；３
；ホテルに戻って

「うん、外デート、良かったんじゃないかな……いや、素直な感想なんだけど、そこまでビックリされると、その……困るんだけど？　……そりゃね、君がイタズラしてきた時は困った。この調子なら次は無いかな、とも思ったけど……まぁ、一度スッキリしてからは落ち着いてくれたし、次を考えても良いかな、っていうくらいには自分も楽しんでたんだけど？　そんなに意外かな？」

「……ああ、確かにね。女装して出かける、っていうのがハードル高いからね……でも、別に女装してなくても君は良いんだろう？　……だから、意識して君の『彼女』じゃなくて『恋人』って言ってたつもりなんだけど？　……まぁ、自分としては、その……正直、デートなら女装してた方がそういう気持ちになれるから楽なんだけどね……普段の格好でもって雑食過ぎだよ、君は」

「例えば、男の格好で手を繋いだりだと周りの視線とか気になるし、今日みたいに人目のあるところでキスなんかされたらそれこそ……ん、どうしたんだい？　……デートなんだし、その……それくらいはする物じゃないかな、ってだけで自分がして欲しい訳じゃ……ぁ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……我慢出来なくなりそうって、我慢出来たことあったかなぁ？」

「んぅ……そう、だね……確かに君にしては我慢してたのかも？　こんな風に思いっきり抱きしめられたりしなかったしね、ふふ……ん、んぅぅ……はぁ、ふぁ……汗、匂いするからせめてシャワーくらいんぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……むしろ興奮するとか、君は本当に困った人だよね……ぁ、んぅぅ……ふー、ふー……自分は、その……君の匂い、嫌いじゃない、けど」

「あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……というか、慣れたっていうのが本音かも……それは、そうだよ……ひぁ、ぁぁ…はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……何度もされてれば……慣れちゃうに決まってるよ……んちゅ、ちゅぱ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……こうやって抱きしめられると……ん、ちゅるぅ……これから、スるんだって……理解、させられる感じ」

「ぁ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……というか、もう大きくしてるし……ずっと我慢してたって、二時間くらいじゃないか……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……それくらい我慢してくれないと、次のデートの時、困るんだけど？　ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……我慢しなくてもおねだりするじゃないか、しょうがないなぁ」

「ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ」

「ん、キスしながらお尻をそんなに弄られると、その……恥ずかしいんだけど……ぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……君が何度もするから、慣れてるだけで自分で弄ってる訳じゃ……んぁ、んぅぅ……ふー、ふー……んぅ、ちゅるぅ……うぅ、好き勝手言って……ぁ、んぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……気持ち……良いよ……お尻弄られて……気持ち、良い」

「んぁ、ぁぁ……はー、はー……ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……だって、ウソを言っても……どうせバレるし……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あ、んぁ、ああああ……だからって、いきなり指、入れるのはぁ……はー、ふぁー……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、あああ……準備、って……半分君がしたいだけだろう、もう……するならちゃんと、して」

「んぁ、んぅぅ……はー、はー……んちゅ、ちゅるぅ……慣れた……君に慣らされちゃったんだよ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ぁ、んぅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちょっと前の自分に聞かせてあげたいね。君に狙われて、強引にされちゃうから気をつけろ、ってさ……あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……嫌じゃないから、困ってるんだよ……聞かないでよ、もう」

「ひぅ、んぅぅぅ……あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……お尻、弄られるのも……女装するのも……君とする事、される事……ぁ、んぁああ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅるぅ……今じゃ、嫌じゃないから……すごく、困ってるんだよ……ぁ、んぁぁ……んちゅ、ちゅぅ……はぁ、ふぁ……聞きたがり、言わせたがりだよね……そういう事、聞こうとするから意地悪なんだよ」

「ふぁ、んぅぅ……はー、はー……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、はっ……お尻だけで……気持ちよく、なってる……ふぁ、ぁ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……前も、その……弄りたくなる時、あるけど……それ以上に……ん、んぅぅ……ふー、ふー……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……君に弄られる方が気持ちよくて……覚えさせられちゃった……これでまんぞんぅぅ」

；長尺のキスと喘ぎとなります。力が抜けて、とろけていく感じ

「ぁ、んぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……あ、んぅぅ……んちゅ、れろ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……んぁ、あ、あ、あああ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……ぁ、んぁ、あ、あああ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ……ぁ、んぁ、あ、あああ……はー、はー……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅぅ」

「んぁ、はぁ……ほんっとうに意地悪になったよね……喋ってる最中に指、激しくするし……それに、弄り方が感じさせよう、じゃなくて焦らしてやろう、って感じじゃないか……判るよ、まったく……君の目論見通り、それで反応しちゃう自分も悪いんだけどさ……ん、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぅ、はぁ……うん、浴衣着たままで良いから……今日は君がリードして？」

「ぁ、ふぁ……あ、あ、んぁ、あああ……はぁ、ふぁ……ん、んぅぅぅ……この、感触だけは……慣れたつもりでも……声、出ちゃうね……ふー、ふー……大丈夫だよ、痛くないから……そのまま、ちゃんと全部……ん、んぅぅ……ふー、ふー……あ、あ、あ、あああ……んぁ、ああああ……はぁ、ふぁ……本当に我慢してたんだね……いつもより、ちょっと乱暴だ……それくらい判るよ」

「はー、ふぁー……ん、んぅぅ……んぁ、はぁ……良いよ、大丈夫だから……君が気持ちよくなれるように、動いて平気だから……あ、あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……うん、気持ち良い……自分も、気持ち良いからぁ……ひぅ、んぅぅ……あ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……だから、我慢しないで……ふー、ふー……抱いて、欲しいから……良いよ」

「んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……はー、ふぁー……んぁ、あ、ああああ……ひぅ、んぅぅ……ふー、ふー……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……あ、あ、んぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、あああ……んぁ、ああああ……ふぁ、あ、あああ」

「はぁ、ふぁ……だって、今日は君の『恋人』なんだから……んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……だから、ちゃんと言ってるんだよ……ん、んぅぅぅ……ふぁ、あ、ああああ……はぁ、ふぁ……普段は恥ずかしいし、調子に乗りそうだから言わないけど、ふふ……ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……自分からもって……ぁ、ぅ……じゃあ、その……ん、ちゅ」

「ひぁ、あ、んぅぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ちょ、ちょっとぉ、自分からもして欲しいっていうからしたのにぃ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……こんな、激しくされたらぁ……出来ないってばぁ……ふぁ、あ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……今回はって、何回するつもりなのさ……こ、困るってんぅ」

「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、あああああ……底なし、なんだからぁ……仕方ないんだから……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……良いよ、ちゃんと付き合うって……というか、ちゃんと発散させないと……ん、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅるぅ……後が怖いからね……暴走されるよりマシだよ、ふふ」

「ひぅ、んぅぅ……あ、んぁ、あ、ああああ……ふー、ふー……じゃあ、正攻法でって……な、何するつもひぅぅ……あ、あ、あ、あああああ……んぁ、あ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ダメ、だって……耳元で好きとか言うの、ダメ……だって……だってぇ……ふぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……おかしく、なる……それ、変になるぅ」

「んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、ああああ……ち、が……嫌じゃなくてぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……だって……嬉しく、なっちゃうから……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……そ、そういう意味で言ったつもりじゃ……んぅ、ちゅるぅ……素直にさせるって……な、何するつもひぁ、あ、あ、ああああ」

「ふぁ、あ、あ、あああ……はー、ふぁー……ひぁ、んぁ、あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……んぁ、あ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああ……ん、ちゅぅ」

「ふぁ、ぁ……はー、ふぁー……本当に、ずるい……君は……ずるいよ……あ、んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁー、はー……そう、だね……そうだよ、ね……恋人、なら……お互いに、だよね……ふー、ふー……自分も……自分も、君のこと……好き……だよ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、あああ……や、はげし……それ、激しすぎる、からぁ」

「ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……好き……好きぃ……好き、だよぉ……これ、言うのも……ダメ……言うだけで……あ、あ、あああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……もっと、ってぇ……そしたら、そしたら……戻れなく、なる……なっちゃうから……あ、んぁ、あ、あああ……んぁ、んぅ、ちゅるぅ……困る……困らない……かも」

「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……す、き……好き……好き、好き……好きぃ……ふぁ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……これ、言うとダメ……好きになる……ぜんぶ、好きになっちゃう……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……良い、良いよ……もう、良い……認める、から」

「ふぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ、ちゅるぅ……君の強引なところも、意地悪なところも……好きぃ……あ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……困る……困っちゃうよ、だって……こんなに好きにさせられるなんて……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、君以外……考えられなくなっちゃうよ」

「ひぅ、んぅぅ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……責任、取るって……本当に……本気で……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……君は、ほんとに……本当に困った人、なんだからぁ……あ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……判った、判ったよ……もう、自分も……認めるから」

「んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……好き、だよ……君になら……ううん、君とじゃないと、もう……嫌だ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……くちゅ、ちゅるぅ……ここまで言わせたんだ、本当に責任取って貰うんだから……ひぅ、んぅぅ……あ、んぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ダメ、ぎゅって……ちゃんと、抱きしめて」

「んぁ、あ、んぁ、あああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……君のお腹、擦れて……自分の、当たって……ひぐぅ、んぅぅ……あ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それ、は……気持ち良い、けどぉ……そんなにされたら……あ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅぅ……イっちゃう、からぁ……あ、んぅぅ……手加減しててよ……１人だけは、ヤだよぉ」

「ふぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふ、かぃ……当たって……これも、刺激つよぉ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……ふぁ、あああ……良いよ、良いから……いつでも、良いからぁ……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、最後にぎゅって……痛いくらい、ぎゅって……してよ」

「ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、ああああ……んぅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……イク……イっちゃう……もう、イっちゃう……あ、あ、あ、あぁぁ……ふぁ、あ、あ……んぁ、あああああっ」

「あ、ふぁ……はー、はー……んぁ、ぁ……はぁ、ふぁ……ふー、ふー……キス……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はー、ふぁー……んちゅ、ちゅぅ……ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……待って……少しだけ……頭の中、真っ白で……何も、かんがえらんなんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、れろぉ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ちゅぅ」

「ぷぁ、ふぁ……はー、ふぁー……待ってって、言ったのに……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……というか、その……ごめん、思いっきり君にかかってんぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あぅ、そ、それは……気持ち、良かった……好きって……言われて、自分も言ったらいつも以上にすごくて……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……もう、最後まで話……聞かないんだからぁ」

「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、は……ああ、もう……困った……すごい、困る……こんなにされて嬉しくて、幸せで……もっとって思っちゃう……こんなの、困っちゃうよ……んぅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……やめたらダメ……もっと困らせて……あ、んぅぅ……ふふ、本当、絶倫っていうのかな？　あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……すぐ元気になっちゃったね」

「ぁ、んぁぁ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……泊まりで遊びに来てるんだし……そもそも、ホテルにオッケー出した時点でそのつもりなんだから……ぁ、んぅぅ……ふー、ふー……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……今更ダメなんて言わないよ？　あ、んぁ、あ、あああ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……うん、いつもよりいっぱい……壊れるくらい……愛してよ？」

「ぁ、んぁ、あ、あああ……んぁ、ぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……単純なんだから、ノセられやすすぎだよ、君は……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……うん、言い訳出来なくなるくらい……君に夢中にさせて……あ、あ、ああああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……ひぁ、あ、ああ……んちゅ、ちゅるぅ」

；フェードアウト
；３秒程度間