{ふ}「おはよー、そして失礼しまーす」 {妻}「———!?…す、すみません…私、トイレ中で…あの、小さい方なんで、すぐに出るんで…」 {ふ}「あぁ、いいのいいの。小便するから、股開いて、ほら」 {妻}「ひゃっ!?…な、なにを…?」 {ふ}「ちゃんとかからないようにするからさ。はい、おちんちんですよ〜」 {妻}「やめてください!こんなところで!」 {ふ}「動かないでねー。 …ふぅ、って、あれ?まじまじと見ちゃって。もしかして、見惚れちゃった?」 {妻}「!? 絶対に違います!」 {ふ}「ふーん。じゃーぁ、アレもバレてないかな?」 {妻}「…っ、何かしたんですか!…っ!?❤️…ぁ❤️ぁあ❤️」 {ふ}「あははっ、効いてる効いてる〜」 {妻}「な、なにをっ❤️」 {ふ}「んー?聞きたい?ヒントはねー、これ!」 {妻}「…!もしかしてぇ❤️媚薬っ!?❤️」 {ふ}「ははっ、どうかな?ただ、口開けて寝るのはやめておいた方が良いよー」 {妻}「ひ、ひどいっ❤️夫に絶対言いつけますからねぇ❤️」 {ふ}「あれー?そんなこと言っていいの?私、お前の夫と違って女のことくらいわかるんだけど。今、興奮してるでしょ」 {妻}「それは媚薬のせいで…っ❤️」 {ふ}「理由はともかくさ、ちょっとくらいなら浮気じゃないって。それに、ふたなりの精液なんかじゃ孕まないし」 {妻}「そ、そうなんですかぁ?❤️」 {ふ}「そーだよ。第一、見た目からわかるように、私って女寄りでしょ?生殖方法だって女の子とおんなじだよ〜」 {妻}「でもっ❤️」 {ふ}「夫くんだって気にしないよ。せっかくの休みで夜更かししてたのに朝早くに起こされた方が怒るよ。第一、その疼き、もう自分じゃぁ治らないよ?ね、いいでしょ?」 {妻}「…本当に、大丈夫なんですか?❤️」 {ふ}「もちろん!」 {妻}「じ、じゃぁ…ちょっとだけ」 {ふ}「はいはーい♪」 [数秒の空白] {ふ}「ちょろマンちゃん。どうしたの〜?もうこれで10回もイってんじゃん」 {妻}「あ゛、ッぁあ゛ああ……❤️は……、❤️ふぁ…、ッ……❤️❤️」 {ふ}「ごめんね〜。おちんちんが君の夫くんよりもちょっとデカいけどさ。30センチちょっとかな?」 {妻}「あぎッ❤️❤️ひぃ❤️❤️ぃ゛いい❤️❤️ふーーっ❤️ふーーっ❤️❤️あは❤️❤️あっ❤️❤️んぁあああ❤️❤️おぐぅ❤️にゃにこれっ❤️んぐっ❤️❤️くぅ❤️❤️くぅううん❤️❤️ぅ゛……、ッうう゛…❤️❤️ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ❤️❤️」 {ふ}「ふぃーっ。ちょっと休憩」 (びくッ❤️❤️びくんッ❤️❤️びくびぐぅ❤️❤️) {妻}「ッお゛❤️腰止まってるっ゛❤️のに❤️ちんちんが❤んんッ❤️搖れでぇっ…❤️」 {ふ}「あれー?もしかして、お前、これ好きなの〜?」 {妻}「べっ、別にっ❤️好きじゃぁ…」 (びくびくびくっ❤️ぶるっぶるるっ❤️❤️ぴくッ❤️❤️ぴくッ❤️❤️) {妻}「お❤️お❤️お❤️❤️ッぉおお❤️❤️❤️ぴくぴくってぇ❤️❤️❤️イッ❤️イぐっ❤️」 {ふ}「あー、ごめん。中に出すね」 {妻}「んへぇ?」 (射精音) {妻}「――ッ❤️❤️あ゛❤️❤️ふ、ぅう゛、んッ、あ❤️❤️ぎッ❤️❤️ぃ゛うッ❤️ッ❤️❤️う、ッく、ふぅ゛う❤️❤️んむ❤️ん、ぶっ❤️❤️んんん❤️ぃぎッ❤️❤️ひぃい❤️❤️ひっ❤️ひぃっ❤️❤️ひぃ゛いいッん❤️❤️あ、はぁ、う、うぅ゛う❤️❤️ぃぎッ❤️❤️ひぃい❤️❤️お゛ッ!?❤️❤️ッひ❤️❤️❤️ふーっ❤️ふーっ❤️❤️んぐっ❤️❤️くぅ❤️❤️くぅううん❤️❤️……っ❤️❤️……っ❤️❤️あ゛、ッぁあ゛ああ……❤️❤️うう゛ぅう……❤️❤️い゛っ、ぎ……ッ❤️」 {ふ}「あはっ。完全に伸びちゃってる。あー、そうそう。ふたなりの精液じゃぁ孕まないなんて、嘘だから」 {妻}「え…ぇ?」 {ふ}「ん、もしかして本気にしてた?あんなのお前とセックスするためのただの口実だよ」 {妻}「…!や、やだっ❤️!はやく掻き出してぇっ❤️!」 {ふ}「そんな気の抜けた声で言われてもさー。そもそも、子宮の中まで入り込んだ精液なんてどうやって掻き出すつもりなの?」 {妻}「ひどいっ!絶対に夫くんに言って———」 {ふ}「はーい、ここにあるのは何だと思いますか〜?」 {妻}「…っ!」 {ふ}「そうでーす。音声レコーダー。旦那くんに言ったら、これ。聞かせるからね。さっさと既成事実つくりなよ。じゃ。あいつには帰ったって伝えといて〜」 {妻}「…ま、まって!」 (扉の閉まる音)