【00.イントロダクション】 あらあら。 人間がこんなところに迷い込むなんて…… アナタ、人とは違った欲望を持っているようね。 私は、超乳魔のヴェフィエル。 見ての通り、人間よりも大きなおっぱいを持つ淫魔よ。 ンフフ、なぁに? そんなに私のおっぱいを凝視するなんて。 いやらしいのね。 別にかわいがってあげてもいいけれど…… フフ、二度と後戻りぃ♪……できなくなるわよ? 全身パイズリで精通させられてぇ♪……歪んだ性癖を植え付けられたり♪ 超乳で丸呑みにされる快楽に敗北してぇ♪……一滴残らず搾り取られたり♪ 中には、母乳中毒になって、ニプルファックの虜になる家畜もいるわ♪ それともぉ♪…… おっぱいの中に引きずり込まれてぇ♪……丸呑み吸収されたいのかしら? ウフフ。 その様子だと、私の超乳でメチャクチャに犯されたいようね。 いらっしゃい♪ アナタのこと、超乳の快楽に溺れさせてあげるわ♪ ンフフフフフ。 【01.超乳魔の全身パイズリで性癖が歪む精通体験】 (このトラックに登場するキャラクターは、特殊な訓練により精通が訪れていない成人済みの男性です) あらあら。 ボクぅ、どうしたの? こんなところにキミみたいな子が迷い込むなんて。 もしかして迷子なのかしら? ああ……かわいそうに。 私みたいな悪ぅ~い淫魔に見つかってしまうなんてね♪ 私は超乳魔のヴェフィエル。 見ての通り、おっぱいがと~っても大きい淫魔よ。 ほら、人ひとり丸ごと包み込めるくらい、おっぱいが大きいでしょう? (怖がる様子のないショタ) あら…… 私を見ても怖がらないなんて。 キミって変わっているわ。 それに…… どうやらキミは"まだ"みたいね。(※精通のこと) フフ、分からない? それはキミが、まだ一人前のオトナになっていないからよ。 (強がるショタ) あらあら、強がっちゃって。 かわいいわね。 ん~、そうねぇ。 どうしてもオトナになりたいって言うなら、私が教えてあげてもいいけれど……。 キミはどうしたい? (頷くショタ) ンフフ、早くオトナになりたいのね。 いいわ。 それじゃあ、服を脱いで裸になりなさい。 (驚くショタ) フフ、驚くことではないわ。 キミだってなんとなく分かっていたんじゃないかしら? オトナになるということは、エッチなことなの。 あらあら、顔を赤らめてかわいいわね。 キミにはまだ早いのかもしれないわねぇ オトナになるのは諦めて、おうちに帰りなさい。 (ムキになるショタ) フフ……そう。 そんなにオトナになりたいのなら、私が手伝ってあげる。 さあ、服を脱いで近くへおいで。 (従うショタ) フフ、素直ないい子ね。 私好みの、な~んにも知らない無垢な子♪ ほぅら、私のおっぱい凄いでしょう? キミよりも大きな私の超乳♪ 大丈夫よ。 怖いことなんてなにもないわ。 私が優し~くオトナにしてあげる。 だからさあ、おっぱいのあいだへいらっしゃい♪ ウフフ、こうやってぇ…… キミの全身をおっぱいでぇ…… ぱーっくん♪ ウフフ、おっぱいに全身を包まれた感触はどうかしら? 谷間からお顔だけ出して、あとはぜ~んぶおっぱいの中。 首も…… 肩も…… 腕も…… お腹から腰…… ふとももに…… つま先まで…… 全身がむにゅむにゅでい~っぱい♪ こんなの初めてでしょう? おっぱいに包まれてぇ、ふわふわするねぇ。 こうやって持ち上げるとぉ……地面から足が離れて、もっとふわふわしちゃう。 まるで宙に浮いているみたいねぇ♪ フフ、なんだかドキドキしてきた? 乳魔のおっぱいはね、ニンゲンのオスを惑わせるフェロモンを出しているの。 はぁはぁ♪って息が荒くなってきてるね。 それにぃ…… おちんちんが変な感じでしょう? ムズムズしてるのかなぁ? それともビクビクしてるのかなぁ? でもそれでいいの。 ほ~ら、キミのかわいいおちんちんを~…… おっぱいでむにゅむにゅ♪……むーにゅむーにゅ♪ こうやってぇ、おチンチンをおっぱいに挟んであげるとぉ…… ウフフ、おちんちんがピーンってなったね♪ これはね、"勃起"っていうの。 フフ、怖がらなくていいの。 勃起は、キミがオトナになろうとしている証拠。 それにぃ…… 勃起したおチンチン、おっぱいに挟まれて気持ちいいでしょう? オトナになるっていうのはね……と~っても気持ちいいことなの♪ だから心配いらないわ。 ほら、もっと気持ちよくしてあげる。 初めて勃起したキミのおチンチンを~ おっぱいでムギュムギュ♪ 優しくやさし~く搾り取るようにぃ……ムーギュムーギュ♪ ウフフ、とっても気持ちよさそうなお顔ね。 谷間から覗かせたキミのお顔、ずーっと見ていてあげる。 だからもっと気持ちよくなりましょう。 ほ~ら、ムーギュムーギュ♪……むーにゅむーにゅ♪ 全身をおっぱいに包まれながらぁ…… おチンチンズリズリ♪……むーにゅむーにゅ♪ フフ、これはパイズリって言って、オトナのオスはみんな大好きなの♪ キミもパイズリの虜になってくれたら嬉しいわ。 ほら、ムギュムギュ♪ おチンチン、ムーギュムーギュ♪ ウフフ、とっても切なそうなお顔になってきたわねぇ。 体もこんなにビクビク震わせちゃって♪ もしかしてぇ……おチンチンから何か出ちゃいそうなのかな? キミはまだ精液を作れないのに、おませさんなのね。 フフ、おチンチンがおかしい? 変な感じがする? きちゃうの? 何かきちゃう? やぁん! ビクンって体がはねたわねぇ♪ ウフフフ、おチンチンをビクビクさせてぇ……空撃ち射精♪ 覚えておこうね。 それが"イク"ってことよ。 ンフフフ、初めての快感で全身がゾクゾクしちゃうねぇ♪ そのまま何度も何度も気持ちよくなっていいのよ。 今からキミの体を改造してぇ……ちゃんとオトナにしてあげるからね。 ほ~ら、こうやってタマタマをおっぱいで包んでぇ……速く成長できる魔法をかけるの。 タマタマの中で精液の元を作れるようになろうね。 精液って言うのはね、とっても気持ちよくなる、白いオシッコのことよ。 立派なオトナになると、白いオシッコを出せるようになるの。 フフ、大丈夫。 キミも今から精液を出せるようになるわ。 おチンチンからぴゅっぴゅっ♪って出せたら、と~っても気持ちいいの。 精液は、キミがオトナになった証。 精液を出すことを、射精って言うんだよ? それはね、今よりもーっと気持ちよくなれる、最高の瞬間♪ 楽しみだねぇ。 早く射精したい? 精液ぴゅっぴゅっ♪ってして、オトナになりたい? ウフフ、空撃ち射精が気持ちよすぎてぇ……お返事できないのかなぁ? かわいい喘ぎ声ねぇ♪ 今ね、タマタマが精液の元を作り始めているわ。 もうすぐだよ。 もうすぐキミはオトナになれるの。 そのためにぃ…… もっと気持ちよくなろうね。 ほぅら、全身をおっぱいで揉みくちゃにしながらぁ…… おチンチン、ズーリズーリ♪……むーにゅむーにゅ♪ やわらか~いおっぱいでおチンチンを挟まれてぇ、とっても気持ちいいねぇ。 おっぱいに全身を包まれてふわふわ~ってなる…… 超乳で全身を犯されて気持ちいい…… 気持ちいい…… 足をピーンって伸ばすと、もっと気持ちよくなれるよ? やってごらん。 ンフフ、そうそう。いい子ね。 足ピン全身パイズリ♪、気持ちいいでしょう? 足を伸ばして、おチンチンに意識を集中させようね。 おチンチンの奥から何かが込みあがってくるでしょう? タマタマで作られた精液の元が、お外へ出たいよ~って言ってるの。 だから我慢せずに、思いっきり出していいからね。 キミの初めての射精だよ。 世界で一番気持ちいい精通体験を~……させてあげる♪ ほぅら、射精寸前のおチンチンを、おっぱいでむにゅむにゅ♪……むにゅむ~にゅ♪ おチンチンを搾るようにぃ…… ず~りゅ♪……ず~りゅ♪……ず~りゅ♪……ず~りゅ♪ キミがオトナになるところ……ぜ~んぶ見ていてあげるからぁ♪ おっぱいに全身を包まれながら、気持ちよ~く射精しましょうね♪ ほら……ほらほら♪ 出しちゃおうね♪ 初めてのお射精でぇ♪……精液ぴゅっぴゅっ♪ってしようね。 ほら♪……ほらほらほ~ら♪ さあ♪おいで♪ (射精シーン) は~い♪ ビュー♪ビュー♪……ピュッピュ♪ ピュ~~~ゥ♪ あぁん♪気持ちよさそうなかーお♪ キミのイキ顔、もっと見せてちょうだい♪ ほ~ら、私の超乳でぇ、全身がおっぱいまみれ♪ 初めての射精で敏感になったおチンチンも~♪ おっぱいでやさしくぅ、むにゅむにゅ♪……むにゅむ~にゅ♪ 最後の一滴まで絞り出すようにぃ♪……むにゅむにゅ♪……むにゅむにゅ♪ 私の超乳でず~っとかわいがっていてあげる♪ やさし~く……あまやかすように……むにゅむにゅ♪……むにゅむにゅ♪ あらあら♪ 全身をビクビクさせながら、腰を振ってるわねぇ♪ 覚えたての射精♪そんなによかったの? ウフフ、これはもう虜になってしまったかしら。 でもこうなるのは当たり前。 オトナでも一発で病み付きになる私の超乳パイズリ。 それを精通で味わってしまったんですもの。 あ~あ、初めてでこんなの知っちゃったら、もう普通じゃ満足できないわ。 キミの心と体は、超乳パイズリの快感を覚えてしまったの。 歪んだ性癖を植え付けられちゃったわねぇ♪ フフ、今は気持ちよくて何も考えられないかなぁ? でーも…… いずれ意味が分かるようになるわ。 キミはもう、人間なんかでは満足できない。 一人ですることを覚えてもぉ……乳魔の全身パイズリが忘れられない。 今日のことを何度も何度も思い出してはオナニーするようになるわ。 だけど…… 絶対に満足できないの♪ アッハハハハハ! 最初に言ったでしょう? 私は悪ぅ~い淫魔だって。 それなのに、私の言葉を信じちゃうなんて。 キミはエッチで悪い子ね♪ フフ、強烈な快感と多幸感で意識が消え入りそうね。 いいわ。 あとでおうちに帰してあげるから、今はおっぱいに甘えていなさい。 最高の精通体験を心に刻みながら、おっぱいに包まれて眠っていいのよ。 覚えておいて。 いつかキミを迎えに行ってあげる♪ それまで、歪んだ性癖を抱えて生きていきなさい。 ウフフフフ♪ 【02.超乳おっぱいサンドで丸呑み吸収バッドエンド】 あら、どなたかしら? ああ、その淫紋…… アナタ、新しく連れてこられた精液家畜ね。 ようこそ、サキューンシティへ。 私はこの街の市長、ヴェフィエルよ。 連れてこられたのがこの街でよかったわね。 ここでは、人間が自らの意思でご主人様を選ぶことができるの。 これから精液家畜として淫魔に仕えるんですもの。 どうせなら、好きなご主人様に精を捧げたいでしょう? 私はね、淫魔にとっても家畜にとっても、住みよい街作りを目指しているの。 アナタの家畜としての人生。 楽しく送ってくれることを祈っているわ。 ん~? あらあら。どうしたの? おっぱいに目が釘付けね♪ まあ、私のような超乳の乳魔は珍しいでしょうね。 人間をまるごと谷間に挟めるようなぁ♪……巨大なおっぱい♪ ああ、でも気を付けて。 ニンゲンは乳魔のおっぱいから分泌されるフェロモンで 簡単に魅了されてしまうから。 それとも……。 ワタシの家畜になりたいのなら、もっと近くへいらっしゃい♪ アナタのこと、おっぱいの虜にしてあげる♪ (近寄る主人公) あらあら、おっぱいが好きなのね。 遠慮しなくていいわ。 この巨大な谷間に飛び込んでいいのよ。 ほら、いらっしゃい♪ ウフフ、私のおっぱい♪ いかがかしら? とってもやわらかくて気持ちいいでしょう。 乳魔の中でも特に巨大なおっぱいを持つ者は、超乳魔と呼ばれているの。 私のおっぱいに抱きついてしまったら、心地よくて離れられなくなってしまうの。 アナタも今、とてもだらしない顔をしているわよ? ウフフ、気に入ってくれて嬉しいわ。 でもぉ……早く離れないと大変よ? ほぅら、ズブズブとおっぱいの中に沈み込んでいくでしょう? 頑張って抜け出そうね。 ほらほら、がんばれ。 がんばれ。 ウフフ、全然抵抗できないわねぇ♪ おっぱいが気持ちよすぎて離れられない…… ズブズブと谷間に埋もれていく…… あ~あ、残念。 もうずっぷりと谷間に挟まれてしまったわねぇ。 全身丸ごとおっぱいサンド♪ やわらかくてむにゅむにゅでぇ、気持ちいいでしょう? 全身でおっぱいの感触を感じていいのよ♪ ウフフ。 おっぱいに捕食されちゃったわねぇ♪ 私のおっぱいに包まれたら、もう抜け出せないわよ♪ ほら、全身がジワジワと気持ちよくなってくるのを感じるかしら? 乳魔のおっぱいは触れているだけで快感を与えるの♪ 両手……両足……肩からお腹……おチンポも♪ 全身を乳肉でがっちりと包んでいるからぁ…… 快感から逃がさないわ♪ ほーら、全身をむにむに♪むにゅむにゅぅ~~♪ お顔をもっと埋めてごらん。 こうやっておっぱいに包まれていたらぁ…… 全身の感度がどんどん高まっていくでしょう。 興奮して呼吸も荒くなっていくわね♪ あらあら、スーハー♪スーハー♪って必死になっちゃって♪ 気に入ってしまったのね。 甘く香る私のおっぱいの匂い♪ おっぱいの匂いには中毒性の催淫効果があるから…… 吸えば吸うほど気持ちよくなっていくの。 だからほら。 もっとおっぱいの匂いを吸って♪ もっとおっぱいの感触を感じて♪ 私の超乳おっぱいにぃ、甘えさせてあげる♪ ウフフフ。 キミ、とーってもかわいいわねぇ♪ ほらぁ、ゆさゆさ~っておっぱいを揺らしてぇ…… 全身を気持ちよく虐めてあげる♪ むにゅむにゅ♪……ゆ~さ♪ゆ~さ♪ ウフフフ、全身が快感でいっぱいになるでしょう? それにぃ、おっぱいに挟まれているキミのおチンポ♪ お射精しちゃいそうになってるの、バレバレよ♪ 全身をおっぱいのやわらか~い感触に包まれながら、 おチンポを乳肉でぎゅむぎゅむされたら、 我慢なんて無~理♪ 遠慮せずにぃ…… おっぱいの中でお射精びゅーびゅー♪って、していいのよ♪ ほ~ら、おっぱいむにゅむにゅ♪……ゆさゆさゆ~~さ♪ 超乳の全身パイズリでぇ…… おチンポズリズリ♪……むにゅむーにゅ♪ フフ、アナタを丸ごと包む私の超乳♪ 乳圧が凄いでしょう? とってもやわらかいのに、みっちり締め付けられる快感♪ 全身もおチンポも気持ちよくてたまらないわねぇ♪ ほぅら、おっぱいむにゅむにゅ♪……ゆさゆさゆ~~さ♪ 我慢なんてしなくていいの。 ほらほら、イっちゃいなさい♪ おっぱいの感触で全身をいっぱいにしながらぁ♪ 超乳パイズリでイきなさぁぁい♪♪♪ (射精1回目) ウフフフフ、お射精びゅーびゅー♪ びゅくびゅく♪……ぴゅっ♪……ぴゅっ♪ おっぱいに包まれながらお射精するの、気持ちいいわねぇ♪ アナタのこと、おっぱいで揉みくちゃに犯してあげる♪ ウフフ、すぐに次の射精感が上ってくるのを感じるでしょう? 乳魔のおっぱいで射精をしたら、もう止まらない♪ ほ~ら、全身がもっと深くおっぱいに沈んでいく…… ずぶずぶ♪……むにゅむにゅ♪ おっぱいに触れている部分が気持ちよくて仕方ない…… ね?ほら♪全身が気持ちよくて気持ちよくて…… まるで全身がおチンポになったみたいでしょう? 許容できない快感が襲ってきて、頭がぐっちゃぐちゃ♪ キミの体はね、おっぱいで改造されちゃったのよ♪ 体中の全てが性感帯なの♪ ほ~ら、全身パイズリで狂っちゃいなさぁい♪ むにゅむにゅ♪……ゆさゆさ♪……ゆ~さ♪……ゆ~さ♪ 快感が波のように押し寄せてきて、たまらないわねぇ♪ このまま私のおっぱいの養分になりましょう♪ おっぱいに精を捧げて♪ キミの全てを私にちょうだい♪ 私のおっぱいと一つになりましょう♪ ほぅら、超乳全身パイズリでぇ…… 身も心も、魂さえも蕩けるような射精をしましょう♪ ほら、ほらほらほら♪…………イ~け♪♪♪ (射精2回目) はーい、ぴゅっ♪……ぴゅっ♪……びゅくびゅくびゅく~♪ 普通の射精とは比べ物にならないくらい、強烈な快感でしょう♪ もう射精は止まらないわ♪ もっとおっぱいで包み込んであげる♪ 全身を超乳でむぎゅぅぅぅってされてぇ…… 私のおっぱいと一つになりたいんでしょう? いいのよ♪ 身も心も私のおっぱいに溺れなさぁい♪ アナタが望めば望むほど、アナタの体から力が抜けていく…… ほぅら、だんだん手足の感覚がなくなってきたでしょう? それはね、体を溶かして精液に作り変えているの。 全てはアナタが望んだこと。 おっぱいに溺れて、おっぱいと一つになっていくの…… 体だけじゃないわ。 感じているかしら? 射精する度に、アナタの中から何か大切なものが 抜けていくでしょう? ……それはね、アナタの命よ。 アナタの命が私のおっぱいに吸われているの♪ でも怖くないでしょう? 私のおっぱいの養分になれて、嬉しいんでしょう? ウフフ、アナタはもう、心も体も私のおっぱいの虜♪ 全身がおっぱいに沈んでいって、甘く蕩けていく♪ 気持ちいい…… 気持ちいい…… おっぱいの養分になれることが嬉しい…… 嬉しくてたまらないねぇ♪ ほら、いらっしゃい♪ アナタの最後の射精♪ おっぱいに全てを捧げなさぁい♪ ウフフ、全身パイズリ、むーにゅむーにゅ♪ むにゅむにゅ♪……ゆさゆさ♪……ゆ~さ♪……ゆ~さ♪ アナタが消えてなくなるまで、おっぱいで優しくすり潰してあげる♪ アナタは、私のおっぱいの養分になるために生まれてきたの♪ 心の中は快感と多幸感でいーっぱい。 おっぱいに全てを捧げられて幸せ♪……幸せ♪…… そうでしょう? だったら、身も心も、命さえも精液に変えて、アナタの全てを射精しましょうねぇ♪ ほら♪もっと……もっともっともっとぉ♪♪♪ (最後の射精) あぁぁん♪出てるぅ♪アナタの命、とってもおいしいわぁ♪ ウフフフ、ごちそうさまでした。 おっぱいの快感に溺れていくアナタの姿。 とっても無様でぇ、かわいかったわ。 私のおっぱいと一つになれる喜びを感じながら、 おっぱいまみれの幸せな最期を迎えられて。 本当によかったわね♪ ウフフフフフ♪ 【03.乳内捕食で丸呑み同化バッドエンド】 (超乳魔に敗北した冒険者が足から捕食され、丸呑みされていく末路を描いたお話) あらあら。 なんて弱いのかしら。 私を討伐するために大人数でやってきたようだけど…… おっぱいプレスで一撃だったわねぇ。 フフ、残ったのはたった1人。 それも、ほとんど動けないようね。 ちょうどいいわ。 お腹もすいたことだし、アナタを食べることにしようかしら。 ……ああ。 性的に食べるわけではないから期待しないでね。 本当に食べるの。 お口ではなくて、"おっぱいで"だけどね。 ほ~ら、こうやって乳首をくぱぁって広げるとぉ…… 乳首の中は母乳と粘液まみれ♪ 温かくて柔らかくてぇ、とっても気持ちいいのよ♪ (逃げようとする冒険者) アハハ、必死ねぇ。 でもその足の怪我では逃げるのは無理よ。 ほーら、ぱーっくん♪ アハハ、両足が呑み込まれてしまったわね。 こうなったらもうおしまいよ。 どれだけ抵抗しても無ー駄。 今まで逃れられた人間はいなかったわ。 誰一人としてね。 おっぱいの中の特別な粘液で、服だけを溶かしながらぁ…… ジワジワと捕食してあげる♪ フフ、どうかしら? 呑み込まれた足先、とっても気持ちいでしょう? 私の母乳には、特別な効果があってね。 全ての感覚を快感に変える効果があるの。 その証拠にほら、怪我をした足の痛みが快感に変わっているでしょう? これからアナタの全身を丸呑みしてぇ……少しずつ溶かして捕食するの。 普通なら激痛だけど、母乳の効果で極上の快感を味わえるわ。 ん~、わざわざこんなことをするのには理由があってね。 人間はね、快感を感じている方がおいしくなるの。 だからぁ……捕食されることはなーんにも怖くないわ。 フフ、よかったわね。 この世のものとは思えない快感に溺れながら、アナタの人生は終わっていくの。 ンフフ、そんなことを話しているあいだに、もう太ももまで呑み込まれてしまったわねぇ。 足から強烈な快感が伝わってきてぇ……手に力が入らないでしょう? 全身を丸呑みされたらぁ……もーっと気持ちいいわよ? だから、ねぇ。 諦めて私に食べられてしまいなさぁい。 (それでも抵抗する冒険者) ンフフ。 この状況……普通の人間なら諦めてしまう程の絶望と快感よ。 それなのにまだ心が折れないなんて。 アナタのこと、気に入ったわ。 ん~、そうね。 私は乳魔だから母乳が出るのだけど。 私の魔力を込めた特別な母乳♪ それを飲めば、丸呑みしても殺さないでいてあげる。 もちろん、私の母乳には催淫効果も感度を高める効果もあるわ。 あまりの快感に、自ら吸収されることを望む愚かな人間があとを絶たない程よ。 だからアナタが快感に耐えられるかどうかは保証できないけれど…… それでも母乳を飲むと言うのなら、殺さずに生かすと約束するわ。 信用できないなら、絶対順守の契約魔法を交わしてもいいわよ? さあ、どうする? このまま、ただ捕食されて人生の幕を下ろすか。 それとも、母乳を飲んで生き残るか。 ほぅら、目の前にもう片方の乳首が見えるでしょう? どうするかはアナタが決めなさい。 (一縷の希望にすがり母乳を飲む冒険者) あぁん♪ いいがっつきっぷりね♪ んんっ♪ そんなにむしゃぶりつかれたらぁ、いっぱい母乳が出ちゃうわ。 ……そう。どうやっても生きることを選んだのね。 いいわ。 約束通り、契約魔法の元、アナタを殺さないと誓うわ。 フフ、快感に負けないようせいぜい頑張りなさぁい♪ それじゃあ遠慮なく丸呑みするわね。 ほぅら、ズルズルとおっぱいの中に引きずり込まれていく…… 太ももからお尻…… ジワジワと呑み込まれていく…… 母乳が触れたところから、快感が走るでしょう? そしてぇ、敏感なおチンポを~♪ いただきます♪ アハハ、気持ちよくてのけ反ったわねぇ。 おチンポも下半身も母乳まみれ♪ 下半身がおっぱいで揉みくちゃにされてぇ……とっても気持ちいい♪ やわらかいのにぃ……ミッチリと締め付けるような乳圧♪ 何もしなくても気持ちいいでしょう? おっぱいに丸呑みされる快感にぃ、悶え狂っていいのよ♪ ほらほら、ぱっくりと開いた乳首が、アナタの体を飲み込んでいく…… 次は腰からお腹……どんどん引きずり込まれていく…… ンフフ、私のおっぱいプレスで受けた全身の傷が、快感に変わっていくわね。 あっという間に肩まで呑み込まれてぇ……残すは顔だけ。 ああ、呼吸の心配はしなくていいわ。 肺を母乳で満たせば息ができるようになるの。 最初の息苦しさも快感に変わるから大丈夫よ。 さぁ、おっぱいの中へいらっしゃぁい♪ (完全に丸呑みされる冒険者) ウフフフフ。 おっぱいに丸呑みされた気分はどうかしら? ああ、これは魔法による念話よ。 直接アナタの頭の中に話しかけているの。 それよりも……おっぱいの中♪気持ちいいでしょう? 全身の痛みが全て快感に変わって気持ちいい♪ それどころか。 母乳まみれになったことで、アナタの体は全てが性感帯♪ 手足も、体も、顔も、おチンポも♪ 体中を隙間なくおっぱいで包まれてぇ、気持ちいいわねぇ。 とーってもやわらかいのにぃ♪……ギュムギュムって締め付けられるような感覚。 まるで全身をパイズリされているみたいでしょう? 母乳の効果は他にもあるの。 どれだけ射精してもぉ……アナタの精力は尽きることが無いわ。 終わらない連続射精を楽しみなさぁい♪ ほぅら、乳圧を高めてあげる♪ 丸呑み全身パイズリでぇ、喘ぎ狂っていいのよ♪ ンフフフフ。 アナタが快感に溺れていく様が、手に取るようにわかるわ♪ 私のおっぱいの中はね、人間にとって最高に気持ちのいい場所。 何度も何度も絶頂しはイキ狂う、快楽の連鎖。 この快楽の前では、性別なんて関係ないわ。 男も女も、快楽まみれの天国を味わえちゃうの♪ みんな「もっと、もっとぉ♪」って快感をオネダリするようになるわ。 ほぅら、手足の先に意識を集中してごらんなさい。 今までよりも更に気持ちよくなってきたでしょう? 射精するよりも遥かに気持ちいい快感が、手足の先から全身を駆け巡る♪ 気持ちよすぎて、脳みそがバカになっちゃいそうでしょう? ンフフフ。それはね…… 手足を溶かしているからよ。 母乳の効果は説明したでしょう? 生きながらにして溶かされる痛みは、母乳の効果で極上の快楽になるの♪ ほら、想像を絶する快感でしょう? 手足を失っていく喪失感と恐怖さえもぉ、全て塗りつぶすような快感♪ アハハ、契約違反ではないわ。 快感に耐えきれたら生かして返すなんて、一言も言っていないでしょう? 約束したのは……殺さないってことだーけ。 ほらほらほら。 もう手足が無くなってしまうわよ? おっぱいでギチギチに締め付けているからぁ、アナタはどこにも逃げられなぁい♪ 怖いのに気持ちよすぎてぇ……おかしくなるわねぇ♪ いいのよ。 快感に狂ってしまいなさぁい♪ 手足も……体も……頭も…… ぜ~んぶ溶かして、ただの肉にしてあげる♪ でもぉ、殺さないって約束は守るわ。絶対にね。 アナタが自ら望んで飲んだ、特別な母乳の効果でぇ…… 体が溶けて肉の塊になっても、アナタの意識と魂は消えないの。 アナタはこれから、死ぬことも許されず、私の体の一部となって生きていくの♪ ウフフフフ。 母乳を飲まなければ、快楽のまま死ねたのにねぇ。 あーあ、かわいそうに。淫魔の言うことを信じるからよ。 ほら、もう膝から先がなくなっているわよ? だけどそんなの全然分からないでしょう? ただただ暴力的な快感に襲われるだーけ♪ 腕だってもうなくなっているのにねぇ! おっぱいと母乳ですり潰されてぇ、ぐちゃぐちゃに溶けていく…… 小さな肉の塊へと変えられていく…… 溶かされるのは気持ちいい…… 肉になるのは気持ちいい…… ウフフ、大丈夫よ。 意識を残したまま肉として生きていくなんて…… 本当なら怖くて仕方ないこと…… でも、不思議と恐怖や不安は感じないでしょう? それどころか嬉しいとさえ感じ始めている…… それはね、もう同化が始まっているからよ。 アナタは私になるの。 完全に体が溶けて肉の塊になったら、余計な思考も不安もなくなるわ。 もう何かに悩まなくていいの。 ただ幸福と快楽を感じ続けるだけの肉。 ほら、もう体の感覚がないでしょう? アナタと私の境界が無くなっていく…… 気持ちよくて……とっても幸せ…… ウフフ、これからは私と一つよ。 一緒に生きていきましょう。 そして…… 欲望のまま、ニンゲンを捕食しましょうね。 それがアナタの……いいえ……私たちの幸せ…… ウフフフフフフ。 【04.超乳ニプルファックで母乳中毒隷属洗脳】 (母乳中毒になった人間の末路を描いたお話) ウフフ、おかえりなさい。 ちゃんと命令を守れて偉いわ。 人間を裏切って淫魔のいいなり♪ 私の超乳の虜になってしまった愚かな人間ね♪ あらあら。 息を荒げて興奮しているわね。 いいわ。 今日も母乳を飲みながら、体をおっぱいに埋めて…… 必死にヘコヘコ腰振りしましょうね。 ほぅら、魔力でおっぱいを動かして、二段重ねにしてあげる。 上の乳首で母乳を飲みながらぁ…… 下の乳首に母乳中毒のマゾチンポを入れていいのよ♪ フフ、乳首を広げてぇ…… バッキバキのおチンポを~……挿乳♪ アハハ、気持ちよさそうな顔ね。 おチンポが母乳まみれ♪ それにぃ、乳首がおチンポを締め付けて気持ちいいわねぇ♪ 私の母乳には、催淫効果と感度を高める効果があるからぁ…… 入れただけでおチンポが気持ちよくなっちゃう♪ ほぅら、私の超乳に抱きついてもいいのよ。 顔も体も、おっぱいに埋もれさせなさぁい。 ウフフ、全身でおっぱいを感じられて幸せそうねぇ。 むにゅむにゅのふわふわで、トロけるような気持ちよさ。 身も心もおっぱいまみれでぇ、幸せね♪ ほら、腰振りしやすいように乳首を固定してあげるわ。 情けなく腰を振って気持ちよくなっていいの。 ほーら、ニプルファックでおチンポ気持ちいい♪ 体中でおっぱいを感じて気持ちいい♪ もう完全に超乳の虜♪ あらあら♪ お口をあけてオネダリするなんて。 そんなに母乳が欲しいのね。 いいわ。 母乳もたっぷり飲ませてあげるわ♪ ウフフフ。 乳首にむしゃぶりつきながら、腰をヘコヘコさせて…… 人間は単純ね。 乳魔の母乳は、快感で人間を狂わせる麻薬のようなもの。 一口でも母乳を飲ませれば、絶対服従のいいなり。 母乳欲しさになんでもしてしまうのだから、本当に愚かねぇ。 今日も気を失うまで、母乳まみれのニプルファックを楽しませてあげる♪ ほぅら、母乳をちうちう♪ 飲めば飲むほど気持ちよくなる…… まるで体の中からも犯されているみたいね。 全身でおっぱいを感じながらぁ…… 乳首に腰振りヘコヘコ♪ おチンポ気持ちいい……気持ちいいねぇ。 母乳を飲むたびに、頭の中が快感で痺れておかしくなっていく。 母乳まみれのおチンポも、気持ちよすぎて腰がとまらない。 おっぱい大好き…… おっぱい気持ちいい…… おチンポ気持ちいい…… 気持ちいい…… 気持ちいい…… もっと母乳を飲んで。 もっとおっぱいの感触でいっぱいになって。 母乳中毒になったアナタの無様な姿。 もっと見せて。 ほら、もっと……もっともっともっと♪ ウフフフ、もう射精しそうねぇ♪ 母乳とおっぱいにまみれながら、最高の射精をしましょうね。 ほら、イく……もうイっちゃう♪ 身も心もおっぱいで満たされながら、射精しちゃう♪ ほらほら♪……イくイく♪イっちゃうぅ♪ ほ~ら、いらっしゃい♪♪♪ (射精シーン) あぁん♪ おっぱいの中にいっぱい出てるぅ♪ 出して♪もっと出して♪ ほ~ら、ぴゅっ♪ぴゅっ♪ びゅくびゅく♪ びゅるるぅ~~♪ ウフフ、おっぱいで優しく搾り取ってあげるから、最後の一滴までぜ~んぶ出しきりなさぁい。 このままおっぱいに甘えさせてあげる♪ 顔も…… 両手も…… 体も…… 両足も…… 全身でおっぱいのやわらかさを感じていいの♪ 身も心もおっぱいで満たされていく♪ ウフフ。 完全に快楽堕ちさせられてしまったわね。 ここまで堕ちたら元には戻れないわ。 いいえ…… もう戻りたくなんてないわねぇ。 母乳のない人生なんて考えられない。 乳魔に服従して生きていきたい。 そうでしょう? ウフフ、いいのよ。 これからも私のために生きなさい。 そうすれば極上の快楽を与えてあげる。 ウフフフフ♪