【偽りの花嫁】 【トラックリスト】 ①あ、あれ・・起きてますか? ②私のお話聞いて下さいね ③教えてくれたら足コキで・・ ④この誓約書にサインすれば・・・ ⑤淫欲の義務を果たしましょう ⑥心変わりのご褒美です♪ ⑦私の正体を、婚姻の儀式の前に ⑧あなたはずっと私のモノ ① 愛してます・・はぁ・・はぁ・・・ずっと前から・・あなたの事を・・待っていました・・・ ちゅ・・んちゅ・・んっ?あっ・・・・あれ・・・? あの・・もしかして・・起きてますか? や、やだ!恥ずかしい・・す、すみません・・ お・・怒らないで下さい・・あの・・私マリアって言います・・ あなたがここに着いて、ずっと眠っている間からお世話をさせて頂いておりました わっ!あ・・暴れないで下さい・・ そ、その縄は切れない縄なんです・・あまり抵抗しても・・意味が無いか・・ら・・ わあぁぁぁ!ご、ごめんなさい!ごめんなさい! ホント!ホントに落ち着いて下さい! ・・・お話、聞いてくれますか? お話聞いてくれないと私も罰せられるんです・・・ ・・良かった・・ありがとう御座います・・えっと、あなたはウィル国からこのディスタート国に送られてきたんです かなり手荒な真似だったかと思うんですけど・・本当に何と言ったらいいやら・・ 目的は・・もちろん政治的な事なんですけど・・ 私的には、ちょっと違う目的があって・・あ、それは気にしないで下さい・・・ えっと・・恐らくあなたが魔力によって気を失ってから丸一日・・と言うくらいでしょうか ずっと近くにいて色んなお世話をさせて頂いていたんですよ 身体を拭いたりだとか・・横にしたりだとか・・ ・・・!?あ・・アハハ・・やっぱり・・起きた時・・気付きました・・よね・・ その・・あなたを見ているとどうしても我慢出来なくて・・つい・・で、出来心で・・・ 耳を・・す、すみません・・・ あ!あの!私・・あなたが目覚めたコト上に報告しに行って来ますね! すぐ・・すぐ戻りますから!暴れたりしないで・・静かに待っててくださいね!ホントにすぐ戻って来ますから! こ、これからあなたにはその・・改宗?してもらうみたいなので、 その辺りも細かくお伝えさせて頂きますから!そ・・それではまた! ② あ、あのぉ~・・上の人と話してきたんですけど・・ 全部私に任せるそうで・・・一応、言われたことは分かったんですけどね 上手く伝えられるか不安で・・・・わっ!ま、また・・暴れないで下さい! 前も言いましたけど、その縄は切れないようになってるんですから!あんまり抵抗しないで下さい! ホント・・その、悪いようにしようとしてる訳じゃないので・・ こんな形で来てもらって納得出来るかって言われちゃいそうですけど・・ コ、コホン・・えーっと・・ あなたにディスタートに来てもらった理由は、 あなたの頭脳をこちらの国で使って欲しいと言う事と、 ウィル国の情報が欲しい・・と言うこの2つです。 私の使命としては、ウィル国の情報をあなたから聞き出して、 この国の国民になるよう、あなたを説得する・・っと言う事になっております。 ディスタート国は元々暴力で支配する事を好んでおりまして、 あなたの住んでいる国は正義だなんだと非常に厄介だと・・そんな感じです。 私もあちらの国に行った事はありますけど、確かにこちらの国とは全く別の・・・ ヒッ!納得出来るかって・・・それは・・そうだと思うんですけど、 私もお仕事ですから・・どうか・・ あ、あと・・もしあなたが暴れるようであれば、 どんな手段を使ってでも大人しくさせていいと言われていますから・・・ あ、それで・・その・・アハハ・・こ、こんなのは如何ですか? あなたが気に入るか・・自信ないですけど・・・ おっぱいって人を安心させたりリラックスさせる・・って効果があるみたいですから、 あなたにも・・効くかな?って・・・ んん・・苦しく・・ないですか? ギュって・・少し圧迫してみますね・・ ・・・ウフフ・・少し・・落ち着いてきましたか?良かった・・・ ね・・お話このままでいいので聞いて下さい・・ あなたがこちらの国に来て頂ければ、 私が責任を持って・・お世話させて頂きます・・ 一生です・・はい、あなたがこの世からいなくなるまで・・ ずーっと私が・・貴方のそばにいます・・ んっ・・ふうっ・・あっ・・顔・・動かさないで下さい・・ あふっ・・あ・・あの・・悪いことばかりでは無いんですよ? この国にいれば衣食住について考える事もありませんし、 何より・・んっ・・もう・・落ち着いて・・・ 何より人間として大切な物を守ることが出来ますから・・ 欲望に従うこと・・これは人間としてとても大切な事なんですよ 規律に従っていたウィルでは考えられないくらい、 とっても素晴らしい国なんですから・・ ンフフ・・随分大人しくなって頂いたようで・・ 良かったです・・あんっ・・ おっぱい好きなんですね・・わざと顔・・動かしてるでしょう・・? おっぱいの中でもぞもぞして・・可愛いです・・ いいですよ、隠さなくても・・ この国ではそう言う恥ずかしさとか、必要ありませんから・・ あ・・そうだ!まずは一度欲望に従うって事・・体験して頂きますね・・ ウフフ・・ちょっと・・おっぱいを離しますよ・・♪ ンフフ・・ホラ・・やっぱり おっぱいでリラックスしてもらえると思ったんですけど、 股間の方は・・元気になっちゃったみたいですね 身体全体がリラックス・・出来るようにー・・・ ンフ・・オチンチン・・はあああああああ・・シコシコ・・して差し上げますね・・ んっ・・ウフフ・・リラックスですよお・・・ 大丈夫・・何も考えないで下さい・・暴れないで・・・ 私がちゃんと・・手でシコシコして気持ちよーくしてあげますから・・ね?・・・チュ・・ ンフフ・・可愛いです・・シコシコ・・結構気持ちいいでしょ? 私も・・あんまり自信無いですけど・・あなたの表情見てたら・・ 気持ちいいって・・分かりますよ・・ はあ・・はあ・・んっ・・ほら・・こんなにおっきくなって・・ まるで私が主導権を握ってるみたい・・・気持ちいい?・・ほら・・こっち見て・・・ あなたのオチンチンが私の手で喜んでますよ・・・ ほらほら・・こうやって早くされるともうダメですか? でも私とするのは初めてだから・・私の手の気持ち良さ・・覚えてもらわないと・・ウフフ・・・ もっと頑張って下さい・・それとも早めに出しちゃいますか?クスクスクス・・・ んー・・どうしようかなぁ・・少し意地悪ですけど・・またゆっくりシコシコしてあげます・・ こうすればいっぱい精子が・・・あなたの精子がいっぱい出て来るから・・・ ・・あれ?こうすると素直になりますね・・やっぱりイキたかったんですか? ふーん・・どうしようかなぁ・・・もっと激しくして欲しいんですね? じゃあ・・お願いして下さい・・・気が変わりました・・ 言ってくれるまでイカせてあげません・・ウフフ・・・ ・・・言って下さい・・イカせてくれって・・出したいんですよね? ンフフ・・ほらほら・・・どうなんです? ・・・アハハ!そうですか~、やっぱりもう限界ですか じゃあ・・仕方ないですね・・ウフフ・・約束ですし・・・ ほらほら!気持ちいいでしょう?イっちゃってください! はぁ・・はぁ・・はぁ・・ほら・・もう我慢できないんでしょう? いい顏ですね・・ずっと見ていたいです・・・いいですよ・・ずっと出したかったんだもの・・ もう限界ですよね・・・あぁ・・イキそう・・・あぁぁぁぁあ・・・・ ・・・わっ!・・わ~すごい・・・一杯出てきますね~♪ ウフフ・・遠慮せず出せる一滴まで出して下さい・・・まだビュッビュッって出てきますね・・・ ふぅ・・ん?あらあら・・そんな事気にしないで下さい・・ 後で私が綺麗にお掃除しますから・・いっぱい出しましたね♪ わ~・・あなたの欲望がこんなに・・・すっごい・・・ ・・まだ息が荒いですけど・・気持ちよかったですか?それなら・・全然オッケーです 落ち着いたみたいですし、これで私のお話も、少しは聞いていただけるのかな~って・・ こう言う事は・・言って頂ければいつでもしてあげますからね ウフフ・・その前にもう少し待ってて下さい ちょっと床をお掃除してから、また来ますから・・ きっとこの国の事、好きになって頂けるはずです・・クスクスクス・・ ③ お話、もっと聞いて頂けそうですね・・よかった えっと・・ディスタート国の制度について、お話しさせて頂きたいんです 恐らくウィルとは随分違いますから、 驚かれるかなーとは思うんですが・・ この国に移住するとなると、 財産の没収と、宗教の変更をお願いする事になります 没収と言うと聞こえは悪いですけど、 要は国の財産として共有する・・と言う事です その代わり衣食住は保証されますし、 身の安全も国が保証してくれるんですよ 宗教に関してはディスタートに伝わる 破壊と再生の神、ルディア様を信仰して頂きます こちらは国民全て強制になりますが、 特に決まった礼拝等はありません。 心にルデイア様がいれば、それでいいのです・・ あとは・・この国の三大義務ですね 悪事、裏切り、淫欲・・この3つを守って頂ければ、 特に他の決まりはありません。 あ!安心して下さいね・・国民と国民が争う事は禁止されていますから あくまで、この三大義務は他国に対してなので、 意外と平和な国だって・・あなたも感じて頂けるはずです あまりピンと来ていないようですね・・ んー・・・そうだ!良いこと思い付きました・・私が実践して差し上げます♪ あなたはまだウィル国の人間ですから、 ディスタートの三大義務、今から見せて差し上げますね ンフフ・・大丈夫、あなたはこれからディスタートの人間になるんですから、 あなたに不利益な事は致しません・・ まずは悪事から・・教えて差し上げますね ディスタートの人間が他国の人間に対してどんな接し方をするか、 身体で覚えて頂きますから・・クスクス・・・ あの・・一つお聞きしたいんですが、 ウィル国の次期幹部って・・お決まりになったんですよね? え?いえいえ・・・風の噂で・・ですけど もしあなたが知っていたら・・教えて欲しいなぁなんて・・ ウフフ・・国直属の幹部のあなたが・・何も知らないって言う事は無いかなーと・・ だって、アルス様が幹部職を降りたでしょう? その席がずっと空席のまま・・と言う訳にはいかないのでは・・ と思って聞いてみたのですが・・どうなんでしょう? ・・・なんて・・分かってましたけど・・言いませんよねぇ・・ あの・・もし良ければなんですけど・・こんなのは如何ですか? ほら・・フフフ・・ね? ・・・ここだけは素直なので・・ 教えて下さるかもと思いまして・・・ あ・・う、動かないで下さい!・・ オチンチンをこうやって・・・ンフフ・・挟んでぇ・・気持ちいいでしょう? こう言うのも嫌いじゃなさそうですもの・・ ホラ・・シュ・・シュ・・って、やっぱり素直ですねぇ・・・ 完全におっきくなっちゃいました・・・クスクス・・・ あのー・・こちら・・見て下さい・・ この3枚の写真の人物の中で・・幹部になる人は・・いますか・・? あ!動揺しましたね・・そうですか、この中にいるんですかぁ・・へぇ・・・ ふーん・・あら?エドガー様の写真の時に・・ビクってしましたね もしかして・・ウフフ・・ほらほら、足コキもっと早めちゃいます♪ 誰が幹部になるんですか・・ねぇ、教えて下さい・・・ 私の足気持ちいいって・・素直になっていいんですよ? んー?・・フフ・・・こう言うのも好きなの・・覚えておかなくちゃ・・ 結構マゾなんですねぇ・・・ ねえ・・知ってるんですよぉ・・ あなたがエドガー様と仲良くしてた事・・ この国にもスパイって呼ばれる者がいますから・・ あんなに目を掛けていて、 幹部候補にならないと言うのもー・・ ウフフ・・おかしな話だと思いませんか? はぁ・・はぁ・・私も興奮してきちゃった・・・ あなたのオチンチンをこんなにぞんざいに扱えるなんて・・ はぁ・・はぁ・・・んっ・・喜んでますよ・・ ホントはイキたくて仕方ないんでしょう・・・? イキたいなら分かってますよね? 教えて下さい・・次の幹部になる方を・・・ この国のやり方で懐柔させて頂きますから・・・ ウィルと言う国を弱体化させるんです・・・ ・・あっ、危ない危ない・・こっそりイこうとしましたね? 反応しなくなったからおかしいと思いましたけど・・もう、ズルいですよぉ 今は厳しくさせて頂きますから・・さ、教えてください・・ どうなんですか?やっぱりエドガー様なんですか? ウフフ・・辛いですねぇ・・ イキたいのにイけないのは本当に可哀想・・・ 私だって・・こんな事したくないんですよ? さ・・お話して下さい・・じゃないとず~っと寸止めを続けなければいけません・・ 私、仕事に関しては厳しいので・・ いくらあなたと言えど決して甘い顔は見せないんです・・・ごめんなさい フフフ・・ほら、またイキたい気持ちがこみ上げてくるでしょう?わかりますよ! ・・このまままた止めて欲しいですか? 足でされるって気持ちいいですよね・・いやらしいなぁ・・・クスクス・・・ ほら・・言ってください!辛いのは嫌でしょう? 私本気ですからね・・泣いてもダメですよ もう我慢できないって・・・・あっ、言ってくれるんですね!?良かったぁ♪ ふぅ・・・ホントは意地悪なんかしたくないんですから・・・ 早めに言ってもらえて助かりました・・ それで・・・・・そうですか・・やっぱり! 幹部はエドガー様なんですね・・ありがとう御座います それじゃ・・・ふぅ・・いーっぱい気持ちよくなって下さいね! ああ・・いいですよ・・すっごくいい顔・・・ 欲望に溺れる顔・・素敵です・・ウフフ・・もっと見ていたいくらい・・ ええ・・大丈夫です、最後まで扱いてあげますから さあ・・出して下さい! たっぷりと溜め込んだもの・・全部!ほら!イって下さい! はぁ・・はぁ・・ンフフ・・ほらほらほらほら・・出るでしょう・・? イって下さい・・ほらほらほらほら・・・・・アハハ!出たぁ♪ アハハハ・・・はぁ・・はぁ・・・・ンフフ・・・ふぅ・・・・ このくらいいつも素直になって頂けると、私もとても助かります・・ エドガー様が幹部と言うこと、情報提供ありがとう御座いますね でも如何でした?気持ち良かったでしょうし・・悪事に加担するのも悪い気分では無いでしょう? ・・・クスクス・・そうですか、まだ嫌ですよね でもこれからもっと気持ちいい事をして差し上げますから、 少しずつ心変わりして行きましょうね・・フフフ・・・ さ、今度はそうですねぇ・・裏切りを味わって頂きましょうか! ちょっと待ってて下さいね・・すぐに用意しますから・・ あ、少し休憩しましょうか?オチンチンもすぐじゃ元気無いかも知れませんし・・ じゃあ・・ちょっと間を置いて・・それじゃ、また・・・ ④ こっちも用意出来ました♪ 元気そうですし・・さ・・そろそろ続けましょう・・・ ウフフ・・これ、誰だか分かりますか? わかりますよね、そう・・ウィルにいるあなたの彼女の写真です それと・・これ、誓約書です この誓約書は・・・ストーカー被害の誓約書なんです つまり、彼女をつけまわしているあなたと、 迷惑をしている彼女との誓約書なんですよ この左のサイン・・彼女の名前が書いてありますでしょう? 彼女の字ですよね・・分かりますか? それと・・この右にあなたの名前を書く欄になってます ここにサインして頂ければあなたは彼女に会う事は出来なくなります そうです・・つまり・・・つまり・・・・・彼女と別れて欲しいんです うっかりあなたが心変わりして彼女の元へ・・となるのを防ぐ為にも、 こう言った誓約書をウィルで作ったんですよ 結構手が込んでますよね・・・ でもこのくらいしないと、あなたがいつここから脱走するか分かりませんから ウフフ・・そうですよね まずそこじゃなくて、何で彼女のサインが貰えたかって・・事ですよね? え?いえいえ・・暴力なんて振るってませんよ 聞きたいですか?うーん・・どうしようかなぁ・・・ まぁ・・そのー・・・コホン・・彼女は私のモノになったって事ですよ ・・今ので意味が通じましたか? う、うーん・・あなたの前だとちょっと恥ずかしいんですよね・・ つまり~・・私はこの国ではそう言う要員なので、 お色気で情報を聞き出したり言いなりにしたりとか・・そう言う事を仕事にしてるんです ね?これなら何となく分かりますよね? 彼女の右のおっぱい・・乳首の辺りにホクロが2つありますよね?知ってました? ・・これでもう・・全部は言わなくてもいいですよね? ふぅ・・・さ、この話はこれで終わりにして・・・・んっと・・ほら、この右の空欄にサインをお願いします ・・・なーんて・・・・サインしないですよね、それも何となく分かってましたけど・・ んー、どうしようかなあ・・やっぱり、うん・・・私の事・・好きになってもらうしか無いですよね! よーし、それじゃ今度こそおっぱいにしましょう! ・・・ウフフ・・ほらほら、、 もうおちんちんは元気になって・・やっぱりおっぱい好きなんですね 興奮してるんですね・・彼女の事なんてもうどうでもいいって感じですか? それより私から何かしてくれるのを期待してたとか・・最低ですねぇ・・ウフフ・・ それならもうサインしてもらえたりとか・・・クスクス・・・冗談ですよぉ んー・・やっぱり立派なオチンチンですね・・ いつもズボンを脱がせるのも大変ですから、 もう履かなくてもいいかも知れませんね・・・ ずっと裸でいてもらっても構わないんですよ? それじゃ、私の大きな・・ あなたの大好きなおっぱいで挟みますよぉー・・・ほーら・・・ ・・・おっぱいの感触は如何ですか? 私も・・はぁ・・興奮して来ました・・・はぁ・・はぁ・・・ ん・・ん・・ほら・・どうです? 私のおっぱいが気になっていたんでしょう?これも気持ちいいですよ・・ね? 挟んであげますよぉ・・・ はぁ・・はぁぁ・・・んん・・・ おっきい・・とっても・・・ 気持ちいいですか?ンフフ・・・はぁ・・はぁ・・・ でもぉ・・私のおっぱいも・・大きいから・・全部隠れちゃいます・・・・ウフフ・・・はぁ・・はぁ・・・ あ、ビクッて動いて・・包まれてるの気持ちいいですか? あ・・乳首もそんなに立たせて・・はぁ・・はぁ・・・オチンチン・・すっごく熱いです・・ すっごい・・ほら・・見て下さい・・あなたのオチンチン・・ 私の・・はぁ・・はぁ・・おっぱいで・・ギンギンになってますよぉ・・・・はぁ・・はぁ・・・・ んっ・・はあ・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・・ 少し・・早くしてあげます・・これで出したくなる気持ちに・・勝てなくなっちゃうと思うので・・ んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・んっ・・はあ・・・・ クスクス・・どうです・・?ほらほらほらほら・・・・ 彼女との思い出・・・はぁ・・はぁ・・・全部私のおっぱいでダメにして下さい・・・ んっ・・・はぁ・・んっ・・はぁ・・・思い出なんか・・私が全部書き換えてあげますから・・ 私とぉ・・・彼女なんて忘れちゃうくらい色んな思い出作りましょうねぇ・・・ ウフフ・・我慢しなくていいんですよぉ・・・たっぷり出したい時に・・出して下さいね・・・クスクス・・ はぁ・・はぁ・・・ほら・・もっと気持ち良くなって下さい・・・ンフフ・・・ んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・んっ・・はぁ・・ おっぱいに出し入れされて我慢しなきゃなんて・・ある意味拷問ですね・・・ 分かりませんかぁ・・?ここで我慢しても意味無いんですよ・・? 毎日辛い辛い射精我慢するつもりですか・・・そんなの無意味だって分かりますよね・・ウフフ・・・ 私はいつでもあなたの為にこの部屋に来ますから・・・ あれ?どうしました・・・イキそうですか? もしかして・・私の言葉で心折れちゃいましたか・・・? ウフフ・・いいですよ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ ああ・・腰を・・自分で動かして・・・ほら・・おっぱいの間からオチンチン・・出し入れされてるの見えますよね・・? ん・・ああ・・とっても気持ちいぃ・・・あなたのオチンチンが私を責めてるみたい・・ あぁ・・んふっ・・・あぁ・・あ・・・あっ・・あっ・・イって・・イって下さい! 私がフィニッシュさせてあげますね・・もっとグーって挟んで・・・ほら! ほら!ほら!・・んっ!・・んっ!・・はあ・・はあ・・・もう我慢出来ないでしょぉ? んっ!んっ!んっ!んっ!・・じゅるるるるる・・・んっ!んっ!んっ!んっ! はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・ウフフ・・・ほら・・・もう出して下さい! ぺろぺろぺろぺろ・・・じゅるるるる・・・! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・・・あうっ!! はぁ・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・・・顔にべったり・・・ んっ・・ンフフ・・おいしい・・・ちゅ・・んちゅ・・・・あむっ・・・ちゅ・・・・ちゅう・・・・ フフ・・ごちそうさまです でも・・・良かったじゃないですか 彼女にはもうあなたへの愛は残っていなかったんですから・・ これからは私がいますから・・ね?悲しくなんてないんですよ・・クスクスクス・・・ さ、後は仕上げです 淫欲は簡単ですよ・・言葉通りです ただ単にあなたとセックスするだけの話ですから・・ ウフフ・・そう、今とおんなじ事をするんです ただ今度は・・ どれだけ早くあなたがイク事が出来るか試したいなぁ~って思ってます♪ どうでしょう?まだオチンチンは元気だし、 射精したがってるみたいですから・・このまましてもいいですか? なんて・・フフフ・・私がもう我慢出来ないんですけどね さ・・あむっ・・チュ・・チュ・・ふぅぅぅぅぅ・・・・ 続きをしましょう? ⑤ さ・・教えて差し上げます・・淫欲の義務を・・・ 毎日セックスするだけですよぉ・・簡単でしょ? ウフフ・・この国では誰とセックスしても咎められません 国外の人間だけですけど・・この国では罪に問われないんです・・ ま、でも・・あなたは私以外とはこれから一生出来ないんですけどね・・クスクス・・・ さぁ・・あなたが私のモノになって、 どれだけ早くイケるか見てみたいです・・ それじゃ左から・・やってみましょうか・・・・ あむっ・・・んちゅ・・・ちゅ・・・じゅるるるるる・・・・ んっ・・はぁ・・・ちゅ・・んちゅ・・・ちゅ・・・・ くちゅ・・・ちゅ・・・んー・・・れろれろれろれろ・・・・ちゅ・・んちゅ・・・・ ちゅ・・んっ・・ちゅるるるる・・・ちゅ・・くちゅうぅぅぅ・・・んっ・・・にゅる・・んーっ・・・ ちゅ・・ちゅ・・・んふふ・・流石にまだ出ないですか・・? でもいいんですよ・・私の舌を感じながら手でシコシコされてすぐに出しちゃって・・ちゅううぅぅぅ・・・・ んー・・ぱっ・・ちゅるるる・・・じゅる・・ちゅ・・ちゅぅぅぅう・・・・ んぐちゅ・・・ちゅ・・ちゅううぅぅぅう・・ぐっぽ・・ぐっぽ・・ぐっぽ・・ぐっぽ・・・・ ぶじゅるるる・・ちゅ・・ちゅ・・ぷちゅぅぅぅ・・・ちゅ・・くちゅ・・・ ぱっ・・・ちゅー・・ぱっ・・・ちゅぅぅぅぅ・・・ぱっ・・・ぶじゅるるるるるるぅ・・・ ぷはぁっ・・・あむっ・・むぅぅぅぅ・・・べろべろべろべろべろべろ・・・ んくちゅ・・・ちゅうぅぅぅ・・ちゅ・・・ちゅ・・・ ぷちゅる・・ちゅ・・ちゅる・・・ちゅぅぅぅぅ・・・・ ちゅ・・むちゅ・・・ちゅ・・・ふぅぅぅぅぅぅぅ・・・ウフフ・・なかなかイキませんね・・・ でも段々と出しそうになってきてるの・・分かりますよ・・・ それじゃあ今度は右からしてあげますねぇ・・・ンフフ・・・ いきますよぉ・・・ちゅる・・くちゅ・・・・ちゅうぅぅぅう・・・ じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるぅぅぅぅぅぅ!!!! ちゅ・・ぷはぁ・・・あむっ・・・べろべろべろべろべろべろ・・べろべろべろべろべろべろ・・・ ほらぁ・・一杯出しちゃって下さい・・・見ててあげますから・・気持ち良くピュッピュして下さい・・・ ちゅるるる・・・ちゅ・・くちゅ・・・ちゅ・・ちゅ・・・ぷちゅ・・ちゅ・・・ べろー・・・あむっ・・・ちゅ・・くちゅ・・べろべろべろべろべろべろ・・・・ ちゅ・・んむっ・・ちゅう・・・ちゅ・・くちゅ・・・ちゅ・・・・ ちゅううぅぅぅ・・ンフフ・・もう我慢出来ないでしょう・・・? いいですよ・・ほらイって下さい・・ちゅ・・れろれろれろれろ・・・むちゅ・・・ ちゅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・あっ・・すっごい・・・・ ウフフ・・出した出した・・・すっごく一杯出ましたね♪ すぐにイクと思っていましたけど、結構長くてビックリしました・・流石ですねぇ・・・♪ あー・・ほら、見て下さい・・私の手もこんなに・・あなたの欲望でドロッドロです・・・ ンフフ・・いい匂い・・おいしそう・・・ちゅ・・・んちゅ・・くちゅ・・・ んー・・・・おいしい・・・あなたの精液は本当においしいです・・ちゅ・・んっ・・・ これで三大義務は身体で覚えて頂けたかなと思います それと・・身体はすっかり私に慣れてきたみたいですから、 もうそろそろ・・いいんじゃないでしょうか 何もかも失っても私が全て満たして差し上げますから・・ 明日、もう一度この国の国民として生きるのか、 それともウィル国へ戻るのか・・聞かせて頂きます もし嫌なら・・仕方ありません でも、分かっていると思いますけど 私と気持ちいいコトは一生出来ませんし、 国に戻っても彼女とは接触できませんから・・その事は忘れないで下さいね え?まさかぁ・・脅してなんかいませんよ・・だって事実ですからね・・ウフフ・・・ 簡単な選択だと思います・・自分の幸せだけ考えればいいんですから・・ それじゃ、また明日・・・・・良いお返事をお待ちしております・・・ ⑥ おはよう御座います・・・どうですか? 昨日言ったお話は聞いて頂けましたか? ・・・・そうですか!良かったぁ・・ 心変わりして頂けたんですね・・ それじゃ、私とは結ばれる・・と言う事で! あなたのお望み通りの事、してあげますね・・・ ほら・・こーこ・・待ってたんですよね? ココで搾り取られるの、ずーっと期待してたんですよね? これ以上は我慢しなくていいんですよ 私があなたのお嫁さんとしてずっと側にいてあげますから・・ いっぱい私を抱いて、いっぱい射精して下さいね♪ ようやく、あの時の続きが出来ます・・・クスクス・・・ んっ・・しょ・・あぁ・・もっと私を感じて下さい・・・ ドキドキしてるでしょう?私も・・とっても興奮してるんです・・・ こんなに大好きなあなたがずっと・・こうやって側にいてくれるんですから・・ んん・・あなたの身体・・とってもあったかくて・・・気持ちいいです・・・ フフフ・・もうこれ・・必要ないですね・・ とってあげます・・・ もうこの縄は必要ないって・・私分かるんです、あなたの目を見れば・・ 固いけど・・・もう取れましたよ、これであなたは自由です ・・・・あぁん!・・・ はぁ・・はぁ・・・そうです・・もっと強く抱きしめて・・・ 私の事・・好きですか?あぁ・・もっと・・もっと好きって言って・・・ あぁ・・・ んっ・・ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・んっ・・ちゅ・・ちゅ・・・ ぷちゅ・・んっ・・・んっ・・・はぁ・・・ぺちゃ・・くちゅ・・・・ ちゅ・・んんっ・・はぁ・・んっ・・んんっ・・ちゅ・・ちゅぷ・・・ くちゅ・・ちゅ・・・ん・・んんっ・・・ちゅ・・ちゅ・・・・ んっ・・ぷはっ・・はぁ・・はぁ・・・いいんですね?私と交わると言う事はぁ・・・ 財産も地位も全て国の共有物になると言う事・・それを了承した・・と言う事ですよね・・・ ウフフ・・大丈夫です・・そこは御心配なく・・あなたと私はずーっと一緒ですよ・・ さ・・愛し合いましょう・・やっと・・やっと結ばれるんですね・・ 嬉しい・・本当に嬉しいです・・ この時をずっと待ってました・・私の事・・・覚えてないなんてウソです・・ きっと恥ずかしくて言えないんですよね・・でも、いいんです・・ 逢いたかった・・ずっと・・・・ や・・やだ・・泣くコトじゃないのに・・ごめんなさい これからエッチな事するのに変ですよね・・・ ンフフ・・ほら、オチンチンが主張してますよ・・・ 固くて熱いのが・・ずっと私を・・・ 今日は我慢なんてしなくていいですし、させません・・・ もうグショグショに濡れてるから・・使って・・いいですよ・・・ んっ・・・くぅっ・・・ンフフ・・・ほら・・・オマンコで擦られるの・・気持ちいいでしょ・・・ んっ・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・気持ちいいでしょう? はぁ・・はぁ・・あんっ・・気持ち・・いい・・・え? ・・アハハ・・我慢させるなって・・分かりました・・・して欲しいんですね・・仕方ないなぁ・・・ じゃあ挿れますね・・よく見てて下さい・・ 遂に私達が結ばれるんですから・・私の中に入ったらもう逃げられませんよ・・・ んふっ・・ほーら・・あなたの亀頭が入って来る・・・ あっ・・・んっ・・・んんっ・・・・・・ふうっ・・・どんどん入って・・・ くっ・・・ふぅ・・・・・ あぁ・・!あなたのが・・ずっぽり・・はぁ・・私の・・中に・・! 幸せ・・あなたのオチンチンが・・私の中に入ってるだなんて・・・夢みたいです・・・ 二年前・・何があったか・・私が誰だか・・エッチしながら・・思い出させてあげます・・・! 私・・昔は・・はぁ・・この国の諜報員だったんですよ・・ 今は・・違いますけど・・・んんっ・・・はぁ・・・ 昔ウィル国にスパイに行った時に・・・失敗しちゃって・・くっ・・あぁ・・はぁ・・・ ボロボロになって裸同然で・・死にそうになりながら・・・路地裏に・・いたんですけどぉ・・・んっ・・・あっ・・やだ・・そこ・・・いいぃ・・・ あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・・あの・・くぅっ・・・そこでぇ・・・ あなたが通りかかって・・私を見つけたんですよね・・あなた・・今と同じ目をしてました・・はぁ・・はぁ・・・ ウフフ・・もう・・思い出したんじゃ・・・ないですか?あっ!・・んんんっ・・・あぁ・・はぁ・・・・ 路地裏のもっと暗い方に行って・・・はぁ・・はぁ・・私の口に・・オチンチン・・・・ねじ込みましたよね・・んっ・・・あっ・・はぁ・・・・ とっても気持ちよさそうに腰を動かして・・・お腹が空いてたから・・んっ・・あの時のオチンチンと・・精子の味が忘れられないんです・・・ あれから私は・・この国でハニートラップの人員として働いていました・・はぁ・・あぁ!んっ・・んっ・・・あぁ・・・ でも・・フフフ・・ちょっと前に今度のターゲットはあなただって聞かされて・・・衝撃が走り・・ました・・・ あなたの事・・私のモノにしていいって・・あんっ・・あぁ・・あぁ・・・・・聞かされて・・ますので・・あぁ!もっと!・・・そこ・・すっごくいいです・・・あぁん・・・ ホントに愛してます・・あなただけ・・ずっと・・ずっと待ってました・・・ だから・・んっ!・・はぁ・・私の身体・・全部・・全部味わって下さい! あ・・あひっ・・あぁ・・あぁぁぁぁぁぁぁああ・・・ いくよぉ・・あぁ・・イ・・・はぁ・・はぁ・・ イク・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ・・・・い・・・イクぅぅぅぅぅぅ!!!!! はぁ・・はぁ・・・よかった・・すっごく良かった・・・・あなたとこうしていられること・・幸せに思ってます・・・・ クスクス・・こんな事言うのも・・ふぅ・・・どうかなって・・思いますけど・・・ 私の中で出した事・・どう言う事か・・後で分かるようになりますから・・楽しみにしてて下さい・・・ えへへ・・これで・・婚姻の儀式が出来ます・・ あ、あれ?・・・疲れて眠ってしまいましたか・・それとも・・吸い過ぎたかなぁ・・・ また目を醒ましたら・・続きをしましょうね・・・大好きですよぉ・・ウフフ・・・♪ ⑦ ええ・・これで全てが終わるはずです・・・ 嬉しい・・ようやくこの人と結ばれるんだもの・・・ それに・・・ありがとう御座います・・こんな衣装まで・・・ ウフフ・・分かってますわ・・仕事であると言う事も忘れてませんから・・・ あ・・・そろそろ目が醒めてしまいます・・婚姻の儀式・・この場では二人だけでいないと・・・ 皆さんも魔力にあてられてしまいますよ・・・静かにこの場を離れて下さいね・・・・ ん・・起きてますか?目は開いてるけど・・まだ意識がぼんやりとしてるのかな・・ あ・・マリアです・・良かった・・ちゃんと起きられましたね お久しぶりです・・と言っても3日ぶりですか・・最初の日のようなコトをしてごめんなさい 綺麗でしょう?・・ビックリしましたか?せっかくだから綺麗にと・・ドレスを着せてくれたんですよ 今日は婚姻の儀式の日ですから 二人は改めて一つの存在になる、この国では大事な行事なんですよ ルディア様の像の前で・・ルディア様が見守る中で交わるんです そうすれば・・わっ!そんなに血走った目で・・もう・・ムードが台無しですよ でもまあ・・・仕方ないですよね 3日も貞操帯をはめさせられて、射精を禁止されれば・・・ 私としたいって気持ちで一杯にしたかったので・・ちょっと手荒な手段に出ました ごめんなさい・・でも今すぐ外してあげますから・・・ ・・・・もう一つ、お伝えしなければならない事があります・・まぁまぁ、待って下さい・・ 興奮しているのは分かりますが聞いて下さいね・・・私のコトなんですから・・ 受け入れてもらえるかちょっぴりまだ不安なんですけど・・見て下さい・・・ 驚くとは・・思うんですけど・・ やっぱり・・驚きましたか・・? 騙したつもりはないんですけど、この見た目で分かりますよね この牙と赤い目・・・私サキュバスなんです・・・ ごめんなさい・・・ 二年前あなたに犯された時、 あなたの精液のおかげで国に戻る事が出来たって意味・・これで分かりましたよね 精液で体力が随分回復しましたから・・ あれは・・フフフ・・他の国なら立派な犯罪ですけど、 私にとってあなたは命の恩人・・そして愛する旦那様なんです サキュバスの中に挿れたあなたはもう・・私から逃げることは出来ないですから 快感が頭に焼き付いていて・・ウフフ・・・ だから良かったぁ・・私の姿を見ても変わらず私の身体を欲してるようで・・・クスクスクス・・・ オチンチンは大っきくなったままですもんね・・ 全ての準備はこれで整いました・・あなたは私とする事しか考えてないようですし あなたの心を奪います・・ルディア様の前で・・もう逃げられませんよ 二年間・・長かった・・でもあなたにもう一度会えて、私本当に幸せ・・・・ ね・・気付かなかったでしょうけど・・ あなたが来てから一回もフェラしなかったのは今日の為なんですよ 二年前の事と比べてもらおうと思って・・フフフ・・・ 昔の私とのフェラと今の私の・・どっちが気持ちいいか身をもって味わって下さいね・・ さ・・・私ももう遠慮はしません・・あなたを奪います・・ はぁ・・はぁ・・・あぁ・・ほら・・しゃぶられますよ・・マリアに・・サキュバスに・・・ チュウチュウ吸われるの・・・たくさん感じて下さいね・・・ンフフ・・・・んむっ・・・ んー・・じゅるるるるる・・・ンフ・・・じゅぽ・・じゅぽ・・じゅぽ・・じゅぽ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んー・・・んちゅ・・ちゅ・・ずぞぞぞぞぞ・・・ぶじゅる・・ちゅ・・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・ んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んっ・・んー・・・ンフフ・・気持ちよさそう・・・ んくちゅ・・・まだまだこれからですよぉ・・・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・ んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・んっ・・・ じゅるるるるるる・・んっ・・んーっ・・・・ イキそうですねぇ・・イって・・しまいなさぁい・・・・ ンフフ・・・・ちゅるるる・・ちゅ・・・んーっ・・ 私の・・お口・・じゅるるる・・んっ・・・くちゅ・・ 前より気持ちいいでしょう・・・?ちゅる・・ちゅ・・ぐちゅ・・・ んー・・・っ・・ んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ! んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!!・・ んっ・・んふぅ・・・くちゅ・・・きゅっ・・ ごきゅっ・・ごきゅっ・・・ごきゅっ・・・ ・・ぷはぁっ・・・ はぁ・・はぁ・・・あふぅ・・溢れちゃった・・・・・ ふぅ・・・一杯出ましたね・・3日も溜めれば・・こんなに量が多いんです・・・ これからは私がもっと出せるようにしてあげますから・・ウフフ・・・期待して下さいね・・・ ね?どうでした・・2年前よりもっと気持ち良かったでしょう・・? ンフフ・・・可愛い顏・・・そんなに気持ち良かったんですか?呆けた顏しちゃって・・・ スッキリしたでしょうか?これで少しは落ち着きを取り戻せましたか? ・・・あんまり出し過ぎるとおバカさんになるって聞いた事ありますけど・・クスクス・・あなたにはそうなって欲しいです もうあなたには私しかいないんですから・・ね? ・・・あ、もう~!もう大きくなっちゃったんですか? 全然落ち着く時間なんてありませんでしたね・・なんて・・私サキュバスだからこうなる事は分かってましたけどね♪ あなたの精液が空っぽになるまで・・全部私のオマンコの中に注ぎ込んで下さい・・・ ンフ・・もう抵抗もしないんですね・・・じゃ、仰向けになって下さい・・・私ともっと密着しましょう・・・ ね・・もっと私の目を見て下さい・・私の赤い目・・もっと・・もーっと・・私の事しか考えちゃダメですよ・・・ もっとギューって抱き締めて・・・ね・・いいでしょ・・?拘束を外したんですから・・ ・・あぁん・・んっ・・・はぁぁぁ・・・あなたから抱き締められるの初めて・・・ ずっとこうしていたい・・・あふぅ・・あなたから求めてもらえて・・幸せぇ・・・ ・・・暖かい・・ずっとこうしたかったんです・・・・ あふ・・?あっ・・やっ・・やだ・・もう・・・いきなり何するんですか・・おっぱいそんなに触っちゃダメです・・・ え?んー・・んっ・・気持ちいいけどダメです・・もっと他にして欲しいコト分かってるでしょう・・? やめられないなんて・・・あんっ・・もう・・そんな事言っても・・・ダメですよぉ・・・ なーんてね・・・フフフ・・・・気付きました?もう自分の意思で身体が動いてない事・・ 私の赤い目の効果ですね・・効いてきたみたい・・やめられないのは当然です♪ あなたの身体に命令してるんですから・・・私を思う存分犯しなさいって・・クスクスクス・・・ ほら・・全てを忘れて下さい・・私への想いを全てぶつけて欲しいんですよ・・・ んっ・・わっ・・きゃあ!・・・ビックリした・・でも、フフフ・・そうそう、その調子ですよ あなたに脚を開かせてもらって・・オチンチン突っ込んでもらえるの幸せです・・・ あっ・・でも・・ちょっと恥ずかしい・・です・・・そんな・・まじまじと見ないで・・・ あひっ!・・ぬ、濡れてるのはしょうがないですよ・・ ・・そのまま・・いいんですよ・・もう私も・・我慢できないので・・・ い・・挿れちゃって・・下さい・・・あ・・あふぅっ・・・ あぁ・・!嬉しい・・入って来るぅ・・ぐぅっ・・挿れられてる・・ あなたに・・!あなたに犯されてるぅぅ・・・♪ んっ・・うぅっ・・・ふぅ・・ぜーんぶ入っちゃいましたね・・・ さぁ・・たくさん私を感じて下さいね・・・・ ほらっ・・ほらっ・・あぁ・・!はぁ・・んっ・・・んっ・・・ あっ・・・ぐっ・・んんっ・・・あぁ・・・ あぁ!そうです・・・気持ちぃぃ・・・はぁ・・んん・・・もっと・・もっとぉ!! あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・んぐっ!ひぃ・・・あぁ・・ ダメぇ・・とけ・・溶けるぅぅぅ・・ あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ! あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!でもまだイカ・・イカないのぉ・・ もっと気持ち良く・・なりたいのぉぉ・・・!! んっ!ひいっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ! あぁ!ダメ!来る・・でももっと感じてたい・・感じてたいよぉぉ!! いひっ!あぁ・・イクぅぅぅ!!もうダメ!イク!イっちゃいます! こんな大っきい声・・恥ずかしいけどぉぉ・・あぁぁぁぁもうダメぇぇぇぇえ!!!! イク・・イクぅぅぅぅぅぅ!!!!!!あぁぁぁぁぁぁぁあああんんん!!! あぁ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・ 良かったぁ・・やっぱりあなたのオチンチン・・最高です・・・はぁ・・はぁ・・・ 私の身体が熱くなって・・もっと欲しいっておねだりしてます・・・ んっ・・・サキュバスでごめんなさいって思ってましたけど・・ もしかしてサキュバスの方が良かったかも知れませんね・・クスクスクス・・・ ねえ・・もう一回・・はぁ・・はぁ・・激しかったけど・・ やっぱりもっと注いでくれないと・・私満足出来ません・・・ もっともっと欲しいんです・・あなたのが・・いえ・・あなたの心が・・・ 抜かなくても良かったんですよ・・ すぐにもう一度交わるんだから・・ほら、少しずつ・・硬さが戻って来てるじゃないですか ンフフ・・オチンチンはもっと私の事が欲しいんですね・・いいですよ・・ 気が済むまでしましょう・・私はあなたの奴隷で、あなたは私の奴隷になるんです・・・ 私・・こんなに気持ちいいの初めて・・・やっぱり愛し合ってるとこんなにいいんですね・・・ あっ・・・もう・・挿れるなら・・あっ・・んっ・・い・・言って下さい・・・ ビックリする・・じゃないですか・・もう~・・・あんっ・・あぁぁぁぁあ・・・・ はぁ・・はぁ・・フフフ・・・もっと愛し合いましょうね・・・これからもずーっと・・ウフフ・・・・ はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・ ⑧ ねぇ・・ンフフ・・それで?まだ言ってない情報があるんでしょう? 言わないと激しくシコシコしてあげませんよ・・あなたしか知らない事があるって聞いてるんですからね まさかまだ秘密事があるなんて・・新婚夫婦に隠し事なんていけません・・・フフフ・・・ それにしてもすごい表情・・・・早くイキたいんですよね・・でも言うまではイカせてあげません・・・ どうせ無駄ですよ・・分かってるでしょう?今までと同じ・・ 私とはもう離れられないんですから、今我慢したって無駄ですよ・・・ あ・・ちょっと楽しいかも・・・ほーら・・・ ほーらほらほら・・もう少し・・もう少しでイキそう・・・・なーんてね♪ はい射精出来なぁ~い・・やり直し・・・♪ ウフフ・・意地悪なんかじゃないの、もう・・あなたこそ早く喋ってよね ウィル国なんかに何の未練があるの?ほらほら・・忘れたの?悪事・裏切り・淫欲はこの国の三大義務ですよ~・・・ あら?なーに・・耳舐めしながらしてくれたらってぇ?まぁ~・・贅沢になったわね~・・・ 仕方ないなぁ・・ほら・・んむっ・・・ れろれろれろ・・・んっ・・ちゅ・・はぁ・・はぁ・・・ んむぅぅぅぅ・・ぐちゅ・・ちゅ・・んぅぅぅぅ・・・べろべろべろべろ・・ んふぅ・・気持ちいいですかぁ・・・?んむぅぅぅぅ・・ちゅ・・くちゅ・・・ あむっ・・ちゅ・・んっ・・んむちゅ・・くちゅ・・・ じゅるるるるる・・・ちゅ・・くちゅ・・・んむっ・・んっ・・れろれろれろ・・・ はぁ・・むっ・・ちゅぅぅぅぅぅううう・・・ちゅ・・・んっ・・んーっ・・・・・ ほらほら・・はぁぁぁぁあ・・言って下さい・・隠してる情報・・ もう隠しても意味のない事だって・・分かってるでしょう・・? んっ・・ちゅぅぅぅぅうう・・・んっ・・んむっ・・ イカせてもらえないのはぁ・・もう分かってるんだからぁ・・ほら・・早くぅ・・・ ちゅ・・むちゅぅぅぅぅぅ・・・ぐちゅ・・ちゅ・・・・ べろべろべろべろ・・・じゅるるるるる・・・ん・・? あら・・そうだったんですか・・ウフフ・・なるほどねぇ・・・・ いいですよぉ・・ほぉ~ら・・ご褒美差し上げます・・・ じゅるるるるるるるる!んちゅぅぅぅぅぅ・・・んっ・・んっ・・・ はぁむっ・・・じゅる・・じゅるるる・・・イキそうでしょう・・ほら・・ イっちゃってください・・・ちゅ・・ちゅるるるるるる・・・ じゅる・・むちゅ・・・ちゅる・・んん・・・ちゅ・・んちゅ・・・ ちゅぅぅぅぅぅぅぅううう・・・・・・ ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・・・・ぱぁっ・・フフフ・・・イっちゃいましたね・・・ ・・・・はい、お疲れ様♪後でちゃんと報告しておきますからね 私がいる限りはあなたも幸せなんだから・・もっと素直になって欲しいなぁ まだあっちの国の風習が抜けてないと言うか・・性格と言うか・・・ ほら・・ちゃんとこっち向いて・・ ンフフ・・ちゅ・・ちゅう・・ んっ・・ちゅ・・くちゅ・・んんっ・・ちゅ・・はぁ・・んっ・・ ちゅ・・んっ・・・んむっ・・・ フフフ・・もう・・何回キスしても同じ反応するんだから・・可愛いなぁ・・・ あ、そうそう・・・この前聞いたんだけど、 人間とサキュバスの受精確率って・・人間の100分の1くらいなんですって 正直全然行けそうな気がしません?そもそも確率が0じゃない限りいつか出来ちゃいそう・・・・ いいなぁ・・あなたの子供産みたい・・・男の子ならカッコよくなって欲しいし、 女の子なら・・フフフ・・え?なーに?違うよぉ~・・全然そんな事じゃなくて・・可愛く育って欲しいなって クスクス・・ホントに違うからね・・そこまでは流石に考えてないから・・・ ねー・・・幸せ?私はあなたといれて幸せだよ・・・ あなたを無理に引っ張って来ちゃったけど、これからも・・よろしくね♪