『拾ったのは見習いサキュバス~天然処女系淫魔による搾精セックス~』シナリオ     海野 凛久 【本編】 ★トラック1:初めまして……頂いてもいいですか?(囁き/密着) ■夜 屋外(21時過ぎくらい)      ※SE:足音(アスファルト)      ※SE:袋を擦り合わせる様な音(ガサガサ) 1  サキュバス【正面・普】:「(弱々しく)うぅ~……お腹が、お腹がぁ……」 2  サキュバス【正面・普】:「(弱々しく)お腹が、空いて……力がぁ……」 ▼あの……大丈夫? 3  サキュバス【正面・普】:「(縋るように)あぁ、親切なお方……実は私、今とてもお腹が空いていて……」      ※SE:倒れる音(バタッ) ▼えっ!? ちょっと!! 4  サキュバス【正面・普】:「(途切れ途切れに)ご、はん……を、ごはん……を……」      ※SE:サキュバスを背負う音      ※SE:足音(アスファルト・重いものを背負った感じで) ■主人公の部屋(22時くらい)      ※SE:料理をする音(ジュージュー) 5  サキュバス【後ろ・遠】:「う、う~ん……」 6  サキュバス【後ろ・遠】:「なんか、いい匂い……」      ※SE:布団から起き上がる音(モゾモゾ) ▼あ、大丈夫? ■主人公、サキュバスの元へ移動 7  サキュバス【正面・普】:「(少し驚いたように)あ、あなたは、さっきの……」 8  サキュバス【正面・普】:「(申し訳なさそうに)わ、私なんかを、助けて頂いて、すみません……」 ▼お腹空いてるんだよね? どうぞ。      ※SE:テーブルにお皿を置く音(コトッ) 9  サキュバス【正面・普】:「(すごく申し訳なさそうに)あぁっ、介抱して頂いたあげく、お食事まで……!」 10 サキュバス【正面・普】:「(すごく申し訳なさそうに)で、でも、申し訳ないんですけど……私の食事はこれじゃないんです」 ▼え? 11 サキュバス【正面・普】:「(慌てたように)……って急にこんなこと言われても、訳わからないですよね!?」 12 サキュバス【正面・普】:「(恥ずかしそうに)じ、実は私、サキュバスなんです……」 ▼えぇっ!? 13 サキュバス【正面・普】:「(困ったように)お、驚いちゃいますよね……で、でも本当なんです」 14 サキュバス【正面・普】:「……(必死に)その証拠に、ほ、ほら尻尾があるんです!」 15 サキュバス【正面・普】:「(落ち込んだように)あの、私……初めて人間界に、食事に来たんですけど、お恥ずかしいことに全然うまくいかなくて……」 16 サキュバス【正面・普】:「(落ち込んだように)ここ2日くらい、まともに食事ができていないんです……」 ▼そ、その食事っていうのはまさか…… 17 サキュバス【正面・普】:「あ、はい……私の食事は、人間の男性の……精液、です」 18 サキュバス【正面・普】:「(申し訳なさそうに)そ、それで……図々しいお願いなのは、わかってるんですけど」 ■距離を詰める(ススっと座ったまま近寄る) 19 サキュバス【正面・近】:「あなたのを、分けてもらう訳には……いきませんか?」 ▼そ、それはちょっと……      ※SE:縋りつく(主人公の服を掴む) 20 サキュバス【正面・近】:「(必死に)ま、待ってください……!」 21 サキュバス【正面・近】:「(必死に)サキュバスに、精液取られるなんて、不安ですよね?」 22 サキュバス【正面・近】:「(必死に)精液だけじゃなく、精気まで取られるんじゃないか……なんて」 23 サキュバス【正面・近】:「(必死に)で、でも大丈夫ですよ? 取るのは本当に精液だけで……」 24 サキュバス【正面・近】:「(必死に)それに、あなたは動かなくていいので……全部私に任せてもらえれば……」 25 サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうに)……ちゃんと学校で、気持ちよくする方法は勉強してきましたから」 ▼で、でも…… ■我慢できずに、主人公を押し倒す(ドサッ)      ※SE:衣擦れ(体を摺り寄せる) 26 サキュバス【上手・近】:「(欲情して耳元で囁く)はぁ、はぁ……お願いです……断らないで」 27 サキュバス【上手・近】:「(欲情して耳元で囁く)私……もうさっきから、我慢できなくて……」 28 サキュバス【上手・近】:「(欲情して耳元で囁く)あなた、さっきから……とってもいい匂いがして……」 29 サキュバス【上手・近】:「(気が付いたように)……んっ? はぁ、あれ? 何か当たって……っ!」      ※SE:体をまさぐる音(ゴソゴソ) 30 サキュバス【上手・普】:「(恥ずかしくて慌てた様子で)あ、あの……(すごく恥ずかしそうに)お、おおお、お、ちんちんが大きくなってっ……!」 ▼なんか、さっきから甘い匂いがして、体が熱くて…… 31 サキュバス【上手・普】:「あ、甘い匂い!? ご、ごごごごめんなさい! 私ったら、お腹がすきすぎて、無意識に誘惑フェロモンを……!」 32 サキュバス【正面・下半身】:「(うっとりした感じで)あぁ、でも……ここ、(匂いを嗅ぐ)すんすん……とぉってもいい匂い……」      ※SE:ズボンの上からペニスを触る(ゴソゴソ) ▼ちょっ、何を……!      ※SE:衣擦れ(抵抗する) 33 サキュバス【下手・近】:「(うっとりした感じで)はぁ……はぁっ、こんなにしちゃったの、私なので……責任取らせてください」 34 サキュバス【下手・近】:「(耳元で誘惑するように)あなたも、我慢できないでしょう?」 35 サキュバス【下手・近】:「(耳元で誘惑するように)おちんちん、溶けちゃうくらい……気持ちよくしてあげますから、ね?」 ▼頷く主人公 36 サキュバス【下手・普】:「(嬉しそうに)じゃあ早速、あなたのおちんちん、いただきます」      ※SE:衣擦れ ★トラック2:き、気持ちいですか?       (囁き/手コキ/耳舐め/乳首舐め/亀頭吸い) ■主人公は押し倒された状態です。 37 サキュバス【下手・近】:「(恥ずかしそうに、でも意を決して)じゃ、じゃあ、ズボン脱がせちゃいますね……」      ※SE:服をまさぐる(ゴソゴソ)      ※SE:抵抗する ▼ちょ、ちょっと待って 38 サキュバス【正面・普】:「(不安そう)ど、どうしました? やっぱりダメですか……?」 ▼自分だけ脱ぐのは恥ずかしい 39 サキュバス【正面・普】:「(意外そうに)自分だけ脱ぐのが、恥ずかしい……?」 40 サキュバス【正面・普】:「(恥ずかしそうに)それなら、私が先に脱ぎますね」      ※SE:服を脱ぐ音 41 サキュバス【正面・普】:「(恥ずかしそうに)ぬ、脱ぎました……(確かめるように)これで、あなたも脱いでくれますよね?」      ※SE:服を脱がす音 42 サキュバス【正面・普】:「んしょ……んしょっと……きゃ!?」 43 サキュバス【正面・近】:「(驚いたように)お、おっきい……」 44 サキュバス【正面・近】:「(驚いたように)授業で見たのと全然違う……(うっとりしたように)こんなに大きいなんて……」 45 サキュバス【正面・近】:「(少し緊張しながら)……さ、触りますね」 ■ゆっくりとした手コキ開始      ※SE:手コキ音(遅) 46 サキュバス【正面・近】:「んっ……んっ……(確認するように)こうするの、気持ちいいですか?」 ■ペニスが見えるように体を下手にずらして      ※SE:衣擦れ 47 サキュバス【下手・近】:「(耳元で誘うように)おちんちん、手の中で、ピクピクして、かわいいですね」 48 サキュバス【上手・近】:「私、魔界の学校で、いっぱい勉強したんです」 49 サキュバス【上手・近】:「その時に、先生が言ってたんです……耳舐められるのも気持ちがいいんだって」 ■手コキ&耳舐め開始 50 サキュバス【下手・近】:「(耳を舐めながら)んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、れろっ……じゅる、ちゅっ、ちゅっ……ろうれす? ひもちいいれふか?」 ▼気持ちいい 51 サキュバス【下手・近】:「(耳を舐めながら)んふっ、よかったれふ、んっ……ちゅう、っ……はっ、ちゅううっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ、じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……はっ、(夢中で)みみ、おいひぃ」 52 サキュバス【下手・近】:「(耳を舐めながら)んむっ……ちゅっ、ちゅうっ、んはっ……みみ、舐めるたびに……おちんちん、すごく反応してます、ん……むちゅっ、じゅるるっ」 ■耳舐めストップ(手コキ継続) 53 サキュバス【正面・普】:「耳ばっかりじゃ、ダメですよね……もっと、色んなところ……舐めたい……です」      ※SE:服をめくる音 ■乳首舐め&手コキ 54 サキュバス【正面・普】:「(乳首を舐めながら)あむっ……んれぇっ、はぁっ……乳首、どうれふ? ちゅううっ、ちゅうっ、こうやって、吸われるのと……(舌で舐めまわす)んれぇ……んっ、んれっ……こうやって、舐めまわされるの……どっちが好きれすか?」 55 サキュバス【正面・普】:「(乳首を舐めながら)んふっ……どっちも好きそうれすね、んちゅううううっ、ちゅうう、んんっ、腰が、カクカクしてますよ?」 56 サキュバス【正面・近】:「(耳元で囁く)乳首、舐められるの……そんなに気持ちいいですか?」 57 サキュバス【正面・普】:「(嬉しそうに)こんなに気持ちよさそうにしてくれたの、アナタが初めてで……すっごく嬉しいです」 58 サキュバス【正面・普】:「(しょんぼりして)学生の時は、んっ、ちゅるる、ちゅうっ……実習で相手をしてもらってた人間の皆さん全員。あむぅっ……んっ、んっ……すぐに気絶しちゃって……悲しかったんです」 59 サキュバス【正面・近】:「だから、アナタには……もっともっと……」 60 サキュバス【上手・近】:「(囁き)ドロドロになるくらい、気持ちよくなって欲しいです」 ■耳舐め&手コキ 61 サキュバス【上手・近】:「(耳を舐めながら)あむっ……んれぇっ、はぁっ……んー? おちんちん、ものたりないれふか? んちゅう、ちゅう……じゅるるるっ……腰、動いちゃってまふよ?」 62 サキュバス【上手・近】:「(耳を舐めながら)んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、じゃあ……もう少し、早く扱いてあげますね。ん……むちゅっ、じゅるるっ」      ※SE:手コキ音(早) 63 サキュバス【上手・近】:「(嬉しそうに)んふふっ……手の中で、あなたのおちんちん、ビクビクって震えましたよ? 激しくされるの、気持ちいいですか?」 ▼頷く 64 サキュバス【下手・近】:「(耳元で囁く)……もしかして、もうイキそう、とか?」 ▼頷く 65 サキュバス【下手・近】:「ふふっ、まだイッちゃダメですよ~?」 ■手コキストップ ▼なんでやめるの? 66 サキュバス【下手・近】:「(うっとりした感じで)そんな残念そうな声出さないでください」 67 サキュバス【正面・近】:「(うっとりした感じで)あなたの精液、一滴残らず大事にいただきたいので、これからこの先っちょをお口で、イクまで舐めまわしてあげますね」 ■下半身部へ移動      ※SE:衣擦れ ■亀頭舐め開始 68 サキュバス【正面・普】:「(亀頭を舐めまわしながら)んちゅっ……ん、んっ、んふぅっ、我慢汁が……んちゅう、じゅるるるるるっ、おいひい……すっごく、んんっ……」 69 サキュバス【正面・普】:「(亀頭を舐めまわしながら)あっ……んんっ、おちんちん、どんどん膨れて……んんんっ、んちゅう……ちゅるるる、れそうれすか?」 70 サキュバス【正面・普】:「(亀頭を舐めまわしながら)らして……らひてくらさい……わたしの、お口に……ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 ▼主人公射精 ★トラック3:せっくすって、気持ちいい       (精液舐めとり/素股/騎乗位エッチ/生ハメ/キス/フェラ/膣内射精/耳舐め) ■口に出された精液を飲む 71 サキュバス【正面・普】:「(うっとりした感じで)んっ……ごっくん……んふっ、とっても濃くて美味しい精液ですね……」 72 サキュバス【正面・普】:「(うっとりした感じで)……残ってるのも、ちゃんと舐めて吸い取ってあげますから、動かないでくださいね」 ■精液舐めとり開始 73 サキュバス【正面・普】:「(亀頭を舐めまわしながら)んふっ……ちゅう、ちゅう、おちんちんの先っぽ、舐めるたびに……んちゅう、ちゅるる、美味しそうに震えて……凄いです」 74 サキュバス【正面・普】:「一回出したのに、こんなに固いなんて……(亀頭を舐めまわしながら)んちゅう……じゅるる、じゅるるるるるる……」 75 サキュバス【正面・近】:「(誘うように)まだまだ、これじゃ全然足りませんよね?」 76 サキュバス【下手・近】:「(耳元で誘うように)もっと、してもいいですか?」 ▼頷く 77 サキュバス【正面・近】:「うふっ♪ 私今、すっごく嬉しいです。アナタみたいな人が助けてくれてよかった」 78 サキュバス【正面・近】:「(耳元で囁く)今度は一緒に、さっきよりももっと気持ちよくなりましょうね」 79 サキュバス【下手・近】:「(耳元で)まずは、ここから」 ■耳舐め開始 80 サキュバス【下手・近】:「(耳を舐めながら)ん、じゅぱっ……れろれろ……ん、はむっ、みみたぶ……んちゅう、柔らかいれすね…んちゅう、じゅぱっ……ちゅるちゅるっ」 81 サキュバス【下手・近】:「(耳を舐めながら)んあ……ね、私も……んちゅう、ひもちよふなって、いいれふか? んちゅ、ちゅるるるるっ……ちゅう、ちゅっ……」 82 サキュバス【下手・近】:「(うっとりと)おまんこ、熱くてぇ……んちゅ、ちゅるちゅる……も、我慢できないんです……んっ、だから……」 83 サキュバス【下手・近】:「(耳元で囁く)おちんちんで、おまんこ、擦らせて下さい」      ※SE:衣擦れ ■耳舐め&素股開始      ※SE:濡れ音(素股) 84 サキュバス【下手・近】:「(気持ちよさそうに)ふあぁっ……んっ、あなたのおちんちん……んっ、すごく気持ちいいです」 85 サキュバス【下手・近】:「(気持ちよさそうに)ただ、擦ってる、だけなのにぃ……おまんこ……溶けちゃいそう、で……んんっ、アナタも、気持ちいい、ですか?」 ▼頷く 86 サキュバス【下手・近】:「(気持ちよさそうに)んふっ、よかったぁ……一緒に、気持ちいいの、んっ、んっ、んあぁっ、嬉しいっ、です」 87 サキュバス【上手・近】:「(囁く)でも、もっともっと、気持ちよくなって欲しいです……」 88 サキュバス【上手・近】:「(囁く)だから、その……(恥ずかしそうに)ちゅーしても、いいですか?」 ▼頷く 89 サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうに)じゃあ……目、閉じてください」 ▼目を閉じる ■素股&キス開始 90 サキュバス【正面・近】:「(啄むようなキス)……ちゅっ」 91 サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうに)く、唇って、柔らかいんですね……」 ▼キスしたことないの? 92 サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうに)わ、私ちゅーするの初めてで……あなたがファーストキスなんです」 93 サキュバス【正面・近】:「(うっとりした感じで)でもまさか……こんなに気持ちがいいなんて……」 94 サキュバス【正面・近】:「(我慢できないと言うように)……もっといっぱい、ちゅーしたいです」 95 サキュバス【正面・近】:「(啄むように)んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、気持ちいい……もっと、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうっ、ちゅっ、ちゅっ」 96 サキュバス【正面・近】:「(夢中な感じで)もっと……深いの、したいです……お口、開けて下さい」 ▼口を開ける 97 サキュバス【正面・近】:「ん……(ディープキス)ちゅっ……ちゅ、……は、……ん、ちゅっ……ちゅくっ……ちゅぷっ……ちゅううっ、れろっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅ」 98 サキュバス【正面・近】:「(ディープキス)んちゅ……しゅご、ベロちゅー、気持ちいい……ちゅぷっ、ちゅくっ……れろっ、れろっ……」 99 サキュバス【正面・近】:「(夢中で)どうしよう……ちゅう、ちゅぷっ……舌、熱くてトロトロで、美味しくて、んんっ、止まらないよぉ……ちゅくっ、ちゅう、ちゅぷっ……」 100サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)んんんっ、ちゅーするたびに……おちんちん反応してっ……あっ、ふぅうっ……いいとこに、当たるの……きもちいっ……」 101サキュバス【正面・近】:「でも、私だけが気持ちいいだけじゃ、ダメですよね……はぁ、はぁ、ちゃんとあなたにも気持ちよくなってもらわないと……」 102サキュバス【上手・近】:「(夢中で)全身、隅々まで……舐めてあげます」 103サキュバス【上手・近】:「(囁く)まずは、大好きなお耳……」 ■素股&耳舐め開始 104サキュバス【上手・近】:「(耳を舐め)んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ん……むちゅっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぱっ……んんっ」 105サキュバス【上手・近】:「(耳舐めながら)ちゅぷっ、ちゅうっ……んっ、耳、舐められながら……んちゅうっ、おちんちん、おまんこでごしごしされるの……んちゅ、ちゅるるっ、気持ちいい、ですか? ん、んんっ……」 ▼気持ちいい 106サキュバス【上手・近】:「それなら良かったです……」 107サキュバス【下手・近】:「次は、こっちの耳も……」 108サキュバス【下手・近】:「(耳を舐め)あむっ……ちゅっ……ちゅ……は……ん、ちゅっ……じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……ちゅるるるるっ……」 109サキュバス【下手・近】:「(耳舐めながら)ふふっ、ちゅうっ……れろれろっ、本当に、耳が弱いんですね……んむっ……じゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぱっ」 110サキュバス【正面・近】:「んっ、おちんちんすごく固くなって……おまんこに入りたいって言ってるみたい」 111サキュバス【正面・近】:「でも、まだダメですよ?」 112サキュバス【正面・近】:「次は、乳首を味わわせてください」 113サキュバス【正面・近】:「(うっとりした感じで)……乳首もぷっくりしてて、とても美味しそう」 ■乳首舐め開始 114サキュバス【正面・近】:「(乳首を舐めながら)あむっ、れろれろ……んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……乳首先、舌でツンツンされるの……んあっ、れろ、好きれすよね」 115サキュバス【正面・近】:「(乳首を舐めながら)ちゅうっ、ふふっ……反対は、爪でカリカリしてっ……んっ、あはっ……おちんちんビクビクってなりましたよ」 116サキュバス【正面・近】:「(乳首を舐めながら)んっ……自分からおちんちん擦り付けてくるなんて……ちゅぱ、じゅるるっ、んっ……ちゅう……はっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……(耳元で)じゃあつぎは、おちんちんペロペロしますね?」      ※SE:衣擦れ 117サキュバス【正面・普】:「(うっとりした感じで)ん~、すごいです。私の愛液と、先走りで、すっごくいい匂いになってますぅ」 118サキュバス【正面・普】:「(うっとりした感じで)今、全部綺麗にしてあげますね」 ■フェラ開始 119サキュバス【正面・普】:「(フェラ)んっ、んっ、じゅぷ、じゅぱっ……んふっ、ひゅごく(すごく)、おおひふれ(大きくて)、かたい、れふ。ん、じゅるっ、じゅるるっ……」 120サキュバス【正面・普】:「(フェラ)じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んっ……」      ※SE:衣擦れ 121サキュバス【正面・普】:「こぉら……腰、引いちゃらめれす……根元まで、舐め舐めするんれすからぁ……(フェラ)ん、じゅぷっ、れろれろっ、んんーっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぱ、じゅぱっ……ちゅぷっ、ちゅうう……」 121サキュバス【正面・普】:「んふっ、もう我慢できませんよね? 思いっきり腰動かしたいですよね?」 122サキュバス【正面・近】:「(誘惑するように囁く)……私のおまんこに入れて、思いっきり突き上げたいですよね?」 123サキュバス【正面・近】:「(誘惑するように囁く)じゃあ、入れちゃっていいですよね」 ■挿入(騎乗位) 124サキュバス【正面・近】:「(少し苦しそう且つ気持ちよさそうに)あんっ……見て、ください……あなたのが、私の……はうぅっ、中に……入る、ところっ……んあぁッ」 126サキュバス【正面・近】:「(うっとりと気持ちよさそうに)サキュバスの処女まんこ、んんっ、っはぁ……気持ちいいですか?」 ▼気持ちいい 126サキュバス【正面・近】:「(うっとり気持ちよさそうに)私も……入れただけで、きもちいっ……」 127サキュバス【正面・近】:「はぁ、だめぇ……良すぎて、腰……動いちゃう、んんっ、はんっ」 ■ピストン開始(ゆっくり) 128サキュバス【正面・近】:「んはうっ、あなたのおちんちん、おっきくて……奥、こんこんって当たるのぉ……はんんっ、んにゃぁっ」 129サキュバス【正面・近】:「先っぽ、きもちいとこに当たって……んんんっ、だめぇ、だめなの……私だけじゃ、んんっ」 130サキュバス【正面・近】:「ふぁっ……きもちい? サキュバスのおまんこに、おちんちん、ぎゅうぎゅうこしこしされるのっ、ちゃんときもちい?」 ▼気持ちいい 131サキュバス【正面・近】:「んっ、うれしっ……はんんっ、じゃ、もっといっぱいしてあげます……んっ、はんんんっ」 ■ピストン開始(早く) 132サキュバス【正面・近】:「あっ、ダメっ……ダメダメっ、お腹の奥……一番奥、とんとんしちゃっ……力、抜けちゃう、んっ、あふぅっ……すごっ、こんなの、はじめてっ、んんんっ……起きて、られなっ……」      ※SE:倒れ込む(ドサッ) ■密着腰振り開始 133サキュバス【正面・近】:「(耳元で)はんんっ……溶けちゃう、おまんこ、とけちゃうよぉっ……」 134サキュバス【正面・近】:「(耳元で)私の処女まんこ、はんっ……あなたのでっかいおちんちんに突かれて……んんんっ、トロトロにされちゃうのぉ……はうぅっ……」 135サキュバス【正面・近】:「(耳元で)っはん……そんな、激しくしちゃ、んんっ、ダメダメダメっ……あっ、もうきもちいの、とまらなっ……」 ▼もうイク 136サキュバス【正面・近】:「(耳元で)んっ、いいれすよっ、イって……ふぁっ、ナカに、私のお腹のナカにいっぱい出してぇ」 ■射精 137サキュバス【正面・近】:「(耳元で)……あっ、んあぁっ、熱いの……お腹に直接流れ込んでくる……んんっ」 138サキュバス【正面・近】:「(耳元で&うっとりと)あぁ、中だし、きもちいいよぉ……」 ★トラック4:熱くて、美味しくて、とまらないっ……!       (お掃除フェラ/ペニス弄り/耳舐め/キス/騎乗位挿入/射精/ヒロイン絶頂) 139サキュバス【正面・近】:「(嬉しそうに)んふふ♪ 二回目なのに、すっごいたくさん出ましたね」 140サキュバス【正面・近】:「(嬉しそうに)あなたの美味しい精液のおかげで、私もだいぶ元気になりました」 141サキュバス【正面・近】:「(心配そうに)あ……ごめんなさい、連続で二回も出したら、人間は疲れちゃうんですよね。大丈夫ですか?」 ▼ちょっと疲れた 142サキュバス【正面・近】:「(少し慌てて)そ、そうですよね、ごめんなさい」 143サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうにしながら)お、お詫びと言ってはなんですが……(うっとりして)いろんなお汁でドロドロになっちゃったあなたのおちんちん、綺麗にしてあげますね」 144サキュバス【正面・近】:「一回、抜きます……んっ」 ■ペニス抜く 145サキュバス【正面・近】:「(うっとりと嬉しそうに)んはっ……はぁ、あぁ、すごいです。精液と、愛液で……すごく、いい匂いになってます……」 146サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)きっと、まだ中にたくさん精子が残っちゃってますよね……」 147サキュバス【正面・近】:「(うっとり)そんなの、もったいないし……なにより、ちゃんと出し切らないと、身体に悪いですから……(耳元で)私がおちんちん、ちゅうちゅうして、全部出るまでもみもみしてあげますね」 ▼い、いや、遠慮します 148サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)そんな、遠慮なんてしなくていいですよぉ?あなたは、そのまま横になっているだけでいいですから、ね? その間に、私が責任もって、おちんちんも、タマタマも、舐めて綺麗にします。(囁く)だから、逃げちゃだめですよ」 ■お掃除フェラ開始 149サキュバス【正面・近】:「(うっとりとフェラ)ふふっ、おちんちんも疲れちゃったんですね、ふにゃふにゃでかわいい、私の舌でいーっぱい、なでなでしてあげます」 150サキュバス【正面・近】:「(うっとりとフェラ)んぢゅ……ぢゅる、れろれろ、んむっ、ちゅう……んっ、んっ、じゅぷ、じゅぱっ……んふっ、んっ、ひゅごく、おいひい……んちゅるるる……もっと、れちゅうっ、もっとぉ……ぢゅぽっ、ぢゅるるるるるる」 151サキュバス【正面・近】:「(うっとりとフェラ)ちゅるる、んーっ……あっ、また元気になってきましたよぉ? もしかして、お掃除フェラで気持ちよくなっちゃいましたぁ?」 152サキュバス【正面・近】:「(嬉しそうに)じゃあ、まだまだ大丈夫そうですね」 153サキュバス【正面・近】:「(恥ずかしそうに)正直、私ももう少し、あなたのこと味わいたかったので……元気になってくれて嬉しいです」 154サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)おちんちんがもっともっと元気になるように、あなたの色んなところ味わわせてください」 155サキュバス【正面・近】:「まずは……美味しい精子がいーっぱい詰まった、タマタマを……(金玉舐め)んーっ、ちゅう、れろれろ、ちゅるる、ちゅう……んっ、どうれすか?ぢゅるる、あむあむ……ん、ちゅうう……吸われるの、気持ちいいです?」 ▼いい 156サキュバス【正面・近】:「ふふっ、気持ちいいんですね。……ん、でも、やっぱり一番反応がいいのは……(耳元で囁く)ここかなぁ?」 157サキュバス【上手・近】:「(耳元で囁く)ここ、舐めると……我慢できないみたいに、腰がカクカクするんですよ?」 158サキュバス【上手・近】:「(耳元で囁く)舐めて、欲しいですか?(息吹き込み)ふーっ」 ▼舐めて 159サキュバス【上手・近】:「わかりました……お耳がふやけちゃうくらい、いーっぱい舐めてあげますね」 ■耳舐め開始 160サキュバス【上手・近】:「(耳舐め)んちゅっ……はんっ、ちゅぱっ、ん……むちゅっ、じゅるるっ、れろっ、ちゅぱっ……んんっ……んーっ、逃げちゃらめれふよ、ぢゅうっ、ちゃんと……れろれろっ、穴の中も……んっ、ちゅる、舐めれあげまふ……んれーっ、ぢゅ、ちゅるる……ちゅぱっ!」 161サキュバス【下手・近】:「次は、こっち……(耳舐め)ちゅぷっ、ちゅうっ……んっ、ふふっ、気持ちいいんれふね……んんっ……あむっ、舌先で、耳の中なぞると、おちんちん、ピクピクって、震えてますよぉ? れろれろっ、ちゅるっ、ちゅう……」 ▼我慢できない 162サキュバス【下手・近】:「(耳舐めながら)んー? ちゅうっ……おちんちん、触って欲しいんれふね。んふっ……いいれすよ……ちゅう、ちゅるっ」 163サキュバス【下手・近】:「(耳元で囁く)優しく触ってあげますねぇ」 ■ペニス弄り開始 164サキュバス【上手・近】:「(耳元で)分かります? おちんちんバッキバキですよ。二回も出したのに、本当に頑張り屋なおちんちんです」 165サキュバス【上手・近】:「(耳元で)頑張り屋さんは、なでなでしてあげないとですね」 166サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)ほら、先端を指先で、クリクリ、クリクリ……んふっ、気持ちいいいですか? 汁がいっぱい溢れて来ましたよ?」 167サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)次は、全体を扱きながら……先っちょの穴の周りを、カリカリ、カリカリ……あはっ、カリカリされるのが好きなんですか? 腰が跳ねちゃってますよぉ?」 168サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)そんな風に、入れたい入れたいって腰振られると……またしたくなっちゃいます」 169サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)あなたも、私のナカにもう一回、ビューって出したくないですか?」 170サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)好きなだけ腰を動かして、思いっきり射精するの……きっと、最高にキモチイイですよ?」 ▼したい 171サキュバス【上手・近】:「(耳元で誘惑するように)じゃあ、そのままで、もう一回、ね?」 ■挿入(騎乗位) 172サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)んんんっ……ナカ……んはっ、今度は、すんなり、入りましたぁ」 173サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)はぁ……二回目なのに、こんなにガチガチにして、サキュバスの処女おまんこ、そんなに気に入りましたか?」 ▼頷く 174サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)嬉しい、んあっ……私も、あなたのおちんちん、ふあぁっ、とっても気に入りました……んっ」 ■ピストン開始(ゆっくり) 175サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)こうして……動くと、あんんっ、気持ちいいとこが、擦れて、あぁっ……動くの、止まらなくなるのっ、んっ、はあぁん」 176サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)こうやって、んっ……ゆっくり動かすと……ナカのつぶつぶまで、あなたのおちんちんに絡みついてるの、わかりますか?」 177サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)あなたの、美味しい精子が……欲しくて、欲しくて、んんっ、おまんこ全体が、おちんちんを、きゅうきゅう締め付けてるの……はあっ、気持ちよすぎて、おかしくなっちゃう、んっ、ひあぁっ」 178サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)私、サキュバスなのにっ……あなたを気持ちよくして、夢中にさせなきゃいけないのにっ、こんな……んんんっ、私ばっかりダメなのにっ……ふうぅっ、気持ちよくてぇ、んっ、欲しくてたまらないのぉ」 ▼俺も、我慢できない 179サキュバス【正面・近】:「(蕩け切ったように)ふぇ? 我慢できないって……」 ■ピストン開始(早く) 180サキュバス【正面・近】:「(突然の快感に驚いて)ひあっ!? あっ! あっ! (気持ちよすぎて泣きながら)だめっ、そんな……下から、トントンしちゃやだぁ……ダメって、言ってるのにぃ」 181サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)先っぽ……おちんちんの先っぽでぇ、奥、ぐりぐりしちゃだめなのッ……ふっ、んんんっ」 182サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)んっ……あなたの、極太ちんぽが、私の……サキュバスのおまんこ突き上げてっ、赤ちゃんのお部屋の入口に当たってるのぉ」 183サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)こんなのっ、知らないぃっ……こんなに気持ちいいなんて、知らないのぉっ……はふぅっ、ん、んにゃあぁっ」 184サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)人間おちんぽっ、気持ちいいし、美味しいのっ……学校で勉強したのと、全然違う……こんなのっ、んんっ、おまんこから離せなくなっちゃう」 185サキュバス【正面・近】:「(激しく乱れて)このままっ、このままずっと、ずっとえっちしてたいっ、おちんちんにおまんこ、突いてて欲しいよぉ……」 186サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)んんんっ、あはっ♪ あなたも私と同じ気持ち? はぁんっ、ずっと、してたいって、言ったら……んあっ、ナカでまたぁ、おっきくなりましたよぉ?」 187サキュバス【正面・近】:「(気持ちよさそうに)あっ、しゅごいぃっ……今までと、違うとこ、当たって……んはぁあっ、あっ、だめだめ、ぐちゅぐちゅしないでぇ、イっちゃうからぁ!」 ▼俺も、イキそう 188サキュバス【正面・近】:「(うっとりして)なら、一緒にっ……(甘えるように)ちゅーしながら、一緒にイこ?」 ■ピストン(早)&キス開始 189サキュバス【正面・近】:「(キスしながら)んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……はぁ、気持ちいい……もっと、ちゅっ、ちゅっ……ちゅうっ、ん、んんんっ」 190サキュバス【正面・近】:「(キスしながら)ん、ちゅうう、こんなっ……はぁっ、ちゅる、恋人みたいなせっくす……ん、んっ、気持ちよすぎて、とまらないよぉっ……」 191サキュバス【正面・近】:「(絶頂間近で)も、イきたいのっ……イきたいからぁ、(キス)んっ、ちゅぱっ……ちゅるっ、ぢゅう」 192サキュバス【正面・近】:「(絶頂間近で)んふぅっ、全部……あなたの精子、全部私のお腹にっ……好きなだけ、びゅるびゅるって出してぇ」 ■射精 193サキュバス【正面・近】:「んあぁっ、すごっ……いっぱい入って……(キス)はむっ、ちゅう……あっ、はぁあっ……こんな、気持ちいいの、初めて……」 194サキュバス【正面・近】:「(耳元で&うっとりと)本当に、おまんこ、溶けちゃうかと思いましたぁ♪」 195サキュバス【正面・近】:「(少し慌てたように)……ん? あれ? あ、あの、反応がないけど……大丈夫ですか?」 ▼疲れた 196サキュバス【正面・近】:「……へ? 疲れた?」 197サキュバス【正面・近】:「(申し訳なさそうに)そ、そうですよね、疲れちゃいますよね……私ったら夢中で、全然気遣いとかできなくて……」 ▼もう、寝る 198サキュバス【正面・普】:「(慌てたように)えっ!? 寝ちゃうんですか!? そ、そんな……私はどうすれば……(この辺から徐々にフェードアウトできれば)ちょ、ちょっと、ね、寝ないでくださいよー!」 ■主人公・疲労から意識を失う ★トラック5:やみつきになっちゃいました♪        (耳舐め/キス/乳首責め/フェラ/射精/ピロートーク) ■翌日の朝     ※SE:小鳥のさえずり     ※SE:布団をモゾモゾする音 199サキュバス【正面・普】:「(慌てたように)あっ、逃げちゃだめです」 ■フェラ開始 200キュバス【正面・普】:「(布団の中でフェラ)んぢゅっ、ぢゅ、ぢゅうう、ちゅるっ……はあっ、やっぱりいい匂い、んっ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ……んっ」      ※SE:ガバっと布団をめくる音 ▼朝から、何やってるの!? 201サキュバス【正面・普】:「(恥ずかしそうにしながら)あっ……お、おはようございます……その、ちょっとお腹がすいちゃって」 202サキュバス【正面・普】:「(もじもじして)起きるまで、我慢しようと思ったんですけど……その、あなたのおちんちんが少し勃ってるのを見たら、我慢できなくなって……」 203サキュバス【正面・普】:「(もじもじして)私が、その……最後まで責任持つので、続き、してもいいですか?」 ▼渋々了承する 204サキュバス【正面・普】:「(嬉しそうに)ありがとうございます! 絶対に気持ちよくしますから、安心してくださいね♪」 205サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)それでは、いただきますね」 206サキュバス【正面・近】:「(フェラしながら)ちゅっ……ん、んっ、んふぅっ、んちゅう、じゅるるるるるっ、はれー?……んんっ……ろうしたんらろう?」 207サキュバス【正面・近】:「(フェラしながら)ちゅうっ……じゅぽじゅぽじゅぽっ、んー……半勃ちのままですねー? 昨日出し過ぎて、ちょっと疲れちゃってるんでしょうか?」 208サキュバス【正面・普】:「(元気に楽しそうに)こうなったら、元気が出ちゃうくらい気持ちよくしてあげるしかないですね!」 209サキュバス【正面・近】:「そうと決まれば……(耳元で)だぁいすきなお耳、舐めちゃいますね」 ■耳舐め開始 210サキュバス【下手・近】:「(耳舐めながら)あむっ……ちゅっ……ちゅ……は……ん、ちゅっ……じゅるるっ、んっ……ちゅう、っ……ちゅるるるるっ……んふっ、きもちいれふか? 舐められると、ぞくぞくしちゃうんじゃないれすか? ちゅっ、ちゅう……れろれろ、んっ、れちゅう……」 211サキュバス【下手・近】:「んっ、おちんぽもピクピクってしてきたぁ。本当にお耳舐められるの大好きなんですね」 212サキュバス【下手・近】:「じゃあ、反対のお耳も舐めちゃいますね?」 213サキュバス【上手・近】:「(耳を舐めながら)ん、じゅぱっ……れろれろ……ん、はむっ、はぁ、んふっ、気持ちよさそう……んちゅう、…んちゅう、じゅぱっ……ちゅるちゅるっ、少し腰浮いてるの、気が付いてます? んちゅう、じゅぱっ……耳舐められただけで、すぐ発情しちゃうあなたのおちんぽ、すっごく、かわいい。でも、あと一押しですね」 214サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)もーっと硬く、大きくなるように、おっぱいも、ちゅうちゅうしてあげますね」 ■乳首舐め開始 215サキュバス【正面・近】:「(うっとり乳首舐めながら)あむっ、れろれろ……んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ……乳首先、舌でつつかれるの……んあっ、れろ、弱点れすよね……ちゅぷっ、ちゅぱぁ」 216サキュバス【正面・近】:「(うっとり)んふっ、反対側もっ……」 217サキュバス【正面・近】:「(うっとり乳首舐めながら)ちゅぱ、じゅるるっ、んっ……ちゅう……はっ、ちゅっ……ちゅ、ちゅっ……んあっ、ふふっ、ようやくおちんちん元気になりましたね……もう、バッキバキ」 218サキュバス【正面・近】:「(うっとりと)じゃあ、今度こそ……朝いち精子、いただきまぁす」 ■フェラ開始 219サキュバス【正面・普】:「(フェラしながら)んちゅっ……ん、んふぅっ、しゅごい、熱くて……んちゅう、じゅるるるるるっ、ビクビク脈打ってまふ、んんっ……」 220サキュバス【正面・普】:「(フェラしながら)あっ……んんっ、おちんぽ、裏筋も……れろれろっ……んんんっ、んちゅう……ちゅるるる、全部、おいひぃ」 221サキュバス【正面・普】:「(フェラしながら)しゅごく、いい匂い……、こんなの、我慢できないっ……早くっ、早く出してぇ……じゅぽじゅぽっ、ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 ▼出る! 222サキュバス【正面・普】:「(フェラしながら)らして、らひて!……わたしの、お口に……いっぱいっ、ぢゅぽっぢゅぽっぢゅぽっ、ちゅううっ、じゅるるるるるっ」 ▼主人公射精 ■口に出された精液を飲む 223サキュバス【正面・普】:「(うっとりした感じで)んん~っ……ごっくん……んふっ、やっぱり、あなたの精子……とっても濃くて美味しいです……」 ■ぐったりする主人公 224サキュバス【正面・普】:「(慌てた様子で)……って、私またやり過ぎちゃいましたよね! すみません、すみません!」 ■主人公の上から降りるサキュバス      ※SE:衣擦れ ▼いや、大丈夫 225サキュバス【正面・普】:「(ほっとしたように)大丈夫なら、よかったです……」 ▼それより、君はいつまでここにいるの? 226サキュバス【正面・普】:「(もじもじしながら)いつまでいるのか、ですか……? あ、あの、実は、そのことで相談があって……」 227サキュバス【正面・普】:「(意を決したように)私、もうあなたに病みつきになっちゃいました! 何でもしますので、私をここに置いてくれませんか?」 228サキュバス【正面・普】:「(不安そうに)あなた専用の、サキュバスとして……」 ▼うーん…… 229サキュバス【正面・普】:「(必死に)な、悩みますよね! 分かります! でも私本当になんでも、バイトでも家事でもなんでもするので、お願いします!」 ▼まあ、そこまで言うならいいよ 230サキュバス【正面・普】:「(すごく嬉しそうに)ありがとうございます! 本当に、すっごく嬉しいです!」 ■主人公にガバっと抱き着く      ※SE:衣擦れ(激しめ) 231サキュバス【正面・近】:「(恥じらいつつも誘惑するように)あの、早速なんですけど……朝ごはんおかわりしてもいいですか?」 232サキュバス【下手・近】:「(耳元で・恥じらいつつも誘惑するように)今度は、私のお腹のナカに、直接……ね?」 終わり