玲奈 ただいま〜。 ……あれ? お姉ちゃん〜? いないの〜? お姉ちゃ――きゃっ! わわわっ。だ、誰……? 泥棒……? え? お、お姉ちゃんの彼氏さん……? あぁ……。そうなんですか……。はぁ、びっくりした……。 お姉ちゃんの部屋に、いきなり変な人、いるもんだから……。 それなら返事ぐらいしてくださいよ。びっくりして死ぬかと思いましたよ、もう……。 ええと……私、玲奈って言います。妹です。 ……あ、知ってましたか。それはどうも。 姉がいつもお世話になっております。 私も、あなたの話は聞いてましたよ。お姉ちゃんが毎日のようにノロケ話するんで。 ええと……それで、お姉ちゃんは? ああ、職場ですか……? またですか。しょっちゅうですよ、そういうの。 知ってますか。ふふ、そうですよね。彼氏ですもんね。 じゃ、仕方ないですね。 お姉ちゃんが帰ってくるまで、私がお相手してあげます。 将来、「お義兄さん」になる人ですし、今のうちに仲良くしておきましょうよ。くすっ。 それじゃあお兄さん。実はちょうど聞いてみたいことがあったんですよ。 答えてもらっていいですか? お兄さんとお姉ちゃんって、いつ結婚するんですか? お姉ちゃんから聞きましたよ。 結婚を前提にお付き合いしてるんですよね? お姉ちゃん、ここのところずぅっと悩んでるんですよ。 早く結婚したいな〜って。 私からすれば、さっさとすればいいのにとしか思わないんですけど。 どうなんですか? ……なんですか? 何か答えにくい理由でもあるんですか? いいですよ、別に。変な話でも。 ……え? 子供……? ああ、できないんですか。 ふ〜ん、そういうこと……。 じゃあ、子供ができたら結婚しようと思ってるんですね。 だから今、お二人は絶賛妊活中ということですか。 でも、全然できないと。 ふぅん……。そうですか……。なるほど……。 それって、もしかして……お兄さんのせいなんじゃないですか? ほら、あるじゃないですか。人によって子供ができないとか、できにくいとか。 お姉ちゃんがそうだ、とは聞いたことはないんで……。 もしかしたら、お兄さんに問題があるんじゃないんですか? まあ、わからないですよね。 ふぅん……まあ、そうですよね。 それじゃあ……。 私の身体で、試してみませんか……? お兄さんの、ここ……ちゃんとしてるかどうか、確かめませんか……?v くすっ、どうしたんですか? お兄さんv 急に慌てちゃったりして。 いいじゃないですか、別に。 いっつもしてるんでしょう? お姉ちゃんと、こういうこと。 ほら、ここ……。 お兄さんの、このおチンポ……お姉ちゃんの中に、何度も入れちゃってるんでしょう? 赤ちゃん作るために、お姉ちゃんのおまんこでゴシゴシ、ゴシゴシ、びゅ〜……ってv どうなんですかあ? お姉ちゃんとする子作りエッチ、ちゃんと気持ちいいですかぁ? くすっ、ず〜っと同じ女の子で射精してると、 飽きちゃって、おちんちんがあんまり元気になんないらしいですよ? ね。それなら、ちょっとした気分転換に……。 私のおまんこの感触、味わってみたり……してもいいですよ? くすくすっ。 ねえ、お兄さん、しましょ? 私と……、息抜きセックス、したくないんですか? くすっ。嫌がってますけど、おチンポの方はどんどん膨らんできちゃってますよ? 実は期待しちゃってるんですか? お姉ちゃん以外の、おまんこ……v お兄さん、浮気なんかしなさそうだから、 ちょっと疲れちゃったでしょ? 大丈夫……v お姉ちゃんはまだまだ帰ってきませんよ。 だから……ね? お兄さん……v 今のうちに……さくっとセックスしちゃいましょう? 私のおまんこで、おチンポの調子、確かめちゃいましょうよぉ……v くすっ……。 ほら、脱がしてあげますね。 あはっ、おっきい〜……v それにいい形ですねぇ……v この硬そうなカリの部分で、おまんこの内側ごしごし擦られたら、 女の子はすぐ気持ちよくなっちゃうだろうな〜……v こんなおチンポ持ってたら、 お姉ちゃんも大変だろうなぁ……くすくすっv でも、おチンポばっかりかっこよくても、 赤ちゃん作れるかは、また別ですからねぇ……。 じゃあ、試してみましょうかv ほら、お兄さん。わかります? 私のパンツ、おまんこのお汁で濡れちゃってます。 お兄さんのおチンポ、欲しくなっちゃったんですよ。 だから……しましょう? セックス。 私のおまんこに……お兄さんのおチンポ、入れてください。 ねぇ、お兄さん。ふふふふふ……。 ほ〜らv こんなに近づいても、ぜんぜん抵抗しないじゃないですか。 本当にイヤなら、突き飛ばしたりしてくれたっていいんですよ? してみたいんですよね? 恋人の妹と、お試しセックス……v お兄さん、お姉ちゃんとの子作りに疲れてるんですよ。 義務的なセックスに嫌気が差しちゃってるんです。 子供ができないのもそういう理由かもしれませんね。 イマイチ本気になれなくて、気持ちよさも半減。 精子の質も悪い、って感じで。 だから、ほら……v 私のおまんこ味わって、おチンポ新鮮な気持ちにさせちゃいましょうよ。 そうしたら、きっと……お姉ちゃんとするセックスも、 また、気持ちよくなれると思います、から……っ。んんん……っ。 あ……っ、はぁ……っ。 ふぅ、はぁ……っ。入っ、たぁ……っ。 おチンポ、入っちゃいましたよ。ふふふふふ……。 どうですか、お兄さん? お姉ちゃん以外のおまんこの感触は……v お姉ちゃんのと、どっちが気持ちいいですか? あはv ダメだ〜って。くすくすっ……v 本心ではそんなこと、思ってないくせに。 本当は……こうでしょう? んっ、んっ、あっ、んっ、んぁっ、はぁ……っ。ふふ……っ。 本当はこうして、おまんこでぱこぱこ〜って、してほしいんですよね? お姉ちゃんの飽きかけのおまんことは全然違う……v 妹おまんこ、気持ちいいんですよね? もう何を言ったって無駄ですよ。 お兄さんの顔、すっごく気持ちよさそうですから。 おまんこぬちゅぬちゅって動かす度に……ほ〜らv かわいい顔になっちゃってますよ〜……v ふふふふふ……っ。 いいじゃないですか、お兄さん。 こんなことするのは、今日だけ。これっきりですよ。 同じものばっかりだと飽きちゃうのは仕方ないんです。 そういうの、生き物として当然ですよ。 だから、こうして……っ。 たまには別のもので、飽きを解消するんです。食事だってそうじゃないですか。 それと同じで、今は私のおまんこ、楽しんでもらって……っv それから、お姉ちゃんとのセックス、がんばるんです……っ。 だから、ほら、お兄さん……v 今だけは、私と……おまんこセックス、楽しんじゃいましょう? ね?  はぁ、ん……っv んちゅ、ん、ちゅっ……、ちゅぷ、ちゅ、ちゅっ……v   ん、はぁ……v 今だけは……私がお兄さんの恋人ですよ。ふふふ……。ん、ぅ……。 んちゅっ、じゅぷっ、ちゅ、ぢゅちゅっ……ちゅ、ちゅぷっv ちゅぷっ、れる、じゅぷっv んちゅっ、ん……ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっv ほら、お兄さん……っ。おっぱいも触ってください……v 今なら好きなだけ、もみもみしちゃっていいですよ? 私、身長もスタイルも、お姉ちゃんほどじゃないんですけど、 おっぱいの大きさだけは、勝ってるんですよ……? お兄さんの手でぇ……、私のおっぱい、たっくさんもにゅん、もにゅんって、していいですからね……っv くすっ、んっ、あぁん……っ。 はい、そう、そうです……っ。おっぱい、あ……っ。気持ちいいですよ……v ちゅぷっ、れる、じゅぷっv んちゅっ、ん……ちゅっ、じゅるるっ、ちゅっv ぶじゅるっ、ちゅぷっ、ちゅっv じゅるっ、ちゅ、ちゅ〜〜っ、ちゅっv はぁっ、はぁっ、んっ、はぁっ、ふふ、ふふふ……っ。 おチンポ、気持ちいいですね、お兄さん……っ。 私の子宮も、お兄さんのおチンポで喜んじゃってます……っ。 すっごく気持ちよくされちゃって……っv 私の身体、子作り準備万端になっちゃってます……っ。 やっぱり、お兄さんのおチンポはまったく悪くないみたいですね……っ。 だって、こんなに気持ちいいんですから。ふふふふふ……。 れるっ、はぁ、はぁ……んちゅっ、ちゅ、ちゅっちゅっv ぢゅるっ、ちゅ、ちゅぷっ、ちゅ、ちゅ〜〜っ……ちゅっv んっ、いいですよ、お兄さん……v いつでも射精、してくださいv 私の赤ちゃん部屋めがけて、精液、びゅーっ、びゅーって、出しちゃってください。 ん、当たり前じゃないですか……v そこまでやらないと、意味ないですよ。 おチンポに問題なくたって、精液の方に問題あるかもしれませんしね。 ちゃんと赤ちゃんが作れる精液なのか、子宮で確かめてみないといけませんからね。 だから、お兄さん……っ。おまんこの中に、子作りザーメン……っ。 い〜っぱい、出してください……っv ほら、おまんこ、激しくしちゃいますから。 精液、中にちゃんと出してくださいね……っv ちゅっv れる……っ、ちゅ、ちゅくっ、ちゅ、ちゅっv んっ、出そうになってる……v おチンポ、中でこんなにびくびくしちゃって……っv 射精我慢してるお兄さんの顔もかわいいですよ? くすっ、ほら……我慢なんかしなくていいですから。 ぜ〜んぶ、お姉ちゃんにするみたいに……v 種付け精子、いっぱい注いじゃってください……っ。 んんっv ん……ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、じゅちゅっ、ちゅっv イッてください……っ。 ほら、イケ、イケ、イケ、イケ……っ。イッケぇ……っ。 ぢゅぱっ、ん、ちゅ、は、あ……っ、んちゅっ、ん……ちゅっv んぷっ、ちゅく、ちゅぱ、ん、ちゅ、ぢゅるるっ、ぢゅ〜〜〜……っv ★(射精シーン 21:22) んんぁ……っ。あ、ん、っく、あ……っv あぁ、出てる、出てますぅ……っ。 んっ、ぅ、子宮の、中に、びゅるる、びゅくん、びゅくんってぇ……っ。 ふぅ、ふぅ……あっつい精液、たっくさん……v はっ、ん、きもちぃ……はぁ、あ……っ。 くすっ、すっごい勢いでしたね……v おチンポ、すっごい暴れてましたよぉv 妹おまんこ孕ませる為に、びゅっくん、びゅっくんってv くすくすっv 精液も、濃くてどろっどろで……っ。 うんうん、やっぱり、まったく問題なさそうですね。 ふふ、こんなにいっぱい射精できるなんて、すごいおチンポしてますね、お兄さん。 ん、ふぁ……っv あんっ。はぁ……。 お兄さんに、出してもらったザーメン、垂れてきちゃって……v うわ、やっぱりすごい量……v これで妊娠しないなんて、ありえないですね……v やっぱり問題なのは、お姉ちゃんの方なのかも。 それともやっぱり、お姉ちゃんとの義務的なセックスに、 お兄さんが疲れちゃってたんですね……v ……くすっv どうしたんですか? お兄さん。 そろそろお姉ちゃん帰ってくるから、おチンポ片付けてくださいね。 私もバレないうちに、退散しちゃいます。 そうだ。お兄さん。 はい、これ。私の連絡先です。 また、お姉ちゃんとのセックスに飽きちゃって、 別のおまんこ、味わいたくなっちゃったら、いつでも連絡してください。 私がお兄さんのためにしてあげられるのは、それくらいですから。 ではでは、お兄さん。 お姉ちゃんとの子作り、がんばってくださいね〜。