｛ふ｝「あーあ。私の巨根、お腹の上にズッシリと載っかっちゃって、もう君の目の前でこいつ犯す気マンマンだね～」
｛妻｝「ふふっ、ご主人様の長ぁいおちんぽで、子宮の位置変わっちゃったんだよ？君のそのダメダメちんちんじゃぁ絶対届かないくらいに奥まで」
｛ふ｝「こいつ、ちょっと突いただけで簡単にイっちゃうチョロマンだからさ〜。ついついずっと犯しちゃうんだよね〜」
｛妻｝「ちょっとやめてくださいよ❤️それに、ご主人様のおちんぽならどんな女の子でもよわよわオナホに堕ちちゃうんですから❤️それに比べてあんなのじゃぁ…［嘲笑］そんなことよりも早く❤ほらほらぁ❤️」
｛ふ｝「あ゛ー、腰振って誘いやがって…。絶対後悔させてやるからな…」
｛妻｝「ひっ！？❤️❤️（早口で命乞いして）すみませんすみません❤️❤️調子乗ってました❤️だから本気交尾は二人っきりのときだけにしてください❤️お願いします❤️あ、おちんぽ大きくしないでぇ❤️それだけは許してっ❤️絶対あとでお詫びご奉仕しますから❤️」
｛ふ｝「はいはい、おまんこの入り口におちんぽ当たってるよ～」
｛妻｝「や、やだ❤️あの気持ちいいのやだ❤️耐えられない❤️❤️脳みそ真っ白になっちゃう❤️何も考えられなくなるのやなのっ❤️ごめんなさいごめんなさ―――」
｛ふ｝「黙れっ」（挿入）
｛妻｝「お゛ほぉ！？❤❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤…ッうぅ❤…あ゛ッ❤いっ、❤」
｛ふ｝「あれ～？もう限界？まぁ、オナホがどうなろうが関係ないんだけど」
｛妻｝「あぎッ❤❤ひぃ❤❤ぃ゛いい❤おっ、おくっ、ごんごんってぇ❤❤あ、や゛ぁっ、だめっ❤❤あっ❤あっ❤ひぐっ、う゛ぅううぅ❤❤ひっ❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤」
｛ふ｝「ほら、粗チンくんに教えてあげな？女の子の本当のイキ方」
｛妻｝「も゛っ、やべでぇえ❤❤❤あ、や゛ぁっ、またっ❤❤あ、あ、またっ、あ、❤❤だめっ❤だめっ❤❤だめぇえ❤ひぐッ、……ぎッ❤ぅ゛ぐ……❤❤イッ、で、る゛ぅう゛、……❤❤❤ きゅんきゅんひてっ……❤❤んぶっ❤❤ん❤んぅう❤❤んお゛ぉお❤❤❤お゛ッ❤❤――ッ❤――ッ❤――ッ❤❤❤」
｛ふ｝「ちなみに、まさかだと思うけど、オナニーとか始めてるわけないよね？…ふふっ、まぁそこまでクズじゃないだろうけど。手は私が言うまで絶対に後ろで組んでて。…あー、理由なんてないよ？ただその顔、超そそるからさ〜w」
｛妻｝「お、お゛ッ、――ッ❤❤❤あぎッ❤❤ひぃ❤❤ぃ゛いい❤❤」
｛ふ｝「想像して。私の30センチ級のおちんぽが、君の好きな人の小さいおまんこから、ジュルジュルって出てるの。その時、カリがひだに引っかかって、それが嫌だから体くねらせようにも私が押さえてるから逃げられない…。ちょっとだけでも脳みそ壊れるくらいの快楽なのに、そんなのをずーっとねちっこく与えられ続けてるの…❤️」
｛妻｝「んぎッ❤❤おっ❤❤ぉお゛❤❤ふ、ぅう゛、んッ、あ❤❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤ ――～～ッ❤❤❤あ゛、ッぁあ゛ああ……❤❤あたまっ❤馬鹿にぃ゛❤なるぅ゛う❤あっ、あ゛っ、あ゛ーー❤ひっ❤ひぃっ❤❤ひぃ゛いいッん❤❤❤きゅんきゅんひてっ……❤❤ ❤ゃ゛はっ……❤❤うう゛ぅう……❤❤ん゛はっ……、はーっ……❤」
｛ふ｝「それから、お尻を引き切って、完全に外に出たエッグいおちんちんが…。こうやって力抜くだけで…パチュン❤️」
｛妻｝「ん゛ひぃ！？❤️お゛ぉ…っ❤️❤️❤️」
｛ふ｝「ジュルジュルジュル〜、パチュン❤️」
｛妻｝「ふ、ぅう゛、んッ、あ❤またっ❤️❤あ……❤❤❤あ゛っ、あ、や゛らぁ❤❤……っ❤❤……っ❤❤ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤りゃめら゛っ、てぇ゛え……❤」
｛ふ｝「パチュン❤️パチュンパチュンパチュンパチュン❤️」
｛妻｝「あ゛っ、あ、お、ひっ❤❤んぶっ❤❤ん❤んぅう❤❤い、ッぅぐ❤❤ふぅ゛うう❤❤❤あ゛っ❤❤❤あ゛っ❤❤❤とんじゃう❤とんじゃうからぁ゛❤❤あぁ゛っ❤❤❤ん❤んぅう❤❤❤あ、ッひ❤ィ゛いっ……❤️お、お゛ッ、――ッ❤❤❤あ゛っ、あ、お、ひっ❤❤あ、や゛ぁっ、またっ❤❤もっぉ゛お❤❤」
｛ふ｝「もちろん君はまだ手を後ろにしたままだよ？頑張って～」
｛妻｝「こんなっ❤❤…っぐ❤イぐっ❤️イ゛っちゃう゛❤❤️お゛ッ❤あっ❤❤あ゛❤❤」
｛ふ｝「ほら、イく前になんて言うんだっけ？」
｛妻｝「は、はひっ❤️私はぁご主人様の゛❤️永久オナ゛ホですっ❤️❤️一生性処理にお使いぐださ———」
｛ふ｝「はい、イけ」
｛妻｝「んほぉ゛ぉ❤️❤️❤️❤️い゛っ、て、るぅうう❤❤❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤――～～ッ❤❤❤ ぅくッ……、ん、ッッ……❤❤ぁ゛あ……ッ❤あ゛っ❤あ゛っっ❤❤あ～……❤❤あ゛……❤❤あっ❤あっ❤お゛、っひ❤ぃ゛いい……❤❤ はーーっ❤はーーっ❤❤」
｛ふ｝「…はい、じゃぁあとコレ3回な？」
｛妻｝「えっ！？❤️どうしてぇ❤️」
｛ふ｝「とぼけてんじゃねぇぞ！」
｛妻｝「あ゛ひぃ？❤️❤️❤️」
｛ふ｝「私に黙って勝手にイってただろ？カマトトぶりやがって、この淫乱雌マンコ。別にいいんだよ？お前なんてどうせ性奴隷の1人だしさ〜」
｛妻｝「ごめん゛な❤️お゛、っ❤️さい゛っ❤️あ゛ぁっ❤️」
｛ふ｝「…はい、決めた〜。あと3回イったらお前絶対使いませーん」
｛妻｝「えっ❤️やだ、やだっ❤️そんなの、嫌だっ❤️」
｛ふ｝「本当に好きならこれくらい我慢できるよね？ちなみに、軽イキも数えるからな？」
｛妻｝「無理、ムリ❤️絶対ムリっ❤️ムリだからっ❤️」
｛ふ｝「はい、再開〜」
｛妻｝「ッひぃ！❤❤❤――ッ❤――ッ❤――ッ❤あ゛っ、あ、お、ひっ❤❤ぁ゛ふっ、ひ……❤❤ひぐっ、う゛ぅううぅ❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤はふっ❤はっ❤はひ❤❤」
｛ふ｝「ははっ、よく耐えてるね〜」
｛妻｝「うう゛ぅう……❤❤んぐっ❤❤くぅ❤❤くぅううん❤❤うぅ゛う～～……ッ❤❤ひぎィい❤❤いっ❤❤あ゛っ❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤❤お、お゛ッ、――ッ❤❤❤」
｛ふ｝「…あ」
｛妻｝「ん゛ひィ！？❤️っぐ❤️❤️イ゛くっ❤️いぐぅううッ……❤❤❤い、ッぅぐ❤❤ふぅ゛うう❤❤ ――ッお゛……❤❤イッ、で、る゛ぅう゛、……❤んっんんん゛……❤❤んお゛ッぉおお……❤❤❤」
｛ふ｝「ごめーん、ポルチオ潰しちゃった〜w私のおちんぽデカイから間違えちゃうんだよね〜。はい、1回」
｛妻｝「……っ❤❤……っ❤❤ひっ❤ひぃっ❤❤ひぃ゛いいッん❤❤うぅ゛う～～……ッ❤❤ああっ、あ、ああぁあ❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤んぐっ❤❤くぅ❤❤くぅううん❤❤んあぁあ゛あぁ……❤❤んむ❤❤んんん❤んぃ゛い……ッ❤❤だめっこれ、ッ……❤❤❤んぶっ❤❤ん❤んぅう❤❤」
｛ふ｝「頑張れ〜。あと1回で抑えるんだよ〜。まぁ、私はスピード上げちゃうけどね」
｛妻｝「ひぃ゛いいッん❤❤――……ッッ❤❤❤お、お゛ッ、――ッ❤❤❤はっ……❤はっ……❤❤い゛……ッぐ❤❤しぬ゛ぅ……❤❤は……、❤ふぁ……、ッ……❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤ふーーっ❤ふーーっ❤❤あ――❤❤❤❤」
｛ふ｝「ほら、もっと耐えてよ。おちんぽ様の機嫌損ねないように、頑張って快楽逃がせ〜」
｛妻｝「ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤んっんんん゛……❤❤きたぁ……ッ❤❤……ぃぎッ❤❤ひぃい❤❤あっ、あ゛っ、あ゛ーー❤お゛ッ❤❤あ゛、ッぁあ゛ああ❤ ～～ッ❤❤～～ッッ❤❤❤あ――❤❤❤❤うぅ゛う～～……ッ❤❤ぎッ❤❤ぃ゛う……ッ❤……ッ❤❤――っ、いぐぅううッ……❤❤❤あ゛ーーっ❤❤あ゛ーー❤❤ふーっ……❤ふーっ……❤」
｛ふ｝「ふふっ、2回目〜。もうイけないね？」
｛妻｝「ま、まっへ（まって）❤️おねがひっ❤️」
｛ふ｝「面倒だし最初から全力で行くから、頑張って耐えてね〜」
｛妻｝「お❤お❤お❤❤ッぉおお❤❤❤はーーっ❤はーーっ❤❤おぉ゛、ッあ……❤❤ふーーっ❤ふーーっ❤❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤んっんんん゛……❤❤んお゛ッぉおお……❤❤❤ あっ、あ、あッ❤❤い゛ッ……❤❤ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤～～ッ❤❤～～ッッ❤❤❤んお゛ッぉおお……❤❤❤うぅ゛う～～……ッ❤やだっ❤️❤ひぐッ、……ぎッ❤くるっ❤️来ちゃうぅ゛…❤❤イくぅ゛……❤❤ィ゛いっ……❤❤」
｛ふ｝「…あーあ。お終い。じゃ、連絡先消しとくね〜」
｛妻｝「いやだっ❤️どんなご奉仕でもいたしますっ❤️奴隷未満でもいいです❤️ご主人様のたくましいおちんぽ無しじゃぁ生きていけないっ❤️だからお願いしますっ❤️」
｛ふ｝「はい、着信拒否して、SNSもブロックしちゃいました〜」
｛妻｝「やだぁっ❤️許して❤️今度からイくときは言います❤️ご友人様のふたなりおちんぽにもご奉仕しますっ❤️ハメ撮りだってしていいから❤️だから、どうか❤️セックスさせてください❤️」
｛ふ｝「ダ〜メ。最後のセックスでイキ死んじゃおうね❤️」
｛妻｝「んひぃ゛いいッん❤❤ん゛はっ…❤あ゛っ、あ、お、ひっ❤❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤あっ、あ、あッ❤❤❤あ゛、ッぁあ゛ああ……❤❤はぁっ、んん゛……❤❤ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤❤あぎッ❤❤ひぃ❤❤ぃ゛いい❤❤」
｛ふ｝「粗チンくんも早くシコシコしたい？…ふふっ、じゃぁ私の声に合わせて、おちんちんピクピク見せてよ。もちろん、お手手は後ろのまま。ほら、ピク…ピク。ピクッ…ピク。ピク…ピクッ。ピクッ…ピク
…ははっ、ちっちゃいおちんちんピクピクさせて情けなーいw」
｛妻｝「――ッあ゛❤あ゛ーーっ❤❤あ゛ーー❤❤あ゛はッ……❤❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤はーーっ❤はーーっ❤❤ぎッ❤❤ぃ゛う……ッ❤……ッ❤❤～～ッ❤❤～～ッッ❤❤❤ い゛ッ……❤❤お、お゛ッ、――ッ❤❤❤――っ、いぐぅううッ……❤❤❤あ゛っ、あぁ……❤❤んぃ゛い……ッ❤❤い゛っ、ぎ……ッ❤❤い゛ッ……❤❤あぎッ❤❤ひぃ❤❤ぃ゛いい❤❤――ッ❤――ッ❤――ッ❤ほッ❤ぉ゛おおぉ❤❤んお゛っ❤ああっ、あ、ああぁあ❤❤ ――……ッッ❤❤❤あ――❤❤❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤ひぐっ、う゛ぅううぅ❤❤はぁ……❤はぁ……❤❤あっ、あ、あッ❤❤むり、む、無理、ィ……❤❤あ……はぁっ……は……❤❤」
｛ふ｝「切ない顔しちゃって〜。いい加減シコシコしたい？いいよ、でも条件が一つ。簡単な条件だよ。『これからずーっと、私のセックス見ながらオナニーしかしません』って誓うだけ。一生セックス禁止。私が呼んだ時だけ、オナニーできるの。ただ、気まぐれだからもしかしたら一年間くらい呼ばないかも。事実上の奴隷宣言だね❤️それを受け入れるなら、おちんちんシコシコしていいよ？（誘惑して→）ねぇ、シコシコしたいよね？目の前で大好きな女の子が寝取られて、最低の喘ぎ声あげてるの聞きながらオナニーしたいよね？目の前で射精されて、精液でポテっていくところ見ながら雑魚精子垂れ流したら、最高に気持ちいいだろうね…。（低い声で指示して→）ほら、オナニーしろ。
…ぷっ、あはははははっ！あーあ。やっちゃったね〜。一生負け犬確定人生を快楽のために選んじゃったね〜。人生お終いオナ猿くんはそこでシコシコしながら見てなw」
｛妻｝「……ぃぎッ❤❤ひぃい❤❤んほッぉ゛❤おぉお❤おおぉおお❤❤――……ッッ❤❤❤ひう゛ぅう゛う……ッ❤❤～～ッ❤❤～～ッッ❤❤❤ほッ❤ぉ゛おおぉ❤❤んお゛っ❤あ゛はッ……❤❤あっ、あ゛っ、あ゛ーー❤……っぐ❤イくぅ゛……❤❤ひい゛っ、あ゛、う゛ぅ❤❤んっんんん゛……❤❤ぁ゛あ……ッ❤あ゛っ❤あ゛っっ❤❤ん゛、ぅうっ……❤❤あ～……❤❤あ゛……❤❤は……、❤ふぁ……、ッ……❤ああっ、あ、ああぁあ❤❤」
｛ふ｝「最後だから手加減なしで壊せちゃうね〜。もっと人間として終わっちゃえ。ゴミチンくんのちんぽ勘違いさせちゃえ〜」
｛妻｝「んほッぉ゛❤おぉお❤おおぉおお❤❤――……ッッ❤❤❤はふっ❤はっ❤はひ❤❤――ッ❤――ッ❤――ッ❤あ～……❤❤あ゛……❤❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤ ……っぐ❤しぬ゛ぅ゛……❤❤んぐぅう❤❤――～～ッ❤❤❤あ゛ーーっ❤❤あ゛ーー❤❤――ッあ゛❤❤ぎッ❤❤ぃ゛う……ッ❤……ッ❤❤あっ❤あっ❤お゛っ❤お゛っ❤❤ い、ッぅぐ❤❤ふぅ゛うう❤❤ふ、ぅう゛、んッ、あ❤❤イッ、で、る゛ぅう゛、……❤うぅ゛う～～……ッ❤❤お゛っ❤お゛っ❤❤ふーーっ❤ふーーっ❤❤あ、はぁ、う、うぅ゛う❤❤」
｛ふ｝「あー、今からラストスパートかけちゃうけど、粗チンくんはテキトーにイっててね。別に私のものになっちゃったら興味ないしさ。
じゃぁ、本気ピストン、始めるよ？」
｛妻｝「ぃぎッ❤❤ひぃい❤❤あぎッ❤❤ひぃ❤❤ぃ゛いい❤❤～～ッ❤❤～～ッッ❤❤❤ひっ❤ひぃっ❤❤ひぃ゛いいッん❤❤う、ッく、ふぅ゛う……❤❤あ゛っ、あ、お、ひっ❤❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤❤あ゛、ッぁあ゛ああ……❤❤ ――ッ❤――ッ❤――ッ❤ひっ❤ひぃっ❤❤ひぃ゛いいッん❤❤うぅ゛う～～……ッ❤❤お゛っ❤お゛っ❤❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤❤お゛、っひ❤ぃ゛いい……❤❤んぃ゛い……ッ❤❤ほッ❤ぉ゛おおぉ❤❤んお゛っ❤」
｛ふ｝「イけ、イけッ！私と一緒にイけ！中出しされて、獣みたいなトロ顔晒せ！使い捨てマンコにザーメン出るっ！」
｛妻｝「――ッあ゛❤くる、……くるッ❤ザーメンのぼってくるっ❤ああっ❤️くるっ、きちゃうっ❤️」
（射精）
｛妻｝「――ッお゛……❤❤あっ、あ、あッ❤❤あっ❤あっ❤んぐっ❤❤くぅ❤❤くぅううん❤❤ ――～～ッ❤❤❤はふっ❤はっ❤はひ❤❤はぁっ、はーーッ……❤❤んお゛ぉお❤❤❤お゛ッ❤❤は……、❤ふぁ……、ッ……❤止まらなあ゛っ、あぁ……❤❤ん゛、ぅ゛う、うぅう……❤ッお゛❤んんッ❤ふぐっ……❤んほッぉ゛❤おぉお❤おおぉおお❤❤はっ……❤はっ……❤❤だめっこれ、ッ……❤❤う、ッく、ふぅ゛う……❤❤ひぎィい❤❤いっ❤❤あ゛っ❤ふ、うぅ゛う……っ❤❤❤あ……はぁっ……は……❤❤」
｛ふ｝「…ふぅ、いっぱい出した。おーい、大丈夫ですか〜。…あー、気絶しちゃってる。まぁ、仕方ないか。
粗チンくんの方は…ふふっ、完全に気が抜けちゃってる。…あ、良いこと思いついた。
私のちょっと残った精液を、こうやって絞り出して…君のおちんちんの上にかけちゃいま〜すw
それから、写真も撮って〜。はい、完全に私の奴隷の証拠、残っちゃいました〜。一生消しませーんwwww
ははっ、可哀想〜。
そういえば次はねー、君でライブ配信しようと思ってんだよね〜。私の指示で、君が私のハメ撮り見ながら寸止めオナニーしてるのを放送しちゃうんだよ。ま、君が壊れちゃうかもしれないけど、まぁ使い捨てだし。
じゃぁ、また明日。同じくらいの時間に来てね〜。バイバ〜イ」