【00.イントロダクション】 ンフフ、アナタ……ワタクシのふたなりチンポに犯されたいのではなくて? 前立腺をネチネチと優しく突き上げられて…… 何度も何度もメスイキを繰り返したい♪ 頭がバカになるくらい、強烈なオーガズムの快楽に溺れたい♪ そう思っているのでしょう? アハハ、想像しただけで興奮したのかしら? 無様なマゾですこと♪ よろしくてよ。 お望み通り、アナタのケツマンコを徹底的に犯し尽してぇ……メスイキの快感を刻み込んであげますわ♪ 前立腺の快感に完全屈服させて、ふたなり淫魔専用の肉便器に堕としたり♪ ワタクシのチンポの匂いを嗅がせながら、前立腺開発器具で連続オーガズムさせたり♪ アナタは、ふたなりチンポとメスイキの虜♪ フフ、例えどんなに嫌がっても無駄ですわ。 一度でも淫魔のふたなりチンポの味を知ってしまったら最後。 もう普通の快感では満足できなくなりますの。 生きる目的や尊厳……魂さえ売り渡してでも、淫魔に屈服したいと願うようになりますわ。 ドライオーガズムの甘く深ぁ~い快感を求めて…… 自らケツ穴を広げて、あさましくチンポをオネダリする…… そんな最底辺の肉便器に……堕として差し上げますわ♪ ウッフフフ……オーッホッホッホッホ! 【敗北し囚われた勇者の末路~四肢拘束で前立腺と乳首責め~】 ウフフ、目が覚めたようね。 ごきげんよう、勇者様。 ワタクシの名はフェムドミエル。 ご覧の通り淫魔ですわ。 (ジタバタする主人公) フフ、いくら暴れても無駄ですわよ。 全裸で手足を拘束しておりますわ。 それに…… アナタのキンタマには、淫紋を刻んでありますの。 淫紋を刻まれた人間は、淫魔の命令には絶対服従…… 例え運よく拘束から解放されたとしても、ここは淫魔の巣の最深部。 淫魔たちがウロウロしているこの場所で、無力なアナタが無事でいられるかしら。 (それでも暴れる主人公) ウフフ、脱出は絶望的だと懇切丁寧に教えて差し上げましたのに。 諦めの悪い人間ですこと。 フフ、チンポを丸出しにしてジタバタともがいて……みっともないですわねぇ♪ これは調教のしがいがありますわ。 よ~くお聞きなさい。 アナタのお仲間は全員無事ですわ。 ワタクシの屋敷で丁重に監禁しておりますの。 もっとも。 アナタが無駄に抵抗すると仰るなら、安全は保障できませんけれど。 (大人しくなる主人公) ウフフ、懸命な判断ができるようで安心しましたわ。 ワタクシ、聞き分けのできない家畜は嫌いですの。 そう、今日からアナタは、ワタクシたち淫魔の精液家畜。 淫魔に敗北したらどうなるか。 知らないわけではないでしょう? フフ、もう既にアナタのカラダは~……淫魔専用の肉便器に改造済みでしてよ♪ ん~? 自分のカラダに何をされたのか、気になるのかしら? フフ、そんなの当たり前ですわよねぇ。 いちいち説明するよりも、カラダに直接教えて差し上げますわ。 ほぅら、見えるかしら? ワタクシのふたなりチンポ♪ とても立派で美しいでしょう? これを~…… アナタのケツ穴にあてがって…… ンフフ、怯えなくても大丈夫ですわ♪ 言ったでしょう? アナタのカラダは改造済みだと。 遠慮なくぶち込んで差し上げますから、諦めて力を抜いた方が楽ですわよ? ほ~ら、カリ高(だか)な亀頭(きとう)がゆっくりとケツ穴を押し広げてぇ…… ぬぷっと挿入♪ ウフフ……ワタクシのチンポをねっとりと締め付けて…… しかも奥へ奥へと誘い込むようですわ。 具合のいいケツマンコですこと♪ んっ♪……んんっ♪……んふぅ♪(吐息)奥まですんなりと入りましたわね。 ぁんっ♪……動かしていないのに、腸壁(ちょうへき)が脈動してチンポを刺激してくるなんて。 これは期待できますわね♪ あらどうしまして? ワタクシの凶悪なふたなりチンポをぶち込まれたのに、全く痛くなくて驚いているのかしら? アナタのケツ穴はね、どんなモノも受け入れられるよう改造してありますの。 それどころか、何もしていないのに快感を感じるでしょう? アナタは肉便器。 肉便器の仕事は、ご主人様の性処理をすることなのですから。 チンポを入れられて気持ちよくなるのは~……当然ですわ。 お仕事とは、苦しいものではなく、気持ちよくあるべきですもの。 ンフフ、それにぃ…… ケツ穴いっぱいにチンポを咥え込まされて、支配されていると言う隷属感がたまらないでしょう? これからアナタがご奉仕するご主人様のチンポですのよ。 敬意を持って受け止めなさい。 あらあら、アナタのチンポ♪ ビクビク震えて喜んでいるわねぇ♪ 心でどう思っているかは知らないけれど、カラダは素直ですこと。 さっきから腸壁がキュウキュウと絡みついてきて、直腸全体でワタクシのチンポを歓迎してくれていますわ。 ウフフ。 まるで自分のカラダではないみたいでしょう? 自分の知らないところで、肉体改造されていた気分はいかがかしら? さあ、アナタのカラダが、後戻りできない程の肉便器に改造されてしまったこと。 もっと教えて差し上げますわ。 ほぅら、チンポを少し引き抜いてぇ…… ケツ穴の入口の、少し入ったところ。 このあたりをチンポで押し込むとぉ…… ウフフフ、カラダがビクンと跳ね上がりましたわねぇ♪ ここは前立腺。 アナタをメスに変えてくれるスイッチですわ。 ほらほら、前立腺を優しく刺激しますわよ? んっ♪……んっ♪ んぁっ♪……んふぅ♪ んっ♪……ふぅ♪ いかがですか? 前立腺を、ねっとり突き上げられるたびに。 チンポがビクついて、全身が震えますわねぇ♪ これからアナタには、射精よりも深く、そして甘~い快感を教えて差し上げますわ。 それはぁ…… メスイキ♪、ですわ♪ こんなふうにネチネチと前立腺を虐めてあげるとぉ…… フフ。 前立腺がジンジンと痺れてくるでしょう? チンポの奥から広がる、震えるような快感…… それは、射精とは違うオーガズムの兆し…… チンポで突かれる度に、前立腺に快感が蓄積していく…… ほぅら、感じるでしょう? 前立腺から広がっていく甘~い痺れ…… 快感が駆け抜けて、背中がゾクゾクしてくる…… 脳の奥にも、痺れるような切ないような快感が流れていく…… ウフフ、蓄積した快感がどんどん大きくなっていきますわね。 大きくなった快感が溢れてはじけるとぉ…… 今まで感じたことのないような絶頂に達しますの。 射精を伴わない強烈な絶頂…… それがぁ……メスイキ♪ですわ。 ウフフ、肉体改造されたアナタのカラダ♪ もう完全にメスイキの準備ができていますわね。 メスイキを知ってしまったら、今までのような普通の射精では満足できなくなりましてよ? 身も心も蕩けるような深~い快感♪ アナタも本当はメスイキしてみたいのでしょう? フフ、くぐもった声をあげていますわねぇ。 前立腺を絶え間なく刺激されて、たまらないようね。 それでは…… アナタをもっと素直にさせるスイッチを、押して差し上げますわ。 ほぅら、ワタクシの指がアナタのカラダを伝って…… サワサワといやらしく撫でまわしながらぁ…… は~い、乳首に到着ですわ♪ こうやってフェザータッチでぇ……乳首の周りをじらすように撫でまわすと…… あらあら、もどかしそうに体をよじらせるなんて♪ 敏感ですのね。 でもぉ、拘束されているから逃げられないでしょう? フフ、乳首に触れないように…… 指先で円を描くように撫でたりぃ…… 乳輪(にゅうりん)をなぞったり♪ ほらほら、サワサワ~♪……サワサワ♪ ただでさえ前立腺を虐められて全身を震えさせているのに…… 上半身もビクビクさせられたら、快感の逃げ場がありませんわね♪ それにぃ、乳首がぷっくりとしてきましてよ? フフ、まるで虐めて欲しいと言わんばかりですわね。 それじゃ~あ…… じらされて震えている乳首を~……人差し指と親指でぇ…… きゅぅぅっ♪ アハハハ、思わず上半身がのけ反りましたわね♪ 一度キツくつねると、乳首の感度が高まりますのよ。 でも、基本は優しくですわ。 ほらほら、乳首を優しくぅ…… よしよし♪……よしよし♪ 指の腹で撫でまわしたり…… 指先でカリカリしたり…… そっとつまんでクリクリしたり…… やさしく弾くのもいいですわね。 アナタの乳首はどんな責められ方が好きなのかしら? こう? それともこうかしら? フフ、どうやらこうされるのが気持ちいいようねぇ。 アナタが一番感じる方法で乳首を虐めてあげるからぁ……よがり狂ってしまいなさい♪ ほらほらほぅら♪ 前立腺を虐められながら、同時に乳首もかわいがってもらえて……最高に気持ちいいでしょう? ふたなりチンポに前立腺を刺激されて…… 乳首からも、もどかしい快感が広がっていく…… 前立腺と乳首の快感が重なり合って…… 全身が震えるほどの快感が蓄積されていく…… でもぉ……拘束されて動けなぁい♪ ほらほら、快感がたまっていく…… 大きくなっては引いていく、波のような快感…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 前立腺から広がった快感が、乳首で増幅されて…… また前立腺に返っていく…… 繰り返すたびに、大きな、大きな快感の波へとふくれ上がっていく…… もどかしくて切ない快感があふれていく…… あふれて……あふれて…… 弾けそうになる…… 怖がらなくてもよくってよ。 快感に身を任せなさい。 このままアナタを、メスイキまで導いて差し上げますわ。 (ここからメスイキまでラストスパート) ほぅら、もう限界でしょう? 快感の波が大きく膨れがって…… もうはじけてしまいそう…… 前立腺と乳首の快感で、脳も甘く痺れてくる…… 深く、大きな快感がやってくる…… さあ、くる…… もうすぐやってくる…… ワタクシも♪……もう、イそうですわ♪ 一緒に絶頂しましょう♪ ほらほら、くる♪……くる♪くる♪ ワタクシも♪……イく♪……イくイく♪…… あぁぁぁん、イっちゃうぅぅぅぅ♪ (同時絶頂) はぁ♪……はぁ♪……あぁん♪気持ちいいですわぁ♪ ウフフ、アナタもメスイキの快感で蕩けていますわねぇ♪ ワタクシの精液にビュービューと前立腺を打ち付けられて、気持ちいいでしょう? あらあら、アナタのチンポ♪ ワタクシのチンポに押し出されるように、精液がトロトロと流れ出ていますわね。 (トロトロ:流れ落ちる擬音です。平坦ではなくアクセントは「ト」。アクセント記号で書くとたぶんト\ロ・ト\ロ) メスイキとトコロテン射精♪ こんなの知ってしまったら、戻れなくなりそうですわねぇ♪ 深く甘~いメスイキの快感♪ それだけではありませんわ。 もうすぐ更に強い快感が訪れましてよ。 ほぅら、ワタクシが注ぎ込んだ高貴な精液♪ 直腸で吸収されると同時にぃ、強烈な快感が訪れますの♪ あらあら、言ったそばから始まったようね。 ウフフフ、カラダをのけ反らせて……快感が強すぎて痙攣していますわねぇ♪ アナタはもうニンゲンだった頃のように、食事をする必要はありませんの。 アナタのエサは……ワタクシたち淫魔の精液♪ 必要なエネルギーは全て直腸で吸収できますの。 これから一生、精液だけを求めて生きていくのですわ。 言ったでしょう?淫魔用に改造したと。 ウフフフフ♪ このまま快感に屈服させるのもよいのですけれど。 それではおもしろくありませんわ。 アナタには快楽に抗えるだけの希望を与えて差し上げますわ。 これからアナタのチンポに搾精器を取り付けますわ。 搾精器の先にあるタンクが、アナタの精液でいっぱいになるまで耐えられたのなら…… 刻んだ淫紋を消して、お仲間も解放すると約束いたしますわ。 毎日毎日、淫魔にかわるがわるケツマンコを犯されて。 その度に、メスイキとトコロテン射精を繰り返す日々。 果たしてアナタは耐えられまして? 勇者であるアナタが快楽に負ければ、お仲間はもちろん、人類もオシマイですわ。 せいぜい快楽に抗い、ワタクシを楽しませてごらんなさぁい♪ ウフフフ……オーッホッホッホ! 【快楽堕ち完全屈服バッドエンド】 (既に堕ちている主人公。精液タンクは満タン寸前だが、自由になる約束などどうでもいいと思っている) (逆アナルで犯し、タンクが満タンになったところで、新たな契約を持ちかけるフェムドミエル様) (淫紋を魂に刻み、未来永劫肉便器となってハッピーエンドのお話です) ふふ、久しぶりね。 肉便器の生活は慣れたかしら? アナタのケツマンコはなかなかの名器だって、淫魔の間(あいだ)で評判になっていますわ。 (お尻を振る主人公) (無様な姿を見て悦に浸るフェムドミエル) あら……あらあらあら♪ ケツをフリフリしてオネダリするなんて。 はしたない肉便器ですこと♪ 毎日毎日ケツマンコを犯されたら、こうなるのも当然ですわ。 もう頭の中は、ふたなりチンポのことしか考えられないのでしょう? ウフフフフ♪ 快楽に負けて、身も心も肉便器になってしまったわねぇ♪ ほ~ら、わたくしのふたなり勃起チンポ♪ アナタの淫乱ケツマンコに押し当ててさしあげますわ。 ウフフ……どうかしら? チンポの先を、焦(じ)らすように擦(こす)りつけて…… 鈴口(すずぐち)から溢れる我慢汁を~…… すりすり♪……すりすーり♪ ウフフ、ケツ穴をヒクヒクさせて…… ニチュニチュといやらしい音ですこと。 ワタクシのチンポが、欲しくて欲しくてたまらないのでしょう? ンフフ、よろしくてよ。 アナタのこの、もの欲しそうにしているケツ穴に…… ワタクシの高貴なふたなりチンポを、一気にぶっ挿してあげますわ。 ほ~……らっ♪(「らっ」で奥まで挿入) ほ~……んらっ♪(テイク2「ん」はセリフではなく、息を詰めたような) ウッフフフ、いれただけでチンポが跳ね上がりましたわね。 アナタのマゾチンポがビクビクと震えて、喜んでいるのが丸分かりですわ。 完全にふたなりチンポの虜ですのね。 それに…… 腸壁(ちょうへき)がいやらしくチンポに絡みついて…… きゅうきゅうと締め付けてきますわ。 オネダリも上手(じょうず)になりましたわね♪ 早く犯して欲しくてたまらない♪ カリ高(だか)のふたなりチンポに、前立腺を犯して欲しい♪ そうなのでしょう? でもダメですわ。 チンポをハメたまま、焦(じ)らしてさしあげますわ♪ (オネダリする主人公) あらあら。 切なそうにケツ穴をパクパクさせて…… ワタクシのチンポに懇願なさいますの? ンフフフ、こうなってしまってはもうダメですわね。 かわるがわる淫魔たちに犯され続けて…… 開発されきったチンポ狂(ぐる)いの淫乱ケツマンコ♪ もうすっかりメスイキの快感を覚え込まされてしまいましたわね。 淫魔のふたなりチンポの味を知ってしまったら最後…… もう元には戻れない…… いいえ、戻りたくない…… ふたなりチンポに犯され続けたい…… 快楽まみれの肉便器人生を送りたい…… そう思ってしまうのは当たり前。 今まで誰一人として抗えた者はいないのですから。 なぜならほら。 こうして話しているあいだも、ケツを揺らしてチンポのオネダリ♪ ンッフフフ、心も体も完全に堕ちきった肉便器ですわね♪ その様子だと、ワタクシとの約束など覚えていないようね。 アナタが肉便器となった日。 ワタクシと約束したでしょう? 精液タンクがいっぱいになれば、アナタたちを解放すると。 囚われているアナタの仲間も心待ちにしているでしょうねぇ。 御覧なさい。 アナタのマゾチンポをぐっぽりと包み込む搾精器。 管が伸びた先に精液タンクが見えるでしょう? 魔法で鮮度を保っているから、新鮮な精液がた~っぷり♪ 密閉されていると言うのに、ここまで匂い立ちそうですわねぇ。 毎日毎日犯され続けて、メスイキ漬(づ)けの肉便器生活。 その度に、トロトロとトコロテン射精をしてきたでしょう? その甲斐あって、精液タンクが今日でいっぱいになりますわ。 はぁ……聞いていらして? 折角ワタクシが説明してあげていますのに…… フフ、自由になれる約束など、もはやどうでもよさそうですわね。 さっきからケツを振って、ワタクシのチンポに媚び続けているのですから♪ いいですわ。 この堕ち切った淫乱ケツマンコ♪ ワタクシのチンポで犯して差し上げますわ♪ ほ~ら、前立腺を集中的に虐めてあげますわ。 こうやってぇ…… チンポをゆっくり押し当てて…… (ここから腰を振り始めるフェムドミエル様) (激しい逆アナルではなく、腰先をやさしく上下させるだけのスローペースです) (腰使いを感じさせるように、セリフに吐息を絡めて頂けると助かります) (「んふぅ」など吐息の指示はありますが、無視して演じやすいように吐息を絡めて下さい) んっ♪……ふぅ♪ 前立腺をやさしく……ねっとり可愛がってあげますわ。 ワタクシのチンポの先でぇ…… んんっ♪ 前立腺を~……そっと押し込むように♪ んっ♪……ぁっ♪……んふぅ♪ アナタの弱点をっ……的確に責めて差し上げますわ。 ほぅらっ♪……んっ♪……ふぅ♪ 開発されて敏感になった前立腺にぃ…… んぁっ♪……ぁっ♪……ぁん♪ こうやってぇ…… トン♪……トン♪……トン♪って…… リズミカルに小突きますの♪ ゆっくり……ねっとり…… ジワジワと快楽が蓄積していく…… んっ♪……んっ♪……ぁっ♪……んふぅ♪ 前立腺を刺激される度にぃ♪ 蕩けるような快感が……んっ♪……全身を、駆け抜けるでしょう♪ んっ♪……はぁ♪ 痺れるような快感がぁ……背中にゾクゾクと走る♪ んっ♪……ぁっ♪……んふぅん♪ 頭の中にまで快感が登ってきて……快感の波が押し寄せる♪ ふふっ♪ もうやってくるんでしょう? アナタを絶頂させるぅ……快感の波♪ ぁっ♪……んっ♪ この快楽の前では、人としての尊厳も……生きる目的も…… 何もかも投げ捨ててしまえるほどの……魔性の快楽♪ んふふ、前立腺を突かれる度に、小さな波が大きくなっていくわねぇ♪ んっ♪……ぁっ♪……んっ♪……ぁぁん♪ 淫魔のふたなりチンポに躾けられてぇ…… 身も心も虜になった、連続メスイキ♪ 酔いしれてもよくってよ♪ ほぅら、遠慮せずにイキ狂いなさぁい♪ ほら♪……ほら♪……ほぅら♪ イってもイっても終わらない、メスイキ地獄の始まりですわ♪ (ここからメスイキ開始。ややペースを上げて射精シーンまでボルテージを高めて下さい) んっ♪……ぁっ♪……んふぅん♪ いつものように、快楽でぐちゃぐちゃになりなさい♪ より深く、より長くイキ続けるようにぃ♪ ワタクシのチンポで、前立腺を犯し続けて差し上げますわ♪ 発情しきったメス顔(がお)を晒しながら♪ ワタクシたちの肉便器になれた悦びに溺れなさぁい♪ ほら♪……ほらほらほら♪……ほぅ~ら♪ アッハハハハハ♪ 全身がガクガクになるほどに、メスイキの快感が襲っているようねぇ♪ でも…… 全身を固定されているから、快楽からは逃げられませんわねぇ♪ このままイキ狂うだけのイキ肉におなり♪ ほら♪……ほら♪……ほぅら♪ ンッフフフ♪ 精液を漏らすように吐き出していますわねぇ♪ 無様なおもらし射精♪ ワタクシのチンポでぇ♪……全て押し出して差し上げますわ 連続メスイキの快感に蕩けながらぁ、出し切りなさぁい♪ ふたなりチンポに完全屈服した前立腺にぃ……オシオキですわ♪ んっ♪……ぁっ♪……んっ♪……ぁん♪ アナタの……ケツマンコ♪……んっ♪……やはり名器ですわねぇ♪ ぁっ♪……ぁっ♪……うぅん♪ ワタクシも……イってしまいそうですわ。 ふふ、今、ビクンとなりましたわね。 ワタクシに射精してもらえると思って、全身が疼いたのでしょう? (説明台詞が始まりますが、腰は動かし続けているので、吐息を絡めて頂けると助かります) ウフフフ。 アナタのような肉体改造された家畜にとって。 淫魔の精液は食事であり、極上の快楽。 直腸で精液が吸収される時に得られる快感は、射精やメスイキの比ではありませんものねぇ♪(気持ちよさそうに) 全身に痺れるような快感が走って、脳が快楽物質で満たされる……(気持ちよさそうに) それはもう、何を犠牲にしてでも享受したい、至福の瞬間……(気持ちよさそうに) アナタの生きる意味そのものなのですから♪ ほら、もっとチンポにご奉仕して、精液をオネダリなさい。 早く欲しいのでしょう? ワタクシのぉ……極上の精液♪ (媚びる主人公) アハハハ、完全に淫魔の精液中毒ですわね♪ いいですわ。 連続メスイキでイキ狂っている上から、さらに強烈な精液の快感を与えて差し上げますわ。 心も体も快感で塗りつぶして、ぐちゃぐちゃにおなり♪ ほら♪……ほらほらほらほら♪ んぁっ♪……いい♪……いいですわ♪ ワタクシのチンポに絡みつく……いやらしい腸壁ぃ♪ んっ♪……んっ♪……ぁぁん♪ 突き上げる度に、前立腺がチンポの先に吸い付いてぇ……♪ 腰が……んっ♪……とまりませんわ♪ んっ♪……んっ♪……ぁっ♪……んはぁ♪ ワタクシの射精にあわせて……んっ♪……アナタも……絶頂なさぁい♪ ほら、イきますわよ♪ はぁ♪……イくぅ……イくイくイくぅ♪ んっ、んはぁぁぁぁぁんぅぅぅぅ♪(射精シーン。セリフにとらわれず、気持ちよさそうな心の射精をそのまま演技としてお乗せください) はぁ♪……はぁ♪……前立腺にぃ♪……チンポを押し付けてぇ♪……精液どぴゅどぴゅぅぅん♪ 打ち付ける精液を感じながらぁ♪……アナタもイキ狂いなさぁぃ♪ んっ♪……あっ♪……んふぅぅぅん♪(最後の一滴まで出し切るフェムドミエル様) (ここからは徐々に落ち着きを取り戻していきます) はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…… とても……気持ちよかったですわぁ♪ はぁ……はぁ…… ンフフフ。 アナタも気持ちよさそうですこと。 全身をガクガクと痙攣させて、快楽に溺れているわねぇ♪ このまま前立腺をやさしく刺激してあげますわ。 金玉と脳みそを空っぽにしながら、終わらないメスイキで蕩けきっていなさぁい♪ ちょうどさっきのトコロテン射精で、精液タンクもいっぱいになったことですし。 アナタが快感に浸っているあいだ…… 約束どおり、この金玉に刻んだ淫紋を消して、肉便器から解放してさしあげますわ。 アナタの仲間も解放されて、ハッピーエンドですわね。 元の生活に戻ることができますわよ。 とは言え…… ここまで淫魔に開発されてしまったのですから。 元の生活に戻っても、人間なんかでは満足できないでしょうね。 女を抱いても、男に掘られても、アナタの渇きは癒されない。 淫魔のチンポを思い出しては疼くケツマンコを慰めながら…… 満たされることのない惨めな人生を終えることになりますわねぇ。 (嫌がる主人公) あら?どうかしまして? そんなに嫌がるなんて。 もしかして……一生、肉便器でいたいとおっしゃいますの? それはつまり。 アナタのことを信じて待っている仲間を見捨てるということですのよ? (必至に懇願する主人公) あら……あらあらあら♪ 無様な懇願ですこと♪ 仲間のことより、自分の快楽を求めるだなんて。 アナタ……本当に心の底から肉便器になり果ててしまいましたのねぇ♪ ウフフ。 なんてあさましいのかしら♪ よろしくてよ。 アナタのような最底辺の肉便器にはね…… 金玉よりも、もっと相応しい場所に淫紋を刻んであげましょうか。 それはね……アナタの魂。 魂に刻まれた淫紋は、何があっても消えることがありませんの。 例え生まれ変わっても。 例え死に戻っても。 未来永劫、淫魔に絶対服従の肉便器になるのですわ。 あらあら、嬉しそうねぇ。 魂に淫紋を刻むなんてこと、普通はできなくてよ? アナタのように、心の底から堕ちきった者だけができますの。 よかったですわね。 さあ、永遠に消えることのない隷属の証♪ 今から刻み付けて差し上げますわ。 そのためには…… (腰を振り始めるフェムドミエル様) んっ♪……んっ♪……んふぅ♪ ほぅら、ぐったりしている場合ではありませんわ。 ワタクシの動きに合わせて、その媚び媚びケツマンコでチンポにご奉仕なさい。 ワタクシたちの肉便器になりたいのでしょう? (力をふりしぼって奉仕する主人公) ふふ、いい子ですこと。 魂との契約には、心を空っぽにする必要がありますわ。 まあ既にアナタの頭は、快楽とチンポのことしか考えられないでしょうけど。 まだ足りませんわ。 快感で真っ白になるくらいの、強烈な絶頂。 その時こそ、魂が最も無防備になりますの。 ほぅら。 このイキ続けてダメになった前立腺♪ さらに犯して差し上げますわ。 快感で壊れてしまいなさい。 ほら♪……ほらほらほら♪ んふふふ♪魂レベルで隷属させるのですから、まるで魂を犯している気分ですわ。 アナタも、ワタクシに堕とされて嬉しいのでしょう? ふふ、二度と戻れない堕落の快楽に溺れさせてあげますわ♪ んっ♪……んっ♪……っぁん♪……んはぁ♪…… ぁっ♪……ぁっ♪……あぁん♪……いい♪…… 気持ちいいですわ♪…… んはぁ♪……このケツマンコぉ♪……やはり最高ですわぁ♪ んっ♪……んっ♪……んんっ♪…… こんな極上の名器♪……手放せませんわ♪ はぁ♪……はぁ♪…… アナタは♪……ワタクシのチンポに♪……犯されるためにっ♪……んぁっ♪……生まれてきましたのね♪ んふふ、生まれてきた意味が分かって♪……んっ♪……あぁっ♪……アナタも幸せでしょう? んっ♪……んふぅ♪……前立腺を♪……んぁっ♪…… ふたなりチンポで♪……突きあげて♪……ぁっ♪……あぁん♪…… これ♪……すご♪……ワタクシのっ♪……精液が欲しいって♪…… ケツマンコがオネダリしてきますわ♪ はぁ♪……んはぁ♪……はぁ♪ さあ、イきますわ♪ 身も心も……魂さえも淫魔に屈服した愚かな肉便器♪ 未来永劫、淫魔に隷属する覚悟はよろしくて? んふふ、受け入れる準備はとっくにできているようねぇ♪ では遠慮なくぅ♪ んっ♪……んっ♪……んっ♪……んっ♪……んはっ♪…… んっ♪……んっ♪……んっ♪……イくっ♪……イくイく♪…… ワタクシの濃厚ザーメンでぇ♪……アナタの魂を犯して差し上げますわ♪ ほら♪……ほらほらほらぁ♪…… イく♪……イくイくイくぅん♪…… たっぷり受け止めなさぁぁい♪ んんぅぅぅっ、あはぁぁぁぁんんんん♪……(射精シーン) くはぁ♪……はぁ♪……はぁ♪…… ビュクビュクって射精する度にぃ♪…… アナタもオスアクメで絶頂痙攣を繰り返すのが……伝わってきますわぁ♪ はぁ♪……はぁ♪……はぁ♪……はぁ♪…… ウフフ、これで……アナタの魂に淫紋が刻まれましたわ♪ 感じるでしょう? 圧倒的な存在に支配されているような、強烈な隷属感。 それと同時に、心の底から湧き上がる屈服の悦びと安心感。 これでアナタは未来永劫、ワタクシたち淫魔の肉便器ですわ。 んふふふ。 嬉しそうな顔ですこと。 もう何にも縛られることはありませんわ。 ワタクシたちに奉仕することが、アナタにとって至上の幸福。 なぜなら…… アナタの魂が肉便器となることを求めているのですから。 さあ、これから終わることのない快楽を与えて差し上げますわ。 幸せになれてよかったですわねぇ♪ ウフフ……ウフフフフ♪ 【リスナーさんの現実とリンクするオマケトラック】 それと…… どこか遠くで聴いているそこのアナタ。 この肉便器と繋がっていたわねぇ? アナタのこと……ずっと気付いていましたわ。 疑似体験ができて気持ちよかったかしら? ワタクシたちにケツ穴を犯されて、肉便器になりたいと願うだなんて。 愚かなマゾですこと♪ 繋がりを切れば、アナタは元の生活に戻れるつもりだったのでしょう…… ですが残念ですわねぇ♪ この肉便器を通じて、アナタの心にも淫紋を刻みましたわ。 アナタはもう、淫魔には逆らえませんの♪ 完全屈服した心の肉便器ですわ♪ 淫魔のふたなりチンポを見た瞬間、犯されたいと心から願うようになる…… ふたなりチンポで犯されることが、アナタにとって至福の悦び…… そうでしょう? ンフフ、よかったわねぇ。 またいらっしゃい♪たっぷりと犯して差し上げますわ♪ そして、肉便器としての人生を楽しみなさい♪ ンフフフ…… アーッハハハハハハ! 【ふたなり淫魔による前立腺開発サポート】 (前立腺マッサージ器具などを挿入し、好きな体勢でリラックスしてからお聴きください) (ここでは読み上げる速度が変化します。リラックスさせて感度を高めるシーンではややゆっくりに。オーガズムを迎える直前はやや早めに。緩急を意識して頂けると助かります) ンフフ、ごきげんよう。 さあ、今宵も前立腺開発のお時間ですわ。 準備はよろしくて? フフ、ケツマンコにいやらしいモノを咥え込んで、ご主人様を待つアナタの姿。 無様で下品でぇ……とても最高よ♪ わたくしが手伝って差し上げますから、立派な肉便器になるために頑張りなさい。 ウフフ、なぁに?わたくしを見ただけで興奮なさいますの? すっかり擦(す)り込まれてしまったようね。 でしたら…… (陰茎を見せるフェムドミエル) ほぅら、わたくしのふたなりチンポ♪ アナタの顔の前に差し出してあげますわ。 あらあらあら♪ うっとりと蕩けた顔でチンポを見つめますのね♪ そんなに息も荒げて…… フフ、アナタの吐息がチンポにかかって。 少しくすぐったいですわ。 これが欲しくて欲しくてたまらないようね。 ふたなりチンポでケツマンコを犯して欲しい…… 前立腺を突き上げられて…… 何度も何度もメスイキしたい…… 心も体もメスになって…… 快楽に溺れたい…… そうでしょう? ウフフ、なんとあさましい肉便器ですこと♪ でもダメですわ。 今宵は前立腺開発をする約束ですもの。 それともアナタは、ご主人様の言いつけを守れないような、使えない肉便器なのかしら? (従順な肉便器であることを必死に伝えるリスナー) フフ、素直ないい子ね。 ご褒美にワタクシのチンポの匂いを嗅ぐことを許可して差し上げますわ。 心も体も、チンポの匂いでいっぱいにしながら、前立腺を開発なさい。 (ここからはややゆっくりと語り掛けて下さい) (ドライオーガズムには催眠音声のような語りが効果的ですので、リラックスを促すようにお願いします) ほぅら、まずは深呼吸よ。 ゆっくりとチンポの匂いを吸い込んで…… またゆっくりと吐き出す…… 肺の中をワタクシの匂いで満たして…… ゆっくりと全て吐き出す…… 吸って~…… 吐いて~…… 吸って~…… 吐いて~…… フフ、恍惚としているわね。 ワタクシのふたなりチンポの匂いが好きで仕方ないのね♪ ほら、呼吸すればするほど、前立腺の感度が高まっていく…… 前立腺がジンジンと痺れてくる…… でも不思議と気持ちは落ち着いていく…… フフ、その調子よ。 自分のペースで深呼吸を続けながら、意識を前立腺に向けなさい。 ほぅら。 咥え込んだモノがガッチリ食い込んで、前立腺をジワジワと刺激しましてよ? 息を吸う時は、チンポの奥に力を入れて…… 息を吐く時は、力を抜いてリラックス…… きゅ~~っと吸って~…… だら~~んと吐いて~…… 筋肉が緊張と緩和を繰り返すと、器具が自然と動き始める…… 前立腺を押しては戻り…… また押し上げる…… 前立腺に、断続的な刺激が与えられる…… ほぅら、吸って~…… 吐いて~…… 吸って~…… 吐いて~…… ウフフ、透明な我慢汁(がまんじる)がボタボタとあふれて…… いやらしいマゾチンポですこと♪ ゆっくりと吸って…… ゆっくりと吐いて…… 体の中が、ふたなりチンポの匂いで満たされていく…… 深呼吸で匂いを嗅げば嗅ぐほど…… 前立腺の感度が高まって…… 快感が蓄積していく…… チンポの匂いが好きで好きでたまらない…… もっともっとチンポの匂いを嗅いでいたい…… そうでしょう? ウフフ、アナタはもう、ふたなりチンポの匂いの虜♪ チンポの匂いを嗅ぐだけで、前立腺が疼いてしまう…… より深いアナルマゾに堕ちていく…… 堕ちていきたい…… だったらぁ…… 頭の中で「ふたなりチンポ大好きぃ♪」といやらしく連呼なさい。 口に出してもいいわ。 アナタがチンポ好(ず)きのメスであることを、心と体に刻み込んでいきなさぁい。 何度も何度も繰り返して言うことで、深く深く自己暗示にかかっていきますの。 ほぅら、ふたなりチンポ大好き…… ふたなりチンポ大好き…… 繰り返すことで、身も心もメスに堕ちていく…… メスになるのは嬉しい…… メスになるのは幸せ…… だってそうでしょう? ワタクシたち淫魔のチンポにご奉仕することが、アナタにとって至上の悦びなのですから♪ フフ、嬉しそうねぇ。 どんどんチンポ好(ず)きのメスに堕ちていく…… ここからは連呼する代わりに、喘ぎ声を漏らしてもよくってよ。 だから…… もっと深く堕ちていきましょう。 乳首でもどこでも、好きなところを刺激してもいいわ。 無様で情けな~いメスの姿を、もっとさらけ出しなさい。 ワタクシはただ、アナタの鼻先にふたなりチンポを突き出すだーけ♪ アナタが情けなーくメスイキするところを見ていて差し上げますわ。 ほぅら、匂い立つワタクシのふたなりチンポ♪ 嗅げば嗅ぐほど、前立腺がジンジンと切なくなっていく…… ディルドが前立腺を押し上げて…… ジワ~っとした快感があふれる…… 寄せては返す、波のような快感…… 少しずつ…… 少しずつ快感が高まっていく…… 震えるような快感に…… 全身が包まれていく…… ゾクゾクするような快感が、前立腺から背中を走って…… 頭の奥を甘く蕩けさせていく…… (ややゆっくり語り掛けるのはここまで) ウフフ、もうオーガズムを迎えそうですわね。 アナタのメスイキしているところ、ワタクシに見せてごらんなさい♪ (ここからはやや早めにお願いします) (オーガズムに達するよう、言葉で追い立てるように) ほぅら、チンポの匂いが、脳を快感で痺れさせる…… 前立腺がジンジンして…… 快感が押し寄せてくる…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… 全身がガクガクと震えてくる…… 快感が強くて震えがおさまらない…… くる…… やってくる…… 大きな快感の波がやってくる…… 奥底から感じる、ひと際大きな快感の波…… ほらほら♪ くる♪……もうすぐくる♪ ほらぁ♪くる♪くる♪……大きいのがやってきますわ♪ ほらほらほら♪…… ほぅぅら!メスイキなさぁい♪♪♪ (メスイキ) (やや早めはここまで) (ここから落ち着かせるようにややゆっくりと) ウフフ、強烈な快感で真っ白になるわね♪ 脳を甘く蕩けさせるような快感が、全身を駆け巡る♪ そのままメスイキの快感に浸っていなさぁい♪ でも、快感の波はおさまらない…… メスイキしたことで、器具が勝手に動いて前立腺を刺激するわねぇ。 ゆっくりと、そして小さく…… 遠くから次の快感の波がやってくるのを感じるでしょう? 前立腺の奥底からやってくる快感の波…… メスイキの元…… 少しづつ…… 少しずつ大きくなっていく…… 次のオーガズムがやってくる…… (ここからまたやや早めに) ほらほら、またくる♪ 快感がやってくる♪ 気持ちいい♪ 気持ちいい♪ 大きな快感が、前立腺から全身に広がっていく♪ ゾクゾクとした快感が背中から脳に送り込まれる♪ 快感の波が大きくなっていく♪ そのまま、快感に身を任せなさい。 またメスイキしたいでしょう? だったら快感の波に乗りなさい。 そうすれば、甘く蕩ける快感がまた味わえる♪ ほぅら、前立腺にたまった大きな快感♪ もうすぐ弾けそう♪ くる♪……くる♪くる♪ ほぅぅら!メスイキなさぁい♪♪♪ (メスイキ) (やや早めはここまで) (ここから落ち着かせるようにややゆっくりと) 気持ちいい…… 気持ちいいわねぇ…… 心も体も、メスイキの快感でトロトロ♪ もうメスイキはとまらない…… 何度も何度もオーガズムを繰り返す…… そのままメスイキを繰り返していなさい♪ 【通常ルート】 (ここからはさらにゆっくりと) ほぅら、ケツマンコに咥え込んだ器具がいやらしく動くでしょう? メスイキすればするほど、前立腺を刺激してくれる。 終わらない連続オーガズム。 ほら、気持ちいい…… 気持ちいい…… 快感の波がとめどなく押し寄せる…… 終わらない絶頂…… 何も考えられない…… ただ快感に身を任せるだけ…… 気持ちいい…… 気持ちいいわねぇ…… 何度も何度もやってくる…… 快感に溺れる…… 深く深く沈んでいく…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… ンフフ。 そのままメスイキの快楽に溺れていなさぁい。 ワタクシがずーっと見ていて差し上げますわ。 ンフフ。 ンフフフフフ。 【逆顔射+逆お掃除フェラルート】 そのあいだ…… ワタクシの高貴なオナニーを見せて差し上げますわ。 ウフフ、アナタのメスイキする姿♪ とても無様でいやらしくてよ♪ アナタの興奮した吐息がチンポにあたって…… さすがのワタクシもムラムラがとまりませんの。 ほぅら、ごらんなさい。 ご主人様のオナニーですわ。 目の前でふたなりチンポをしごいているところを、感謝しながらご覧なさい。 でも、メスイキをやめてはダメよ。 アナタのメスイキ姿をオカズにするのですから、ご主人様のためにオーガズムを繰り返していなさい。 (ここからオナニーシーンです。吐息を絡めて頂ければ助かります) (喘ぎ声や吐息の指示は目安程度で構いません。心の赴くままに演じて頂ければなによりです) ウフフ、そう♪……そうですわ♪ メスイキの快感で震える姿♪……しごく手がとまりませんわ。 ふぅ♪……ふぅ♪…… アナタの顔に♪……はぁ♪……我慢汁を、ボタボタとこぼしながらぁ♪…… はぁ♪……はぁ♪……んんっ♪…… ふたなりチンポをシコシコぉ♪…… ふぅ♪……ふぅ♪……んっ♪……はぁ♪……はぁ♪…… アナタの蕩けきった顔♪……ふぅ♪……とても、いいですわ♪ はぁ♪……はぁ♪……んっ♪……んふぅん♪…… ワタクシのチンポの♪……濃厚な匂いに、包まれながら♪…… んっ♪……ふぅ♪……アナタも、メスイキに溺れなさぁい♪…… んっ♪……んっ♪……ふぅ♪……ふぅ♪…… あぁん♪……アナタの、蕩け顔(がお)、いいですわぁ♪…… もっと♪……もっとぉ♪…… ほらぁ♪……舌を出して♪……トロトロのアヘ顔(がお)を見せなさぁい♪…… んっ♪……んっ♪……ぁん♪…… ウフフ♪……いやらしいですこと♪ アナタの蕩け顔(がお)♪……んふぅ♪……やはり、最高のオカズですわね♪…… (ここからラストスパート) はぁ♪……はぁ♪……もう、イきそうですわ♪…… んっ♪……んんっ♪……ふぅ♪…… アナタも欲しいのでしょう? ふぅ♪……ワタクシの濃厚ザーメン♪ んっ♪……んっ♪……んふぅ♪…… よろしくてよ♪……はぁ♪……はぁ♪…… アナタへの、んっ♪……ご褒美ですわ♪…… はっ♪……はっ♪…… ああっ♪……もう♪……出そうですわ♪…… ほら♪……ほらほら、もっと♪……舌を出して♪ はーっ♪……はぁ♪……イきますわよ? はっ♪……はっ♪……はーっ♪……はーっ♪…… イく♪……はぁ♪……イくイくぅ♪…… んはぁ♪……イっくぅぅぅ♪ (射精シーン) (ここからは呼吸を整えて落ち着かせてください) はーっ♪……はーっ♪……はーっ♪……はーっ♪ んふぅ……いっぱい……出ましたわぁ♪ はぁ……はぁ……はぁ。 ウフフ、嬉しそうですわねぇ。 ご主人様にぶっかけられて幸せねぇ。 ほぅら、お掃除フェラなさい。 んっ♪……あぁん♪…… そうですわ。 アナタのだ~い好きなワタクシのザーメン♪ 残さず舐めとりなさい。 フフ、そうそう。 チンポの中も吸い出すように…… んっ♪……んぁっ♪……はぁ♪…… お上手ですこと。 あらあら。 嬉しそうにむしゃぶりついて……いやらしいですこと。 もう完全にふたなりチンポの虜ですわねぇ。 よろしくてよ。 これからも肉便器としてかわいがって差し上げますわ。 何度も何度もメスイキの快感に溺れて……ふたなりチンポに屈服する肉便器の人生を楽しみなさい。 ウフフ。 ウフフフフフ。