ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「うぃすぷ。街角で拾ったJCと、エッチで楽しい同棲生活、してみない? あはっ、甘くてトロトロな時間、おにーさんにあげちゃってもいいよ?」 【湊】 「おにーさんだって、エッチなこと、好きでしょ? んふふ、いいよ……して欲しいこと、なんでもお願いしてみて? あたしがぜーんぶ叶えてあげるから、あはっ」 /SE:街の喧騒 /SE:近寄ってくる足音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で普通に会話 【湊】 「もしもーし、そこのおにーさん。あはっ、今、ちょっといーい? よかったら、すこーしだけ、あたしのお願い、聞いてほしーんだけど」 【湊】 「あ、別にお願いといっても、変なことじゃないよ? んー、なんて言ったらわかんないけど……ちょっと困ってるから、助けてほっしーなーって。それだけ」 【湊】 「具体的にはー……ちょっと帰りたくないから、おにーさんの家に泊めてくれない? ……あはは、こんなこと急に言ったら、やっぱり困っちゃう?」 【湊】 「だよねー、あたしもこんなお願いすることになるなんて、これっぽっちも思ってなかったし。ただちょっと、マジで困っちゃったことになっちゃって……」 【湊】 「おにーさんに断られちゃうと、ほんとその辺のベンチをベッドにするしかなさそうなんだよねー。だからさ、お願い。ね?」 【湊】 「自分でいうのもなんだけど……やっぱり、こーんな可愛い子にお願いされたら、男の人だったら、普通オッケーするでしょ? んふふっ」 【湊】 「あ、いいの? あはっ、やった。じゃあほら、案内して? おにーさんの家って、こっから近い? あ、それとご飯とかあるともっと嬉しーかもー、あはっ」 【湊】 「……あ、やっぱりまだちょっと怪しんでたりする? まぁー、いきなり家に泊めてーなんてお願いしたら、そう思うのが普通だよねー」 【湊】 「でも大丈夫、普通に困ってるだけだもん。家にお邪魔する以外、変な考えとかはないから、そこだけはマジで信用してくれると嬉しいかなー」 【湊】 「もし、おにーさんが素直に歓迎してくれるなら……んふ、あたしも……ちゃーんとお礼するつもりだよ? それこそ……おにーさんが好きそうなこと、とか」 【湊】 「あはっ、そんなお礼をして欲しかったら、ほら、おにーさんの家に案内して? ……あ、こっち? はーい、ほらほら、行こ?」 /SE:足音 /時間経過 /SE:玄関のドアを開ける音&しめる音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【湊】 「おっじゃましまーす。……おー、結構広い部屋住んでるんだー。へぇー。あと意外と? ちょっと綺麗にしてるんだー、ふぅーん。あ、荷物ここ置いちゃうねー、ん……ふぅー」 【湊】 「ん……あ、ソファーとかベッドもちゃーんと整理してあるー。んふ、くつろぎやすそー。ね、ほら、一緒に座ろうよー。ほらほらー」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で座って、普通に会話 【湊】 「ん……あは、やっぱりまだ緊張してるんだー? だよねー、ここに来る途中、あたしからずーっと話しかけてるのに、顔カチンコチンだったし」 【湊】 「あはは、やっぱりこーんなに可愛いJCを家に連れ込むって、男の人からしたらドキドキするんだー。へぇー、ふぅーん、なるほどねー」 【湊】 「あ……それとも、おにーさん……あたしのこと、知ってたりする? ……ま、やっぱそうだよねー。ここ最近ずーっと忙しかったし」 【湊】 「テレビとか雑誌に取材も凄かったもん。むしろ知らない人の方が少ないんじゃないかなーって、あたしが一番分かってるもん」 【湊】 「……んふっ、ね、ね。有名人を家に招くとか、どんな気分? あたしは結構楽しいよ? 部屋はそこそこ綺麗だし……おにーさんもそこそこイケメンだし。……そこそこね? ふふっ」 【湊】 「おにーさんとしては、結構お得でしょ? あたしも楽しいし、あと当然、悪いことするつもりは全然ないし。あは、だーかーらーさー……」 【湊】 「このまま……何日かくらい、この家に泊まったりするのって、だめ? ……あは、別に重い理由があるわけじゃないよ?」 【湊】 「ただちょっと、あんまり家に帰りたくないって感じ。あとこの家からだと、次に仕事する時のロケ場所が近くにあるから便利なんだよねー。学校も徒歩圏内だし」 【湊】 「ね……だめ? ご飯の用意とかは出来ないけど、お風呂とか部屋の掃除くらいなら出来るよ? それにさ……んふ……おにーさんが期待してること、してもいいよ?」 【湊】 「んふふっ……あたし、結構そういうの好きなんだよねー。大人になってる感じがして、ちょっとたまんない。それに……ふふ……」 【湊】 「あたし、女子校に通ってるだけど、かなりおかたーい感じでさ。そういう空気吸ってると、たまにすっごい悪いことしたくなるわけ」 【湊】 「それで、実際そういうことやってみると……もおう気持ちよくてたまんないの。えーっと、背徳感、だっけ? それが頭にぶわーって広がって……すっごい幸せ……」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「えへ……おにーさんだって、男の人ってことは……女の子と悪いことするの、嫌いじゃないでしょ? ふふっ、いいよ……あたしは全然オッケー」 【湊】 「あたしとしては、お礼も出来るし、気持ちいいこと出来るしで、いい事ずくめなんだよねー、あはっ……。別に今すぐ決めなくていいよ?」 【湊】 「とりあえず、1回試してみてさ……そのあと、あたしのこと家に泊めるかどうか考えてみて? んふふ……でも、多分だけど……きっと、一緒に過ごしたくなるはずだよー?」 【湊】 「あはっ……あたしも、結構テクニックに自信あるし。そっちの勉強だってばっちり。だーかーらー……あはっ、おにーさんに……天国、教えてあげるね? んふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:耳舐め手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【湊】 「ん……それじゃ、このままやっちゃう? あたしは全然いいよぉー? ふふっ……。おにーさんだって、あれだけドキドキしてたってことは……」 【湊】 「もう、準備万端だったりするんじゃない? あはっ。もしまだドキドキが足りないんなら……こんなこと、しちゃおっかなー。ん、しょ……」 /SE:ソファが軋む音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元に接近し、ゆっくりと囁き 【湊】 「はぁん……どうー? ふふっ、有名JCの身体の感触はー。服越しでも、ちゃんと分かるでしょ? 身体の柔らかさとか、あとあとー……おっぱい、とか」 【湊】 「ふふ、まだ小さいけど、ちゃーんと膨らんではいるんだよー? 分かるでしょ? ほらほら、んふっ……どうー? 結構嬉しかったりするんじゃなーい?」 【湊】 「成長途中の、JCのおっぱい……。この感触を味わえる人なんて、なかなかいないよー? あは、他にも……こんなことはどうかなー? あー……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「はぁん……んふっ、わービクビクしてるー、かーわいー。なーに? あたしのちゅー、そんなによかった? へぇー、ふぅーん、それなら……もっとしてあげる……あむ」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「んはぁー……唾液の感触、吐息に混ざってるあたしの体温、そして……ぐねぐね動く、あたしの舌先……ぜーんぶあげちゃう……あむ……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「んふぅ、はぁん……ふふっ、ほっぺた、もうこんなに赤くなって……。まだ軽くしかキスしてないよー? おかしいねー、不思議だねー」 【湊】 「んふふ……もーしーかーしーてー、おにーさんって、ロリコンだったりするー? JCのおっぱいの感触に、はぁはぁしちゃって……」 【湊】 「そして、キスでビクンビクンしちゃって……。あは、これ絶対ロリコンだよねー、もー、えっちー、へんたーい。……ま、あたしも人のこと言えないけどねー」 【湊】 「だって、おにーさんの反応わかりやすくて……もっともっとしたくなってきてるもん。んふ、だから……もうちょっと、激しいキス、してあげるね? こうして……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「んふぅ……ふふっ、これどう? 唾液いっぱい使ってみたんだけど……気持ちよさ、上がってない? んふっ、ネットネトにして、くちゅくちゅイジって……」 【湊】 「んふっ、このまま……おにーさんのお耳、いっぱいえっちにしてあげるねー? はぁん……ん、こうして、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「ん、はぁん……んふっ、わーすっごい……。さっきからずーっと震えっぱなしになってるねー。あたしのキスにハマっちゃいそうなのー? んー?」 【湊】 「ふふ、いいねー、そうやって感じてる顔、あたしだーい好き……。んふふ……じゃあ、今度はもーっと凄いこと、してあげよっかなー」 【湊】 「……あ、何をされるのか、ドキッとした? 期待してる? JCにどんなエッチなことされるのか、滅茶苦茶ワクワクしてるー?」 【湊】 「あは、多分、想像通りだよー? だってほら……もうこーんなにパンパンになっちゃってるもん。あは、本当に分かりやすーい」 【湊】 「キスだけでこんなに勃起するなんて……おにーさん、本当に変態だね。いっけないんだー。JC相手に興奮するなんて……この、ロ・リ・コ・ン……ふふ……」 【湊】 「いいよ、おにーさんの期待に応えてあげる……。このまま……そのギンギンになったおち○ちん、最後までイジってあげる」 【湊】 「ほら、ズボンとパンツ、脱がしてあげる。ちょっとだけ腰上げて? いくよ? せーの……よい、しょー、んっ……」 /SE:ズボンを下げる音 【湊】 「ん……おおー、ふふ、やっぱりギンギン……というか、予想以上かも。すごーい、おにーさんのおち○ちん、こーんなに大きかったんだー」 【湊】 「見かけによらないってこういうことかなー。……わ、わ、跳ねてる、ビクビクってしてる。ふふ、なーに? あたしに見られてるだけで、反応しちゃってるのー? んー?」 【湊】 「ふーん、かなり敏感なんだねー。このままシコシコしちゃったら、すぐ出ちゃいそう。あは、それ、すっごい恥ずかしいよねー、いやだよねー」 【湊】 「んふ……でも、しちゃうよ? 本気でシコシコシコシコ擦って、おにーさんに、天国教えてあげる。あは、そうすれば、あたしのこと、気に入ってくれるでしょ?」 【湊】 「家に泊めて貰うためだもん、あたし、頑張っちゃうよ? おにーさんが、あへあへってしちゃうくらい……気持ちいいー射精、させてあげる。……ほら、握るよ? せーの……」 【湊】 「ん……うわ、あっつーい、あは、ドクドクってしてるー。しかもちゃんと硬い、もうガチガチになっちゃってるじゃーん」 【湊】 「こんなに興奮してたんだ、ふふっ。まだおっぱいくっつけて、お耳ちゅっちゅしただけだよー? それなのにこんなに固くしちゃうなんて……」 【湊】 「おにーさん、結構やばい人なんだねー、んふっ。それじゃ……そんなロリコンど変態のおにーさんがちゃーんと満足するように……イジってあげないといけないよねー? こうして……」 【湊】 「んっ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。わぁ……もう腰浮いちゃってるんだけどー」 【湊】 「ビクンビクンって、魚みたいに跳ねちゃって……。あは、ちょっとー、いくらなんでも感じすぎじゃなーい? あたし、まだ全然本気じゃないんだけどー」 【湊】 「ほーら、シコシコしにくいから、ジッとして? リラックス、リラックス……。ふふ……体の力を抜いて……もっとちゃんと、じーっくり味わって?」 【湊】 「すぐに出しちゃったら、もったいないよ? んふっ……大人なんだから、かっこいいところ、見せて? ふふ……いくよー……」 【湊】 「シコシコ、シコシコ……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。どーう? あたしの手の感触、おち○ちんにちゃーんと響いてるー?」 【湊】 「んふふ……有名JCの手コキなんて、そうそう味わえないよー? ふふ、あんまり早くイッちゃったりしないよう、気をつけてねー?」 【湊】 「言っておくけど……あたしは、ぜーったいに手加減しないから。ほーら、こうして……シコシコこすりながら、おち○ちんの弱そうなところ、指でくりくりしてあげるー」 【湊】 「んふっ……ここかなー? それとも、ここー? いいよぉー、おにーさんの好きなところ、いっぱい触ってあげる……」 【湊】 「指のお腹でぐりぐりーってしたり……。裏筋、ごしごししたり……。尿道、ぐにぐにーってほじったり……。ふふっ……いっぱい気持ちよくしてあげる……」 【湊】 「あ、勿論……こっちの方も忘れないよ? ふふ……お耳、本気でちゅーしてあげる。ドロッッドロの唾液、いーっぱい流し込んで……」 【湊】 「それを舌先で泡立てるように舐めて、くちゅくちゅしちゃうから……ふふっ。お耳敏感だもんねー。いいよいいよ、いっぱい愛してあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「んはぁー、ふぅ……あは、凄い凄い。軽く舐めただけなのに、手の中でおち○ちんすっごい暴れてるー。へぇー、これ、そんなに気に入っちゃったのー?」 【湊】 「それならー……もーっとしちゃおっかなー。ん……いっぱいくっついて……おにーさんの全身、本気で愛してあげる……。ん、あー……んむ……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はぁん、はぁ、んふぅ……ふふっ、声、出したくなったら、出しちゃってもいいよー? だってここはおにーさんの家だもん。どんなに恥ずかしい声を出しても平気だよね?」 【湊】 「女の子みたいに、あん、あぁーんって叫んでも平気……。おち○ちん気持ちいいよー、もっとしごいてー、とか言っちゃっても大丈夫」 【湊】 「なんなら……気持ちよすぎて泣いちゃったりなんかしてもいいんだよ? ふふっ……遠慮なんか、絶対にしちゃダメ……」 【湊】 「心の底から……いっぱい感じて? んふ……ほら、ほら、ほら……ふふ、ここから、どんどんペースアップしていくからね。シコシコするのも、ちゅっちゅするのも、両方……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「ん、はぁん……あー、ちょっとー、カウパー出ちゃってるんだけどー。あたしの手、こーんなにベトベトになっちゃってるー、もー」 【湊】 「ふふっ、えっち……えっち、えっち、えーっち……ふふふっ……。我慢できなかった? おち○ちん、勝手にお漏らししちゃったのー?」 【湊】 「ふふ、ま、別にいいよ? あとで洗えばいいだけだし。それに……あは、そろそろ……おにーさんが本気で悶えるところ、見せそうだもん」 【湊】 「カウパー……どんどん出しちゃっていいからね……。変に我慢したり、力んだりなんかしちゃダメ。もっともっと……あたしの手の中で、恥ずかしいお漏らし、しちゃお? ね?」 【湊】 「ほら、ほら、ほら、ほら、ほら……。あはぁ……わぁ、おち○ちんずーっと暴れっぱなしだねー。それに腰も……ふふ、ずーっとへこへこしちゃってる」 【湊】 「あは、こんなこと言ったらアレだけど……なんだか、バカみたい。JCの目の前で、泣きそうな顔しながら、腰をへこへこさせて……」 【湊】 「あたしのシコシコ、そんなにいいんだー、へぇー……。バカになっちゃうくらい、幸せになってくれるんだー……へぇー、ふぅーん……」 【湊】 「そーれーなーらー……ふふ、射精する時は……どんなことになっちゃうんだろー。すっごい楽しみなんだけどー、ドキドキしちゃう」 【湊】 「んじゃあ……ここから、強く握って、そのままシコシコしてあげる。全体をぎゅーってしながら、弱いところ……たくさんイジってあげるね?」 【湊】 「いくよー、せーの……えい、えい、えい、えいっ……。わ、ふふっ……そうそう、そのままそのまま……。あたしの本気の手コキ、感じまくっちゃって?」 【湊】 「いいよー、今のおにーさん、バカみたいでかわいー。ね、もっといい顔して? ロリコンなんだからイケるでしょ? ほら、ほら……ふふ、ん、お耳の方も……あむ……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「はぁー……ん、あは、やっぱり、お耳凄いねー。まさかそこまであへあへしちゃうなんて思わなかった。最初に見たときは、かっこいい、立派なオトナだと思ってたのに……」 【湊】 「今のおにーさんは……ただのお馬鹿さん。おち○ちんシコシコされて、腰をヘコヘコさせて、あへあへしちゃってる、恥ずかしいくらいのバカみたいなロリコン……」 【湊】 「んふっ、でも、いいよ……。そういうおにーさんも、あたし、結構好きだよ? だから……もっと、もーっと……幸せにしてあげるね? あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はぁー、ん……あ、どうしたのー? 腰、すっごいヘコヘコしてるよー? もしかしてー……イキそう? 精子、びゅーってしちゃうのー? んー? そうなのー?」 【湊】 「あは、いいよぉ……このまま出しちゃって? ね? ふふっ……バカみたいにあへあへしながら、最っ高の射精……しちゃおうねー? あー……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「んふぅ……はぁん……あっ、イクー? イッちゃうのー? はーい、じゃあ……5、数えてあげる。それに合わせて……気持ちよくなっちゃおうねー?」 【湊】 「あたしがゼローって言うまで、出しちゃダメだよー? ふふ……ロリコンさんは、上手に射精できるかなー? あは、ちゃーんと……最後まで見ててあげるねー?」 【湊】 「じゃ、いくよー? せーの……ごおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜おぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ〜〜〜〜〜んぅぅぅ、さああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んぅぅぅ……」 【湊】 「にいいぃぃぃぃ〜〜〜〜〜いいいぃぃぃ、いいいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜ちぃぃぃぃぃ……ぜえええぇぇ〜〜〜〜〜〜〜……ろぉぉ。ほら、イッちゃえー、びゅっびゅっびゅー」 /射精 【湊】 「あんっ……わー、凄い凄い、噴水みたいに出てるー。あは、いいよぉ、ほら、もっと出してー? びゅっびゅっびゅー、びゅっびゅっびゅー……」 【湊】 「ふふ、凄いね、まだ出る……もしかして溜まってたのー? んー? ふふ、ほら、空っぽになるまでシコシコするから、全部出しちゃおー? シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【湊】 「ん、んっ……んふぅー、はぁー、ふぅー……。ふふ、やぁーっと止まった。もー出しすぎだよー? ふふっ、流石はロリコンっていった感じだねー」 【湊】 「どう? 言ってた通り、あたしうまかったでしょー。ふふ、家に泊めてくれれば……こーんなに気持ちいいこと……毎日してあげられるよー?」 【湊】 「ふふっ……ドキッとした? 少し想像してワクワクしちゃった? ってことは、ちょっとは乗り気になってくれたってことだよねー? んふふっ」 【湊】 「それじゃあ……ふふ、明日からよろしくね? きっと……おにーさんが想像してるよりも、ずぅーっと凄いことしてあげるから、楽しみにしててね? えへっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:お耳ふーふー(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:玄関を開ける音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「ただいまー。ごめんなさーい、遅くなっちゃってー。思ってた以上に撮影長引いちゃったんだよねー。あ、撮影っていっても、テレビじゃないよ? 週刊誌のグラビア」 【湊】 「ユニフォーム来て、色んなポーズでする感じ。あは、全然エッチじゃないけど、まー見る人が見たら、ちょっとセクシーに見える感じかなー」 【湊】 「……あ、ふふっ、想像しちゃったー? もー、裸見せてるわけじゃないんだから、そんなドキドキしないでよー。せいぜい太ももくらいだったし、ふふっ」 【湊】 「ま、そういうわけで、ちょっと帰るの遅くなっちゃった、ごめんね? ……結構待っててくれた感じだったりするー? んー?」 【湊】 「あは、それなら……お詫び、しないといけないよねー。ふふ、あたしのことをそんなに待ってたってことは……昨日と同じようなこと、期待してたんでしょー?」 【湊】 「あはっ、あたしは全然いいよ。おにーさんとのエッチ、楽しかったし。だーかーらー……えへ、今日も……すっごい素敵なこと、してあげる」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 耳元で、ゆっくりと囁き 【湊】 「んしょ……ん……おにーさんの弱点は、昨日知っちゃったもんねー。あはっ、どこをどうイジったら、可愛い顔してくれるのか……分かってるよ?」 【湊】 「だから、今日は……こーんなことしちゃおっかなー。ふふ……そのまま動かないで? じっとしてて? いくよー? せーの……」 【湊】 「ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……ふううぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ん……ふふ、どうー? くすぐったくて気持ちいいでしょー。おにーさんってお耳好きだもんねー。敏感だもんねー? んふふ……ほら、もっとやってくよー?」 【湊】 「ふうぅぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふー、ふー、ふー、ふー……ふーふーふー……ふーふーふー……ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん……ふうううぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……」 【湊】 「ん……ふうううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふうううぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ん……あはぁ、ビクビクしちゃってー。ほんっとに可愛いーんだからー。もー。ただ吐息を吹きかけてるだけだよー? なのにそんなに震えちゃうのー? んー?」 【湊】 「ふふっ……それなら、もーっとふーふーしてあげないとねー? ふふ、脳みそまで届くように……強く、熱く、ふーふーしてあげるね……」 【湊】 「ん、ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふぅーふぅー、ふぅーふぅー……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【湊】 「ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ん……ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【湊】 「すぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふぅー、ふううぅぅぅ〜〜〜〜、ふううぅぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅ……」 【湊】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜、ふぅー、ふぅぅぅ……。ん、ふううぅぅぅ、ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん……ふふっ、ほーら、頭の中、すっからかんにして……あたしの息、感じて? 感触だったり、体温だったり……全部伝えてあげるから……」 【湊】 「ふううぅぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ん、ふううううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「んふ……やっぱり、おにーさんの顔、かーわいー。顔の筋肉、完全にふやけちゃってるみたい。デヘデヘしちゃって……ふふ、あたしより年下の子供みたい……」 【湊】 「ほーら、もっといくよー? お耳の奥まで……あたしの吐息でくすぐって……どうにかなっちゃうくらい、ゾクゾクってさせてあげる……」 【湊】 「すぅぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ん、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふー、ふー、ふー……。ん、ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「ふうううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ん、ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【湊】 「はぁん……ふふっ、どう? こうやって軽くくすぐるだけでも、結構気持ちいいでしょー。おにーさんのお耳が敏感だってことは、ちゃーんと知ってたもんねー」 ;最後、「よっと」と言いながら反対側へ移動 【湊】 「じゃ、次はそっち側、くすぐってあげるねー? あは、帰ってくるのが遅くなったお詫びに……もっともっと、イジってあげるから。ふふ。ん、よっと……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:お耳ふーふー(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「はぁん……はーい、じゃあこのまま、ふーふーしてくよー? えへ、リラックスリラックス……。身体だらーんとさせて気持ちよくなっちゃってねー? いくよー?」 【湊】 「んー、ふうぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜」 【湊】 「すぅ……ふーーーーーーふーーーーーふーーーーーーー……ふぅぅぅ、ふぅ……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ふうぅ、ふぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅうぅ〜〜〜〜……」 【湊】 「んふっ……あー可愛い、ほんっとうに可愛い……。ただふーふーってくすぐってるだけなのに、そーんなに恥ずかしい顔させてくれるなんて……」 【湊】 「やっぱりあたし、おにーさんが大好きだなー。ね、もっと味わって? あたしの息で……子供みたいなあどけなーい顔になっちゃって? ね? ほら、いくよ?」 【湊】 「すぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。すぅ、ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【湊】 「すぅ……ふぅぅ、ふううぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん……ふぅぅ、ふううぅぅ、ふぅぅぅ〜〜〜……ふううううぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふうぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふううぅぅ……」 【湊】 「ん……ふぅー……ふぅぅ、ふぅぅぅ、ふぅー……。ふう、ふぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「ん、すぅぅ……ふううぅぅ、ふぅぅぅ〜……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ〜」 【湊】 「ん、ふぅぅぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふううぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「はぁー……ん、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ……ふっ、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅ……」 【湊】 「ん……あは、すっごいねー。完全に大人やめちゃってるじゃん。そんなにいいの? 幸せなのー? わぁー、ふふっ、すっかりハマっちゃってるじゃーん」 【湊】 「これくらいなら、いくらでもしてあげるよ? 家に泊まらせてくれたお礼にしては、全然安すぎるくらいだもん。……おにーさんが満足するまで、イジってあげる」 【湊】 「脳みそ溶けちゃうくらい……あったかくてくすぐったい吐息、ふーふーしてあげる……。ふふっ……ほら、お耳の奥、どんどんいくよ?」 【湊】 「ん……ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「すぅ……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【湊】 「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅぅぅ、ふぅー、ふぅー、ふううぅぅ〜〜……」 【湊】 「んー……ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうううぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【湊】 「すぅ……ふぅぅ、ふううううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅっ……ふぅぅぅぅ〜〜〜……」 【湊】 「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふっ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」 【湊】 「んふぅぅ……素敵だよ、とっても素敵。可愛くて、バカみたいで、最高……。JCからのサービス、そーんなにドキドキしちゃうんだー」 【湊】 「もっと見せて? あたしに夢中になっちゃってる姿、もっともっと、教えて? ほら……身体、ぎゅーってくっつけてあげる……」 【湊】 「ふふっ、これなら、おっぱいだって感じるでしょ? ふふ、このまま……おにーさんのこと、バカになっちゃうまで幸せにしてあげるから……」 【湊】 「ん……ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「すぅ……ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ〜〜〜……」 【湊】 「はぁん……ほら、奥、好きでしょ? ふっかーいところ、くすぐられるの、だーい好きでしょ? いいよ、いっぱいしてあげる……」 【湊】 「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅ〜〜……ふー、ふー、ふー……」 【湊】 「んー……ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふううぅぅ、ふううぅぅ〜〜〜〜〜〜……」 【湊】 「すぅ……ふううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅ……すぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅぅ〜〜〜……」 【湊】 「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅ、ふっ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふううぅぅぅー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「んふぅ……こんな感じでいいかなー? ふふっ、全身骨抜きにされちゃってるねー。さっすがロリコーン、いい顔してたよー? えへへ……」 【湊】 「でも……ふふ、おにーさんの感じてる顔見てたら……あたしもちょっと熱くなってきちゃった。だから……ここから、本番、しちゃってもいいかな? いいよね?」 【湊】 「えへへ……おにーさんに、本物の気持ちいいこと、教えてあげる。多分、おにーさんが一番したがってること。ふふっ、だから……もっともっと、おバカな顔、あたしに見せてね? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:中出しセックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【湊】 「ん……じゃあ、このまま……本当にエッチなこと、しちゃおっか。ふふ、おにーさんは、そのまま動かないでいいよ。あたしから……いっぱいしてあげる」 【湊】 「おにーさんの可愛い顔見てたら、結構キちゃってるし……このまま、しちゃお? 禁断の……JCとの生セックス、させてあげる」 【湊】 「えへ、ロリコンのおにーさんにとって、こーんなにドキドキすること、他にないでしょー? いいよぉ……いっぱい精子出させてあげる、えへ。ん……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前でゆっくりと会話 【湊】 「はぁん……えへ、こうやって、跨がられるのも、ドキドキするー? んー? ふふっ、ロリコンにとって、こーんなに嬉しい体勢はないでしょー」 【湊】 「このまま……全部見せてあげる。あたしの、生の身体……おにーさんに見せてあげるね? ふふ……ほら、ジッとしてて? 脱いでいくよー? ん……」 /SE:服を脱ぐ音 【湊】 「はぁん……ふふ、じゃじゃーん……。どう? あたしの身体……。おっぱいはそこそこだけど、結構綺麗でしょー。ほら、ここも見える? んふ、ちゃーんと見て?」 【湊】 「おにーさんの大好きなおま○こ。えへ……んふ、流石にちょっと恥ずかしいかな……。でも……ふふ、あたし以上に、おにーさんの方がドキドキしてるからいいや」 ;ボイス位置:1 この辺から、ゆっくりと囁き 【湊】 「じゃあ……まずはこのまま、キス、してみよっか。セックスするには、まだちょっと濡れてないし……軽いスキンシップをしながら……一緒に興奮してこ? ほら、顔こっち寄せて? んー……」 【湊】 「ちゅれろ……ちゅ、ふちゅく……んー、ちゅっ……。えへ、おにーさんに唇、柔らかくておいしー。ん、もっとしよ? ん、ちゅっ、ぺろ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅっ、んー、ちゅっ……ほら、舌、出して? いっぱい絡めちゃお? あー……れろ、れろ、ちゅぴ……んちゅく、れるちゅっ……ちゅっ、ちゅぴ……」 【湊】 「あーん、ちゅぅぅ……はふぅ、あー、おにーさんの唾液、トロトロで美味しい……。ね、私のも味わって? いっぱい流してあげる……」 【湊】 「ん、ちゅっ……はむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……んちゅく、んちゅく……ん、ちゅっ、あむちゅぅ……れろ、れろちゅぅ……んちゅぅ、ちゅぱ……」 【湊】 「はふぅ……んふっ、触りたいところがあったら、触っていいよ……。好きなんでしょ、あたしの身体。おっぱいだって、お尻だって……おま○こだって、好きにしちゃって?」 【湊】 「あたしも……ふふ、おにーさんの、ここ……いっぱい触ってあげる……。一緒に、気持ちよくなろ? キスしながら……ドロドロになっちゃお? ね?」 【湊】 「んー……ちゅぱ、ちゅ、ちゅくる……んちゅぅ、ちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……。ん、ちゅっ、ちゅくる、んちゅぅ……ちゅぱ、ふちゅぴ、ちゅっ」 【湊】 「はぁん……あぁん、おにーさんの手、ゾクゾクする……。おっぱい好き? 乳首イジりたい? いいよぉ、そのまま……モミモミしたり、くりくりしたりしちゃって……」 【湊】 「はぁん……んちゅる、ん、ちゅっ……はむ、ちゅぱ、ちゅっ。ん……おち○ちんも、どんどん勃起してってる……ほら、ズボン、パンパンになっちゃって……」 【湊】 「はぁー、ん……こういうことするの、ずーっと夢だったんでしょ? JCの身体、ぜーんぶイジくりまわすの……したかったんでしょ? ふふ、だって、エッチなロリコンだもんね」 【湊】 「手付きもやらしいし……あたしも気持ちいいし。えへ……そのまま、いっぱい味わって? んー……ちゅっ、れろ、はむちゅぅ……ちゅ、ちゅくる、ちゅく、ちゅっ」 【湊】 「はぁー……ん、ちゅっ、ちゅぱ、ふちゅる……んー、ちゅっ、はぁー……はぁー、んー、ちゅぱ、ちゅっ、れろれろ、れろ、ふちゅ……ちゅぱ、んちゅる……」 【湊】 「ん……はぁん、ふふっ、こーんな感じでいいかなー? えへ、おち○ちん、もうギンギンになってるし。それに……あたしのおま○こも、ほらぁ……」 【湊】 「もうこんなに濡れちゃったー。あは、だっておにーさんの唇、おいしーんだもん。夢中でキスしてたら、どんどんトロトロになってきちゃったぁん、ふふ……」 【湊】 「じゃあ……ふふ、このまま、しちゃおっか。おにーさんだって、もう我慢できないでしょ? さっきから何度も腰ガクガクしてたし……ふふ……」 【湊】 「じゃあ、下、脱がせてあげる。ほら、腰、浮かせて? いくよ? せーの……ん、しょ……」 /SE:服を脱がせる音 【湊】 「はぁーい、おっけー。……ふふ、やーっぱり勃起してる。わぁー、もうこんなにビンビン。……ふふっ、おち○ちん、絶対気持ちよくなるよね」 【湊】 「サイズも硬さも完璧だし……。これで奥グリグリされたら、あたし、どうにかなっちゃうかも。んふふ……じゃあ、このまま、いくね?」 【湊】 「んふぅ……おにーさんが暴発したりしないよう、ゆっくりと挿れていくからねー。いくよ? ん……はぁー、んふぅ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁん……」 【湊】 「あっ……んっ、あー、やっぱり、いい……。想像してたより、気持ちいい……。ビリビリくる、おま○こ痺れちゃう……あぁん、はぁ、ふぅ、ん……」 【湊】 「んはぁぁ……はぁー、はぁー……もうちょっと、んっ……んっ、あっ、あーえぐれる、グリグリってきてる……あー、はぁー、んー、はぁー、んふぅぅ……」 【湊】 「はふぅー……はーい、これで……全部、入っちゃったねー。んふふっ、どう? あたしのおま○こは。おにーさんの大好きな、JCおま○こ……気持ちいい?」 【湊】 「あはぁん……ふふ、何度もビクンビクンってしちゃってるね……。でしょー、びっくりするぐらい気持ちいいでしょー。これでも鍛えてるからねー」 【湊】 「軽くぎゅーって締め付けただけで、おち○ちん、トロけちゃうくらい幸せなんじゃなーい? あはぁ、いいよ、じゃあ……このまま、キツキツなおま○こ、味わって?」 【湊】 「んふ、大丈夫、ゆーっくり動いてあげるから。ほらぁ、こうして……んっ、はぁん、腰、グリグリ、グリグリって回すように……ん、ん、ん、んっ」 【湊】 「あっ、んぅ……はぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜……。あー、おにーさんのおち○ちん、すっごいぃ……。おま○こにめっちゃフィットしてくるぅ……」 【湊】 「あたしの気持ちいいところにずーっと当たって……あーやばい、これずっとエッチしていたいぃ、それくらい、いい、すっごい、いい……」 【湊】 「はぁー、はぁー、んふぅー……あぁんっ、あっ、あっ、あっ……。んはぁん、んっ……はぁ、はぁ……んっ、はぁ……ひぁぁ……んはぁぁ……あぁん……」 【湊】 「んっ、んっ、はぁん、あぁん……。んふっ、おにーさんの腰、ずーっと震えてる……。JCおま○こ、そんなに気に入ってくれたー?」 【湊】 「すっごいキツくて、なのにトロトロに熱くて……。いいよぉ、もっと感じて? あたしの身体に、思いっきり、心からハマっちゃっていいからねぇ……」 【湊】 「んはぁ……はぁん、あぁん……あっ、あっ、あぁん……。んっ、はぁー、んふぅ……。ほら、もっとバカになっちゃお? なーんにも考えないで、セックス楽しもう?」 【湊】 「おにーさんがイクまで、ずーっと動いてあげる。パンパンしたり、グリグリ動いたり……。おち○ちん、ずーっと幸せにしてあげる」 【湊】 「ほら、ほら、ほら、ほら、ほら……。はぁん……あぁ、んっ、はぁん……あっ、あー、いい……。はぁー、んはぁ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……」 【湊】 「んっ、んっ、はぁん……あぁん……。あー、いいよぉ、その顔大好き。頭バカになっちゃってるおにーさん、すっごい大好きぃぃ……」 【湊】 「そのまま幸せになっちゃお? ね? あたしのおま○こで、おっぱいで、いっぱい幸せになっちゃお? はぁん……あぁん、あぁ……あっ、あっ、あっ」 【湊】 「あー……ビリビリくるぅ、きっもちぃぃぃ……。あぁー……あん、あぁん……はぁー、ふぅー……。んっ、んっ、はぁん……あぁん……あ、ああぁん……」 【湊】 「んっ、はぁん……はぁー、ふぅー、んっ……あぁん、あぁ……はぁー、んふぅー……。あぁぁ……おま○この深いところ、すっごい当たってる……」 【湊】 「おち○ちん、すがりついてくるように、ずーっとぐりぐりってしてきて……。んふっ、射精したのー? だーめ、早すぎるよ……」 【湊】 「もうちょっと、あたしに楽しませてから……。ふふ、それまでは、ほら……もっと、セックスにハマっちゃっていいよ……」 ;最後、「ん、あー……」と言いながらボイス位置7に移動 【湊】 「おっぱい触ったり、お尻揉んでみたり……。それでも足りないなら……特別に、こんなこととか、してあげる……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 ;ここから、ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「はぁん……んふっ、おち○ちん喜んでるー。これ好きー? セックスしながら、耳の中イジられるの、大好きー? ふふ、へんたーい」 【湊】 「いいよぉ、お口でも、おま○こでも、好きなだけ気持ちよくしてあげる。おにーさんが、もっとあたしの夢中になるように……溺れさせてあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はふぅ……あぁ、ビリビリきた、おち○ちん、まーた一番奥にすがりついてきてる……。子宮ほじるの、そんなに気持ちいい?」 【湊】 「いいよ、それ、あたしも好き……。だから、もっときて? あたしの一番深くて、一番熱いところ……ズンズンして? ね? ん……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はふぅー……んっ、はぁん……あ、強い、それ凄い、んっ……。はぁー、んふぅー……もしかして、そろそろイキそう?」 【湊】 「JCのおま○こに、あっつーい精子、ドクドクってしたいの? どうしても? んふっ、もしここでやめちゃったら……泣きたくなっちゃう?」 【湊】 「あはぁ、それじゃ仕方ないか……。うん、いいよぉ、このまま……びゅーってしちゃって? 溢れるくらい、濃厚な精子、子宮にちょうだい?」 【湊】 「ほら、んっ、いっぱい、いーっぱい締め付けてあげる、んっ……。おち○ちん、ぎゅーぎゅーってしてあげる……。だから、このまま……思い切り、パコパコして?」 【湊】 「んふぅー、あぁん、あぁ……んふぁ……はぁん……。あぁ、いいよぉ、それ凄い……あぁ、好き、好き、おにーさんとのエッチ、だーい好きぃぃ……あぁ〜〜……」 【湊】 「はぁん、あぁ、あ、あ、あ、んぅ、んふぁ……。はぁん……んっ、んっ、あぁ、熱いのくる、硬いのゴリゴリきて、子宮、ほじくってきて……」 【湊】 「んっ、んっ、出すの? 中出し、しちゃうの? 運ん、いいよ……全部受け止めてあげる。だから……遠慮しないで、びゅーびゅーってして?」 【湊】 「んっ、あたしも一緒にイクから……あぁ、んっ……んあぁ……あー、はぁー、んふぅー……あーいく、いくっ……んっ、んっ、はぁん……あぁ、あ、いくっ……んんぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……!」 /射精 【湊】 「んはぁぁぁぁぁっ……あー出てる、あーすっごい、熱いのいっぱい、ドクドクって、あっ、あっ、あっ……や、まだ出る……あぁぁん……」 【湊】 「はぁー、はぁー、ふぅー、んぁ……はぁぁん……。やっと止まった、はぁー、もう、出しすぎだよぉ……お腹の中、すっごいことになってるぅ……はぁん……」 【湊】 「あっ、んふぅ……ふふっ、あー、まだビクビク跳ねてる、ふふっ。……あたしのおま○こ、気持ちよかった? 溶けちゃうなくらいよかった? あは、そっかそっかー」 【湊】 「あたしも……おにーさんのおち○ちん、すっごくよかったよー。おま○こ、何度もヒクヒクしたの、そっちでも分かったでしょ?」 【湊】 「こんなに感じたの、もしかしたら初めてかも。えへ、おにーさんとあたし、結構身体の相性バツグンなのかもしれないねー、んふふっ」 【湊】 「……あ、疲れちゃった? あはは、だよね。一緒にあーんなに燃えちゃったもんね。うん、いいよ、もうちょっとだけ、このままでいよ?」 【湊】 「ふふふ……またしたくなったら、いつでも言っていいからね。またおにーさんに、天国、教えてあげるから、ふふ、よろしくー、……ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:お風呂のドアの開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「んはぁー、あースッキリしたぁー。長湯しちゃってごめんねー。やー、今日取材あってさー。なーんかやけに長かったし、しかもやらしー質問ばっかりで、疲れちゃったんだよねー」 【湊】 「将来の夢はーとか、学校ではどんな生活してるんですかー、とか。そういうどーでもいい質問は別にいいんだけど……すっごいプライベートなことまで聞かれてさー」 【湊】 「彼氏はいるんですかーとか、あんたに関係ないじゃんって話だよねー。あー、ほーんとやだった。適当に返して、早く切り上げてもよかったんだけど……」 【湊】 「学校側からも、出来るだけ長く、愛想よくって言われててさ。まー、宣伝になるからっその気持ちも分かるんだけどねー。でもこっちの身にもなって欲しいよぉ、ほんとーに」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【湊】 「はぁぁーー……あー、なんか、家とか学校より、おにーさんの隣にいる方が落ち着く。肩の力が勝手に抜けてくっていうか、勝手にリラックスできるっていうか……」 【湊】 「どーせだったら、このままずーっと居座ろうかなーって。……あは、それはやっぱりダメかな? だよね、JCがこういうところ出入りするって危ないし」 【湊】 「おにーさんが捕まっちゃったら、あたしも面倒くさいしね。あは、安心して。そこそこ楽しんだら、ちゃーんと出てくから」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「……ふふ、それともおにーさん的には、もうちょっと居てほしかったりする? ふふ、だよねー、分かるよー? さっきから、なんか物欲しそうな感じにしてるもん」 【湊】 「あは、バレバレだって。おにーさん分かりやすいんだもん。あたしが帰ってきてから、ずぅーっと、なんかおねだりしてくるような目で見てくるし」 【湊】 「あは、いいよ、お互いお風呂に入ったことだし、このまましちゃおっか。ふふっ……今日はどうしよっかなー、んー、セックスしてもいいんだけどー……」 【湊】 「今日部活張り切ったせいで、ちょっと腰も疲れてるんだよねー。痛いわけじゃないんだけど、少し重い感じがするの」 【湊】 「あは、だから……お口で、なんていうのはどうかな。嫌い? まー刺激はおま○こより少ないかもしれないけど……安心して? あたし、結構上手いよ?」 【湊】 「あは、気持ちいいところ、ねっとり舐めたり、ほじったりして……ちゃーんと射精させてあげる。ほら、腰上げて? 早速脱がしちゃうよー、せーの……えい」 /SE:服を脱がす音 【湊】 「あー、やっぱりまだ小さいねー。ふふ、エッチなことしていない時ってこの大きさなんだー、ふうx−ん、へぇー……ま、口の中で勃起させればいっか。んしょ……」 ;ボイス位置:1 ここから、正面に移動、ゆっくりと囁き 【湊】 「あはぁ、んじゃあ、いくよー? このまま始めちゃうよー? ふふ、JCのフェラチオ……じーっくり味わう準備はいーいー? んふ、じゃあ、いっただっきまーす、あー……」 【湊】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、れろ……ちゅくっ、ちゅっ……。ふちゅる、んちゅっ……れるれるれる……んー、ちゅぱ、ちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……ん、くちゅぴっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅっ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅっ、れろれろ……ちゅっ、れるちゅぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、んちゅる……」 【湊】 「んはぁ……ふふ、ほらほら、もっと頑張ってー? ロリコンなんだから、早く勃起させてー? 簡単でしょー? じゃないと舐めにくいんだからー」 【湊】 「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ふちゅっ……ちゅる、ちゅっ……ふちゅぴ、くちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれるれるれる……ん、ちゅ、れる、れる……ちゅぅ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅっ、んー……ちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅぱ、ちゅる……れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【湊】 「ん……ふふ、いいよー、どんどんムクムクしてきたー。いい子いい子、ふふっ。あたしがお口でしてる間、どーんなこと考えててもいいからねー」 【湊】 「おっぱいだって、おま○こだって、いっぱい見たでしょ? その感触だって、ちゃーんと覚えてるでしょー? それを思い出しながら、いっぱいお口感じてね?」 【湊】 「あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、んー、ちゅっ……。はぁん、んちゅっ……れるれるれる……んー、れるる、ちゅぱ、ちゅる……ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「んー、ちゅくっ、んちゅっ……れろ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅる……ん、くちゅぴ、ふちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅぴ、んー、れろれろ、ちゅる……」 【湊】 「あー……れる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぴっ……ん、ちゅる、れるれる、ふちゅ……れるれる……ん、ふちゅる、れる……ちゅぴ、ちゅぅ、ちゅっ……」 【湊】 「あむ……んちゅぴっ……ちゅっ、あむ、んちゅる……ちゅる……。ん、くちゅぴ、れるちゅぅ、ちゅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅくっ……ちゅぅ、ん、ちゅれる……」 【湊】 「あふぅ、ん……んー、ふふ、やっとガッチガチになったー、もう、遅いよー。せっかくフェラしてるんだから、もっと気合い入れて勃起しないとだめだよー?」 【湊】 「でも、ま、やっとここから本気でペロペロできるねー、んふっ。言っておくけど、今までのは準備体操みたいなものだったんだから、そこんとこよろー」 【湊】 「あたしの本気は、ここから。んふっ……気を抜くと。あっさり出ちゃうかもしれないよー? えへへ……おにーさんの足腰が震えるくらい、イジってあげるんだから。ほら、こうして……」 【湊】 「あー、んむ、れろれろれろ……ちゅぴ、んちゅくっ……んー、ちゅっ……んー、ちゅれろ、んー、ちゅぱちゅっ……んちゅ、んちゅ、んちゅ……」 【湊】 「はぁー……ふふ、先っぽ、裏筋……敏感なところ、たくさん舐めたり、吸い付いたりして……トロけちゃうくらい、感じさせてあげるねー?」 【湊】 「んちゅっ……ふちゅ、れるちゅっ、ちゅぴ……んー……ちゅくっ、ちゅっ、れるちゅっ……ん、くちゅぴ、れるちゅっ……ちゅ、ちゅくっ……ん、れるちゅぅ、ふちゅぴ……」 【湊】 「んー、れろ、ちゅっ、んちゅくっ……れるれるれるれるっ……。んふぅ……あむ、ん、ちゅる、ちゅっ……れる、ふちゅ……くちゅぴっ……はむ、んちゅっ、ちゅる、れるっ、ちゅっ……」 【湊】 「あー、んむ、ちゅくっ……ん、れる、ちゅぴっ……ん、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……。ぺろ、ちゅっ……はぁん、ん、ちぅ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」 【湊】 「んー、ちゅうぅぅ……ふちゅぴ、れろれろれろ……。んー、くちゅる、ん、ちゅくっ……ちゅっ、ふちゅぴ、んちゅる……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【湊】 「はぁー……んふっ、すっごいビクビクしちゃってる。やっぱここ弱いんだー、気持ちいいんだー。えへへ、いいよぉ、いっぱいイジってあげる」 【湊】 「おにーさんが、最高な射精ができるように、たっくさんお手伝いしてあげるねー。ん、キスするだけじゃなく……おち○ちんの根本を、こうして……シコシコーってしながら……」 【湊】 「んー、ちゅっ、んー、れろちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ。んふぅ……ちゅぴ、ちゅっ、くちゅぴっ……んー、ちゅれろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ……」 【湊】 「んふぅ、あー、これ気持ちいいのー? ふふ、腰、めっちゃ震えてるんだけどー。あは、いいよ……じゃあ最後まで、シコシコ擦りながらしてあげるねー?」 【湊】 「あー……ん、ちゅぱ、れる、れろ、ふちゅる……ん、ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅ、ちゅくる……ん、れるれる……。んはぁー……はむ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……」 【湊】 「んー、ちゅくっ、ちゅぴっ……。ん、はむ、んー、ちゅぅ、ちゅる、れろれろれろ……。あむ、んちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅ……」 【湊】 「んー……ちゅっ、ふちゅっ、れるれる、れろれろ……。ん、ちゅれる、くちゅぴっ……ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる、れるちゅっ……ん、んちゅー……ちゅっ、ちゅぴ、ちゅっ……」 【湊】 「あむ、ちゅる……ん、ふちゅる……ちゅっ、れるちゅっ……。ん、ちゅぅぅぅぅ……。ん、ちゅくっ、ちゅぴ、ちゅうぅぅ……れるぅ、んちゅ、れるちゅぅ……ちゅく、ちゅっ……」 【湊】 「あむ、んちゅうぅ……れるぅ、んちゅっ、ん、ちゅっ……ちゅっ、れるちゅっ……。んふぅ……ふちゅぴっ……ちゅぱ、れる、ちゅくっ、ちゅっ……」 【湊】 「んはぁ……あー、見てー? ほらほらー、カウパー出てきてるー。んふっ、おち○ちん、熱くなってきたー? どんどん敏感になってきちゃってるのー?」 【湊】 「あはぁ、そっかー、うん、全然いいよー。じゃああたしも、どんどん強めにフェラしてあげた方がいいよねー? ふふっ、この滲んできたカウパーを、思い切りすすったりー……」 【湊】 「あと、あたしの唾液と混ぜながら、先っぽをくちゅくちゅーってイジったり。んふっ、そんなことして、激しくおち○ちんイジっていくねー? ん、こうしてー……」 【湊】 「あー……れちゅ、れちゅ、れちゅ、れちゅ、れろちゅっ。ん、はむ、ちゅずずずずっ……んー、ちゅっ、んーー、ちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅくる、ちゅぱちゅっ……」 【湊】 「ん、くちゅくちゅくちゅ……んちゅくっ……んふぅー、んー、ちゅっ、れろれろれろ……。ふちゅぴ、ん、ちゅくっ、ちゅぴ、んちゅる……ちゅく、ちゅく、ちゅく……」 【湊】 「はふぅー……あは、やっぱり激しくされるの好きなんだー。うんうん、だよねー。おにーさん、そういう人だもんねー」 【湊】 「今までも、こういうこと想像しながら生きてきたんでしょー? 自分よりずーっと年下の女の子に、お口でおち○ちんイジられて、思いっきり射精したい……」 【湊】 「そーんなエッチな夢、ずーっと見てきたんでしょー? あは、いいよぉ、その夢、あたしが叶えてあげる。おにーさんのおち○ちん、本気でイジって……」 【湊】 「恥ずかしくて、バカみたいな射精、させてあげる……。だーかーらー……あは、バカみたいな顔で、あたしのフェラ、味わってねー? いくよー……」 【湊】 「んー、ちゅる、ちゅうぅぅ……ん、ちゅぱ、ふちゅくっ……ちゅっ、ちゅっ、れるぅ……んちゅる、ちゅぅ、ちゅっ、くちゅぴっ……ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅる……」 【湊】 「あー、んちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ちゅうぅぅぅ……。んっ……ちゅっ、れるちゅっ、ふちゅっ、ぺろ、ちゅっ……ん、ちゅうぅ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【湊】 「あー……ん、ちゅぷっ、れる、んちゅぅぅ……んちゅる、ちゅっ、ちゅる、れるちゅぅ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅく……」 【湊】 「ん……あは、震えすぎー。なーに? そろそろイキそう? JCの口の中にびゅーしたいのー? もーしょうがないなー」 【湊】 「いいよ、我慢しないで? このまま……あっつーい、ドロドロの精子、あたしにちょーだい? ほら、気持ちいいところ、いっぱいほじくり回してあげるから……」 【湊】 「あー……ぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろ、ちゅ……。ん、ちゅぱ、ちゅるるる……んー、ちゅれる、れるれるれる……。ん、れろちゅっ、はぁー……ん、ちゅる、ふちゅくっ……」 【湊】 「んー、くちゅぴ、んー……ちゅっ、はむ、んちゅる……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……。ん、くちゅる、れろれろれろれろれろれろ……んちゅぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「あむ、くちゅぅぅ……んちゅぅー……ちゅぅぅぅ、ちゅぅっ、ちゅううぅぅぅぅ……。んー……ちゅるるるっ……はぁー、んちゅっ、ちゅぽっ……ちゅ、ちゅぅ、ちゅれる……」 【湊】 「あー、んちゅっ……ちゅる、れろれろれろれろ……。んー、ちゅぅ、ちゅくっ、ちゅっ……ぺろ、ちゅる、れるれるれる……んぅー、ちゅれろ、くちゅっ……」 【湊】 「あむ、くちゅる……ん、ちゅる、ぺろ、ちゅる……ふちゅる、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……。ん、ちゅぅ、れる……はむ、んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれる……」 【湊】 「ん……はぁん、あー、出る? おっけー、いいよ。最後に……おち○ちんの先っぽを、はむって加えて、思いっきり、いーっぱい吸い上げてあげるねー?」 【湊】 「あー……ん、ちゅずずずずずずずず……。んー、ちゅー、ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅぅっ……。んちゅぅ、ちゅるる、ちゅっ、ちゅずずず……ちゅずずずず……」 【湊】 「ん、んちゅっ、んちゅぱ……んちゅく、んちゅく、んちゅく、んちゅくっ。んー、ちゅずず、ちゅずずず、ちゅすずずずず……んー、ちゅううぅぅぅぅぅ……」 【湊】 「んちゅっ、んちゅっ……んちゅぴ、んちゅる……んー、ちゅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅぅぅぅ……んー、ちゅずずずずずずずずずずずっ」 /射精 【湊】 「んっ……んー、んちゅる……んちゅ、んちゅる……こく、こく……。んふぅー、ふぅぅー……んちゅずずず、んちゅ、ちゅず、ちゅずず……こくん、こくん……」 【湊】 「はふぅー、ごちそうさまー。ふふ、やっぱりいっぱい出してくれたー。えへへ、射精、気持ちよかったー? びゅーびゅー止まんなかったもんねー、ちょっとびっくりしちゃった」 【湊】 「あ、まだ動かないで。中に残ってる分も吸い出しちゃうから。あー、ん……んちゅる、ちゅず……んー、ちゅぱ、んちゅる……ちゅず、れろれろ、ちゅっ」 【湊】 「あー……あむ、んちゅ……んちゅず、ちゅぅ……ちゅれろ、ぺろ、れる……。んー、ちゅずずず……ん、ちゅくっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……ちゅずずずずず……」 【湊】 「はふぅー、ん、これくらいでいいかあー? ちゃんと綺麗になったしね。んふっ。……あたしのお口で射精するの、どうだったー?」 【湊】 「えへ、JCの口にびゅーってすることなんて、簡単に経験できないもんねー。いい思い出になったっしょー。あは、また暇な時してあげるねー? ふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:オイルマッサージ(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「んふふ、今日もお疲れ様ー。どう? そろそろ慣れてきいたんじゃなーい? 家に帰ったら、こーんなに可愛いJCが待ってくれてる生活、ふふふ」 【湊】 「いいんだよー、今日も今日で、いっぱいおにーさんのことイジってあげるー。あは、実はねー、今日スタッフからいいもの貰っちゃったんだよねー」 【湊】 「メイクを担当してくれた人なんですけど、好きなブランドから新製品が発表されたから、是非使ってくれって。じゃじゃーん、これこれ」 【湊】 「お耳専用の保湿オイル。ふふっ、さっき軽く使ってみたんですけど、かなーり感触良かったんだー。ほら、まだツルツルでモチモチ」 【湊】 「あは、おにーさん、お耳敏感だし、今日はこれを使ってみようかなーって。ふふ、貰った瞬間にそんなこと考えてたんだよねー」 【湊】 「で、どうする? やってみたくないー? ふふっ、オイルをたーっぷり使って、お耳の中、くちゅくちゅ、ヌルヌルってさせて……」 【湊】 「ふふ、想像しただけでゾクゾクするでしょー。えへ、おにーさんが満足するまで、してあげる。ほら、ここ、頭乗せてー? ほらほら早く早く」 /SE:膝に頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「はーい、いらっしゃいませー。首、きつかったりしない? 楽な体勢になっちゃっていいからねー。オイルの方も、さっき軽く温めていたんで……」 【湊】 「このまま……指に垂らして、そのままマッサージ始めちゃうねー? ふふっ……粘り気もすっごいので、楽しんじゃってねー。じゃ、いくよー? ん……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「えへへ、どうー? オイルの感触、凄いでしょー。スライムみたいにねっとり張り付いてきて、なのにどこかスベスベな感触も残ってて……」 【湊】 「このまま、お耳全体をマッサージしながら、塗っていくからねー。こうして……指のお腹で、お耳の肌を軽く揉むように……ん……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「んふぅ……オイルが足りなかったら、素直に言っちゃていいからねー。いくらでも使ってあげるから……ん……」 【湊】 「どうせマッサージするなら、いっぱい気持ちよくならないと損だもんねー。ねっとりと粘つく快感に、どうか虜になっちゃって? ふふ……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「お耳の外も、中も……窪んでるところも、しっかりオイルを塗り込んで……。ふふ、綺麗でかっこいいお耳にしてあげる……ん……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……そろそろ、奥の方もやっちゃうねー。ん、オイルを少し追加して……ん、ふっかーいところで、くちゅくちゅさせてあげるー。こうしてー……はぁん……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「ん……あー、これ好きー? やっぱりそうなんだー。ふふ、おにーさんビクビクし始めたから、そうなんじゃないかなーって思ってたの。んじゃ、このままイジってあげるー」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「指先とか、ん、指のお腹の柔らかーいところで……敏感なポイント、たーくさん刺激してあげるー。だから、ほら……もっと可愛い顔していいよー?」 【湊】 「好きなんでしょーここ? ほらほらほらぁ、バカになーれ、バカになーれ。あたしの指で……思いっきりバカになっちゃえー、ふふっ……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……もう少し、かなー。ふふ、もうちょっとイジったら終わりにしてあげるねー。ん……最後が近いんだから、後悔しないよう、いっぱい感じちゃってねー」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん、ほら……もう少しで終わりだよー? あと少し、あと少し……。ん……最後は、指が届く限界のところを、こうして……ん……」 /SE:ローションマッサージ 長 ;最後、「ごろーん」と言いながら反対側へ移動 【湊】 「はぁーい、終了ー。どう? 結構よかったでしょー。ふふっ、じゃあ、反対側やっちゃうから、身体ごろーんってさせてー? せーの……ごろーーーーん……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:オイルマッサージ(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き 【湊】 「はーい……オッケーでーす。首、痛くないー? それなら、このままやっちゃうねー? ふふ、こうして、オイルたーっぷり使って……」 【湊】 「お耳全体を、まんべんなくマッサージしちゃうから。おにーさんは、リラックスすることだけ考えてていいからねー? ふふ、じゃ、やっちゃうよー? ん……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「んふふ……いい感じ……。お耳の中、まだ軽くしかやってないのに、ホッカホカになって……。これ、気に入ってくれたー?」 【湊】 「あは、それなら……オイルどんどん使ってあげよーっと。ん……お肌にしっかり染み込ませるように、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……ふふっ、わぁー……すっごい顔になってるー。ふにゃふにゃになっちゃって……かーわいー、んふふ……」 【湊】 「ほらほらー、もっと可愛くなっちゃってー? 大人だっていうことを忘れて……いっぱいお馬鹿さんになっちゃおうねー……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「お耳の窪んでるところ、狭いところも……ん、こうして……指の先っぽで、ぐにゅぐにゅーってして……ちゃーんとオイル塗り込んであげる……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「んー……そろそろ、中、イジってあげよっかなー。んふふ……奥に行けば行くほど、敏感になってきてるもんねー、おにーさんのお耳……」 【湊】 「だからあたしも……ふふ、いっぱいイジって、可愛がってあげよーっと。ということで……ふかーいところ、やっていくよー? ん……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……ふふ、はーい、おにーさんの気持ちいいスイッチはここかなー? ほーら、くちゅくちゅー、くちゅくちゅー……」 【湊】 「あはぁ、すっごい震えてるー。可愛い可愛い。そのまま……JCのネットネトの指先で、ダメになっちゃおうねー、ふふ……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「ん……こことかー、あとは、このへんかなー? ……あー、正解みたい。ふふ……いっちばん奥の、ちょっと柔らかいポイント……」 【湊】 「ここを、オイルいっぱい使ってイジられるの、好きなのー? うんうん、いいですよー、じゃあ、もっともーっと……くちゅくちゅしちゃおーっと……こうして……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ほらほらー、気持ちよくなーれ、気持ちよくなーれ。あたしの目の前で……たーくさん可愛くなっちゃえー、ふふっ……」 /SE:ローションマッサージ 中 【湊】 「んふぅー……はぁん……そろそろ、いい感じになってきてるねー。それじゃ、最後に……一番気持ちいいところ、責めてあげる。ん、こうして……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……はーい、もう少しでおしまいだよー? 頭の中空っぽにして、幸せなことだけ味わいってねー。ん……」 /SE:ローションマッサージ 長 【湊】 「ん……はぁーい、終了ー。お疲れ様ー。これでおにーさんのお耳、ばっちり綺麗になったよー? ふふ、どう? 思ってたより気持ちよかったでしょー?」 【湊】 「あは、あたしとしては簡単なことだったんで、またしてあげてもいいよ? ふふ、そーのー代ーわーりー……ふふ、さっきみたいに、すっごい顔を見せてくれること」 【湊】 「それを約束してくれれば……あは、あたしとしては、いくらでもしてあげていいよー? むふふ……だから、ちゃーんとバカみたいな顔、見せてね? えへっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック10:受精セックス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【湊】 「ただいまー。……あ、おにーさん、やっぱり先帰ってたんだ、はぁ……。……あー、あの、早速ですけど……ついにバレちゃったー」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 すぐ隣で会話 【湊】 「さっき親と電話してたんだけどさ、色々問い詰められて……。あ、おにーさんのことは喋ってないよ? 普通に友達の家に泊まってるってことにしてたから」 【湊】 「ただ、そろそろいい加減帰ってきなさいって、すっごい言われて……。はぁー……最低でも明日には家に帰らないといけなくなっちゃったー」 【湊】 「あー……もー最悪……。せっかく居心地よくなってきたところなのにー、もー。学校とかスタジオに通うのも便利だったのに、はぁー……」 【湊】 「……なんか、ごめんなさい。勝手にお邪魔してたのに、あたしの都合で帰っちゃったりして。今更だけど、すっごい悪いことしてる気分になってきちゃった」 【湊】 「はぁー……せっかくおにーさんのこと好きになってきたのに、このタイミングで帰るなんて。すっごい嫌、もっともっと、ここに居たいのに……」 【湊】 「でも、芸能活動のこともあるから、下手に揉めたくもないし……。あー……はぁー……。ほんっとごめんなさい……」 【湊】 「……あ、やっぱり、おにーさんもあたしと一緒の気持ちだったりする? ……だよね、いきなりお別れってなると、すっごい寂しい気持ちになっちゃうよね」 【湊】 「はぁ……ん……でも、やっぱりあたし、しんみりした最後とか、やなの。どうせだったら……ちょっとだけ、満たされた気持ちになりたいっていうか……」 【湊】 「だから……ね? 最後の夜なら……特別なこと、してみない? あたし……今日、危ない日なんだけど……したい。思い切り、してみたい」 【湊】 「お兄さんと一緒に、ダメになって、バカになって……いっぱい幸せになりたい……。だから……ん……」 /SE:移動する音 ;ボイス位置:1 ここから、正面で、ゆっくりと囁き 【湊】 「はぁ……このまま……セックス、しよ? あたしと一緒に、全身トロけちゃうくらいの幸せ……味わっちゃお? ね……ほら、顔、こっち……」 【湊】 「ん……ちゅ、れろ……ん、ちゅっ、ちゅっ……。あぁ、やっぱりおにーさん、好き……ん、ちゅぅ……ふちゅぴ、んちゅ、んちゅ、れろ、ちゅく……」 【湊】 「ん……ちゅぱ、ちゅっ……ん、もっと唾液ちょーだい……ん、ちゅる、れろれろれろ……そうそう、ん……ちゅく、ふちゅぴ……んちゅ、んちゅ、んちゅる……」 【湊】 「はぁー……れちゅ、ん……はぁー、んちゅ……れろ、くちゅぴ……。ん、服も、ん、お願い……。あたしもおにーさんのこと脱がすから……はぁん……」 /SE:服を脱がす音 【湊】 「ん……ふふっ、いいよ、そのまま……キスしながら、いっぱい触って……。ん、れろ、れちゅ、んちゅぅ……ふちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、んちゅる……」 【湊】 「んちゅる……れろ、くちゅぴ……んちゅぅ、んちゅっ……。はむ、んちゅぅ……れろ、ちゅぴ、ちゅっ……んちゅく、ちゅっ、くちゅ、ちゅっ」 【湊】 「はぁー……ん、ふふっ、おにーさんのおっぱいの触り方、好き……。えっちで、優しくて……ん、ぞわぞわする……はぁん、あぁ……んー、ちゅっ、れろ、ちゅっ、くちゅぴ……」 【湊】 「ん、あたしも……おち○ちん、触ってくね……。ん……このまま、一緒に興奮しよ……。んー、ちゅっ、ちゅぱ、ん、ちゅっ、くちゅる……はぁ、んちゅる……れろれろ、ちゅっ」 【湊】 「ん……ふふっ、おち○ちん、勃起するの早い……。あは、最後のエッチだから、気合い入ってる? いいよ……気持ちいいところ、いっぱいこしこししてあげる」 【湊】 「こうして、ん、指先で……先っぽとか、裏筋とか、カリのところとか……。優しく、優しく、くすぐって……ふふ、こうされるの、おにーさん大好きだもんねー」 【湊】 「あたしのおっぱい、そんなに気に入っちゃった? ふふっ……丸い形とか、ピンク色の乳首とか、大好きなの? ふふっ……もっと触って? 乳首、くすぐって?」 【湊】 「あぁん……あ、んっ……はぁー、ふぅー……ん、おち○ちん、ビクビクってしてる……。ふふ、もうこんなに大きくなって……はぁん、ん……」 【湊】 「なんかあたし、おにーさんの触ってるだけで……もう濡れてきちゃう……。おま○こ、ゾクゾクってして……はぁ……ふふっ……」 【湊】 「んっ……はぁ……ね、もうしちゃお? あたし……すぐにセックスしたい……。おにーさんのおち○ちん、欲しくて欲しくてたまんない……はぁ……」 【湊】 「おち○ちんも大丈夫だし……。ん、おま○こも……もう濡れてるから平気。だから、ね? しちゃうね? 危険日の……生エッチ……。おにーさんは、そのままでいいから……」 【湊】 「ん……じゃあ、いくよ? ゆっくり、挿れてくね……。ん……はぁー、ふぅー……ん、はぁん……あー、あっつい、かったいぃ……はぁぁ……」 【湊】 「ん……このまま、奥まで……んっ、あっ……あぁ、はぁん……。ん、んっ、んぅっ……もう、ちょっとぉ……はぁー、ふぅー……んぅぅぅぅぅ〜〜……んふぅぅぅぅ……」 【湊】 「入っちゃったぁ……あは、やっぱり、このおち○ちん最高……。サイズも丁度だし……なにより、あたしの気持ちいいところに、ぴったりくっついてくる……」 【湊】 「ん……ふふっ、おにーさんも、あたしのおま○こ好き? だよねー、だって……ずっとビクビクって震えてるもん。それに……その顔。ふふ……やっぱり可愛い……」 【湊】 「このまま……もっともっと、トロトロにしちゃうんだから。ふふっ、おま○こ、ぎゅーって締め付けたまま、ぐっちゅぐっちゅって動いて……」 【湊】 「最高の思い出になるような射精をさせてあげる。ふふ……だから、おにーさんからも、腰をへこへこさせて、いっぱい動いちゃっていいからね……」 【湊】 「それじゃ、んっ、いくよぉ……。んっ、んっ、んっ、んっ……はぁん、んふぅ……はぁー、ふぅー……んはぁ、はぁん……んっ、はぁー、あぁん……んふぅ……」 【湊】 「どーう? 生のJCおま○こ、気持ちいいー? キツくて、ヌルヌルで……ふっかーいところ、ズンズン当たって……。ほら、分かるでしょ……おち○ちんの先っぽ……」 【湊】 「ずぅーっと子宮に、ぐりぐり当たってる……。あふぅ〜……あー、気持ちいい〜〜……。んっ、はぁん……腰、いくらでも動いちゃう……」 【湊】 「子宮えぐられるの、好き、大好きぃ……。ん……いっぱい擦りつけたくなっちゃう……。ん、はぁん……あっ、あっ、あっ……んはぁ……あぁん……」 【湊】 「はぁん……あぁ、んっ、凄い、あぁん……。んっ、んっ、ひぁ……あぁ、はぁん……あっ、あっ、あっ、あっ、んぅっ……んっ……んっ、はぁー、んふぅー……」 【湊】 「ほら、ん、おにーさんも……好きに、しちゃっていいんですよ。あたしの身体……。おっぱいも、お尻も……そして、おま○こも……滅茶苦茶にしちゃってくださぁい……」 【湊】 「んっ……最後のエッチなんですから……ん、思い残すことがないように、しゃぶり尽くして、味わい尽くして……そして……愛してください……」 ;最後、「あー……ん……」と言いながら、ボイス位置3に移動 【湊】 「えへ……あたしも……ん、おにーさんのこと……いっぱい、いっぱい……トロトロにしてあげますから。ん、ほら、こうして……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 中 ;ここから、ボイス位置:3 耳元で、ゆっくりと囁き 【湊】 「んふぅー……あは、おにーさんの好きなこと……たくさん、してあげちゃう。だって……大好きなんだもん、ふふっ……だから……ん……」 【湊】 「お耳も……ドロドロの唾液、いーーっぱい使って……ぐちゅぐちゅってしてあげるね……。ん、もう1回……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「んはぁ〜……ん、ふふっ……凄い、お耳にキスするたびに……おち○ちん、子宮にすがりついてきてるよー? んふふ、そんなに気持ちよくなりたがるなんて……エッチなんだから、ふふ……」 【湊】 「それなら……もっとくっつきたくなること、言ってあげよっか……。ね……おにーさん……。あたしのこと、好き? あたしのおま○こ、好き?」 【湊】 「あたしは……おにーさんのこと、大好きだよ……。好き、好き、大好き……。もうずっと離れたくないくらい、だーい好き……」 【湊】 「ね……もっとして? そのかっこいいおち○ちんで……おま○こ、好き、好きってしてぇ? ねぇ、お願い……好き、好き、好き、大好き……」 【湊】 「ほら、ほら……もっとおま○こして? おま○こ、ずんずん突き上げて? あぁん……そうそう、上手上手……おにーさんのエッチ、すっごい気持ちいい……」 【湊】 「そのまま……いっぱい突き上げて? あたしの……生のJCおま○こ……ぐりぐり抉って? そして……あたしのおま○こ、受精させて? ふふ、ほらほら、頑張れ頑張れ……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【湊】 「はぁん、んふぅー……あぁ、ん、すっごい届いてる……。固くて熱いの、いっちばん気持ちいいところに当たって……あぁ、凄い、おにーさん素敵……」 【湊】 「はぁー、ふぅー、はぁぁ……あぁん……。あっ、あっ、あっ……。ん、はぁん……んふぅぅぅ……いいよ、すっごくいいよぉ、はぁぁん……」 【湊】 「そのまま、そのまま……最後まで、んっ、ぐりぐりしてね? おま○この深いところで……んっ、射精する瞬間まで、くっついていてね……はぁぁん……ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【湊】 「んはぁぁ……はぁー、はぁん……。あ、やば……んっ、そろそろ……イッちゃいそう……。はぁー、ふぅー……熱いの、ゾクゾクって昇ってきてる……」 【湊】 「んっ、あっ、んふぅ……。ね、このまま、一緒に……ね? 幸せになろ? はぁー……一緒に、幸せになって……すっごいバカになっちゃお? ね?」 【湊】 「んっ、んっ、ほらぁ、ほらぁ……いっぱいぎゅーって締め付けてあげるから……。おにーさんは、ズンズンすることに集中して……」 【湊】 「はぁん、あぁん……あー、届いてる、すっごい当たってる……。はぁ……もっときて? いっぱいきて? あたしのおま○こ……JCおま○こ、滅茶苦茶にしてぇ……」 【湊】 「あっ、あっ、んっ、はぁん……あー、んっ、はぁん……あぁ、ああぁんっ……。んっ、んっ、はぁんっ……あっ、ふぁぁ……あー、あっ、んぅ……」 【湊】 「あっ……きた、あー、きてる、いくっ……あー、いくっ……。んっ、一緒に、ん、イこうね……。あっつい精子、いっぱいびゅーして……絶対受精させてね……」 【湊】 「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……あ、い……いく、あー……いくっ、いくっ……ふあぁ……あっ、あっ、あっ、あっ……ふぁぁぁぁ〜〜〜〜〜……」 /射精 【湊】 「んんんんっ……んー、はぁー、はぁー……あー、びゅーびゅー凄い、精子、凄い……。おま○こ、幸せぇぇ……あぁ……あ、んっ、もっと出して、全部出して……」 【湊】 「ほら、ほら、射精止まるまで動いてあげるから……。ん、んっ、んっ、んぁ……んぅ、んふぅー……はぁー、はぁー、ふぅー……ふうぅぅぅぅう〜〜〜〜……」 【湊】 「はぁん……はぁー、はぁー……あは、これ、間違いなく受精してる……。おま○こ、いつもと違うもん……。すっごいポカポカしてる……はぁぁん……」 【湊】 「はぁ……えへへ、ありがと、おにーさん……。最高のセックスだった……。人生で一番幸せで、気持ちよくて……滅茶苦茶よかった、ふふ……」 【湊】 「ん……あ、まだ抜かないで? えへ……どうせ中出ししちゃったんだし、もう少し、このままで……。おにーさんのおち○ちんの感触……最後まで感じさせて……」 【湊】 「はぁん……ん……やっぱり、好き……。こんなに夢中になったの、おにーさんが初めて。ありがと……ふふ、家に泊まらせてくれたことも、そして……」 【湊】 「最高に気持ちいいこと、教えてくれて……。ふふ……おにーさん、ね、おにーさん……ふふ、大好きだよ……。だーい好き……えへへ……ちゅっ」 【湊】 「今日で、この生活も終わっちゃうけど……また落ち着いたら……この家に来てもいい? えへ……また適当な言い訳を用意しておくから……」 【湊】 「その時は……また一緒に、気持ちいいこと、そして、お互い好きになれること……いっぱいしようね? 約束だよ? えへへ……だーい好き、ちゅっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:安眠用添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「えへへ……今日は一緒に寝ちゃおうねーおにーさん。朝になるまで、こうのまま……ぎゅーってくっついててあげる」 【湊】 「どう? あったかい? でしょでしょ? ふふっ……絶対離れたりしないんだから。一緒に……いい夢見ちゃおうね? えへ、それじゃあ……おやすみなさーい……」 ;以下、数分間寝息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:安眠用お耳ふーふーループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「なぁーにー? またあたしの息で、お耳ふーふーされたいのー? そーんなにハマっちゃったのー? もぉー、しょうがないなぁー」 【湊】 「んふ、いいよぉ……おにーさんの身体がずーっと震えちゃうくらい、ゾクゾクさせてあげる。いっぱいいっぱい……気持ちよくなってねー? えへ、じゃあ、いくよぉー? せーの……」 :以下、数分間お耳ふーふー収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:安眠用梵天耳かきループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「はーい、今日は……この梵天で、お耳のお掃除してあげまーす。やわらかーい綿毛で、お耳のふかーいところ、こしょこしょーってしてー……」 【湊】 「おにーさんのこと、幸せにしてあげるー。また可愛い顔たーくさん見せてねー? それじゃあ、始めるよー? ん……」 ;以下、数分間吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:安眠用オイルマッサージループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「はーい、リラックスリラックス……。この特性オイルで、お耳マッサージしてあげるから、この前みたいに、楽な気持ちになって味わってねー?」 【湊】 「感じやすいところ、ふっかーいところを、くちゅくちゅってさせながら気持ちよくしてあげる。んふふ……いっぱいゾクゾクしちゃっていいからねー? それじゃあ……ん……」 :以下、数分間吐息を収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:オナサポ用耳舐めループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「おにーさん、おにーさん。ふふ、また射精したいのー? 気持ちよーくびゅっびゅーってしたいのー? んー? あは、いいよぉ、今日もあたしが、たくさんヌかせてあげるー」 【湊】 「そのお耳、ちゅっちゅってキスして……すっごく射精が出来るように手伝ってあげる。えへへ……おにーさんは、シコシコすることに集中してていいよ?」 【湊】 「あたしのおま○ことか、おっぱいのこととか考えながら……上手にオナニーして、最高に気持ちいい射精をしようねー? それじゃ、いくよー? せーの……あー……」 ;以下、数分間耳舐めを収録 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:安眠用シコシコボイスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを用意 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【湊】 「えへへ……今日も頑張って、気持ちいいー射精をしようねー? あたしがここで……おにーさんがちゃーんとシコシコできるように、手伝ってあげる」 【湊】 「シコシコ、シコシコってリズムを取ってあげるから、それに合わせて……おち○ちん上下に擦っていこうねー? ふふ、ちゃーんと上手に出来るかなー?」 【湊】 「ほーら、おち○ちん握って? えへ、出したくなったら、好きなタイミングでびゅーびゅーってしていいからねー? じゃあ、いくよー? せーの……」 【湊】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 ;以下、数分間シコシコボイスを収録。たまに、速さは変えないまま、テンポを変えたりする ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用フェラチオループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【湊】 「んふっ……今日は、あたしのお口で……おにーさんにおち○ちん、気持ちよくしてあげるねー? 好きでしょー? いーっぱいペロペロしてほしいんでしょー?」 【湊】 「いいよぉ、ちゅーちゅー吸ったり、裏筋を舐めたり、そして先っぽの穴をほじったりして……たくさん精子搾り取ってあげる……。出したくなったら、いつでも出しちゃっていいよ?」 【湊】 「あたしの口に、あっつーい精子、ちゃんとびゅーしてね? 最後の一滴まで、ちゅぅぅーって吸ってあげるから。ふふっ……それじゃ、いただきまーす……あー、んむ……」 ;以下、数分間ちゅぱ音を収録