近所の男の子から手紙を貰った ある夏の暑い日 私はミニスカートを履いて近所のコンビニにアイスを買いに行った その帰り道、その男の子と出会った 男の子はぼそぼそっとした声で こんにちは と言って、そしてじっと私の太もものあたりを見てた すれ違った後も、後ろからなんとなく男の子の視線を感じた その出来事があってから、2日後、ポストに男の子からの手紙が入ってた はいけい えりお姉さん ぼくはこの前お姉さんとすれ違った時、いけない気持ちもあったけど お姉さんの太ももから目が離せませんでした ずっと見てました 家に帰った後もお姉さんの太ももが頭から離れなくて、気づいたらおちんちんをさすってました ずっとずっとずっとさすってたら、なんか白っぽい液がでてきて、パンツが汚れちゃいました 後で調べたら、それが精液だと書いてありました 僕はお姉さんの太ももを思い出しながら精液出して、すごく気持ちよくて、でもなんかすごい悪いことのような気がして、 だからこうして手紙を出して謝りたいと思います お姉さんごめんなさい もう太ももを思い出しておちんちんは触りません 私はその手紙を読み終えると、男の子の家に向かった その子は母子家庭で、母親はだいたい土日でも仕事に行っていた 案の定男の子は1人で家にいた 私はあることだけをその子に伝えたいと思った 別に取って食おうというのじゃない 男の子の部屋に入り、男の子がおずおずと麦茶を差し出してくれた それを飲んだ後、私は男の子の耳元でこう囁いた 「君がしちゃった行為はね、精通、って言うんだよ。ずっと覚えておいてね。君の精通を奪ったのは、近所の太ももがエッチなお姉さんだってこと。 ずっと忘れちゃダメ、ずっとずっとずっと忘れちゃダメ。君が死ぬ最後の日まで覚えておきなさい。それから別に何回でもしていいのよ、太もも思い出しながらおちんちんさするの。 その行為はね、マスターベーションって言うの。今日で少し賢くなれたわね。」 私はそれだけ言うと、最後に10秒くらい男の子に太ももをじっくり見せつけて、部屋から出た。 部屋から出る前、ちらっと男の子の股間を見ると、じわっと、精子で濡れてた。 二回目の射精も、言葉責めで奪っちゃった。 それから結構な年月が経って、今その男の子は私に顔面を踏みにじられている 顔面を踏みにじられながら自分でペニスを扱いている 彼はもうすぐ射精する 私に顔を踏みにじられながら とてもいびつな関係だし、そもそも私もかなりいい歳だが、彼にとって、私の生足は永遠に魅力的みたいだ ほら  さっさと逝きなさい 精通させてもらったお姉さんに顔を踏まれるの、気持ちよすぎるでしょ 一生私の脚に劣情を搾り取られ続けなさい そのおちんちんはね、私の生足の奴隷なの 精通の快楽って一生ものだからね 逝くときは、顔を踏みにじって貰ってることに感謝しながら逝きなさい 足フェチのマゾな君の願望が全部満たされるでしょ さっさと逝って、射精して、一緒にラーメンでも食べに行こう  ほら、早く逝っちゃえ 変態 足フェチ 精子出して気持ちよくなっちゃえ ほーら じゃあいつものトドメの言葉責めしてあげるね いくよ はやく私の生足で精通しちゃいなさい マゾ坊や ふふふ 今日も沢山だせたね 精通、気持ちよかった? 何回でも、ずっと、精通させてあげるからね♪