お母さん的に好みなので……綺麗なお肌になろーねー……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……うぅ……君の……かわいいお顔……こんな至近距離で見てると……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「赤ちゃん言葉で甘やかして……ばぶーばぶー……って言わせたくなっちゃいます……。  ……罪な男の子ですね……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆SE マッサージクリームの蓋を開いている 【アマヨミちゃん】 「はぁい……次はお顔に……マッサージクリームを……塗り込んでいきますよー……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「たーっぷり……クリーム……とってー……はぁい……おめめ、閉じててくださーい……♪」 ;◆SEマッサージクリームを塗る 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……どうですかー……♪ クリーム……お肌に浸透していくの……感じますか?  これねー……お母さんお気に入りのやつ……なんですよぉ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「お肌は敏感だから……傷つけないように……やさーしく……、  なでるみたいに……していきますよぉ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「顎の下のあたりもぉ……マッサージ……はぁい……お顔、ちょっと上げてね……。  ふふ……顎の下……撫でるの……なんかねこちゃんかわいがってるみたいです」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「にゃんにゃん……♪ ねこちゃーん……♪ はぁい……にゃんにゃんちてー♪  にゃ〜〜……っ♪ かわいい……かわいいねえ……にゃんにゃん……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ぁ……そーだ……♪ お耳にも……クリーム直接……塗ってあげますね……♪  これはぁ……えーええむあーる……ですもの……はぁい……♪」 ;◆SE 右耳にクリームを塗る(喋っているのと反対側の耳です) //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ふふ……どーですかぁ……クリームの音……気持ちよくてー……、  幸せちゃんになっちゃいますかー……♪ ふふ」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「君って……お耳、本当に……弱いんですね……♪  お耳……触られると……ビクビクって震えるの……かぁいい……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お耳の裏もぉ……クリームたーっぷり……ぬりぬり……♪  ぁ……きもちい? ふふ……そっかそっかぁ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【アマヨミちゃん】 「次はぁ……反対側の、お耳でーす……」 ;◆SE 左耳にクリームを塗る 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「この辺がぁ……きもちいーのかにゃ……?  それとも……この辺り……ふふ……お耳、弱すぎですね……♪ 本当に……かわいいです……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「はぁい……力を……抜いてぇ……りらーっくす……りらーっくす……ですよぉ……♪  ふふ……まーったり……しましょーね……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お耳の……中にぃ……薬指……奥まで入れて……、  たーっぷり……マッサージ、してあげますね……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ぁ……もぉ……お耳いじられてる、僕ちゃん……可愛すぎでちゅ……。  ずるいぐらいにかぁいい……ホント……そんな事してると……ホントにママの子にしちゃいますよ……こらぁ……聞いてまちゅかぁ……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……そろそろ……お顔ケアに戻りましょうか。  クリームも……お顔に……馴染んできたみたいなのでー……」 ;◆SE 乳液の蓋を開く 【アマヨミちゃん】 「最後は乳液を付けて……仕上げ……していきますよぉ……♪」 ;◆SE 乳液を顔に付けていく 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ふふ……乳液の……いい匂い……しますかー……♪  これ終われば……お顔……しっとり……ふわふわ……ですからねー……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ホントは……毎日……化粧水と乳液は……塗ったほうが良いんだけど……、  男の子は……そういうの、面倒くさいってしないものだものねー……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ぁ、うちに来てくれたら……いつでも、私がしてあげますよ……♪  ……いっそ本当に……うちの子になってくれても……ふふふ」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「えへへー……お顔……しっとり……してます……。  赤ちゃんたまご肌みたいで……かわいいですぅ……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「お顔って……触られる機会……あんまりないから……。  こうして……ペタペタされると……不思議と気持ちいい……ですよね……」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……はーい♪ フェイスケア、おしまいでーす……♪  えへへ……お母さん、とっても満足です……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「本当の息子の……お世話してあげてるみたいで……、  すっごーく……幸せだったのだわ……♪」 【アマヨミちゃん】 「えへへー……やっぱねー……女の子とはまた違った楽しさがありますー……♪  ……今度、お洋服でも一緒に買いにいきますか。いや流石にそれもやりすぎ……うぅ……距離感って難しい」 ■トラック7『お母さんと嵐の夜に』 //ダミーヘッド位置・16(左前・遠い) ;◆SE 雨の音 【アマヨミちゃん】 「ぁら……。雨、降ってきちゃったみたいですね。  天気予報では、これから強くなるかもって。嵐になるみたい」 //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【アマヨミちゃん】 「危ないし、今日はうちに泊まっていって下さい。  君のお母さんにも、電話はしておいたからね」 【アマヨミちゃん】 「ゲッコーちゃんもヨーコーちゃんも、お友達の家に泊まるみたい。  ふふ……ゲッコーちゃんにお友達……お母さん感動で泣いちゃいそう」 【アマヨミちゃん】 「お風呂沸かしておくからね。後で入っておいて下さい。あ、それとも」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お母さんと一緒の、お風呂にしますか?」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……冗談ですよ♪ そんなに照れちゃって、可愛いのだわ」 【アマヨミちゃん】 「いや、でも……うら若き男の子を二人きりで泊めようとしている状況で、  今の冗談は不適切なのでは」 【アマヨミちゃん】 「……でも私と君の仲だもの♪ 大丈夫よね」 【アマヨミちゃん】 「ふむ……そっか。今夜は私と君で二人きり……なのですね」 【アマヨミちゃん】 「……ごくり。これは……ぁ、あれをやるしかないかもありません。  でも……私はお母さんなのに……いや、時には冒険も必要かもだわ」 【アマヨミちゃん】 「ぁ……ぅ……ぁ…………うん、お母さん、覚悟決めました。ねえ、君……1つ……お願いしていいかしら」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「今夜はお母さんと一緒に……………………朝まで海外ドラマ、一気観しませんか?」 【アマヨミちゃん】 「ぁのね私ね一度やってみたかったの。でもおうちには他の家族もいるし、  お母さんが夜ふかしなんて良くないかなって」 【アマヨミちゃん】 「……? どうかしました? なんか、変な顔してます。ふふ、かわいい」 【アマヨミちゃん】 「ぇへへー……おやつもいっぱい用意するからー。今日は楽しい夜になりそうなのだわ♪」 ■トラック8『お母さんの就寝マッサージ』 ;◆SE 雨が降っています //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【アマヨミちゃん】 「……まさか、打ち切りであんな所で終わるなんて。  海外ドラマってシビアな世界なのだわ」 【アマヨミちゃん】 「ふわぁ……もう遅いし……そろそろ眠りますか?  ふふ……だったら……就寝前の……マッサージ……してあげるね」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……ベッドに……うつ伏せになって」 ;◆SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) ;◆声 マッサージですので、前後左右に軽く振りながらでお願いします。ささやきのときは、どちらかの耳にささやきかける感じでお願いします。 【アマヨミちゃん】 「……ん……しょ♪ じゃあ、寝る前に……筋肉を揉みほぐして……、  リラ〜ックス……させて……あげますね……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「眠る前に……お体をユルユルにすると……起きたとき……すっごく、  元気になれますからね……。ふふ……まずは首の根本から。まっさーじ。しよっか……♪」 ;◆SE 首辺りをマッサージ 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「んー……肩……凝ってる……みたいですね……。  肩こり……しやすい場合は……姿勢を気にしたり……ストレッチをすると……良いかもです……」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「それかぁ……うちに婿入りして……お母さんの息子になってくれれば……。  私が……毎日……お肩、可愛がってあげますよ……ふふ」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……ゆーったり……呼吸をして……力……抜いて下さいね……。  お体に……もう、眠るんですよー……って……教えてあげて……くださーい……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「肩をぉ……左右から……ぐ、ぐー……って、押していきますよぉ……。  ふふ……息……気持ちよさそうになってきてて……とっても……可愛いです……」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「なんかぁ……寝る前のマッサージって……母と子の……スキンシップって感じじゃないですか……。  君の……可愛い身体を……ぎゅー……って押して……かわいがってあげるの……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「眠くなったら……そのまま……寝ちゃってね……。  ここ……お母さんのベッドだけど……まぁ、君一人ぐらいなら……広さ大丈夫だし」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「肩甲骨をぉ……左右にー……ぐ〜〜〜……って……開いていきますよ……。  はぁい……ぐぅ〜〜…………ぐぅ〜〜…………ふふ……きもちーねー……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「赤ちゃんの時は……私も君、だっこした事あったのに。  ふふ……君の背中……こんなに、大きくなったんですね……男の子の成長ってはやいです……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「次はぁ……二の腕の辺りを……マッサージ…………。  まずは……右側の腕から……していこっかなぁ……」 //ダミーヘッド位置・4(右後ろ・近い) 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……お布団……きもちい? 今朝……シーツ変えたばっかり……だからかしら。  たまたまだけど、やっててよかったのだわ」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「二の腕から……肩の方に……お肉を集めるみたいに……ぎゅ〜〜……ぎゅ〜〜……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・6(左後ろ・近い) 【アマヨミちゃん】 「次はぁ……こっちの腕、ですよ〜……。  そのまま……お利口さんに……マッサージ、されててくださいね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「腕も……すごく太いですね。お母さんの二倍ぐらいあるもの。  ……とってもかっこよく育っちゃいましたね……ふふ」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……リラックスして…………ぎゅ〜〜〜〜……♪  お母さんに……腕、もみもみされて……りらーっくす……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 //ダミーヘッド位置・5(後ろ・近い) 【アマヨミちゃん】 「最後はー……肩たたき……していきますよー……♪  痛かったら……右手、上げてくださいねー……♪」 ;◆SE 肩たたき 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……でもこれ……思うのですけれど……逆よね……。  肩たたきは……親孝行で……お母さんがしてもらうものなのに」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「今度ぉ……いーっぱい……肩たたき……して下さいね……♪  お母さん孝行……してほしいです……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「とんとんとんとん……♪ とんとんとんとん……♪  音と……振動が……気持ち……いいですね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「肩を……とんとんされて……おねんねのスイッチ……押して行こーね……。  おねんねスイッチ……ぱちん……ぱちん……♪ 眠く……なってきちゃうね……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ぁ……。雨……ちょっと……弱くなってきたのだわ。  この分なら……明日はきっと、晴れますね」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……お背中……いっぱい、叩かれて……、  筋肉……ゆるゆるさんですね……♪ 気持ちよさそぉ……」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「はぁい……最後に……仕上げで……身体全体を……叩いていきますよぅ……。  いきまぁす……♪」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ん…………マッサージおしまい……です……♪  まだ、寝られそうにない……ですか? んー。少し目が冴えちゃってるのかな。……じゃあ」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「お母さんが……寝かしつけてあげましょうね……。よしよししながら……、  子守唄……歌ってあげるから……。そしたら、ねんね、できますか?」 ■トラック9『子守唄で寝かしつけ』 ;◆SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) ;◆声 ここのトラックは完全に就寝トラックなので、基本的にささやきでお願いします。『ささやき』の指示が入っている場合は、それより更にささやくというか、かすれるぐらいのささやき声で大丈夫です。呼吸音も、長めのゆーったりとした感じでお願いします ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「それじゃあ……こっち……おいで……。  お母さんが……おてて、握っててあげるからね……。それで……ねんね……しよーねー……」 【アマヨミちゃん】 「ふふ。息子を寝かしつけるの、してみたかったから、嬉しいです。  ……はぁい……目……閉じて……あらあら……お腹出しちゃってる……もぉ……お布団ちゃんとかぶらないと……ダメです……」 【アマヨミちゃん】 「じゃあ……頭、なでなで……しててあげるから……ねんね……しましょうね……はぁい……おやすみ……なさーい……♪」 ;◆SE 頭を撫でる 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆参考動画(https://www.youtube.com/watch?v=2DYIgYLKJog) 【アマヨミちゃん】 「……ゆりかごの歌を……かなりやが……歌うよ……ねんね……こね……んねこ……ねんねこよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……これ……よく……子供達に……歌ってあげてました……。  さすがに……歌うのは……かなり、久しぶりですけどね……ふふ……」 【アマヨミちゃん】 「ゆりかごの上に……びわの実が……ゆれるよ……ねんねこ……ねんねこねんねこよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ふふ……寝顔……かわいい……です……。  ママの側で……安心……してくれてるんですかね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(60秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……ゆりかごの歌を……かなりやが……歌うよ……ねんね……こね……んねこ……ねんねこよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「ほんとーは……ぎゅー……って……だっこ、してあげて……。  ママの胸の中で……寝かしてあげたいんだけど……」 【アマヨミちゃん】 「さすがに……それはね……ふふ……やりすぎですよね……♪」 【アマヨミちゃん】 「(120秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「ゆりかごの上に……びわの実が……ゆれるよ……ねんねこ……ねんねこねんねこよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(30秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき   【アマヨミちゃん】 「……いい……子……♪ いい子……です……♪  君は……お母さんの自慢の……赤ちゃんです……かわいくて……おりこう、さん……♪」 【アマヨミちゃん】 「(120秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「……ふわぁあ……。おふとんきもちくて……お母さんも眠くなってきちゃった……。  ふふ……大丈夫だよぉ……君が寝るまでは……眠らないからね……。  怖い夢……見ないように……お母さんが……見守ってて……あげるから…………」 【アマヨミちゃん】 「(90秒ほど呼吸音)」 ;◆声 ささやき 【アマヨミちゃん】 「……ゆりかごの歌を……かなりやが……歌うよ……ねんね……こね……んねこ……ねんねこよ……♪  …………ゆりかごの上に……びわの実が……ゆれるよ……ねんねこ……ねんねこねんねこよ……♪」 【アマヨミちゃん】 「(120秒ほど呼吸音)」 【アマヨミちゃん】 「おやすみなさい。……私の……かわいい、赤ちゃん……♪」