//台本については標準語にて記載してあります //01_久しぶりの仙台デート!! だねー♪(07:18) 「うーん♪ 久しぶりの仙台だねー。駅から出た瞬間の「都会!!」って雰囲気、やっぱりすごいなあ」 「ちょっとだけ久しぶりなだけなのに、何か建物増えてるような気がする――って、この前はいつ来たんだっけ」 「この前は……七夕まつりに一緒に来たときかな。ってことはー……結構前になっちゃうかな。一年はいかないけど、くらい」 「去年は私が恥ずかしがっちゃって浴衣じゃなかったけど……今年は……二人で浴衣で来られたら……嬉しいかも」 「ていうか、学校が1限で終わるからってたまには仙台でデートしようって言うんだもん。ちょっと驚いちゃった」 「あっ、驚いたけど嫌とかそういうのじゃないよ。驚いたけど、嬉しかったから。こうして仙台でデート出来るの」 「いつもの駅前も悪くはないけど……やっぱり仙台の駅前は違うよね。仙台で制服デートとか……何かちょっと都会っぽい気持ちになるかも」 「それにやっぱり……私たちの学校の制服なんて見かけないね。っていうか、もしかして一限で授業ってうちの学区だけだったのかな? 制服の子、全然見かけないね」 「何となく……ちょっと悪いことをしてるような気持ちになっちゃうような。ならない? 私だけかな」 「……ほ、本当に別に悪いことをしてるわけじゃないから良いんだけど……も、もし警察の人に呼び止められちゃったらどうしよう……しょ、職質とか……」 「「学校はどうした!! 不良かー!!」とか……交番に連れていかれたりとか……」 「……あー、笑ったー。私は結構真面目に心配してたりするのに……で、でも、一緒だったら大丈夫だよね、きっと」 「さて、じゃあどうしよっか? お昼までちょっと時間があるけど、先にお昼ごはん食べちゃうの、どうかな。お昼の時間に合わせちゃうと混んじゃったりしそうだし、何となく私もお腹空いてきたし」 「それに早く食べたら帰る前にずんだパフェ、食べて帰られそうだしね。ふふっ、好きだもんね、ずんだパフェ」 「じゃあ……お昼ごはんは何食べようか。折角仙台に来たし……牛タンとか? それとも……話題になってたラーメン屋さんとか行っちゃう? あとローストビーフ丼の美味しそうなお店もあったような。何か美味しそうなものがいっぱいで悩んじゃうね」 「あ、でもあまり食べ過ぎたらそのあとにお買い物デート、したくなくなっちゃうかも? そしたらどこかでのんびりーとかでも私は全然良いんだけど」 「どうしよっか。私は……ふふっ、知ってると思うけど優柔不断だから、決めてくれた方が助かるかな。選んでくれたものだったら何でも美味しく食べられるから。ほ、ホヤとか牡蠣とか以外なら……ど、どうしても食べたいんだったら……食べるけど……」 「……まだ時間もあるし、アーケード歩いて見ながら考えるとかでも良いよ。しばらくぶりだし、美味しそうなお店とか出来てるかもしれないし」 「……うん、アーケード歩きながらお店、選ぼっか。あとあと、後で見たお店とかも決めておけたら良いね」 「じゃあ……あの……折角のデートだし……あ、あの……人目があるから恥ずかしい……かもしれないけど……せ、仙台だし……家の近くと違って知ってる人もいないし……」 「……」 「……あ、ありがと。手を繋いでアーケード歩くのとか……恋人みたいで凄い嬉しい」 「……み、みたいじゃなくて……恋人同士なんだけどね、あははっ」 「でもやっぱり……友達同士に見えるよね、多分。女同士だし。うん」 「私は……最近は女の子同士で手を繋いでるのを見かけると、「わー、素敵なカップルだなあ」って思っちゃうようになったけど……それは仕方ない」 「やっぱり仙台くらい人が居ると手を繋いでる女の子同士もたまーに――」 「あーっ、何か美味しそうなお店がある! 前来たときは無かった気がするー。って、もう少し先のとこにも何か新しそうなお店があるね。やっぱり……迷っちゃうかも」 「アーケード抜けるまでにお店、決まるといいね。あっ、信号の渡ったところにも何か新しそうなお店があるよ。って、ひょうたん揚げも久しぶりに食べたいかも。でも食べちゃったらお昼ごはん、食べられなくなっちゃうよね。食後に……だとデザートが食べられなくなるし、お土産に買っていってもいいけど、やっぱり折角食べるなら揚げたてが――」 //02_ごめん、チュー……我慢出来ないがら。(20:59) 「本当は暗くなるまで仙台で遊んでるのも楽しいけど、やっぱり外にずーっといるのって疲れちゃうもんね。それに遅くなっちゃうと仙石線、座れなくなっちゃって立ちっぱなしになっちゃうだろうし、それだと疲れちゃうから早めに帰ってきて正解かな。あ、でも……もしよかった……次の七夕のときはどこか高くないホテルでも予約してめいっぱい楽しんじゃうっていうのも……ど、どうかなーって思ったり……」 「……ま、まあ、それはおいおい考えるとして……ふーっ、今日は疲れたけど楽しかったー。また早く学校終わったら行ってみたいかも。休日に行くと……人がいっぱいそうで疲れちゃいだから……ね」 「と、やっと家についたー……って、私の家じゃないんだけど。いいなー、こんなに早くから独り暮らし出来るなんてー。でも……実家が遠いと通学も大変だから仕方ないのかな」 「……羨ましいなーって思うけど、家事とかも全部ひとりでやらなきゃーっていうのは……大変だよねぇ、たまに私がやるけど、たまにだけだし……」 「……卒業したら……私も実家から出るようになったらふたりで分担してー……とか……出来るように……とか、あははっ」 「よーし、ついたついたー」 「ただいまー。お邪魔しますー」 「あー、疲れた疲れたー。楽しかったけど疲れたねー」 「……こう、仙台とか、都会人が多いし田舎者だーって思われないようにしなきゃって思っちゃうとちょっとだけ疲れるかも」 「あ、もちろんデートだから凄い楽しかったんだけど、気疲れーみたいのは、ね」 「わ、私だけ……かなー? あ、私だけじゃなかったー、あははっ」 「仙台は都会!! 都会に行くと疲れる!! 仕方ない!!」 「……ふぅっ、少し遅めにおやつも食べて来たし、夕飯は遅めで全然大丈夫そうだから、ちょっとのんびり――」 「んっ」 「ふぅっ」 「もう、急にこんな風にチューされたら……嬉しくなっちゃう」 「……私も……手を繋いでるだけだと足りないなーって思ってたりしたから……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「えへっ、いつも一緒にいるけど、久しぶりにデートらしいデートしたから……好きの気持ちが凄いかも」 「私も……キスとかしたくてしたくて仕方なかった」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「……手を繋いでたとき、指先で手の甲を撫でてくれてたの……私、あれだけでぞくぞくーってしてたから」 「もう……そこら辺の建物の間に誘って……チューしたくなっちゃうくらい」 「ここらへんだったら不味いけど……仙台とかだったら……信号待ちの間にチューしても……大丈夫だったりしないかな?」 「……こ、今度……してみよっか? な、なんてね」 「ちょっとくらい……軽くちゅってするくらいだったら……外でも大丈夫……じゃないかな」 「……でも、ドキドキしちゃってチュッてするだけじゃ済まなくなるかも」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「済まなくなる、じゃなくて……絶対に済まないかも。続き、したくなっちゃうかも」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「そしたら……やっぱりどこか人の目につかないところでーとかになっちゃいそう……」 「……学校だったら……人気のないところで出来るけど……外だと……ね」 「外でーとかだと……見つかったら大変だし……やっぱり危ないよね。危なさすぎて……してみたくなっちゃったり……」 「今度……してみる? チューだけで終わらなくなっちゃいそうだけど」 「……学校でしたときみたいに……隠れて続き、してみちゃう?」 「外でしたら……物凄いドキドキしちゃいそう……」 「ドキドキして……凄いことになっちゃいそう。癖になっちゃいそう」 「……想像しただけで……あそこ、濡れてきちゃう。えっちな子で……ごめんね?」 「……こうやって舌を絡めるチューも……好き。興奮する。気持ちいい」 「……舌を絡ませてくれて……えっちなんだから♪ そんな風にされたら……私、もっと興奮しちゃうよ?」 「今日ずっと我慢してたから……もうこれ以上我慢なんて出来ない。デートして何かもっと好きーってなっちゃったし……」 「あとは……寝るまで……ね?」 「……口の中……幸せすぎて頭おかしくなりそう。何も考えられなくなっちゃう」 「もっともっと……もっと舌の根元まで絡ませた……チュー……したい」 「……な、何かちょっと言うの、恥ずかしかった……」 「……でも……したいから……我慢出来ないから……」 「えへっ、こういうチュー、したかったの……私だけじゃなかった♪」 「もっと……もっとしたいけど……本当に止められなくなりそう……だけど……」 「もう我慢なんて出来ない。もっと……もっと、しよ♪」 「好き……好き好き好き……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「好き」 「……チューだけじゃなくて……もっと……したい。もっともっと欲しい」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ほら……私だけじゃなくて……欲しくなってるよね? えへへっ」 //03_おまんこ、たっぷり頂きます。(26:41) 「……チューだけでこんな風にえっちな気持ちになっちゃうなんて……私、えっちな子になっちゃったのかも……」 『でも、こんなにチューが気持ち良かったら……えっちな気持ちになるのも仕方ないよね』 『それに……チューしてると凄い良い匂いがするから……興奮しちゃう』 『シャンプーの匂いと……汗の匂い……好き。ドキドキしちゃう』 「くんくん、くんくん」 『こんなに良い匂いをさせて……私を誘ってるの? な、なんて♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『……チューしてたらやっぱり……ドキドキして興奮しちゃうよね?』 『私は……凄い興奮してる。自分でも分かるくらい』 「@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@」 『えへっ、こんな風にチューしたら……おまんこ、どうなっちゃってるかな?』 『どうなってるのか……触ってみちゃう♪』 『えへっ、学校でのときもそうだけど……スカートの中に手を入れるのって……それだけでドキドキしちゃうかも』 『こうしてスカートの中に手を入れて……そしてパンツの中に入れちゃうと……凄くえっちなことをしてるなーって、身体が身体が熱くなってきちゃう』 『私だけじゃなくてー……一緒に身体をぽかぽかにしてくれて……嬉しい♪』 『ほーら、おまんこ……どうなっちゃってるかな? 全然濡れてないかな? それとも……』 『えへっ、パンツの中に手を入れただけで分かっちゃった♪ 凄い濡らしてくれてる。嬉しい♪』 『パンツまでこんなにしちゃうくらいドキドキしてくれてたなんて……んもうっ、えっちなんだから♪』 『こんなにパンツを濡らしてるけど……おまんこのほうは……どうかな? 濡れて……るね、えへっ』 『凄いよー? こんなに濡らせちゃって♪ そんなにチューするの、興奮しちゃった?』 『それともー……実はもっと前から興奮してたりとかする? 私は……仙台で手を繋いでたときからずーっと身体の中、ぽかぽかしてたけど』 『仙台でデート、凄く楽しくてもっとしたいーって思ってたけど、それと同じくらい早く帰ってこうしてえっちなことしたいなーって思ってたの』 『えへっ、こうして軽く触ってるだけで気持ち良さそうにしてくれて……私も嬉しくなっちゃう』 『ねね、私のおまんこも……触ってみて? どれくらい濡れてるか……確かめてみて?』 『ほら、私がしてるみたいに……スカートに手を入れて……』 『……んっ……えへっ、ちょっとお腹に触れられただけで声でちゃうくらい敏感になっちゃってる』 『いいよ? そのままパンツの中に手を伸ばして♪ 焦らさなくて良いから私のおまんこ……触ってみて?』 『触って? 私のお・ま・ん・こ、触ってみて?』 「……んっ……あっ……んんんっ……」 『……やっぱり……凄い濡れてるよね、えへっ』 『チューだけでこんなにおまんこが濡れちゃって、それを指で確認されちゃうの……凄い恥ずかしいけど……嬉しくなっちゃう』 『きっと……んっ、私のおまんこのほうが……凄い濡れちゃってると思う。んっ、帰りにトイレに行ったときから……あっ、ちょっと濡れちゃってたし……』 『……んっ……軽く触られてるだけなのに……気持ち良くて仕方ない。あっ……んっ、ずっと触られたかったから……んっ……嬉しいし気持ち良いし……』 『何か……んっ、まだイキそうじゃないのに……気持ち良すぎて……んっ、涙とか出ちゃいそう……』 『おまんこに触るのも好きだけど……おまんこに触られるの……大好き。他の誰にも触られたことがないトコロを触って貰えてる気がして……』 『……んっ……あっ……好き……大好き……もっともっと気持ち良く……んっ……なっちゃいたい……』 『……あっ、ふぁっ……んっ……けど……もっともっと気持ち良くなりたいけど……んっ……』 「……私……もっともっと気持ち良くしてあげたい」 「それにー……もう私、指だけじゃ物足りなくなっちゃったから……」 「……おまんこ、お口でしたい。したくて仕方ない」 「……自分からおまんこをお口でしたいーなんて……自分がこんなにえっちだなんて思わなかった」 「おしっこするところを舐めるなんて汚いし……絶対に嫌なはずなのに……大好きな人のおまんこは……舐めたくて仕方ない……」 「……やっぱり、下着を脱がせるのって……何回やってもドキドキしちゃう」 「触ったから濡れてるのは分かってるけど……おまんこ、どれぐらい濡れてるかな♪」 「私の大好きなおまんこ、見せて♪」 「えへっ、やっぱり……凄い濡れちゃってる。見てわかるぐらいに下着にもつけちゃって♪」 「くんくん、くんくんくん」 「……はぁ、凄い……良い匂い……」 「……おまんこの匂い嗅いじゃうのもだけど……嗅いで良い匂いって思っちゃうの……ちょっと変態っぽいなーって思う……けど……」 「くんくん、くんくんくん」 「大好きな人のおまんこだから……綺麗で良い匂いって思っちゃうの仕方ないよね」 「私とチューをして指でされてこんなに濡れちゃってるの見ちゃうと……どうしようもなく嬉しくなっちゃう」 「……だからー……私におまんこを舐められて……いっぱい気持ち良いところを見せて、私を嬉しくして♪」 「……大好きなおまんこ……頂きます♪」 「やっぱり……ぺろぺろ、舐めてる私のほうが興奮してきちゃう」 「鼻息がくすぐったかったら……ごめんね? ぺろぺろ、でも……興奮しちゃってるから」 「えへっ、おまんこを舐めてると……ぺろぺろ、頭に手を置いてくれるの、好き」 「頭に置いた手が汗ばんでくるのも……ぺろぺろ、好き。興奮しちゃう」 「興奮して……ぺろぺろ……もっともっと欲しくなっちゃう」 「こんな風に……♪」 「舌の全部で味わうおまんこ、本当に凄い……」 「おまんこを舌で舐めるとそれに合わせて反応してくれて……ぺろぺろ、ドキドキする」 「私もたっぷりおまんこを味わうから……ぺろぺろ、気持ち良いの、たっぷり味わって♪」 「ふぅ、美味しい。でも……もっと……♪」 「そんなに気持ち良くなってくれたら……もっと奥の方までしたくなっちゃうよ?」 「こーんな風に」 「ふぅ、ちょっと苦しくなるけど……その分嬉しくなる」 「それにやっぱり……おまんこの中を舌でするの……好きだから」 「……こんな風に悦んでおまんこの中に舌を入れちゃうなんて私……えっちな子になっちゃったのかも」 「……でも、えっちな子じゃなかったらこんな風に出来ないし、えっちな子になって良かった……かも」 「……もっと、もっともっと奥までいっぱい……」 「ふぅ。口の周りがべちゃべちゃになるくらい……舐めちゃった」 「……いつまででもこうやっておまんこ、舐めちゃいたくなるけど……」 「でもやっぱり……もっともっとえっちなことしちゃいたいから」 『ベッドにいって、続き、しよ?』 『……玄関でするのも悪くないけど……ベッドでたくさん、ね?』 //04_そ、そんな風にベッドさ押し倒されだら、私……。(18:57) 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろぺろ」 「えへっ、それじゃあ次は……」 「えっ、あっ……ふぁっ」 「ちょ、ちょっと……そ、そんな風にベッドに押し倒されると……ドキドキしちゃうんだけど……♪」 「もしかしてー……私にいろいろされて我慢出来なくなってた――んっ」 「ん、んもうっ……何だかいつもより……激しくない? そんなに興奮、して――ふぁっ」 「……はぁ……はぁ……そ、そんな風にチューされたら……私、今日帰れなくなっちゃう……よ……?」 「もうなんか……朝までずーっとこうやってたくなちゃってるし……んっ」 「……本気にした? 明日も学校だから難しいかもだけど……その気になっちゃったら……本当に泊って行っちゃうかも? えへっ♪」 「……んっ、あっ……んっ……ベッドに押し倒されて……んっ……スカートのままパンツに手を入れられて……ふぁっ……おまんこ……んっ、弄られちゃったら……んっ……」 「……私……んっ、溶けちゃう……んっ……」 「……んっ、あの……片手……んっ、空いてるなら……手……んっ……」 「ふぁっ……繋いでくれて……嬉しい♪ んっ♪ あっ♪」 「……あと……んっ……おまんこの周りの……んっ、お肉のところも……くにくにってしてほしい……んっ……かも……んっ」 「あっ、ふぁっ、んっ!! それ、んっ、それ……んっ、好き、気持ちいい♪」 「……んっ、凄い……周りをくにくにされてるだけなのに……んっ、おまんこの奥までジンジンしてきちゃう……んっ……」 「んっ、あっ……そこ……クニクニされてるだけで……んっ、頭……んっ、真っ白になっちゃいそう……んっ」 「はぁ……はぁ……んっ……ふぁっ、んっ……手……ぎゅってしすぎて痛かったら……んっ、ごめん……ふぁっ」 「指でされるの、んっ、気持ち良すぎて……んっ、頭おかしく、ふぁっ、なりそう……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……あっ……ちょ、ちょっと……だ、ダメだって……」 「外歩いてきたばっかりだし……お風呂もまだ入ってないから汚いし……絶対に凄い濡れてるから……は、恥ずかしいし……」 「あ、ああっ……う、ううっ……抵抗しないのは……ほ、本当は嫌じゃないし……な、舐めてほしいからだけど……」 「汗の匂いとか……おしっこの匂いとか……多分しちゃってるし……恥ずかしい……」 「でも……やっぱり……嫌じゃなかったら……んっ……あっ、ふぁぁっ……」 「んっ……あっ……あっ、んっ、んっ……気持ち……んっ、良い……おまんこ……舐められるの……んっ、気持ちいい……」 「そんなに優しく……んっ、舐められたら……あっ、ぞくぞくしちゃう♪」 「んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、舌の先で……優しくされたら……んっ、んっ、んっ♪」 「凄いっ、んっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ、あっ♪」 「そこ……そこらへん……んっ、あっ……はぁ……はぁ……んっ、そこ、舐められるの…んっ、好き」 「んっ、あっ、そこ……優しく……んっ、あっ♪ 身体、んっ、びくんってしちゃう……んっ」 「やっぱり……おまんこ舐めるの……んっ、上手、んっ。私の、ふぁっ、気持ち良いところ……んっ、いっぱいしてくれる……あっ♪」 「そんなに……んっ、優しくされたら……んっ、あっ、あっ♪ 私も……んっ、頭、撫でたくなっちゃう、んっ、んっ、あっ♪」 「えへっ、上手におまんこを舐めてくれて……えらいえらい……んっ、あっ、あっ♪」 「はぁ……はぁ……んっ、んっ、んんっ……はぁ……はぁ……おまんこ舐めるのも……んっ、好きだけど……あっ、あっ♪ 舐められるのもやっぱり……んっ、好きっ」 「……そこ……それ……んっ、そんな風に……んっ、あっ♪ されるの、んっ、好き♪」 「んっ、あっ、ご、ごめん、んっ♪ あんまり……んっ、声出しちゃったら……あっ、んっ、お隣さんに……んっ、聞こえちゃうかも……んっ♪」 「まだ早いから、んっ、あっ♪ 誰も帰ってきてないと思うけど……んっ、ふぁっ、帰ってきてたら……んっ、んっ、絶対に聞こえちゃう……んっ、あっ♪」 「聴かれたら恥ずかしいし、んっ、あっ、顔合わせたときに困っちゃうだろうから、ふぁっ、んっ、んっ、んんんっ♪」 「でも……私たちが女同士で……んっ、あっ、エッチなことしてるの、ふぁっ、バレたら、んっ、んっ♪ それはそれで興奮しちゃうかも♪ あっ♪」 「なんて♪ やっぱりバレちゃうのは、んっ♪ 良くないと思うから……あんまり声とか出さないように……んっ、あっ、ふぁっ♪」 「ちょ、ちょっと、んっ、そんなに舐められたら……んっ、我慢しようとしても、ふぁっ、声、出ちゃうから……んっ、んっ」 「あっ、だめっ、んっ♪ 中に舌入れたら……んっ、んっ、んんんんっ♪ だ、だめだってばぁ、あっ、んっ、んっ、んんんんんっ」 「中、んっ、弱いのに、ふぁっ……舌を入れられたら、んっ……だめっ、本当に……声……我慢出来なくなっちゃ――」 「ふぁっ!!! んっ、んっ、中……だっ、めっ、んっ……あっ……あっ、んっ、んんんっ!!!」 「あっ、舌動かしたら、あっ、あっ、私……んっ、んっ、ふぁっ、くぅぅううううっ!!!」 「あっ……あっ……はぁ……はぁ……も、もう……急にそんな風にされたら……軽くイッちゃ――んぁっ♪ あっ、ふぁっ、んんんん!!!」 「んっ……あっ、も、もう……本当に……はぁ……はぁ……」 「……い、いつもはこんなに簡単に気持ち良くならないのに……はぁ……今日は凄い……おまんこ、敏感になっちゃってるかも……」 「あっ♪ うっ♪ んっ、んっ♪ 中をされるのも好きだけど、んっ、優しく舌の先でされるの……んっ、やっぱり好き♪」 「軽くイッたあとだから……舌の先で撫でられるだけで……ふぁっ♪ ぞわぞわしちゃう」 「そう……そこ……んっ……あっ……はぁ……はぁ……んっ、んっ、気持ち良い……あっ、あっ♪ ダメっ、もう我慢……んっ、出来ない……」 「んっ、あっ♪ ねね……んっ、口でしてくれるのも嬉しいけど……ふぁっ、もう1回……チューしたい……んっ♪」 「えへっ、やっぱり……舐められるのも好きだけど……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「……チュー、したくなっちゃう」 「……口でされた後のチューも……抵抗無いどころか興奮しちゃうかも……」 //05_ふたりでいっぱい、気持ぢ良ぐなろう、ね♪(27:35) 「えへっ、たっぷり気持ち良くして貰っちゃったし……それに、今日は気分的に……私がしてあげたいから……」 「上に乗られて幸せの重さを感じるのも好きだけど……こうやって私が上になるのも好き♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 『いっぱいお口で気持ち良くしてくれたから……今日は私がいっぱい動いて気持ち良くしちゃう』 『……』 『ちょっとシワになっちゃうかもだけど……今日は制服のまましちゃおっかな♪』 『裸でするのも好きだけど……制服のままでーとか、したことなかった気がするし、それに……』 『制服を着てるところ、可愛くて好きだから♪』 「えへっ、凄いドキドキしてきちゃった……。身体もぽかぽかしてきたし……おまんこもきゅんきゅんしてる……」 「……好き。大好き。凄い好き」 『それじゃあ……気持ち良いこと……しちゃうから♪』 『……たっぷり……ふたりで気持ち良く……なろうね』 「ちゅっ」 「……何かやっぱり……私が攻めるのはドキドキしちゃうかも……」 「この姿勢だと……私が好きにしてるみたいで……えへっ」 「……それじゃあ……おまんこ……くっつけちゃうから……」 「凄い……おまんこ、凄い濡れちゃってるよ? そんなにおまんこ合わせるの、そんなに楽しみにしちゃってた?」 「私もー……凄い濡らして……楽しみにしちゃってるからー……くっつけたら凄い気持ち良いよ♪」 「足、持ち上げちゃうけど……身体、痛かったりしたら言ってね?」 「それじゃあ……おまんこ……しちゃう♪」 「……んっ、あっ、凄い……おまんこをちょっとくっ付けただけで……身体が奥から熱くなっちゃった……」 「……おまんことおまんこをチューしてるくらいなのに……頭がぼーっとしちゃうくらい気持ち良くて幸せ感じちゃう」 「……このままずーっとおまんこでチューしてたい。ずーっとずーっとこうやって、くっついて幸せを感じてたい」 「けどー……やっぱり……私、気持ち良くなりたい。おまんこ、一緒に気持ち良くなりたい……だから♪」 「んっ、あっ♪ えへっ、おまんこでいっぱいチューしちゃう♪」 「んっ……ふぁっ……やっぱり……んっ、動くと凄い気持ち良い♪」 「あんまり……んっ、上手く動けなくてごめんだけど……んっ、それでも凄い、んっ、気持ち良い」 「んっ、んっ、んっ、あっ♪ いっぱいおまんこ、舐めたり舐められたりしたから……んっ、敏感になってるのかも♪」 「それとも……んっ、制服のままえっちなことしてるから……あっ、興奮しちゃってたりとか、ふぁっ♪」 「えへっ、んっ♪ 私はどっちもだけど……んっ、やっぱり……制服でしてるのが……あっ、興奮しちゃってるのかも♪」 「いつもは……んっ♪ ちゃんと服を脱いだりとかしてるし、あっ、制服ですることないけど……んっ、やっぱり……イケナイことしてるみたいで……んっ、ゾクゾクしちゃう、んっ」 「それに……んっ♪ やっぱり……制服似合ってて……んっ、可愛すぎて……んっ、あっ、えっちなことしてるときの顔も……んっ、可愛すぎて……あっ、んっ、独り占め出来るのも、んっ、嬉しくなっちゃう、んっ、んっ、あっ♪」 「んっ……あっ……あっ……気持ち……良い……んっ、んっ♪ えへっ、気持ち良いの……んっ、私だけじゃないよね、んっ♪」 「えっちなことしてるときの……んっ、可愛い声、凄い好き、あっ♪ こんな風に言うと……んっ、声我慢しちゃうところも、んっ、あっ、可愛い♪」 「声もだけど……んっ、えっちなことしてるときの顔も、あっ♪ 大好き♪ んっ、あっ♪」 「んっ♪ 声は押し殺しても、んっ、良いけど……あっ、顔は隠しちゃダメだから♪」 「えへっ、んっ♪ 恥ずかしそうにされると……んっ、あっ、ゾクゾクってしちゃう♪ ゾクゾクってして……んっ、おまんこ……もっともっとくちゅくちゅしたくなっちゃう」 「んっ……あっ……あはっ……ふぁっ……中のほうをくちゅくちゅしてるわけでも……んっ、クリちゃんを弄ってるわけでも、んっ、無いのに……んっ♪」 「おまんこをくっつけて……んっ、あっ、ぐにぐにって……んっ、押し付けてるだけなのに……凄い、んっ、あっ♪ 気持ち良い……んっ」 「……あっ……んっ……何か……んっ……お腹の奥の方から……んっ、じんわり……んっ、気持ち良くなっていく感じ……♪」 「もしかして……んっ、あっ、子宮の辺りとか、んっ、かもっ♪ 何か凄い……んっ、きゅんきゅんして……ふぁっ、ジンジンしちゃう」 「……あっ……あっ……凄い……んっ、気持ち良い……んっ……あっ……あっ……んっ♪」 「気持ち良くて満たされてて、んっ、凄い幸せなのに……んっ、もっともっと満たされて……ふぁっ、欲しくなっちゃう♪」 「……ねね、私……もっともっと欲しくなっちゃった……かも」 「……だから……あの……姿勢的にちょっとだけ厳しいかなーって思うんだけど……動かしちゃうね?」 「ふたりとも身体柔らかいから大丈夫だと思うけど……苦しかったら……言って?」 「やっぱり……おまんこだけじゃなくて……チューもしたいから……」 「えへっ、ちょっとだけいづいけど……苦しかったりはしない、かも」 「私は大丈夫だけど……苦しくない? この姿勢から動いても……大丈夫かな?」 「えへっ、大丈夫なら良かった。それじゃあ……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「……こうやってチューするの……気絶しちゃいそうなくらい……幸せな気持ちになっちゃう」 「だから……おまんこでもいっぱいチューして……もっともっと幸せな気持ちに……」 「……んっ……あっ……いっぱいは動けないけど……んっ、あっ……この姿勢でも……んっ、ちゃんとおまんこ……くっ付けてくにくにできる……んっ」 「これ……何で今までしなかったんだろうってくらい……んっ、あっ、凄いかも……んっ♪」 「こんなに近くで……んっ、可愛い顔を見られて……んっ、あっ♪ 吐息まで……んっ、感じられて……それに……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「こうやって……んっ、チューまで出来ちゃう♪」 「……ちょっとだけ動きにくいのに……んっ、あっ♪ それなのに……凄い気持ち、あっ、良い♪」 「んっ、あっ、ダメっ♪ 何か……凄い♪ この姿勢……んっ、凄い♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「何か……んっ、あっ、気持ち良いしドキドキするし、んっ♪ それに……好きが止まらなくなっちゃう♪ んっ、あっ♪」 「いつも好きで、大好きで仕方ないのに……んっ、あっ♪ 好き、んっ、凄い好き♪」 「好き、好き好き。大好き。愛してる♪ んっ、あっ♪」 『次にエッチなことするときは……私が下になるから……いっぱい私を可愛がって欲しいかも♪』 『いっぱいいっぱい、他のことが考えられなくなるくらいに……ね?』 「……んっ、何か……攻められるのを想像しただけで……んっ、興奮してきちゃったかも……あっ、んっ♪」 「私からするのも大好きだけど……あっ、んっ、されるのもやっぱり……大好きだから♪」 「あっ、あっ、んっ♪ ダメっ、何かもう……イッちゃいそう……んっ、あっ♪」 「もっともっとこうして、んっ、あっ、チューしながらおまんこをくっつけて……んっ、ふぁっ、感じていたいのに……んっ♪」 「気持ち良すぎて……んっ、もっともっと気持ち良くなりたくて……あっ、あっ、腰が……んっ、動いちゃう……あっ♪」 「あっ……はっ……んっ……んっ……身体も……んっ、あっ、凄い熱くなっちゃってるから……ふぁっ♪ 汗とか落ちちゃったら……ごめんね、んっ、あっ♪」 「んっ、あっ、本当にもう……ダメっ、んっ、あっ、もう気持ち良くて……んっ、おまんこ止まらない……」 「すぐにでも……あっ、あっ、んっ♪ イッちゃいそう……おまんこイッちゃいそう、んっ、あっ♪」 「んっ、あっ、私だけイッちゃったら……ごめん、んっ、ねっ♪ でも……んっ、あっ、一緒に……んっ、イケたら……凄い嬉しい……んっ、あっ♪」 「好き……あっ、イッちゃう……んっ、あっ♪ 好き、好き好き好き好き好き、ふぁっ、大好き♪」 「ダメっ、あっ、あっ……んっ、チューしながら……んっ、しながら、一緒に」 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……イッちゃ……た……はぁ……はぁ……」 「……はぁ……え、えへっ……凄い……物凄い……気持ち良かった……」 「はぁ……腰に力入らなくなるの……はぁ……初めて……かも……」 「……何か……はぁ……もっともっと……好きになっちゃったかも……はぁ……」 「好き……はぁ……大好き♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //06_ねね、耳舐めって知ってっかな?(51:45) 「……ふぅっ。気持ち良かったし凄い可愛かったし……こんなに幸せで良いのかってくらい幸せ♪」 「もうちょっと――っていうか、今日はずーっとこのままベッドの上でくっついてたいかも」 「あっ、もちろんお腹すいたらご飯は食べなきゃだけど……ダメ?」 「えへっ、ダメって言われてもイヤイヤーってするつもりだったけど♪」 「ねね、私、いちゃいちゃするならしてみたいことがあるんだぁ」 『今日は私がしてあげたい気分だから……たっぷり味わってみて♪』 「ふーっ」 「えへっ、やっぱり良い反応しちゃってー♪」 『えっちなことをしてるときとかー、お耳を触っちゃうとピクって反応してたから、敏感なのかなーって思ってたんだー♪』 「ふーっ、ふーっ」 『本当に嫌だったら言ってね? その時は……やめて他のところ、シちゃうから♪』 「ふーっ、ふーっ」 「えへっ、息ふーってしただけで可愛い反応してくれちゃってー♪ やっぱりお耳、敏感なんだね」 「ふーっ、ふーっ」 『やっぱり……お耳もおっぱいやおまんこみたいに、いっぱい弄ったらもっと敏感になるのかなー』 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 『たくさん気持ち良くなれるように……私がいっぱいシテあげちゃうからね♪』 『息でこんなに感じちゃうんだから……こうしたら、どうかなー』 「ぺろぺろぺろり」 「えへっ、ぴくってしちゃって……そんなに良かった?」 「ぺろぺろぺろり」 『こんなに近くで可愛く反応されると……ぺろぺろ、ゾクゾクしちゃうかも♪』 「ぺろぺろぺろり」 『逆側のお耳はどんな反応、してくれるのかな♪』 『えへっ、こっちのお耳も頂きます♪』 「ぺろぺろぺろり」 『こっちのお耳も……気持ち良さそう♪ ぺろぺろ、やっぱりお耳、敏感なんだね』 「ぺろぺろぺろり」 『こんなに気持ち良さそうにしてくれるんだったら……ぺろぺろ、もっと前からシテあげれば良かったかも』 「ぺろぺろぺろり」 『えへっ、これからは……毎回お耳も気持ち良くしてあげちゃうから♪』 「ぺろぺろぺろり」 『そのうち……私のお耳もシテくれたら……ちょっと嬉しいかも』 「えへっ」 『舌で感じるお耳の形って、こんなにえっちだったんだー♪』 『ほら、次はちょっと長めにしてあげちゃう』 『本当に可愛い。可愛くてドキドキしてきちゃう』 『ねね、お耳攻められてる時の反応とか声とか、凄い可愛いよ?』 『こんなに可愛いところ見ちゃったら……ぺろぺろ、お耳の後、別なところもお口でしてあげちゃいたくなっちゃう』 「えへっ、舐めちゃうのも凄い気持ち良さそうだけど……」 『こうしたら……どんな風に反応してくれるのかな♪』 「はむはむ、はむはむはむっ」 『唇で感じるお耳の感触も……はむはむ、何か好きかも』 「はむはむ、はむはむはむっ」 『舌で舐めてるときとは違う可愛い声を出してくれて……嬉しい』 『こっちの耳を噛んであげたら……はむはむ、どんな声、出ちゃうのかな』 「はむはむ、はむはむはむっ」 『やっぱり……左右でちょっとだけ反応、違うかも♪』 「はむはむ、はむはむはむっ」 『同じようにあむあむしてるけど……やっぱり感じ方、違う?』 『後で私にも……同じようにしてみてほしいかも、なんちゃって』 『でも私……お耳攻められたら我慢出来なくて……えっちなこと、したくなっちゃったりして♪』 『えへっ、その時はその時ーって思っちゃうけど……はむはむっ、ちゃーんとお耳の気持ち良さも味わってみたいから、我慢しちゃおっかな』 『ねね、まだまだ我慢出来てる? そろそろ……またしたくなっちゃってる?』 『エッチなことしたばっかりだから……お耳も敏感になっちゃってるよね?』 『私も……お口、敏感になっててシテるのに凄い気持ち良いし♪』 『……耳元で聞こえる声で……はむはむ、私のお耳まで気持ち良いかも……』 『だから……遠慮しないで……もっと聴かせて?』 『押し殺した声でも……我慢してない気持ち良い声でも……どっちでも♪』 『ふぅ。そろそろ……はむはむ、もうちょっと気持ち良さそうなこと、してみようかな♪』 『ほら、外側の次は……中を気持ち良く♪』 『どう、かな? お耳の中を舌でされちゃうのって……気持ち、良い?』 『耳かきとかも気持ち良いし……って、気持ち良いの、声とかで分かっちゃうんだけど♪』 『えへっ、何か……身体の中に舌を入れるのってえっちな気持ちになっちゃう』 『おまんこに舌を入れてるときとは違うえっちさがあるかも♪』 『ん? 大丈夫だよ? 汚いとこなんて無いから♪ ぺろぺろ、好きな人の身体だったらどこでも舐められちゃう』 『私のことだって……たっぷり舐めてくれるもんね♪』 『だから……気にしないでたーっぷり気持ち良くなっちゃっていいよ』 『おまんこもだけど……舌が届く一番奥まで舐めたくなっちゃう』 『……今度また……一日中裸でいちゃいちゃすることあったら……ぺろぺろ、全身舐めてあげちゃいたいかも』 『お耳もおまんこも……足の付け根とか指とか……全部全部』 『えへっ、想像してちょっと興奮しちゃったかな?』 『それじゃあ……もっと興奮しちゃうようにー』 『もっと奥まで……激しくしてみちゃう』 『ほら、こっちのお耳も♪』 『やっぱり……奥の方までシタときも……右と左で反応違うね』 『そしてー……ちょっと長めにしちゃったら……どんな風な声、聴かせてくれるかな』 『んもうっ、そんなに可愛い声を出されたら……私も興奮しちゃうから♪』 『えへっ』 『このままずーっとお耳、攻めちゃいたくなってきちゃったかも』 『でもー……攻められてたら……攻めたくなっちゃったりしてきたりするかな?』 『いいよー? 攻められるだけじゃなくて、攻めたくなっちゃったら……シテくれても♪』 『ちょっと無理やりされちゃうのも……ドキドキしそうだし♪』 『でも今はー……いっぱいお耳が気持ち良いの、味わいたい?』 『それでもいいよ。気持ち良いの、いっぱい味わって♪』 『えへっ、そのうち……お耳だけでイッちゃったりして♪』 『おまんことおっぱいの次は……お耳でイッちゃうなんて……凄いえっちな女の子だよね♪』 『ねね、私のお耳もいっぱい気持ち良くなれるように、カイタクしてほしいな♪』 『そしたら……ぺろぺろ、ふたりでいっぱい気持ち良くなれるから♪』 『……やばい。ちょっと……我慢出来ないかも』 「好き。大好き」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……ね? もう1回……しよ?」 //07_今夜は……寝られねぐなっかも♪(03:28) 「うん。遊びに行った後に一緒に勉強しようってことになっちゃって。ちょっとゆっくり勉強しすぎちゃったから、泊って行ったらーってことになって」 「うん、うん。大丈夫。着替えとかは借りられるし。あの……夕ご飯、折角準備してくれてたのにごめんね。うん、あははっ、本当にいつもの友達のところだから」 「ちょっと電話、代わっても大丈夫だけど……いいの? うん……うん。分かった。今度おうちに連れて行くね。そうだねー、今度遊びにきたとき泊ってもらおうかなー」 「……うん、うん。はーい、それじゃあお休みなさい」 「……ふぅっ」 「お待た。お泊り、OKだって」 「聞こえてたかもだけど、今度泊りにおいでだって♪ 何か……今から泊りに来てくれるの、凄い楽しみかも」 「ねね、どうせだし……今週末とか泊りに来る? ちょっと急かな?」 「えへっ、今すぐじゃなくて大丈夫だから、考えておいてね」 「とと、それじゃあ……夕飯、どうしよっか。冷蔵庫の中にあるもので何か作る? それともコンビニに買いに行く?」 「でも……外出るの面倒だし……やっぱり何か作ろうかな」 「それじゃあとりあえずご飯でも炊こうかな。ちょっと時間かかっちゃうけど……大丈夫?」 「炊飯器のスイッチを入れてから炊き上がるまで結構時間掛かっちゃうし」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「その間に……ちょっとだけ……シちゃおっか♪」 //おわり