タイトル:年下巨乳の許嫁とイチャラブセックス〜嫉妬はエッチのスパイスです♪ ■トラック1 おはよ〜! 朝からキミに会えて嬉しい! 今日も大好き…むぐっ!んん〜! もう、どうして言っちゃいけないの?! あかねは毎日でも言いたいのに! ええ〜からかわれたりしないってば〜 いいじゃん、許嫁だけど、本当に好き同士なんだから。 あかねは、キミの恋人!って、みんなに言いたいよ? 他の女の子に取られたりしたら、嫌だもん。 そんなのわかんないじゃん。 キミ、サークルの中で結構、かっこいいって噂になってるんだよ… って、ちょっと何で少し嬉しそうなの! ばか! …せっかく、勉強、頑張ってキミと一緒の大学入ったのに。 毎日会えてうれしいのは、あかねだけなの? だから毎日好きだよって言いたいし…本当は、言ってほしい… 何でもない! もー、キミがもたもたしてるうちに、あかねが他の男子にとられても知らないんだからっ! おーい、こっちだよ! 今? サークルの先輩とお話してた。 先輩、いっつも、あかねのこと可愛いって褒めてくれるんだ〜 今日は、冗談だけど付き合いたいって言ってた。ふふ、あれは、半分本気かも。 あかねとキミの関係? もちろん言ってないよ。秘密にしたいんでしょ? キミが嫌なことはしないよ。一緒のサークルなんだから、それこそバレたら嫌かなーと思って。 テニスサークル、キミと一緒にいるために入ったけど… ユニフォームも可愛いし、先輩達も優しいし、入って良かった! キミが構ってくれないなら、優しい先輩達の誰かと本当に付き合っちゃおうかなぁ。 な〜んてね。 ねぇ、こんなこと言ったら、ヤキモチ妬く? あーあ、そんなわけないよね…キミは。 ――…え? 本当に? ちょっと妬いちゃったの? 嬉しい! やっぱり、だーいす… んん〜! 声が大きいって……もー、よく分かんないよ! ヤキモチは妬くクセに、秘密にしたいなんて! ねえ、もしかして…あかねのこと、独り占めしたくなった? ふふ、分かるよ、キミのことなら。ずっと見てるんだから。 そんな目で見られたら、あかねだって…独り占めしたい。 ね、二人きりになれるとこ、行こっか♪ ▼トラック2 わー、ここのホテル、綺麗だね! ちょっと大学から近すぎるってキミが言うから、来たことなかったけど… ふふ、今日は早く独り占めしたかったってこと? あのくらいでヤキモチ妬くなんて… じゃあ、もし本当にあかねがあの先輩と付き合ったら、どうする? なーんて…ちょ、むぐっ! んんっ…! んちゅ、れろれろ、ちゅぱちゅぱ、れろちゅぱ。 れろ、ちゅぱちゅぱ、じゅるちゅぱ、れろちゅぱ。 はぁ…な、何か怒ってる? あー、もしかして、想像しちゃったんだ…ってうわっ、そんな強く引っ張って! ちょっと、シャワーくらい浴びさせて…ちょ! 服、しわになっちゃ…んんっちゅっ…… んちゅ、ちゅぱ、じゅるちゅぱ、じゅるじゅるちゅぱ。 れろれろちゅぱ、じゅるじゅるじゅる、れろちゅぱぁ。 ふあっ… ねぇ、冗談だよ。あかね別に、あの先輩のこと好きじゃないし… う、うん、確かに先輩はあかねのこと好きかもしれないけど。 あかねが好きなのは、キミだけだよ…? ええ〜!? どうして自分で脱がないといけないの!? 君に脱がして欲しいよ… シャワー浴びて来ちゃだめ? …ダメなんだ。 そんなに、焦ってるキミも珍しいね。 ん、脱ぐ…わかった、脱ぐから。もー、恥ずかしいの! そうだ、電気消そうよ? ええ〜、どうして!? …あかねの隅々まで見たい? ちょっと、更に恥ずかしいじゃん! でも…うん、嬉しいよ。本当は、あかねのこと大好きなんだね。 こんな風にヤキモチ妬いてくれるなら、先輩と喋っててよかったな〜 え? 何でもないっ! じゃあ…は、はい、脱いだよ! うん、この下着、新しいの…よく気付いたね? 可愛い? ふふ、ありがとう。もー、なんでそんなにニヤニヤしてるの!? わかった、あかねのこと、やっと独り占めできた気分なんだ。 ばか、いつも大好きって言葉を聞いてくれないのはキミの方じゃん! …ところで、そろそろ電気消さない? 恥ずかしいよ… え!? 今日はこのままするの!? ちょ、ちょっとそれは…んんっ! れろれろちゅぱ、じゅるじゅるじゅる、れろちゅぱぁ。 れろじゅぶ、じゅぷ、れりれり、じゅるちゅぱ、じゅるちゅぱ。 ん、ちゅぱ…くちゅ。 ハァ、ハァ…ん、わかった、も、好きにして… ちょ、ねぇ、好きにしてとは言ったけど…じーっくり眺めていいなんて言ってないよ! あかねの下着姿なんて、そんなに見てて楽しい? そっかぁ…あかねは、楽しいより恥ずかしいし…そろそろ、触って欲しいよ。 あんっ! 触って欲しいって言った、言ったけどぉ、急に首にキスなんてされたら……っ んんー…っ、 キミの唇、気持ちい…あ、ブラ下げちゃ…んあっ! 乳首吸っちゃだめ…! あっ…あぁん…っれろれろも、だめぇ…んーっ… え? ……ばかぁ、そんな恥ずかしいこと言わないでよ! 乳首固くなってるなんて、自分でもわかるもん… 当たり前じゃん…キミに触られたら、全部気持ち良くなっちゃうんだから… 急に指でカリカリして…っ、だめぇ…っああ! 一緒にそんな風におっぱい揉まれたら…んあっ! あっ! 激しいよぉ…っ え? うん、大きくなったの…よく気付いたね。ブラのカップ上がったの… Eカップだよ。で、でも、グラビアアイドルとかと比べたら全然小さいでしょ? 乳首だって、そんなに綺麗じゃないし…やっあ、甘噛みしないでぇ…っ! んんっ、よくそんな恥ずかしいこと言えるね!? 嬉しいけど…恥ずかしい… ほら、好きな人にたくさん揉まれると大きくなるって言うじゃん? だから、キミが大きくしたようなものかもよ…ってあかね、何言ってるんだろ!? でも、キミのことが大好きで、キミしか触ってないのは本当だから… えっ?先輩に揉まれたら? どう思うって言われても・・・びっくりするかな…? ひあっ、い、いきなりそんなに吸わないでっ……! んんっ! びっくりじゃなくて、嫌って言ってほしかったんでしょっ…ごめんね、ごめんってばぁ。 そんなことしなくても…あかねの身体はとっくにキミのものだよ。 キミに触られるだけで、溶けちゃうんだから。 ええっ!? どこが溶けてるかなんて…分かってるくせに…! 今日のキミ、すっごい意地悪だよ! 仕返し? あかね、そんなに意地悪してないもん! うう、明るいだけで恥ずかしいのに… …本当に? 本当に、言わないとだめ? ココだよ…もう、ぐちゃぐちゃなの。 あっ! 急に下着下ろさないでぇっ…もう、言わないでよ! 自分でも分かってるんだから、糸引いてるって。 やだ、脚、開かないでぇ…こんなの、無理だってばぁ! おっぱい触られただけなのに、こんなに濡らして、恥ずかしい… もちろん、キミに触られたからだよ…! 先輩に触られたって、こんな風にならないよ…たぶん・・・ ひああぁっ! い、いきなり舐めないで! あんっ、ねぇ、きたないよぉ。 たぶんって言って、ごめんなさいぃ。 シャワーも浴びて、ないし…っあ、やだ、でも、きもちいのぉ…っ ね、ねえ、なに怒ってるの? なんか、言って…ひっ、じゅるじゅる吸うのやだぁっ。 やだぁ、あんっ、あっ、ひぁっ…! そこ、クリのとこ、ぺろぺろしちゃだめ… …だって、きもちくて、おかしくなっちゃいそぉ…だから…んっ! あっ! そんな、激しくしたら、すぐ、イっちゃうよォ、やだっ…! んんんっ! キミにも、気持ち良くなって欲しいのに… あかねがイくの見たって、楽しくないでしょ…っ。 ああっ! やだ、乳首と同時やだぁ、そんなぁ、あっ! ああん、イっちゃう、ほんとにイっちゃう…っ! キミに、おまんこ舐められて、おっぱい揉まれてイっちゃうのぉ…っ んあ――――っ…! ハァ、ハァ…ばか、先にイっちゃったじゃん… キミと一緒に気持ち良くなってイく方が、好きなのに… ハァ、ハァ…次は、キミの番だよ? ほら、もうこんなに固くなってるじゃん。 苦しいの、出してあげるね… え? …今日は、何でもあかねがやる日なの? じゃあ、あかねが脱がすね。 ふふ、まあ、キミのお世話するのは嫌いじゃないけど。 じゃあ、脱がせるから、座って? ジッパー、口で下ろすね……んむっ。 わぁ、こんなに興奮してくれてる…なんか、先っぽ我慢汁でとろとろだよ? ふふ、いただきまーす…あむ……れろれろ、れろう? ひもひい(きもちい)? ちゅぱっ、んんっ…む、じゅる…っ すっごく固くて…キミのにおいがする。 んー…んむっ!? ちょッ…んおっ! じゅぱっ、んむっ! やら、はげし…っ んんんーっ! え? 何するの? んあっ…あっおっ! ん゛っ !んん゛っ!ん゛っ !んん゛っ! げほっごほっ。 …ううん、謝らなくても、キミがきもちーなら、全然いいよ…んんっ…舌使ったら、もっときもちいかな…? 一回出す? キミのせーし、飲みたい。 れろちゅぱ、れろちゅぱ、れろれろちゅぱ。 れろれろ、ゅぱちゅぱ、れろちゅぽ。 じゅぼ、じゅぽ、れろじゅぽ、じゅぽ。 じゅぽじゅぽ、れろれろ、じゅぼじゅぼ。 れろじゅぼ、じゅぼじゅぼ、れろじゅぼ。 んん゛ーっ!  ん…っ…ごくんっ。 いっぱい、出たねぇ… ふふ、気持ちよくなってくれて、うれしい。 それにしても、今日のキミ、なんか激し…っちょっと、もうそんなに大きくなってるの!? は、早いよぉ、まだ準備とか…いらないか。あはは。 まだとろとろなの、バレちゃった…キミの舐めてたら、興奮しちゃって… ねえ、本当に、明るいまま、するの? こんなの、全部見えちゃう… えっ!?やだよっ、自分で足持つなんて! えっちすぎるもん! 入れにくいからって言われても…恥ずかしいし… ここ、くぱあってするかどっちか選ぶの!? 何それ、どっちも無理だよ…! 入れないなんて言わないでよ。意地悪……っ! …無理だよ、はやく入れてほしくて、ずっと待ってるのに… わ、わかった、じゃあ、脚持つから…はやく… んん〜…っ、恥ずかし…あっ…あ、入ってくる…熱いの…あああっ。 やっ、全部一気に…っああっ、奥まで来るよぉ…っ あっ、あっ、あっ、激し……っ急に、そんなぁっ、突いたらっ…っ。 またすぐイっちゃ…ああんっ! やだっ! き、気持ちいっ! はぁはぁ、はぁはぁ。 はぁはぁ、はぁはぁ。 ああっ! 気持ち良すぎて、変になっちゃいそ…っ! 激しいよぉ…ッ 脚も、ガクガク、するし…ッ! ああっ! あんっ。 奧、固いので、ごりゅって、してる…っ! ズン、ズン、て突かれて…っ! ああっ! やだ、ほんとにすぐイっちゃ…っ! キミと、一緒がいいのに…っはああん。 そこ、そこ、やだぁっ…っ! 奧のとこ、ああっ、わざとっ、狙って、しないでぇっ。 あっ…! イくっ、イくっ、あっ、あっんんんんんん〜〜〜――…っ! ん〜――っ! はぁ、はぁ、イっちゃ…た… えっ、あっ! あっ! ちょっ、イった、イっちゃった、ってばぁっ、えっ! やらぁっ! そんなっ。 イったのにぃっ、止まってくれないのぉっ、あっあっ、む、無理だよォ! ほ、んとに、おかしくなっちゃ……っ! はああんっ! やあっ! ひっ。 止まってぇっ…奧、奧らめ…っあっ…。 んんんん〜……っ。 んちゅ、れろれろ、ちゅぱちゅぱ、れろちゅぱ。 れろ、ちゅぱちゅぱ、じゅるちゅぱ、れろちゅぱ。 んんっ! ん゛っ! ん…っ、ハァ、はぁ、ねえってばぁ……っ! はぁ、はぁ…意地悪…っ 激しいよぉ… もう、脚持ってられない…っ、キミにぎゅってしていい… ありがと… あっ!? ちょっと! 早っ…っ! もう再開すりゅの…っ!? ああんっ。 で、も、キミ、まだ、イってないもんねっ…ね、あかねの奧、きもちー…っ? あっ…はぁっ、気持ち良く、なってぇ…! 中でイって欲しいのぉ…っ。 んあっ! えっ、ちょっと、おっぱいまで触っ…っ! やだぁっ。 ちゅーも、乳首も、全部なんて、だめだよ……っうあ! ちゅ、んちゅ、気持ち…っ、気持ちいよぉ…んんんん〜っ。 ねぇ、キミも、気持ちー…? ふふ、良かった…っ あ! あっ…っ。 今度は、一緒にイこ…っ ね、ちゃんと出して…っ。 中に出してぇ…っ! あかねのおまんこに…っ、キミのせーし、出してぇ! あっ! ああっ! んんんあああっ…――あぅ…っあ…!! 出てる…っ! 熱いの、出てるのぉ、気持ちい、キミのせーし気持ちいよぉ…っ。 ハァ、はぁ…ハァ……うわっ! どうしたの? 突然覆い被さってきて。 ふふ、汗だくじゃん。こうやって、キミとぎゅーってするの、好き… …なんだか今日、激しかったもんね。さすがに疲れちゃった? 先輩に嫉妬したからかな〜、んー…なんか、嬉しいなぁ、そんなにあかねのこと思ってくれてるんだ。 これからは、キミの気持ち確かめるために、もっと先輩と仲良くしちゃおうかな〜? なんて…冗談だよ! え、もう一回は無理だよぉ、何回イかされたと思ってるのっ。 ▼トラック3 おかわりですか? うーん、何にしようかな…じゃあ、カルーアミルクでお願いします。 今日は、他に誰も女の子が来れなくて残念でしたね…。 またまたー、先輩ってば褒め上手なんですから! 他の子達に言いつけちゃいますよ! あ、テニスウェア、気付いてくれたんですか? 嬉しい〜、黒いスコートの横にピンク色の線が入っててお気に入りなんです! ちょっと、脚が綺麗なのは、ウェア関係ないじゃないですか! どこ見てるんですか〜!? 前のウェアは、ちょっと短くなっちゃって… お腹が見えてたの、バレてました? えっと、太ったっていうか、胸が…サイズ合わなくなっちゃったんですよね。 えー、先輩も気付いてたんですか!? 気付かれてたなんて、恥ずかしい! もー、そんなこと、誰にでも言ってるんでしょ? 先輩すぐ可愛いって言うから。 うふふ、ありがとうございます。 でも、だめです。あかねには、心に決めた人がいるので。 …秘密です。本当は、今すぐにでも言いたいんですけど… 秘密にしてって、言われてるので。 あ、先輩達、何かおかわり飲みますか? 生ビール2杯に、レモンサワー…注文しますね! ねえ。聞いてた? 先輩達みんな、あかねのことすっごく見てる… 脚とか、きっとじろじろ見られてるし、胸が大きくなったことまで、気付かれちゃってた。 このまま秘密にしてたら、本当に誰かにとられちゃうかもよ? なーんてね♪ あれ、あかねの分もサラダ取り分けてくれたんですか? ありがとうございます! 女子の良いところ見せられなくてすみませんっ! えへへ〜。 んー、なんか、ふわふわしてきたかも… 少しお手洗い行ってきますね。 わー、顔赤い…ちょっと飲み過ぎちゃったかな。 だって、全然構ってくれないんだもん・・・ あかねが先輩達に囲まれてても、平気そうだし… 本当に、あかねのこと、好きなのかなー…なんて。 わー、ネガティブ、だめだめ! よし、今日はそろそろ帰って気分転換でもしよっと! あれ? どうしたの――…って、うわ! か、壁ドンとかキミらしくないね、酔ってるの? こんなに近いと、照れちゃうよ… え? 何、もう一回言って? …ふふ、本当に? もう一回言ってくれたら信じてあげる。 うん。あかねにも、キミしかいないよ。 もー、そんなに真剣な顔しなくても、心変わりなんてしないよ! ちっともあかねの方見てくれないから、ちょっと拗ねただけ。 ふふ、うん。今はもう、伝わってるよ。 …ねえ、そろそろあかね帰ろうと思ってたんだけど。一緒に、抜ける? ■トラック4 わー、夜の街って感じだ! 酔っ払いのおじさんとかたくさん歩いてるね〜。 秋のにおいがする〜! …え? 秋のにおいってしない? なんか、ツンとして切ない〜みたいなにおい…。 っとと…すみません、ぶつかっちゃって。 あかねも結構酔ってるのかな〜、なんかふらふらする… わっ!? 手繋いでくれるの? ふふ…嬉しい。 でも、いいの? まだサークルのみんなと離れて、そんなに経ってないけど…誰かに見つかっちゃうかも。 それでもいいんだ…ふふ、なんかキミ、変わったね。 ヤキモチ妬かせたかいあったかな? ん? 何でもなーい。あー、手が温かくて幸せだよ〜 ねぇ、今なら、言ってもいいよね? 大好き! キミのこと、だいだいだーい好き! えへへ、大声すぎた? ごめんごめん。 だって、普段言わせてもらえないからさ。 …なんか、今、手を繋いで思い出しちゃったんだ。 キミと初めて想いが通じ合った日のこと。 親から許嫁だって言われてたけど、キミは最初あかねに全然興味なかったもんね。 ひどいよね〜 あかねは一番はじめに会った時から、キミのこと好きだったのに。 一目惚れってやつかな。 …うん、今はあかねしかいないって分かってる。さっき言ってくれたから。 一目惚れじゃなくて、性格に惹かれたってのもすごい嬉しいよ! だって、あかねの性格がいいってことでしょ〜!? あはは。 あの時、キミが高校2年生で、あかねが高校1年生だったよね。 あかね、高校も、キミを追いかけて同じ高校に入ったんだよ? ちょっと、ストーカーじゃないもん! …キミに振り向いて欲しくて、必死だったの。 あの日…あかねの部屋に来た日、ね。覚えてる? こうやって、両手を握って〜、「あかねが好きだよ」って。 ふふ、照れなくてもいいじゃん。初めてのエッチ、今でも思い出すと、幸せな気持ちになるんだ〜! 懐かしいなぁ〜、あの時は、気持ちいいとかも全然わからなくて、必死だった。 でもキミと想いが通じて、本当に嬉しかったんだよ。 それなのに、大学生になったら、許嫁ってことは秘密にしてなんていうんだもん! もうあかねのこと好きじゃなくなったのかな? って心配しちゃったよ… でも、先輩と仲良くしてたら嫉妬するし、キミの気持ちも変わってないんだよね。 安心した♪ さっき「俺にはあかねしかいないよ」って言ってくれて、嬉しかったなぁ。 …ねえ、その気持ち、ちゃんと確かめさせてくれる? うちにおいでよ。今日も、お父さんとお母さん、いないんだ♪ ■トラック5 あっ…ねぇ、わざとでしょ? 初めての日と同じ体勢で、ちゅーしてる。 バレバレだよ。あの日のことは、最初から最後まで、ちゃーんと覚えてるんだから。 じゃあ次は、あかねから… ちゅっ。 ふふ、何回でもしたくなっちゃうね…? ん…もー、あの時とは違うんだから。 そんな風に、告白してくれなくても、ちゃんと分かってるよ? でも…言ってくれて、嬉しい。 ん…っ、舌、入れて…? ちゅっ…ん、気持ちい… もっと、もっとしよ。今日は、もっとたくさん、あかねのこと好きって言って… え? んー、まだ酔ってるのかな…でも、キミのことが大好きでたまらない気分… ね、今日は、先にキミに触らせて。 いつも、あかねが先に脱いでばっかりなんだから。 はーい、捕まえた! 脱ーいーでーくーだーさーい…って、えへへ♪ 少し、おちんちん立ってるじゃん。えっちなんだから♪ はむっ…れろ…ひもひい(気持ちい)? あむ… たくさん、気持ち良くなってね…ちゅっ、ちゅっ、ちゅ。 ここの裏のとこ、れろ〜ってされるの好き? それとも、先っぽを舌でぺろぺろする方が好き? もっと、キミのこと教えて? んっ、じゅぽっ…じゅぽ…はぁ、どんどん大きくなってすごい… ねえ、あかね、はじめての日より、フェラ上手になった? ふふ、嬉しい。 ちゅっ…こうやって、唾液たらして…手でするのも、好き? ん〜? 大好きって…フェラが好きなの? それとも、あかねが好きなの? どっち? …そっか…嬉しいな。どっちも、あかねだもんね。 キミの感じてる顔、可愛い。 え?褒め言葉だよ。キミはカッコイイけど、可愛いもん。 あーっ、どうして逃げるの? もっとさせてよぉ。 キミの、飲みたかったのに… え、聞こえてた? 変態って、ひどーい。 だって、大好きなんだもん。キミの味も、においも、全部。 ちょっと、交代は早いよぉ、もうちょっとキミのこと触りたいのに…んぅっ。 …こんな風に、ぎゅーってされたら、降参だよ。 どーぞ! ちゅっ。 ん…っ、はあ、キミとのキス、好きだなぁ…ふ…ちゅ。 え、ブラ外れてる…服の中で外すなんて、キミ、いつの間にそんなに器用になったの? ん、ちゅ…あっ! 乳首、だめ…んん〜、揉むのも、だめ…っきもちい。 だって、キミが触る所は、ぜんぶきもちいんだから…っ あっ、カリカリしないでぇ…っふぁ! んっ…ちゅっ…ひゃ、下に手が伸びて…っんん〜っ、ぐちゅぐちゅ言ってる… …そうかなぁ…たしかに、どんどん濡れやすくなってるかも… だってキミが欲しくてたまらないって、ここが覚えちゃったんだもん…っ んん…っ。 ねぇ〜…ねぇってばぁ、焦らさないでよぉ… 太ももやお腹ばっかり、すりすりして…触ってほしいのに… んん〜! 言わせようとして、意地悪っ。 …クリトリス、触って。いっぱい気持ち良くして…ああっ! ん! あっ、やっぱり、ビリビリする…っ、クリきもちいよぉ…っあっ。 ここ、触られてると、奧の方がきゅんきゅんって疼いて… キミのおちんちん、欲しくてたまらなくなっちゃう……っんん〜っ。 足、びくびくしてる…うん、だって、全身気持ちいんだもん…っ。 やだぁ、早く、早くおちんちんちょうだいっ…っくれないと、また先にイっちゃうよぉ…っ ねぇ…ねぇってばぁ…っあかねのおまんこに、キミのおちんちんいれてぇ…! あっ、入って来た…っおちんちん来たぁ…っあっ! あ、気持ちいぃ好きぃ…っ。 おちんちんが好きなんじゃないもん…っ、キミのだから好きに決まってるじゃん… あかねとキミ、両想いだよね? キミも、あかねのこと好きだよね? 他の誰にも、キミのことあげないんだからっ…キミも、キミのおちんちんもぉ…っ。 あっ、あっ、中、入ってる…奧ぐりぐりってするのだめぇ…好きぃ…っ。 ねぇ、キミも好き? あかねのこと、好き? あかねのおまんこも好き? もっと言ってぇ…っ。 好き、大好き…っ、あ、はぁっはぁ… だって、気持ちくて、夢中になると、腰揺れちゃうんだもん… やだぁ、エロいとか言わないでよ。 あかねがエロくなったのキミのせいなんだからね。 そうだ、ねぇ、あかねが動いてみてもいい? 上手に出来るかわかんないけど…横になって? 上、乗るから… ん、んんーっ、入ってく…っ、自分でおちんちん入れるの、はじめて…! 中、きゅんきゅんするよぉ、あかねのおまんこ、キミのこと大好きって言ってるみたい… っ…はぁ、ハァ…入った…じゃあ、動くね? んっ、はぁっ、あ、あ…っ、気持ちい? なんか…いつもと違う所当たるよぉ…っ、ずんって、一番深くまで入ってくる…っ。 ああっ、きもちぃよぉ…腰止まらない…キミもきもちい? あかねだけ気持ち良くなってない…?! んっ…キミも気持ちいいなら、良かったぁ…っ。 …ちょっと、またえっちなこと言う! たしかに、おっぱい、ぶるんぶるんってするけど…キミからはそう見えてるの? って、ちょ、あんっ! いきなり乳首摘ままないで……っ。 乳首つまむの…うん、好きぃ…好きだけどぉ…っ。 びっくりするし、感じすぎちゃうから…っあ、っ腰、動かせなくなっちゃう…っ。 ひあっ! え、何…っ!? ふえっ! き、キミが下から突き上げてるの? ちょ、あんっ! む、無理だよぉっ! こんな奧来たらっ…! あっ! 腰、くだけちゃうっ。 ああっ! ひぇっ、す、座ってられないぃ…っ奧、やだ、奧…っ無理ぃ…んっ! んっ! や、やっぱりいつもの体勢にもどっ…ん、キミも、座るの? そしたらこのまま繋がってられるかな… 膝立てるって、こんな感じ…? よいしょ…これ、知ってる、対面座位?っていうんでしょ。 でも、この体勢だと、ぎゅーってできる…さっきと同じくらい、奥まで届いちゃうけど…っ。 ……う、うん、これで、あかねも、動いたらいいんだよね…? んっ、んんっ。 ああっ! こ、これ、だめ…っ、さっきともまた、違うとこ突かれて…っ変だよっ…! なんか、お腹の前側に、ごりゅっごりゅって、当たるのぉ…っ やだぁ! しかも、クリが一緒に擦れてっ…んん〜っ、こ、こんなの無理だよぉ! おまんこ気持ち良すぎて…っ しかも、キミにぎゅーって出来て…っ。 あっ! あっ…! 好き…っ、気持ちいの、好きぃ…っ。 キミも気持ちい? キミと一緒にきもちよくなれるのが、好き…っ。 好きっ、だいすきっ、あっ! あぁん! い、イっちゃいそうっ。 はぁ、はぁ…っ ん? 何してるの? あ、乳首、べろーって、舐めて…っ。 ああっ! 乳首濡れたらぁ、乳首も、キミの身体で擦れるっ! おまんこの奧ごりゅごりゅしてるのにぃ、クリも、乳首も、全部きもちよくって…っ。 やらぁ、イっちゃうよぉ、イっちゃうっ…先にイくのはヤっ…! キミも? キミも、イきそう? うん、だったら、一緒にイこっ…っ! ああっ、ぐちゅぐちゅって、やらしい音してる…っあかねとキミが繋がってる音ぉ。 あんっ! 好きぃっ、だいすきっ! キミもあかねのこと好き? ほんとっ? あかねも! すきっ すきらよぉっ…ひぃい、イっちゃう…イく、イくいくいくぅっ…! ああーーーっ…!! ハァ、ハァ…キミの熱いの、あかねの中でどぴゅっていったぁ…お腹にせーし入っちゃった… 赤ちゃんできても大丈夫だよね? 許嫁だもん。えへへ♪ 飲みたいって思ったけど…こっちのお口で飲む方が好きかも…なんて。 ちょっと! また固くしてる…っもう一回…? もー、大好きなんて、そんな風に言われたら、断れるわけないじゃん… でも、あかねの方が、ずーっと前からキミのこと好きなんだからね! 負けない!って…ふふ、あかね達、バカップルみたい♪ キミがあかねのことそんな風に言ってくれるなんて、嬉しいなぁ♪ じゃあ、今度は、バック? ってのやってみようよ。 うーん、でも、キミの顔が見られないのは寂しいかなぁ…普通のと、どっちにする? あっ…おちんちん、抜けちゃったぁ。 わっ、あかねから、キミの精液いっぱい出てきた…っ なんか…あかねのと、ぐちゃぐちゃに混ざっててえっちだね。あはは♪ もっかい、しよっか。もっかい中に出して? ……うん、ふふ。あかねも、だーいすき! ■トラック6 ちょっと、そんなに引っ張らなくても… サークルの先輩と喋ってただけだよ? う、うん… 確かに、告白された。もちろん断ったけど…気付いてたの? …ねぇ。あかねがもし、あの先輩に抱かれてたら、どう思う? 違う違う、嘘だって! でも、想像してみてよ。 もし、あかねが、先輩にOKして、先輩と付き合って…先輩と、えっちしてたら? あっ、先輩、すごい…っ そんな風におっぱい揉まれたらぁ、もっと大きくなっちゃいます…っ それに、先輩のおちんちん、彼のよりずっと大きくて、固くて…っ んーっ、あかね、もうだめですっ…先輩、腰使いも上手い… くぱぁしますからぁっ、はやく、はやく中にくださいぃ。 ああぁあああ! ふふ、想像しちゃったの? すごい、怖い目してる。 ちょ、ちょっと、どこ行くの? 空き教室…いやいや、さすがにまずいでしょ! いつ誰が来るかわからないよ!? …でも、ちょっと興味あるかも。ドキドキするね? 入っちゃおっか… 広い…あ、ここ、視聴覚室か。 そんな得意げに言うことじゃないから! たしかに防音はばっちりかもしれないけど! んんっ…ちょっと、早いよ、何でそんな…っ。 ねー、興奮、してるの? ふふ、先輩とあかねのえっち想像して、嫉妬したけど興奮しちゃったんだ。 キミってほんと…あっ、服の上からそんなに激しく揉まれたら…っ。 ほらー…ブラ、ずれちゃった。 …そんなの、自分でも、分かるもん…ばか…服の上からでも、乳首わかっちゃうね… 興奮してるのは、キミだけじゃないんだよ? あのね、キミって嫉妬したとき、怒ったみたいに激しくなるでしょ。 それにちょっとだけ、興奮しちゃうんだ… もー、変態って、言わないで! キミだってあかねが違う人とえっちしてる想像して興奮したんでしょ? …そっか、二人とも変態かもね、ふふ。んっ…早くちゅーして? あっ…やっぱり、いつもより、激し…っんんっ。 ちゅ、ちゅ、れろ、れろ、りゅぱ、れろ、れろ、ちゅぱ。 れろ、ちゅ、ちゅる、れろれろ。 れろ、ちゅぱ、れろれろ、れろ、ちゅ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱ、れろれろ、ちゅぱ。 そんな、食べるみたいにちゅーされたら…っ んんっ。 はぁっ、はぁっ…、息、出来なくなっちゃうよ… ん、何か、この体勢、こないだの居酒屋にいたときみたい。 キミが壁ドンしてきた時は、びっくりしたなぁ。近くて…照れちゃった。 でも、今は、キミが興奮してるから…照れるのとは、ちょっと違うかな。 …んんっ…ちゅーしすぎだよ… えっ!? び、びっくりした、急にスカートの中に膝入れたりするから! …ねぇ、今、くちゅって言った? あかね、興奮してるから、もう濡れてるかも… ちょっ、膝で押さないで…っ んんっ、そんな風に揺らされたら、感じちゃう…っ。 しかも、服の上から乳首をカリカリって…っ! んんっ…、きもちい、けど…何か、変…っ。 もー、直接触って…? ほら、服の中にキミの手、ちょーだい… あんっ、急にひねらないでよぉ! びくびくした、って…ちょっと、何笑ってるの…? 当たり前じゃん、キミの手に触られてるんだもん。きもちいよ… え? もー、先輩に触られたことなんてないから分からないよ! でも…絶対、先輩より、きもちいと思う… キミ以外の人に触られるって、想像できないもん…っ。 んんっ…! キス、激しっ…! はむ・・・れろ、ぬちゅちゅ・・・じゅる。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 ちゅぱ、じゅる、じゅるる。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 んっ、んちゅ、ちゅ、れろ・・・れお、んはぁ。 ひあっ、膝で脚の間押しちゃだめっ…当たってる、から…っ 何で言わせようとするの…意地悪。 狙ってやってるくせに…っ。 く、クリトリス…! そこ、ぐっぐって揺らすの、だめぇ…っ。 下着べちゃべちゃになっちゃうよぉ…ていうか、たぶんもう、なってるよ…っ。 んんーっ、や、やだってばぁ…っ あっ…立ってられなくなっちゃう…っ! あっ…、ほら、腰抜けちゃったぁ…っキミにしがみついてないと、転んじゃうよ! え? うーんと…あかねが壁に手をつくってこと? 確かに、そしたら立ってられる…かもしれないけど… こ、こう? なんか、お尻突き出してるみたいで、恥ずかしい…ひあっ!? ちょっと、スカートめくっ…ああっ、そのまま下着も下ろしたの…っ。 は、恥ずかしすぎるよ、この格好… ねぇ、もしかして、キミのベルト、カチャカチャしてない? まさか、このまま入れるつもりじゃ…っ。 ちょっと、嘘でしょ……っはあああんっ! ああっ! ずぶってぇっ、一気に…っ! あんっ! やだっ、こんなに、ぱんぱんお尻の音してたら、誰かに気付かれちゃうよぉ…っ。 ここ、学校なのに… っはぁっ あっ! あっ。 え? …っううぅ、き、気持ちいよ…っ当たり前、じゃん…っ すごいぃ…、きもちよくてっ! おまんこの中、良いところに当たるのぉ……っあっあっ。 あっ、また、服着たままなのに、ブラのホック外して…ゃやだっ… ほら、中でおっぱい揺れてぇ…っ、服に乳首が擦れちゃう…っ、あんっ、あっ! ひあっ、もう、やっぱり、立ってられないよぉっ。 …っんんっ。 手の力も抜けちゃうっ、こんな激しいのぉ…っ あっ、あっ、ああっ…声…っ押さえたいのに出ちゃう…っ 奧っ、奧、気持ちいいのぉっ…! はぁ、はぁ、転んじゃった… へ? 机に寝るっって、どういうこと? 確かに、床はなんか抵抗ある、けど……、これじゃ机、濡れちゃうよ… …あかねとキミの、えっちな汁で学校の机濡れちゃう… もー、ホテルまで我慢なんて…はぁはぁ、そんなの、無理に決まってるじゃん… わかったからぁ、机、後で拭けばいいよね…? じゃあ…今ここで、して? こんなに、おまんこきゅんきゅんしてるのに、んっ、我慢なんて無理だよぉ。 え?…ふふ、どうしたの? いきなり心配したりして? 痛くなかったよ。 だって…もうぐちゃぐちゃで、あかねの中、キミと繋がる準備できてたから。 それに、こういう激しいのも、好き… ――ひああっ!! ちょっと、あっ、だからって、今も急に入れてとは、言ってない…っ! あんっ! やだあっ、キミのおちんちんに突かれる度に、机が、ガタガタして…っ 身体がふわふわってぇえ…! んんっキミにしがみついててもいい…? あっ、身体が密着したら、中、違う所に当たって…んん〜っ! はぁっ ああっ! やだぁ、激し、きもちぃい、お、おかしくなっちゃうっ…っ! ここ、学校なのにぃ…っ、はぁ、んっ、誰かが、お勉強してる机で、あかね達、こんなことしてるのぉ… えっちな汁いっぱい垂らしてごめんなさいぃ…あっ! でもぉ! 止まらないの…っ ねぇ、ちゅーして? はむ・・・れろ、はぁはぁ、ぬちゅちゅ・・・じゅる。 んちゅ、れろ・・・ん、あぁ、んっ、ちゅ、れろれろ。 あんっ、ちゅぱ、じゅる、じゅるる。 はぁはぁはぁ。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 んっ、んちゅ、ちゅ、れろ・・・れお、んはぁ。 れろちゅぱ、れろちゅぱ、れろれろちゅぱ。 れろれろ、ゅぱちゅぱ、れろちゅぽ。 んちゅ、ちゅぱ、じゅるちゅぱ、じゅるじゅるちゅぱ。 れろれろちゅぱ、じゅるじゅるじゅる、れろちゅぱぁ。 れろじゅぶ、じゅぷ、れりれり、じゅるちゅぱ、じゅるちゅぱ。 こうやって…っ、ちゅーしながら、激しく突かれるの、あかね、大好きぃ…っ。 キミの気持ちが、流れこんでくるみたい…っ あっ、あんっぅあ! あ、キミ、ぜぇぜぇしてる…っ、イきそう? うん、うん、あかねもずっとイきそう…っ。 じゃあ一緒にイこ? いっぱい奧突いて…っ。 えっ!? …やだぁ、こんな、M字開脚みたいな格好…全部、丸見え…っ。 あっ、キミのおちんちんが、あかねのおまんこの中、じゅぽじゅぽしてる…! 出たり、入ったりしてるの見える…っ、その度に、あかねのおまんこ、きゅんきゅんってするのぉ… やだっ、こんなの見てたら、もっとエッチな気持ちになっちゃうよぉ。 激しっ…あっ、あっあっ、はあっ、あんっあっ、あぅっ… ねぇ、あかねのこと、離さないでね…っ ちゃんと、結婚してねっ…っ! 中にちょうだいっ、キミの、いっぱい欲しいのぉ…っ。 あっ、あっ、ああっ、速っ、イ、イっちゃう…っはあぁん…――っ!!!! いっぱい…っ、あかねのおまんこの中に、キミの中出し精子いっぱい来たぁ…っ! はぁ、ハァ…あー…どろって、出てきちゃう…もったいない… え? …そんなこと言うなんて、キミ、本当に変態だね?  でも、あかねも変態だから…溢れてきたの、飲んじゃお。 んっ…こうやってすくって… ん、ごくんっ ふふ、どろどろ、全部飲んじゃったぁ これで、綺麗に拭くの少しは楽になった? あはは、腰痛いね。ホントに、誰も来なくて良かったぁ… ねぇ、キミが嫉妬して、こうやって激しく抱いてくれるの、やっぱり好きかも… だからこれからも、いっぱい、先輩とあかねの妄想して? それから…もし本当に、先輩とえっちしちゃったらごめんね? …なーんて♪ 嘘に決まってるでしょ! あかねは、キミのことがだいだいだーい好きなんだから♪ ■トラック7 おかえりー! お仕事、おつかれさま♪ ご飯にする? お風呂にする? それともー、あ、か、ね? あはは、浮かれすぎかな?  だって、キミと一緒に住んで、キミが私の所に帰ってきてくれるのが、本当に嬉しいんだもん♪ ねぇ、聞いて欲しいことがあるんだけど… 私、就職してからまだ一ヶ月でしょ? ふふ、キミと結婚してからも、一ヶ月だけど。 仕事はじめてから、まだ一ヶ月しか経ってないのに…なんと、もう二人の男の人から告白されちゃいました! んー、うすうす気付いてたけど、私ってモテるんだね。あはは。 えっと、一人は同僚で…今日言い寄って来たのは、上司の人だよ。 あれ、怒ってる? ねーねー、ヤキモチ妬いてる? ふふ♪ じゃあ、もし私が、会社でその上司の人と何かあったら… んんーっ。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 ちゅぱ、じゅる、じゅるる。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 れろ・・・れお、んはぁ。 ちょ、ちょっと、急にキスしたらびっくりするでしょ? ふふ、やっぱりヤキモチ妬いてくれてるんだ。 私もキミも、学生時代から変わらないね? 毎回、そうやってヤキモチ妬いてくれるキミのこと、だーい好き! 安心して、もちろん、お断りしたから…って、ちょっと、どこ行くの? せっかく作ったのに、ご飯冷めちゃうよ〜? …あは。バレてた? ちょっと、期待してました♪ だって、他の男の人の話すると、キミのえっち、激しくなるから… もー、えっちなのは分かってるよ〜! じゃあ、今日は、ご飯よりお風呂より、あかねが最初ね? ふふ、あの上司の人、がっかりしてたなぁ。 新婚なのは分かってるけど、どうしてもあかねのこと好きなんだーっ!って言ってたから… うわっ! 急にそんな押し倒して! びっくりしたぁ。 んっ…二人で買ったこのベッド、まだ新品のにおいする。 でも、シーツはもう何回洗ったかな〜、なんて…あはは、私たち、盛り上がりすぎ? んっ…もっと、ちゅーして… はむ・・・れろ、ぬちゅちゅ・・・じゅる。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 れろちゅぱ、れろちゅぱ、れろれろちゅぱ。 れろれろ、ゅぱちゅぱ、れろちゅぽ。 んちゅ、ちゅぱ、じゅるちゅぱ、じゅるじゅるちゅぱ。 激し… キミのその、貪るみたいな…噛みつかれそうなキス、好きぃ。 んっんっ…ちゅ…はやく来て… キミが、急いでネクタイ取ってるの、かわいい… スーツ、しわになっちゃうよ? それよりも私のこと、抱きたいんだぁ…ふふ。 んっ…あー、バレちゃった、そう、ノーブラなの…また、ブラキツくなってきちゃった。 キミとたくさんえっちしてるせいかな? どんどん大きくなっちゃう… あっ、そうやって服の上からカリカリするの、やだ…気持ちい…っ んんっ、乳首立っちゃう…えっちだからすぐ乳首立っちゃうのぉ。 ふ、服の上からつままないでぇ…んん〜…きもちい… 何か、どんどん、乳首気持ち良くなってる気がする… キミが、私のおっぱい変えちゃうんだよ…どんどんおっきくなって感じやすくなっちゃう… ん、脱がせてくれるの? ばんざーい…って子供じゃないんだから! もー、私のこんな姿知ってるの、キミだけだよ? ああっ…おっぱい吸っちゃだめ…っ、歯でこりってするのもだめぇ… んっ、んんっ、きもちいよぉ…あ、今度は舌でぺろぺろして…やらぁ…っ お、おっぱいだけでも、すごい感じちゃって…っ、身体中ぞくぞくして… もう、自分でもわかるよ、下がべちょべちょになってるってことくらいっ。 …脱がして? キミに早く、触ってほしい…っ うん、はい…っ、脚持つからぁ…、自分で脚持って開くから、おまんこ舐めてください… だ、だって、キミに舐められるのきもちいし… この格好、恥ずかしいけど、えっちだから…興奮しちゃうんだもん…っ ねぇ、昔の、恥ずかしがってた私の方が好き? 今の変態な私も好き…? ふふ、嬉しい…んああっ、そんなにしゃぶりついたら、音が…っ。 じゅるじゅるって、あかねのえっちな汁の音が響いちゃうっ。 んん〜っ…どんどん溢れてくるのわかるもん、わかるのぉ…っ。 あ、指が入って…っ、ぐ、ぐちゅぐちゅってしないでぇ、わざと音出してるでしょ…っ。 そ、そうだけど…確かにこんなに濡らしてるのはあかねだけど… あっ、中、そこのざらざらのとこやだぁっ…きゅんきゅんって締まっちゃう! ああんっ、しかも、指入れたまま、クリ舐めないでぇ…っ。 外と中から、一緒にされたら、両方感じちゃう…っんんん〜っ、イきそうだよぉ…っ やだぁ、クリの皮めくって、舌でごしごししないでぇ、あっあっ。 きもちいぃ、気持ちいのぉ…キミにおまんこ舐められるのだいすきっ。 イっちゃう、そんな、指も激しく突いたらイっちゃうってばぁ…っ。 イくっ、やだぁっ、先にイくのやだって、いつも言ってるのにぃ。 だって、だって、キミと一緒が好きなんだもん…それに、何回もイったら変になっちゃう…っ。 やらっ、何か言ってよぉ、おしおき? おしおきされてるの? ああんっ、キミがいるのに、お仕事で色目使ってごめんなさいぃ…っ。 あっ、あっ、えぇ!? 上司はぁ、私の元気なとこと、綺麗な、脚が好きって… た、確かにおっぱいも見られてるかもしれないけどぉ… それは、言われてな…っひああんっ! あっ、あっ、そんな指、おちんちんみたいにして、激しく突いちゃだめぇ♪ ホントに、イっちゃう、手マンとクンニでイっちゃうよぉ…っおっあっああ〜―…っ!! ハァ、ハァ、ちょっと、もう? もう入れるの? 私、今イったばっかりなのに…っ。 あっ、きたっ! きたぁ、絶頂おまんこにおちんちん入ってきたぁ…っ ああっ。 中ビクビクしちゃってるよぉ…キミの熱いの、全部っ…敏感に感じるの…っ。 ねぇ、脚も、背中にしがみついていい…? 私の全部、キミにあげるっ♪ ぎゅってする…ぎゅってして、ぜーんぶ、キミが好きなように動いていいから… 私の身体、好きに使っていいよぉ…っそれが、きもちいから…っ。 あうっ! はぁっ! も、急に激し…っ、んんっ、奧きたぁっ… 太いカリのとこ、まんこの中で、ごりゅごりゅってぇ…っ。 そこ、さっき手マンでイった敏感なとこなのにぃ…! ああんっ、ふあっ。 やらぁ、よだれ垂れちゃって…っでもキミに掴まるのが精一杯でっ。 全部、ぐちゃぐちゃだよぉ…んんっちゅっ…。 はむ・・・れろ、はぁはぁ、ぬちゅちゅ・・・じゅる。 んちゅ、れろ・・・ん、あぁ、んっ、ちゅ、れろれろ。 あんっ、ちゅぱ、じゅる、じゅるる。 はぁはぁはぁ。 んちゅ、れろ・・・ん、ちゅ、れろれろ。 んっ、んちゅ、ちゅ、れろ・・・れお、んはぁ。 キスうれし…っんんん〜っ! おっぱいも、キミにつぶされて、乳首ぐりぐりって…っ全部、あかねの全部もらってっ。 あ、はぁっ、体勢変えるの…? バック…? ああっそんな、おちんちん入れたまま身体回したら…っ中全部擦れて…っはああんっ。 あっ、ん゛っ、ああんっ、突くのも速いよぉ、待っ、てっ、あっ。 お尻ぃ、お尻だけこんな風に突き出して、やらしいのぉ。 ああっ、一番奥まで…っごっごって当たるぅ…っ。 う、うん、あかねの身体、今キミ専用のオナホだよっ あっ好きに 使ってぇっ。 でも、イっちゃいそう…っあああっキミより先にイくオナホでごめんなさいぃ…っ。 だってぇ、腰掴まれて、こんな奧、突かれたら…っ あっああああっああ゛〜――っ! はぁ、イった、イっちゃったから…っも、二回もイってぇ…頭真っ白なの…っ。 クリトリス、おっきくなって、キミが突く度に、シーツにこりこりって…当たるし…っ。 あかねの全部、キミのものだよ…っキミに支配されてるの…っ。 ああぅ、おっぱい、おっぱい掴まないで…っえっちなおっぱいの乳首引っ張らないでぇ! こんな全部されたら、あっあっ、何回もイっちゃ…っずっとイっちゃうのぉっ。 あ゛っ! お゛…っはあっ、はぁっ…! 頭、ぼーっとして…っなにも考えられな…っ。 きもち、きもぢぃいよぉ゛! ひぃ、キミのおちんちんが、あかねのおまんこに、じゅぽじゅぽ出たり入ったりしてるの。 ぉ…っ子宮と、ちゅっちゅってキスしてるみたい…っ奧で、キミのちんぽとあかねの子宮キスしてるよぉ! あっ、あっ、キミも? キミもイきそう? 一番奥でっ子宮に精子ちょうだい…っ♪ っあっあ゛っ、ああっ、そんな、のっかったら、動けな…っんんん゛ん〜っ! あっ、びゅくびゅくしてる…キミのおちんちん、一番奥で、いっぱい射精してる…っ。 キミのせーし、全部、子宮にちょうだい…っんっんっ…腰、動かすのぉ…っ。 せーえき、漏れないように…っ全部子宮に、いれるのぉ…っんんん〜…っ。 ハァ、ハァ…イきすぎて、ずっとびくびくしてる… キミ、ヤキモチ妬くと、本当に激しいえっちするね…っえ? しないよぉ、浮気なんて。 でも…激しいセックスは好きだから…時々、ヤキモチは妬かせちゃうかも? って、ああっ! また動かすなんて…っあんっ! いつの間に、そんなにおっきくしたのぉ!。 あかねは、もう限界だよぉ…ん? 限界の、先かぁ…イってみたい…かも? トんじゃったら、お世話してね…っ。 あ、でも、ちょっとタイム! 先に、ちゅーだけさせてください。 キミの方向かせて…って、ああん、やっぱり、入れたまま回すんだぁ…っ これ、中きゅんきゅんしちゃう…え? う、うん、きもちいよぉ…いちいち言わせなくても分かるでしょ! はい、ちゅ〜! んっ、んっ… 激しいキスも好きだけど、こうやって、ちゅって…唇をくっつけるだけのちゅーも、幸せで好きだなぁ。 キミのこと、だーいすきって、実感する…やっぱりあかねには、キミしかいないんだぁ。 …それは、ごめんってばぁ。本当に、キミだけだよ? また、ヤキモチ妬いてくれるかなーって思ったんだもん。あと上司の人、一生懸命だったし。 ん? なんで聞きたいの? 結構年上だけど、わりと渋くてカッコイイかな… おじさんっていうより、ダンディっていうか…んー、女の子の扱いも上手で…セックス巧そうな感じ? ちょっと、うそうそ、冗談だって! もー、私はキミ以外の人のえっち知らないもん… …あー、もしかして。キミ、その上司と私のえっち想像したら、興奮するんだ〜? 寝取られ妄想ってやつ? ふふ、顔赤いよ、図星〜?! 変態! でも、私もキミにヤキモチ妬かれるのだいすきだから…変態同士かな? 私達、お似合いだね ちゅっ。ふふ、キミの唇、やっぱりあったかくて柔らかい。 って、あっ…もー、話してたのに、まだ固いままなの? 元気なんだから… じゃあ、今日はもっともっと激しくして? その後は、一緒にお風呂入って…お腹ぺこぺこで、私のご飯たくさん食べてね♪ ふふ、これからもよろしくね、大好きな旦那様♪ ■トラック8(回想) …ほ、本当に? 本当にあかねのこと好きなの? ううん、ごめん、疑ってるわけじゃなくて…信じられないくらい嬉しいの。 だって、ずっとあかねの片想いだと思ってたから。 許嫁が、キミにとって迷惑な存在なんじゃないかなって思ってたの。 あかねのせいで、好きな人ができても告白できなかったり、自由に恋愛できなかったり… でもキミは、あかねのこと好きになってくれた・・・ …嬉しい♪ ね、ねぇ…今、手を繋いでくれたでしょ。 次は…キス、してもいい? 大丈夫! お父さんも、お母さんも、今日は仕事で遅くなるって…だから誰にも見られないよ。 だから…ね? だめ、かな? ほ、本当!? やったぁ! あのね、わがままだけど…キミから、してくれない? してほしいの…嫌かな…んっ… …ふふ。キミの唇って、柔らかくて、あったかいんだね なんか照れちゃうな。 でも、もう一回、あかねからも、していい…? ちゅっ。 えへへ。何回でも、したくなっちゃう… あかねだけかな…キミも? 本当に? じゃあ、もう一回……ん… ちゅっ…ん… ひあ! 今、舐めたでしょ!? び、びっくりしたぁ! うーん…気持ちいいっていうか、なんか、ぞくぞくした、かな… これって、気持ちいいのかな? もう一回、確かめてみてもいい? ん…ふ…っ …気持ちいい、かも・・・ キミは? 気持ちい? ふふ、じゃあ、もっとしよ…ん…ちゅっ…ちゅぱ… ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ。 ちゅっ……ちゅっ……ちゅぷっ……はあ、んちゅっ……ちゅぷっ…… ちゅ、むちゅ・・・ちゅる、ちゅぱ・・・ ちゅる、ちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ、れろ。 ひあっ、な、何? 舌、入って来た…ぬるって… んんっ…ふぅ…っ、これ…舐めるよりもっと、気持ちい。 なんか… えっちな気分になっちゃった。 ねぇ、あかねの心臓の音聞こえる? ドキドキしてる・・・ どんどん速くなってる…キミともっとくっつきたいな… いい? だ、だめ〜!? どうして!? やっぱり、あかねの方が、キミのこと好きなんだ… えへへ〜大事にしようとしてくれてるんだ。 嬉しいな〜♪ でも、違うよ。我慢出来なくなってるのは、あかねの方。 さっきも言ったけど…お父さんとお母さん、いないよ? …しよ? なんて、えっと…はしたないって思う? キミに嫌われたらイヤだけど…でも…好きなんだもん… 片想いしてたキミが、あかねのこと好きになってくれて、嬉しくてたまらなくって。 あかねのものにしちゃいたいなー…なんて… あ! もしかして、誰かともうエッチしたことある!? テニス部の女の先輩とか、仲良いよね〜…えーん、キミの初めてが良かったよぉ… ほんと? じゃあ、キミのはじめて、あかねにくれる? もちろん、キミにあげるのは、あかねのはじめてだよ。 ふふ、ありがと。はぁー、幸せー… じゃあ、ベッド行こ? んん… あ…キミの手が、あかねの背中をすりすりしてる… どうしよう、これだけですっごく気持ちい… んっ……あかねも、触るね? ちゅ…ん…っ わー…ココ、すごい…固くなってる… 男の人のって、本当にこんな風になるんだね。 あかねで興奮してくれてるってこと? 嬉しい…ちゅっ… あっ、服の中に手、入って来た…んーん、大丈夫、触って? …おっぱい、そんなに大きくないから期待しないでね。 んー…かわいい、って…褒められてる? 小さいってこと…? そ、そんなにまさぐったら…あっ! なにこれ…キミが乳首触ったら、ぞくぞくして、ぴんって…立っちゃった。 恥ずかしい…けど、なんか…気持ちい…もっとして? ちゅーも、一緒がいいな。 んっ…んんぅ…っ…ふあ…っ 気持ちい…こんなの初めてで、どうしよう… え、服? うん、脱ぐ… 恥ずかしいから、あんまり見ないで。 この後って…キミのおちんちんを、あかねのここに、入れる、んだよね。 キミの、見てもいい? わぁ…ビンッて立ってる、すごーい! ごめんごめん、男の人の初めて見るからびっくりして、はしゃいじゃった。 男の人って、一人でしたりもするんでしょ? ふふ、キミもするの? …へーえ、するんだ。えっち。 あ、舐めると気持ちいいんだっけ? えっと…こんな感じ? もっと咥える…あむ…こんな感じ? あれろ、じゅぽっ…あ、なんか…キミの味がする気がする…わぁ、もっと固くなった! でも、こんなに大きいの、本当に入るのかなぁ? 初めてだと、痛いって言うし… え? うん、ちょっとだけね、ちょっとだけ怖い、かも… わ、そんなに強くぎゅってして、どうしたの? …優しくしてくれる…ふふ、そうだよね。 キミは、無理矢理したり、痛くしたりしないよね。 じゃあ、入れてみよっか? え、その前に、って…あっ、だめだよ、手で触ったら、きたないんじゃ…っ …ううん、痛くないけど、中、変な感じ…っ ねぇ、この、くちゅくちゅって音…あかねから出てるの? あかねが、キミに感じたから、ココ濡れてるの? なんか、すごく…やらしい… んんー…んっ! んぁっ! え、何、そこ、やだ…っ! そこ、上のとこ、ビリビリって…なんかこりこりしてる? あかね、変なのかな? クリトリス…なんか、聞いた事、あるけど…わかんない。 このビリビリするとこが、クリトリス…? あっ、やだっ、あっ そこ触られると、変な声出ちゃう…っ もー、何で嬉しそうなの? ん? ちゅーしてくれるの? んっ… あ、ちょっ、やだっ、ちゅーしながら、そこ触るの…… っんんっ! ふっ、んんぅ、頭、まっしろ…それに…なんか、さっきよりもっと、ぐちゅぐちゅ言ってる…っ はぁ、はぁ… これだけ濡れてたら、痛くないかなって…どういう意味? そっか、あかねのココが、こうやってとろとろになるのは、キミと繋がるためなんだね。 なんか…嬉しいかも。 あ、おちんちん、ぬるぬるって…あかねの間のとこ、滑ってる… ねぇ、キミに、ぎゅって掴まっててもいい? キミのおちんちん、すごく熱い…あっ…ぐって、入って来た… ん…っ、ちょっ、とだけ、痛い…かも…? でも…大丈夫。嬉しい。 キミ…すごい、汗かいてる。それに、ふーって、息、辛そう… ごめんね、あかねの身体、気持ち良くない? え、違う? 気持ち良すぎるって…ふふ、良かった。 そっか、しんどいけど、あかねのために、動くの我慢してくれてるんだ… あっ、やだっ、クリトリスっ、そこ触られたら…っビリビリって、しちゃう…っ おちんちん入ってるのに…っ、ああっ…! ねぇ、動いて…っ、なんか、奧の方が、きゅんきゅんして…キミを求めてるって感じ… ふあっ! や、やだっ、クリ触りながら動くの、やだぁっ。 ずんっって来る……っひ……っああっ… 気持ちいか…っ、わかんない、変な感じぃ…っはじめて、こんなのはじめてなのぉ。 ねえ、キミはっ? キミは、気持ちい…っ!? ん、じゃあ、良かった…っ、いっぱい、気持ち良くなって…っあっ。 ねぇ、ぎゅーってさせて…幸せ…あかね、今キミと繋がってるんだぁ… ふふ、嬉しい・・・ はぁ、はぁ、はぁ、初めてなのに気持ちよくなってる。 あかねが気持ちよくなれるの、キミだからなんだよ・・・ んっ、はぁぁぁ、腰速くなったね。 はぁ、はぁ、んっ、いいよ、そのまま出しちゃって。 いつでも良いからね・・・ んッッッ・・・ はぁ、はぁ、いっぱい出たね。 ふふ、大好き♪