【1.背徳セックスの余韻冷めやらぬ孕みマゾの冒涜告解】 ふー……っ❤ ふ……っ❤ はー……っ❤ す、すみません、お兄さん……お待たせ、いたしました……っ❤ ふ……ふふ、息が荒いのは、ええ……ご想像にお任せしますが…… 大変激しかった、ですよ……死んでしまうかと、思うくらい……っ❤ ぜ、前回はどこまでお話ししましたっけ……ああ、処女喪失の、焼き印を押された時まででしたでしょうか……❤ すぅ……はぁ……❤ さて、あの後……しばらくは、泳がされました❤ もちろん学校では、マンコとしての務めを、拙いながらも果たさせていただいておりました❤ ですが、お兄さんもご存じの通り、普段は――ある程度自由に動くことが、できておりました。 まだ、身体が……できあがっていませんでしたからね……❤ 成長期のマンコでしたから、その成長を阻害しないよう――そして、マンコとしてさらなる成長を遂げるために、いくつかの投薬を受けていたくらいです。 重要なのは……そうですね、妊娠しては差し支えるので、強力な避妊薬『子宮狂奔薬(しきゅうきょうほんやく)』……俗称『クレイジーエッグ』を用いておりました❤ このクスリは、サキュバスの子宮内を真似るようなもの、として開発されたそうです。 サキュバスにとっては、ある種の食事ですから、いちいち孕んでいられません――もっとも、孕もうと思えば別ですが❤ 受精卵の着床までは進みますが――その後は流れてしまうのです❤ でも……ひどいん、ですよ❤ 受精の感覚も、着床の感覚も、この薬の効果で分かってしまうのです……ええ、神官の受胎に関する加護と、サキュバスによるその否定の力が混ざり合ったものでしょう❤ ええ、神官の受胎に関する加護と、サキュバスによるその否定の力が混ざり合ったものでしょう❤ 私の子宮が、リアルタイムに着床を拒絶して、卵が剥がれ落ちるさまが、とても……生々しく……っ❤ 具体的に申し上げますと…… まずはお腹がずくんずくんと猛烈に疼きはじめて―― ……見た方が早いですね❤ ほら、水晶に映っていますよ……❤ トイレに駆け込んだあと、ぐるぐると渦巻く二つの力――着床しようとするメス本来の力……そして、それを拒絶しようとするサキュバスの力❤ そうして、それを神官の力で、受胎の感覚を、その運命を――忠実かつ鮮烈に感じることとなるのです……❤ ご存じ、ですよね……神官は、子宮と卵巣、卵管の絵図を用いて、 卵子や精子の位置、そして受精卵がどのように移動したか……他人のものであっても、表すことができるのです❤ 神官にとって最大の幸せとは、自らの子を受胎するまでの期間……と言われているほど、それに対しては敏感なのです❤ もちろん、意に沿わない妊娠など、当時は本当に嫌でした…… 嫌なのに、私のマンコは浅ましくも孕もうとするのです……❤ それが分かってしまうのが、何より、嫌で――自分の身体が、全力で妊娠しようとして―― ほら、動画の中の私も、歯を食いしばって、嗚咽を手で押さえて、涙を流しながら、その感覚に耐えています❤ でも、ほら、トイレで何をしているか分かりますか……? ええ、オナニー……自慰行為、です❤ 猛烈なサキュバスの快感に、酔いしれているのです……❤ 受胎を拒絶する快感は、サキュバスにとって最大の充足感をもたらしますから―― 頭の中が、狂いそうになります……悲しくて、辛くて、嬉しくて、お腹がすいて、そして、気持ちいい……❤ ほら、妊娠できなかった証が、垂れてきます……❤ ピンク色の、愛液と血が混ざった、液体……❤ 生理……とは少し違いますね❤ 生理なんて、あの薬でとうに止まっています……❤ だって、もうこれは三日連続起こっていることですもの……❤ ええ、クレイジーエッグは伊達ではありません……、 あれは子宮を、孕みたくて、孕みたくて、孕みたい……節操無しの孕み袋に変えるための薬です❤ 私のオマンコは……もう、常に受胎歓迎の孕みマゾ袋にされてしまっていたんです……❤ やがて薬に対して耐性がついて……サキュバスの力を飲み込んだ瞬間に、私は終わりなんだって、突きつけてきます❤ 確実に――その日は、来ます❤ 私のオマンコが、魂の底から恐れ、待ち望んだ……その、瞬間が❤ クレイジーエッグは、そうやって私のマンコを、孕みマゾに変えるための受胎お預け薬(やく)なんです……❤ あ、卵子は毎日排卵していますが、無くなることはありませんよ❤ こちらは……ちょっと凶悪な排卵薬、『卵巣酷使攪拌薬(らんそうこくしかくはんやく)』……『エッグスティーラー』によって……卵巣をめちゃくちゃにされていますから❤ これは、熱処理によって受精能力だけを取り除いた、オーガの精液です❤ 受精能力を取り除いた……といっても、受精能力を取り除いたからこそ、より凶悪な効果になっているのですけど❤ オーガの精液は卵巣に沈着し、卵子を食い荒らしながら、そこでめちゃくちゃに暴れ回ります❤ 寄生虫?……のようなものですね❤ そのぶん再生能力が働いて……ついでに、オーガの精子自体の魔術的な効果もあって、卵巣に対して無制限の排卵能力を与え、毎日の排卵を強制します❤ これはちょっと危なくて、用法用量を誤ると、卵巣がぶっこわれてしまいます❤ これによって去勢された娘もいましたね……孕む快楽を知ることができないとは、可哀想ですが…… ええ、私がこれらを処方されていた意味は、ある意味で孕ませ宣言でもあります―― 「お前は孕ませ用のメスだ」と、そう投薬の度に伝え続けているのです……❤ 最後に……『ロリータマザー』……『母胎化少女薬(ぼたいかしょうじょやく)』です……❤ こちらは、もとは北方の……身体の小さい種族が用いていた薬です。 小さい身体での出産をより安全に行なうため、少女の骨盤を発達させ……デカ尻のマゾ母胎に改造するための薬でした❤ ただしこれは他種族が使用すると、骨盤を大きくしても、成長をそこで止めてしまうので…… 少女のままに……出産母胎として適した、子宮と骨盤にされてしまうのですよ……❤ 見て、ください……❤ 私はもう……産める、身体にされてしまいました……❤ 私の、この腰……骨盤が左右に大きく広がっているのに、足は細い……膝を合わせても、腿の間に隙間が大きくできてしまいます❤ スマタには不向きの、身体…… オマンコを、足で閉じることもできずに、無防備に晒す幅広のデカケツ……これはその薬を用いられた子に特有の形状、です……❤ あ、でも……マンコ座りには向いています❤ オマンコを地に着ける、マンコにふさわしい座り方……❤ そういう、お腹にされてしまいました❤ これら三つの薬の、意味はお分かりですよね…… 新入生はそれぞれ、人によって違う薬が与えられているのですが、薬だけで、意図ははっきり分かります。 私は、丁寧に……それはもう、とても丁寧に……教えていただきました❤ お前を、ママにするって……❤ 十三歳の、まだ成熟しきってない身体の、尻だけをママ用にして、赤ちゃんを支えられるようにして―― は――孕ませる、と……❤ に――妊娠の快楽に溺れさせて、ボテ腹を晒して付き従う、ボテ腹ロリママデカ尻神官に、する……と❤ おっぱいもまだ、乳腺だけの膨らみだけど、そのままにする……って❤ 妊娠させる孕ませる妊娠させるママにする孕ませてママにして出産してもまた孕ませてママにしてママじゃない時を無くしてずっとボテ腹の孕みたがりマゾ袋にする……と❤ ふぅ…… ――私は、告解します。 あのときまで、私はメスに生まれたという、本当の意味を知りませんでした。 妊娠するという、その事実を、どこか遠くに捉えておりました。 自分だけは――妊娠させられずに、済むのではないかと。 ――私は、祈ります。 私はあのとき、おチンポ様に教えていただきました。マンコは、孕まされるのだと。 私は、マンコであり、おチンポ様がその気になれば、孕むしかないのだと……そう、理解致しました。 ――私は、懺悔します。 あのとき、私は恐怖しました。 首筋に接吻を受け、「俺の口づけを受けたマンコで孕まなかった奴はいない」と言われたとき。 魔術学院のローズ・レグイエも、先輩のレイカ・オーレスティも、その末路を辿ったと知ったとき。 二人の才女が、腹を膨らませて、おチンポ様を慰めていたのを見たときから…… 私もまた、受胎宣告から逃れられぬ運命だと知りました。 私は、もうすぐ妊娠し、ハーフエルフの子である、ハーフエルフを産むのです。 雑種の子は、雑種ですから……私は雑種の孕み袋になるのです。 ……それも、少女のまま。 私は、悪態をつき、変態と罵りました。変態的な嗜好、変態的な行為だと、罵りました。 ――私は、祈ります。 私はマンコであり、孕みマゾであり、完全にマンコとしての運命を受け入れています。 今は、それが正しいことを知っています。 孕まされることを、正しく恐れながら、孕まされることを、明らかに望んでいます。 はい、マンコは、私は孕みます。妊娠は、確定された未来です。 私のロリマンコは、孕みマゾとして目覚め、妊娠から逃れ得ぬものとなりました。 まだ、私は妊娠を許されていないだけのものであり、私は孕みたいものなのです。 私は、私を孕ませたおチンポ様の前で、妊娠ボテ腹を晒し、祈るでしょう。オマンコが妊娠を受諾したことを宣言し、また従順に仕えるでしょう。 ……祈りましょう。ザーメン。 ……お兄さん❤ どうでしょう❤ 私――まだ妊娠していないと、思いますか? お腹は目立たないですけれど……初期なら、よく分かりませんものね……❤ エルフの血が入っていますから、成長も少し遅いですし……❤ ふふ❤ さあ、どうでしょう❤ ……しかし、お兄さん。 私が生意気ハーフエルフロリ純情マンコから、 ハーフエルフ量産用孕みマゾ母胎改造チンポ様大好き従順メスキツキツ濡れロリマンコに変貌したのは、この薬によるものではありません。 ……あくまで、こちらはロリ母胎用に改造するための薬にすぎないのです。 【2.シャブセックスの布教者として真摯な快楽を物語る淫魔化少女】 ……お兄さん。 私は、マンコとして目覚めました。それは……それは…… ……その、お話を、聞いていただけますか、お兄さん。 私という女の子が……女として生まれたことを後悔するような、ありとあらゆる試練と苦難を乗り越えて…… マンコをすり潰され、犯され、ぶっ壊されて、粉々にされて、ブチ壊して、どうしようもなくボロボロにされてもなお、 犯され犯されレイプされ、砕いて混ぜてすりおろされても、クリティカルを喰らってアクメ果ててもなお、 ……なお、ぶっ壊された、そんな話。 私のマン肉が、おチンポ様を入れられてアクメ狂っていた有様から、 おチンポ様の像を入れていないと落ち着かないくらいにされるまでの……お話。 それを思い返すだけで、私のマン肉がおチンポ様の像を締め付けてしまって……マン肉を万力のような力で握られる……そんな、話です❤ 私を、ぶっ壊す方法を……教えます……❤ お兄さん。 マンコの嘆きを……どうか、聞き届けてください❤ マンコ第一の苦難と言えば――セックス。 そう――単なる、セックスです❤ それだけでも、マンコを打ちのめすには十分なのです❤ …… ――マンコの磔刑(たっけい)、と言うにふさわしい光景でしょう。 ヒールが高い、憧れの神官靴で、つま先立ちになって……かつんかつんと、許しを請うように床を鳴らしています。 足首同士を鉄の棒がつなぎ――無様ながに股となって、脚を閉じることはできません。 上半身は机に押しつけられ、腕を鎖で縛られ、かちゃかちゃと鳴らしながらも祈る姿勢を崩さない――神官の鑑ですね……❤ 僧衣をまくり上げられて、真っ白な臀部と、この年代にしては長いすらりとした足が、丸見えです。 ――そしてその間にある、オマンコも、おチンポ様の前であるべき姿を晒しています❤ …… イく――すなわち絶頂、アクメです。 マンコの……究極の幸せ……❤ 震える身体、制御のきかない快楽、真っ白に弾ける視界、燃えさかる脳髄―― 狂う、子宮…… その感覚を、子宮の隅から隅まで味わいながら……イく、と叫ばされているのです❤ おチンポ様に、お伝えするために❤ この音を聞いてください。肉をうがつ音。私のマンコを、チンポ様の形に成形する音…… うがち、叩き、嬲り、力という力でねじ伏せる……これが、おチンポ様の偉大さです❤ マンコは、ただ自らの運命を嘆き、悦び、受け入れ、アクメ狂うのみでしょう❤ お兄さん――ちゃんと、見てください、聞いてください。 私のオマンコが、オマンコとして使われるところ……❤ 『穴』――として、はけ口にされているところ❤ メスとして、繁殖、しているところ❤ 繁殖……そう、セックス❤ 私のマンコ穴に、ずっぷずっぷと、音を立てながら滅多打ちにする、強大なペニス棒様……❤ 私のマンコ穴の祈りを、見てください……❤ アクメ汁をだらだら、ぼたぼた、糸をひきながら、ほかほかのマン汁垂らして、がに股になった太ももをべっとり濡らして―― 私の『イく』という言葉とともに、きゅぅっと男根様を愛しげに締め付けるこのマンコ肉❤ マンコは、幸せです❤ マンコは、チンポ様の前で嘘をつけないのですから❤ そういうマンコを、つけて産まれてきたのですから……❤ 首筋に――直接、『シスター・キラー』の注入…… あれは、すごくキクんですよ❤❤ 神官殺しの、ドラッグカクテル……ええ、おさらいです❤ マンコを狂ったビッチにする『マッドビッチ』 マンコをアクメ地獄に連れて行く『ヘルヘブン』 マンコの頭を陵辱する『メンタルレイプ』 マンコの人格破壊『ワールドエンドポイズン』 マンコを堕落させる『セックスデモナイズ』 ザーメンで子宮を焼く『魔女の火あぶり』 マンコ泣かせの『プッシー・クライ』 それも原液――ええ、原液です……っ❤ ええ……本当……身をもって知ってます❤ 体中が、わなわなと震える、あの感覚……っ❤ 視界がぼやぁ、ってなってしまって、天国にトンでイく……そういう感覚…… マンコとして、完全に目が覚める……感覚、いえ――マンコになる、感覚……です……ふ、あは……っ❤ あ―― ――き、来ます……❤ 奥を、小刻みに踏みならすあの動き……一滴も残さず注ぐという……意思……っ❤ 射精の、準備……っ❤ シスターキラーでホカホカになったアクメマンコに、精液に反応して子宮内が焼け付くようになっちゃうマンコに―― 無慈悲な、射精の執行が……来て、しまい……ます……っ❤ わ――我ながら、よくあそこまで……正気を保てているもの、です……っ❤ でも――神官として、ブチ殺されてしまいましたから……あそこにいるのは、ただのマンコ……❤ もう、逆らう気力もないどころか――身体が、完全にマンコとして目覚めています……っ❤ あれ、あの……顔…… だらしのない、しまりのない、ただぼぅっと快楽を受け入れるだけの、酸欠の魚のような顔……❤ ふ、ふふ……っ❤ 足のつま先で踏ん張って……こ、腰が――くい、と上を向いて…… 後ろから突くおチンポ様を下から受け止めるように――しゃ、射精を受け入れる準備を……っ❤ オマンコは、おチンポ様がたじろぐほど、締め付けて……ぬ、抜けないように……こぼさないように……❤ お、雄の射精を受け入れて……妊娠しようという、動き…… じゅ……十三歳の、女の子が……まだ、満足にセックスも知らなかった、神官の私が…… メスとして、圧倒的な、そして変態的な快楽を覚えさせられて……め、目覚めて、しまったのです❤ はぁ……はぁ……んっ……❤ ……お兄さん、私――あんな、顔をするのですよ❤ 本気でアクメ狂うときは、あんな顔を――するんです❤ お兄さんと手を繋いだり、デートしたりしたときは、絶対しないような……いいえ…… これまで一度も、誰にも見せたことがない顔を、あのおチンポ様に見せてしまっているのです❤ あんなふうに、繁殖、しようとしてるんです……っ❤ 受胎、してもいい……おチンポ様だと……強い、とても強いオスだと……認めて、しまっているのです❤ 私たちマンコは、正直なマンコ穴をもって産まれてきました……それだけは、嘘をつけないのです……❤ あは――何を、されてしまったんでしょうね……舌っ足らずに命乞いをして…… ひくん、ひくんと腰がねだるように動いて……ああ、私は、あんな動きをしていたんですね……❤ でも……嘘は、だめです❤ ほら、本当のことを言え、って、命令されてしまいました……❤ あんなに顔を絶望に染めて、本当のことを言わなくてはいけなくなったんです……❤❤ …… ――マンコよ、祈りなさい。 マンコの奥、真実の唇は、ぱくぱくと淫らに種を乞い――今、射精、受精、そして受胎への扉は開かれた。 乾いた子宮に恵みをもたらす偉大なるチンポ様は、マンコの貧しく浅ましい唇に接吻を落とし、その慈悲によって、マンコに過酷な試練をもたらすでしょう。 焼けた鉄のごとき液体がマンコの穴を埋め尽くし、満たします…… そうして、裁きの鉄槌が、淫らなお前にくだるでしょう。 許しを求め、祈りなさい―― っ――ザーメン……っ かちかちとかかとを踏みならし――ひくひくと腰を甘く揺らして―― 頭の中身は天国に――マンコの中はアクメ地獄―― これが、神官マンコの運命……アクメの果てに祈るものの、あるべき姿です❤ だくだくと鮮血のように溢れるマンコ汁は泉を作り、しかし精液は一滴もこぼさない― セックスドラッグ『プッシー・クライ』の名前まさにそのもの……❤ 今、まさにあのお腹の中では、精液がセックスドラッグ『魔女の火あぶり』と反応しているのでしょう…… 『ヘルヘブン』『ワールドエンドポイズン』『マッドビッチ』……ええ、到底正気なんて保てません❤ まともな人間なら、一発で廃人です……神官でなければ使っていただけない、特別な……お薬❤ …… あは……まるで、マンコで歌っているみたい……もう、イくという声もでないみたいですね……❤ マンコは、チンポ様によって奏でられる楽器でもあると言うことが……よく、わかります❤ 本当に、天に昇ってしまっているよう……❤ ああ……っ❤ …… ですが、すぐ、歌う力もなくなります…… ご覧ください……❤ チンポを抜かれてもなお、痙攣し、マンコで祈るあの姿――❤ お兄さん、ねえ、お兄さん、見て、ください……私が、ハメられきった後の、あの姿……❤ 一滴残らず子宮に入った精液は、まだあのマンコを焼いているんです、よ……❤ とっても、とぉっても気持ちいいんです……❤ 卵管、まで殺到して……そこに、沈着するような……っ❤ あんな、頭がおかしくなるくらい……です❤ あんなに熱いマンコ汁流して……ほかほか、ほかほかって湯気が出ていますよ……❤ ぽっかり、奥のポルチオ……チンキス唇まで見えます……❤ 形、もうはっきり覚えてしまっていますね……❤ 腰が跳ねる度、ひくひくとマンコ穴も蠢いて――ふふ❤ 身体は全部繋がってるんだなぁって思います❤ 神官であっても、若くても、メスで、オマンコなんだって、そう自白しています……❤ これが、神官殺しのシスターキラー❤ ……思い出して、今、ぎゅぅぅ、とおチンポ様の像を締め付けてしまっています❤ ふふ、オマンコ掴まれて……ちょっと、イキ続けて、ます……っ❤ んっ❤ 今は、このくらいなら……なんとか、平静を保てるくらいにはなりました……❤ あ、でもましに……っ❤ あっ❤ なった、わけではないですよ❤ なんとか、意識と言葉を保てるようになっただけです❤ どう……でしたか? 私のセックス……お兄さんは、興奮してくれましたか? これが――私。 お兄さんが知らない、私というマンコの、日常……❤ 机の上で、トイレで、ソファで、椅子で、馬車の中で…… お兄さんと、一緒に登校して……そして、帰ったあとも…… こういう、信じられないくらい、激しいセックスを……させていただいていたんです❤ 一匹のマンコとして、堕落と快楽にハメられ、溺れていたんです❤ ええ……そう、ですね……その中でもやはり……特別なのは、スコーピオン・スティグマです……❤ たくさんの、お薬をカクテルし――『刺青』として組織に注入するその……悪魔的な、ドラッグ❤ 一度注入されれば、二度ともとの身体には戻れない……そういうドラッグです❤ ふふ……見て、ください……私の、抵抗……先ほどと、同じ体勢❤ でも、猿ぐつわを噛まされて……あと、お尻と、結合部は違いますよね…… ええ、見えますか? ずっぷり……おチンポ様が、私のオマンコ穴に、収まってしまっています❤ 完全に――私のオマンコが、飲み込んでいるんですよ❤ 巨大で、凶悪な、デカマラ様❤ そして、私の骨盤もすっかり……大きく広がって……年に似合わないデカケツになってしまっています❤ ぷにぷにのデカケツロリマンコが――お尻全体で、おチンポ様の下腹部に、キス、しています❤ 接吻、キス……ええ、子宮に先端がずっぷり入り込んで、孕み袋に着底しておりますから、そちらでもキスをしていると言えるでしょうね❤ はい、子宮全体を使ったセックスも経験済み、です❤ ぐぽっ、ぐぽっと、子宮を使ったセックスは、まるで挿入される度に……肉に穴を開けられるような、そんな凄まじいものなのですよ……❤ おチンポ様は、一生理解することはないかと思いますが……❤ そして……あの、毒々しい、刺青用の……呪具(じゅぐ)❤ 焼き印ではなく、呪いで真っ黒に熱された、凶悪な焼きごて❤ ほら、お祈りするみたいにして、命乞いをしていますよ❤ いいえ、本当に祈っていたんでしょうか……「神様、どうか――どうか、助けて」と……❤ 気が狂うほど感じた後も、ああしてしまうくらい……きっと、死ぬほど怖かったんだと、思います❤ でも――そんなのも、無駄❤ 神様はいませんが――おチンポ様は偉大であり、確かに存在しているのですから❤ …… ああ、凄まじい音ですね――❤ じゅぅぅ、と肉が焼ける、音❤ しかし、私は……ふふ、随分間抜けな顔を晒しています❤ 何をされたのか理解できない― でも、身体が硬直して――ぜんぜん、言うことを聞いてくれないことは分かってます❤ ぷしゃぁ、とおしっこを漏らし――ぴぃん、と足を踏ん張って、アクメにかたかた震えながら―― ……私は、やっと思い出します……❤ サソリに刺されたとき、すでに手遅れであるように― 私は、すでにとどめを刺されていたことを――❤ ふっ、と身体から力が抜けて――もう、何も抵抗できなくなって――それでも、私は天国と地獄を、何度も行き来しました。 それは、書物で百万言(ひゃくまんげん)を費やし、天の国と地の国を語るよりも、遙かに雄弁でした 私は天国を見て、地獄を見ました。それは確かに、この世に存在し――おチンポ様によって支配されているのです❤ ああ……死んでいる、みたいですね❤ はっきり、意識はあったと思うんですけれど――でも、死んでるみたい……❤ いえ、本当に死んだのかもしれません❤ ああ――涙を流し、白目をむいて、脱力しーー こうして小水と精液、マン汁を垂れ流す―― これこそ、マンコの姿❤ 偉大なるおチンポ様に逆らった、マンコの卑猥なる末路❤ 私もう――座るだけで、死ぬほど感じてしまうんです……❤ あの、黒々とした、刺青――最高の快楽をもたらす、マンコの証❤ マンコは今まさに打ち砕かれ、敗北し、屈しました…… その卑猥さを明らかにされ、おチンポ様の偉大なるサソリの裁きによって――私は、破壊されたのです。 おチンポ様の勝利を祝い、祈りましょう― ザーメン。 ふふ……こんなの、耐えられるマンコなんて、一匹だっておりませんよ❤ 【3.収穫祭の日、収穫に疼く少女の胎】 「あぁ……信じられない」そんな顔……ですね……うーん…… 確かに、お兄さんとはデートまでしたことはありました。 お兄さんは、男と女として、私を愛してくださっていた… うぬぼれでなければ、そう思っています。 でも……だめ……です、駄目だったんです……それは…… あれは……そう、教導官であるおチンポ様に、許可を貰ってお兄さんとデート、したんですよ? およそ一年たって――私がとうとうチンポ様を全部お腹に収められるようになってから……のことくらいです。 も――もう、真実に目覚めたマンコプリーストも、たくさんいました……❤ い、いえ……ほとんど皆さん、でした❤ わ、私はまだ、自分の愚かさに気がついていなくて……っ❤ ほ、ほとんど奇跡だって言われてて……っ❤ 『ご褒美』として、お兄さんとのデートを許して貰ったんです❤ しかも十日間も、です❤ 私は、女として……お兄さんに扱われることで、人間の自分を保とうとしました。 きっと、お兄さんに力を貰えると、そう思っていたんです……❤ ちょうど、三ヶ月前……秋の収穫祭……十日間の祝日、その一日目……のこと、ですよね。 ええ、実はあのとき、十日間自由だったんですよ、私❤ お兄さんと一緒に出店を回っていた、あのとき……私は、命令されて短いスカートを履いていました。 当然、下着は履いていません。 処女喪失の焼き印も、見えるか見えないか、くらいの高さです。 お尻の刺青……スコーピオン・スティグマも、少し風が吹けば、見えてしまうかもしれません❤ あは……少し、スカートを恥ずかしがっているように見えたでしょうか、お兄さんには。 ずっと……ドキドキ、していました。 もう、私は……自分が女だということを、完全に理解していましたから……❤ 下着を履かない、焼き印入りの変態娘なんていう… 繁殖OKのサインを出しているハーフエルフなんて、いつ路地裏に引きずり込まれてレイプされるか分かりません……❤ 当然、お兄さんだって、そうするかも…… だって、お兄さん、私の……お尻、見ていたじゃないですか……っ❤ 赤ちゃん産めるように、強制発達させられた私のロリ孕みマゾのメス尻、見てたじゃ、ないですか……❤ お、大人になった、赤ちゃん産めるんだって……産めるようになったんだって、妹分のことを、見て……ましたよね❤ 恥ずかしくて、恥ずかしくて――そして、もしかすると……期待、していて……っ❤ 私、たぶん……ずっと、真っ赤でした❤ でも――でも、気がついてしまいました……❤ お兄さん……お兄さんは、6番大通りで、教導官おチンポ様を見つけて、私に注意してくれました。 曰く、素行が悪くて、下品で、ずるくて、性格も悪くて、乱暴な…… そんな、最低な男だと。 しかも、スコーピオンという、最悪の集団の一人だと……そう、仰っていました。 言えません……言えるはずが、ありません……そんな、最低な人、に……オンナに、されて……毎日、セックスに溺れているなんて…… おチンポ様と、オマンコの関係にある、だなんて……言え、ないです❤ スコーピオンの、恐ろしい薬を使った、女の子をブチ壊してしまうマンコシャブセックスをしてるなんて、言えるはず……ない、じゃないですか……っ❤ お仲間の皆さんと、笑いながら私を見て……お兄さんは俯いた私を庇うようにしてくれましたけれど… わ、私……っ❤ あのとき……ぬ、濡れてしまったん、です……❤ 他のオスと一緒にいるところを見られて……か、身体はすっかり、おチンポ様のものになっていたことに、はじめて気がつきました……っ❤ じゅん、と子宮が疼いて、焼き印がじくじく痛んで… つぅ、って……太ももにマン汁が一筋流れて……❤ あ、あのとき――感じてたのは……っ❤ ざ、罪悪感……罪の、意識でした……❤ ふ、不貞しているのだと……身体が責め立てるのです……お、お兄さんが、不貞相手です……っ❤ す、すっかり、私の身体は、あの……あのおチンポ様のものなのに……っ❤ あ、あのおチンポ様が私をマンコにして……あのおチンポ様に孕まされるはずなのに……っ❤ わ、私……お兄さんと一緒にいるところを、見られて、しまいました❤ ぎらぎらした目で、私を見るんです……な、舐めるように……っ❤ 暗くて、怖くて……わ、私、そこからすっかりスイッチが入ってしまって……っ❤ お兄さん、おチンポ様のことを、ずっと悪く言っていました……❤ 最低の下衆野郎、脳みそまで下半身、同地区の面汚し……っ❤ で、でも……わ、私、おチンポ様の……強い、ところ……知って、ましたから……っ❤ よ、余計に、興奮して……っ❤ う、後ろから……視線を感じるんです❤ わ、私を、私たちを、ずっとあの目で見ていて――❤ そ……そうです❤ ずっと、スカート握って、いたでしょう……? は、あ……っ❤ ずっと……ずっと、それを感じてて……っ❤ まるで、スカートの中を熱い空気で撫でられているみたいな……っ❤ おチンポ様の気配が、いつもよりずっと凶悪で、凶暴で……っ❤ こ、こんなの、セックスされちゃうって……すごい、セックスしてしまうんだって……ほ、本気の繁殖行為を、してしまうんだって……理解したんです❤ 私というマンコを、本気でモノにしようという……『意思』がありました……❤ 処女喪失よりも、取り返しのつかないことをさせてやるって… ほ、他のオスチンポ様のところにいかないよう、とりかえしのつかない身体にするって……❤ に……に……っ❤ すぅ……はぁ……っ❤ に、妊娠、させてやるんだって……っ❤ こ、今回のセックスは、これまでとは――ぜんぜん、ほんとうに、違うんだって……っ❤ せ、セックスです……本気セックスを、するんです……❤ レイプじゃなくて……クスリと快楽だけのセックスではなくて……本気セックス……繁殖のための、交尾……っ❤ チンポ様をマンコ穴の一番奥に入れられて……っ❤ 容赦なく、一滴残らず、孕ませるために―― しゃ……射精、するんです……私の、卵子を、確実に射止めて……❤ 私を、ボテ腹にするんです……っ❤ ビショマンコになった私も、マンコとして完全に乗り気になって……せ、セックスしてしまうんだって……❤ つがいのけだもの、本当にチンポ様とマンコになるんだって、思いました……っ❤ わ、私……私……っ❤ オマンコ、びしょびしょになってしまって……っ❤ オマンコは、ラブラブ乱暴子作りセックスに、完全に同意してしまっていて… 濡れ濡れのびしょびしょ……は、恥なんてもう無くなったと思ったのに……恥ずかしい、くらいでした……っ❤ お、お兄さんが言ってた、変な臭いって、多分それです❤ た、垂れてきそうなのを、布で拭って……でも、ぐしょぐしょになってしまって……っ❤ 臭いでばれないか、心配、でした……っ❤ そ……それ以来、ずっと上の空で……ごめんなさい❤ おチンポ様との、その後のガチハメ本気子作りセックスのことを考えて…… ふ……あはっ❤ そうです……お兄さんとのデートは……わ、私にとって……私にとって……❤ ご……ごめんなさい……ごめんなさい……っ❤ で、でも……でも――❤ さ、最高で、最悪の……調教、でしたぁ……❤ ええ……そうですね……❤ と、とどめは……夜、でした……❤ 薄暗い、人混みの、兵士の皆さんのパレード……❤ お兄さんと、一緒に、見ました❤ でも……もう、一人も……っ❤ お、お兄さん……わ、私、あそこで、痴漢……されて、いたんです……っ❤ お兄さんから、手を離して、はぐれたあのとき……っ❤ わ、私……私、自分から手を離してて……あのとき、あのおチンポ様の手を……に、握って……っ❤ すぐ、手つきで分かりました……ああ、あの、おチンポ様だ、って……っ❤ いつもの調教とは違う、ねっとりした……探るみたいな、動きで―― ええ――いつもの、セックスとは違いました… 快楽とは関係がなくて……だからこそ、私にとっては、ほ、本当に――駄目でした……っ❤ わ、私の……下着どころか、毛でも覆われていない、パイパンハーフエルフロリマンコ……❤ お尻の肉を、撫でて、摘まんで、弾いて……右から、左に……っ❤ ひ、左の……スコーピオン・スティグマを……ゆっくり、なで回して……じ、じっくり、撫でていました……❤ それから、骨盤の、左右の出っ張りを確かめて……腰骨の根元の堅さを、見て……❤ そして……そして、そのまま濡れた内ももを……撫でて、拭って……スカートの内側で、拭いて……っ❤ べちょっていう感触が、忘れられなくて、べっとり広げられた愛液が、乾いて……ひりひり、して……っ❤ そして、お腹、恥骨ときて……軟らかい、恥丘を撫でて…されなくて……い、イかせて、もらえませんでした❤ 最後に、ぷっくり膨れた……幅広の、土手マン……ぴったり閉じた、パイパンロリマンコを……撫でて、摘まんで、嬲って……調べて、ゆっくり、じっくり… で、でも……土手マン、広げられて……ぽたぽた、垂らしてしまったのに… て、手マンは一分ほどでしたけど……ほとんど、永遠みたいで……っ❤ わ、私……連れ込まれて、さんざんイかされて、ほ、本気交尾を裏路地でしてしまうって……き、期待した、のに……っ❤ お、おあずけ、されて……っ❤ …… そう……あの日は、収穫祭でした……っ❤ わ、私……収穫されてしまうんだって、思って……❤ 抵抗なんて、しません、でした… わ、私の腰が、孕みマンコにふさわしい大きさに育ったのを、調べられて……抵抗、しません、でした……っ❤ む、胸も、背も小さくて……でも、子供を、たくさん作れる身体だって……、 ば、ばれてしまうのに……クスリで、ほどよく育ったんだって、ばれて……しまうのに……っ❤ 繁殖セックス、することに――な、なってしまうかも、しれない、のに……っ❤ 私……私――し、調べてほしくて……お兄さんの手を振り払って、はぐれたふりをしてまで……わ、私、調べられて……っ❤ ガチハメ繁殖できる、食べ頃ロリマンコだって……っ❤ ば、ばれて、しまって……っ❤ それを許すって……か、完全に、許しているじゃないですか……っ❤ 繁殖用の肉体ですよって、調べられるのを許すって… 完全に、本気セックスに同意して、収穫されてボテ腹にされること、認めてしまってるじゃ、ないですか……っ❤ か、覚悟、してしまいました……っ❤ か、身体が……は、繁殖するぞ、セックスするぞ、本気交尾するぞ、変態子作りするぞって、身体に、スイッチが入って……っ❤ 私――あれだけで、墜ちてしまったんです❤ ほんの数分の、ち、痴漢、だけで……っ❤ 私、墜ちました……っ❤ スコーピオン・スティグマにも、耐えられた私が……っ❤ だって、おチンポ様、私が――私が、繁殖できるデカケツロリマンコだって分かって……もう、隠せなくてっ❤ 絶対、隠せないのに……っ❤ 私――私、完全に許して、同意してしまってて… おチンポ様は、それに気がついたのか……ゆっくり離れていってしまって……だ、だって、そうですよね❤ すぐ、孕みに来るって、理解できたでしょうし……❤ に、妊娠本気孕ませセックスしに戻ってくるって、分かったんですから❤ 私――そ、その場ではお兄さんに邪魔されましたけれど……❤ お、追いかけたくて……っ❤ せ、セックスのスイッチ、完全に入って……頭の中、セックスでいっぱいに、なってたんです……っ❤ オマンコ、完全に号泣してしまっていて……❤ く、暗がりだったんで、気づかなかったかもしれませんけれど……あのとき、私のオマンコから漏れたマンコ汁、足首まで、伝ってたんです、よ? お、女が泣くって、こんな感じなんだって、思って……❤ セックス――セックスしたいセックスしたいセックスセックスセックスセックス……っ、て、頭が……❤ こ――告白、します……わ、私は……あのとき、完全に……マンコに、なりました……っ❤ おチンポ様への、愛に――目覚めた、んです……っ❤ お兄さんに――何もしないから泊まりに来ないか、と言われましたけれど……わ、私……言いましたよね❤ お、お祈り、しなきゃいけないからって……しゅ、収穫祭のお祈りを……❤ 嘘じゃ、ないですよ……? だって、私というマンコの、収穫を、マンコでおチンポ様にお祈りするんですから……❤ あ、遊びは、いやでしたから……ほ、本気セックスですから、本気で、やりたくて……っ❤❤ 十日間、お兄さんと遊んでる場合じゃないぞって…るんだって……そう、頭の中でいっぱいでした❤ あと九日と少し、本気セックスしなきゃって…… か、身体が、そう望んでて……っ❤ 九日……九日も、籠もって、たっぷり、じっくり、ねっとり… たぁっぷり❤ じぃっくり❤ ねぇっとり……❤ マンコ穴でチンポ様をしごく本気繁殖セックスを極めるんだって……そう、頭の中でいっぱいでした♥ セックスだ、セックスだ、セックスするんだ、マンコ、セックスするんだ❤ 私、マンコだからセックスして……しかも本気セックスするんだって……の、濃密に、身体を交わらせる、下品なセックスするんだって……❤ オマンコ酷使セックスするんだって❤ セックスセックスセックスセックス――わ、私、頭がセックスで、いっぱいになってました❤ わ、私――私、別れた後……隠し持ってた、避妊薬……あのとき、生命線だと思ってた薬を、全部捨てました……っ❤ もう、クレイジーエッグは、すでに耐性がついてて、完全に子宮、狂ってしまっていて……っ❤ 私――の、最後の……希望、全部……捨てて……っ❤ オマンコが決壊してる状態で、マンコ汁の足跡作りながら……クスリ売り場の、レベドー教会に行って… マンコ濡らした私を、見て……夜なのに、対応、してくれて……っ❤ ふ……双子以上、確定って言われてる、強力、凶悪、副作用たっぷりの……に、妊娠薬、貰って……注意、されました……っ❤ す、スコーピオン・スティグマが、すでにあるから……混ざっちゃうって……刺青に沈着して、永久にその効果が持続しちゃうって…… で、でも――私、そんなのは知ってたから……そ、その場で、飲み込み、ました……っ❤ ほ――本気、子作りセックスと、ボテ腹変態セックス以外、お断りの変態マンコになってしまって……っ❤ 【4.牝としての完全な拒絶と、狂気の薬漬け信仰への勧誘】 それから、家に、帰ると……お母さんが、いつも通り乱交、してて……っ❤ いつもより、ずっと激しい……わ、私の妹を、多分作ってて……❤ でも、あのおチンポ様は、いなくて……っ❤ でも、煙草とお酒と……精液の臭いに混じって、おチンポ様の臭いがして……っ❤ ふらふらしつつ、壁を、伝いながら……わ、私の、部屋まで……行きました❤ ……入ると、薄暗くて……❤ でも、あのお方が、いらっしゃいました❤❤ それに、九日分の、物資……外に出ないで、ハメ倒すための、用意……❤ 缶詰とか、薬とか、水とか、お酒とか……用意、されてて……っ❤ まるで、魔物討伐の遠征みたいに……っ❤ 不自然に熱くて…ああ、祈るために空腹と渇きを抑える陣と同じものが使われてるな、とも気づきました❤ 他にも、山みたいに調教器具… 拘束具とか、鞭とか、張り子とか、変態みたいな衣服とか……色々、あって……プレゼント、らしかったです❤ わ、私の――私の妊娠記念… 「スコーピオンに逆らった娘の、見せしめ完了記念」という卑猥な……煽るようなメッセージがたくさん部屋の壁に書かれていて……❤ へ、部屋に入ったら、扉、もう開かなくなってて……に、逃げられないんだって、気づきました❤ 外から、冷やかしの声とともに、何か……ば、バリケードみたいなもので、塞がれてました❤ な、中からじゃ、開けられないように……っ❤ わ、私が、それで興奮するって、知ってたんです❤ ば、ばれてしまって、いました❤ 繁殖意欲満々のおチンポ様と、私の部屋で二人きり……❤ け、健康で、孕ませる気満々の、わ、私を知り尽くした……最強種付けおチンポ様と…、 繁殖意欲満々の、200%以上妊娠確実な変態マンコの二人だけ……っ❤ どきどき、して❤ 怖くて、期待してて……っ❤ こ、興奮……しました❤ し、しないわけが、ないじゃないですか……❤ わ、私の部屋で……はじめて、することになってて……❤ 私……私、ベッドの上でするのもはじめてなのに……っ❤ ああ、セックス、するんだって… 本気セックス、ベッドで……オスとメスとして、下品なセックスを、おチンポ様を連れ込んでセックスしちゃうんだって……そう、思って❤ 私の部屋も……み、密閉されてて、臭いが……いつもの自分だけの匂いとは違ってて… お、おチンポ様が上がり込んだ、汗と、精液と、煙草とお酒と……あと、すごい……く、薬の匂いがして……っ❤ あと……わ、私も……匂いが、メスの、オマンコの、匂いが❤ こ、興奮したまま……お風呂にも、入らず……直行しました❤ あ、汗だくの、けだものみたいな、セックス、きっとすごいんだろうな、ってそこでも気がついて……っ❤ これが……わ、私の、収穫祭……なんです❤ 何しに来たんだって、言われて、わ、私――「セックス」って言いました❤ 「セックスしに来ました」って❤ 言ったんです❤ 本気セックス、は、繁殖、子作りのために……セックスしたいですって❤ 「お前何?」 って聞かれて……わ、私――「マンコ」って言いました❤ おチンポ様の忠実なマンコですって❤ それから――来いよって、呼ばれて……❤ ベッドの上の、主様の股の間に座らされました❤ す、すっぽり……腕の中に入ってしまって❤ 臭いも、いつもより濃くて……熱くて……っ❤ わ、私――私、胸が、ドキドキして、子宮がきゅんきゅんしました❤ お尻の刺青が「かぁっ」て熱くなって、頭、おかしくなってしまって……❤ すっごい濡れてる、下品淫乱マンコだって、すぐばれて……笑われてしまいました❤ 私、恥ずかしくて……スカートをぎゅって抑えてるのに、隙間から手を入れられて… ビチョマンも、貧乳も、まさぐられて❤ 痴漢の時みたいな、調べるような感じじゃなくて、せ、セックスの手つきでした❤ 気がついたら、スカートを上から抑えてた手が… 主様の手をマンコに押しつける感じになってて、本当に私、マンコになったんだなぁって、実感しました❤ 背中に、おチンポ様の感触を感じていて、あの……私、自分のデカケツで誘うように愛撫して… いえ、誘っていたんです❤ マン汁の臭いも嗅がれて、すごい臭いだって、馬鹿にされました❤ 精子、絡め取って絶対零さないような……ねばねばの、濃ぉいマンコ汁❤ 子作りオッケーの、サインです❤ 主様の手についたマン汁を舐めましたけど❤ すごい……味と臭いで、たまりませんでした❤ こんな――こんな下品なマンコがあるなんて❤ って思って❤ それが……他でもない私自身で❤ そ、そうやって、セックスしたいって、全身で伝えてるのに……まだ、セックスには入らなくて……っ❤ あ……焦らされてるんだ、って気づきました❤ でも……きっと、あのとき、あの焦らされていた時間が、神様との対話だったのです❤ どのような信仰でも語られるお告げのように……私はおチンポ様と会話することができました❤ 問答――対話――私は、おチンポ様とのそれで、自らのマンコとしての存在を、確認し直したのです❤ はい――私は、マンコです。ええ、主様の、マンコです。 主様は、おチンポ様の中でも特別です。私は主様に処女を散らされ、マンコにしていただきました。その慈悲と、偉大さを、私はすっかり理解しました。 おチンポ様、おチンポ様が欲しいです。私、オマンコなので、おチンポ様とセックスしたいです 子作り、全然構いません。繁殖、歓迎です 初妊娠のロリボテ腹を晒して、本気セックスした証を見せつける覚悟、できてます。いえ、したいです。セックス、本気セックスしたいです。 ち、違います……私、本気です。本気で、お兄さんとの収穫祭を捨てて、本気セックスしに来ました 本気セックスできるの、主様が一番です。せ――セックスするって、本気セックスするって分かってるのに、ここに、来てしまいました。 ちが……違います。本当は、避妊してて……でも、今は妊娠確定のお薬飲んで、避妊薬、捨てました。もう、全部捨てて、後戻りできないです。 初めての妊娠……怖い、怖いです……でも、それ以上にしたくて……セックス、したいんです…… 私、本気です、 本気オマンコです。本気オマンコ、してください。 わ、私が、して欲しいんです。いいです。こんな年で、学生なのに、 後先考えない繁殖セックスしたって、ボテ腹晒して外を歩くようになっても、全然いいです。主様に責任なんて、ありません…… はい――オマンコも、忘れません。お腹、大きくなっても、オマンコしてください。セックスしたいです。 オマンコ、オマンコ産みますから、エルフの血が入ってますから、オマンコしか産まれません。 ハーフエルフは、産まれながらのオナホ種族ですから。おチンポ様を持たない、つまり種族として独立してない、オマンコ種族ですから。 幸せなオマンコ種族です。だから、オマンコ、セックスしてください。 主様にご奉仕できる、娘オマンコになれるよう、英才教育、しなきゃ。 っ、ええ、ええ、もちろんです。妊娠神官学生、ばれたら大変ですものね。専用の奥の寮に入ります。や、ヤリ部屋として……使ってください。 あっ、おチンポ様の像、入れてなくて、申し訳ありません……不信心者でごめんなさい。 お兄さんは……お兄さんは、確かに好きでした。いいおチンポ様だと思います。 でも、本気セックスしてくれませんから……もう、本気繁殖セックス、覚えてしまったから、遊びのお付き合いは、別にいいです。 それより、セックス、セックスしたい、セックスしたい、です 同意の、本気の、おチンポ様だけに任されない、求め合う無茶苦茶なセックス、したいです 優等生マンコに、ヤクザおチンポ様ぶち込んでください。 私のオマンコの、特等席に座ってください。主様、特別なおチンポ様……私の絶対繁殖セックス優先権、どうか使ってください。 主様のご家族をけなしたときの、あの本気で主様がぶち切れてた時の、本気殺害セックスでも、いえ、あれくらいの本気がいいです。 首絞めて、「ぶっ殺してやる」って言いながら、凶悪おチンポ様に凶悪ペニスサックつけた最強セックスで、 私のオマンコが奥まで見えるようになるまで、中と外からお腹パンチされまくって……六回おしっこ漏らして、二十七回排卵したあのセックス…… あ、死ぬ、これ絶対死ぬ。セックスで死んじゃう。 「死んじゃう前に、子孫残さなきゃ、繁殖しなきゃっ」て身体が思った…… 本気でセックスするってどういうことか思い知った……本気ハメ殺しセックス。 主様のこと、身体がつがいだって認識したの、あのセックスでした。本気セックス。私をオマンコだって認識してるおチンポ様だ。 私をハメ殺せる、セックスで私をブチ殺せるおチンポ様だって。全力で媚びないといけないおチンポ様だって。 臭い嗅いだだけで、目に入っただけで、オマンコがドロドロになって、セックスしろ、繁殖セックスして命乞いしろって、 身体がすっかり、主様のバイオレンスセックス大好きになってしまいました。 宣言通り、変態マゾマンコに、されてしまいました。条件反射で、オマンコ濡らしてしまうんです。 暴力……そう、暴力的な変態本気セックス、大好きになっちゃいました。 はい……べ、ベッドの中で、汗だくになって、愛液と精液、どろどろに混ざりたいです。 おチンポ様とオマンコしたいです、させてください。足を絡めて密着して、ぬこぬこオマンコいじめまくってください。 超絶危険日繁殖確定マンコに、受精確実凶悪射精してください。 セックスだけの九日間にしてください。セックス、セックスしたいです。 容赦も、慈悲も、上品さも、かけらもない九日間……おチンポ様に、どうかオマンコとしてお祈りさせてください。 これからは心を入れ替え、よきオマンコとして、おチンポ様のために祈ります。 …… け……っこん? いえ、オマンコがオマンコするのは当然のことだと、思います。 絶対服従なのは、当然です。私は、真摯にマンコとして祈ります。 特にこれ以上お誓いしなくても、おチンポ様は私をいくらでもお使いください……え……専属……? 処女喪失時に誓約した通り……? 奴隷婚? ……っ! はい、はい! ぜひ……! 胸元に刺青を入れていただければいいと思います。 それを見せれば、私が主様の専属オマンコだと分かりますから。他の人にはお祈りせずとも、問題ありません。 え……ああ、そうですね。これからの服装は、スカート無しの神官服がいいと思います。 おチンポ様を見て、濡れ濡れびしょびしょに発情しながら、すまし顔で神官する姿、ぜひ見てくださいね。 私はマンコなのですから、オマンコを露出しておくのは当然のことです。 主様にはオマンコで土下座し、祈り、そうしてオマンコを祝福していただきます。それはマンコにとって、最高の幸せです。 もちろん、貞淑な専属オマンコであるために、普段の場ではスカートを履きます。でも、主様の前では、真摯なオマンコでいさせてください。 ……あの、そろそろ……その……ええ……分かりました…… 神官の、服を着て、もう一度正式にお祈りしますね。 あは……私、神官の姿で、下半身丸出しの姿で……セックス、するんですね。外には出せないような、下品な本気セックス、してしまうんですね。 はい、上半身だけ……ふふ、スカート、こんなに濡れて……本気セックスの期待だけで、こんな風になってしまいました。 はい、このお腹が……膨らんで、いくんですね……どきどき、します。 ……ええ、宣言、します。主様……私にとって、特別なおチンポ様…… 私の処女を奪ったおチンポ様……私を導いてくださったおチンポ様……そして……私を……オマンコにした、おチンポ様。 ああ、私はすっかり、その魅力にとりつかれています。偉大なる我がおチンポ様。 私はオマンコとして、おチンポ様に誠心誠意お仕えいたします。私は、主様に、主様だけにお仕えすることを許されたオマンコです。 どうか、主様のオマンコになることをお許しください……おチンポ様と、オマンコの関係になってください。 オマンコとして、おチンポ様にお仕えすることをお許しください。 私は、あなたのオマンコであり、仕え、支え、信じ、祈り、癒やし、祝い、そして愛するものです。 未熟なオマンコ神官ですが、どうか、お側で祈ることをお許しください。 …… ……私は、おチンポ様の股に顔を埋め、腰をへこへこ揺らして交尾をねがいながら、 金玉をなめ回し、肉棒に頬ずりして、舌と手でその重さと強さを感じ、その鼻腔いっぱいにおチンポ様の匂いを吸い込み、幸せの中で祈りました❤ ああ、オンナに産まれたものの幸せはここにあるのだと、約束された場所はここなのだと。 はっきりとオマンコが認識し、腰からへなへなと力が抜け、すっかりそのたくましいおチンポ様に屈服していたのです❤ 股ぐらに顔を埋めているだけで、セックスの幸せが蘇って、甘く蕩けてしまうのです―― ああ、これこそが心の繋がり、オンナの幸せ、心のセックスなのだと、強く理解致しました❤ 繁殖の用意ができたこの体を、おチンポ様にすっかり預けている―― 信じ、愛し、委ねている――それだけで、私はもう自慰すら必要無く、とろとろとオンナの涙を流して喘いでいるのです❤ おチンポ様が、すべて――おチンポ様こそが、信仰の証……お兄さんもそう思うでしょう? こうして、私というオマンコは、おチンポ様の手に委ねられたのです……❤ は、い……ですが、その長い……休みの間のセックスは、凄まじいものでした❤ 買い込んでいた魔力ポーションをすべて使い切るほどに❤ 当たり前ですが、普段複数人でお世話させて頂いているおチンポ様です―― しかもそのレベルは、数々のメスマンコを食いまくってカンスト、対して私は最低限の調教を済ませただけの、雑魚マンコ――❤ その勝敗はドラゴンとスライムよりも明らかでしょう。 私は二百回以上、自らを蘇生させられるハメになりました❤ 見事なまでに、おチンポ様はオマンコをハメ殺したのです❤ 私――なんどもなんども、ハメ殺されて……❤ そのたびにたくさん排卵して、何度も妊娠失敗して――❤ すごいん、ですよ……泥のような射精を、ごきゅごきゅ音を立てて、私のお腹が飲み込んでいくんです❤ 「もう入らない――入らない」って言ってるのに、ハメ殺されることに命の危険を感じた体が、必死に孕もうと、狂っていって……あ、はは……っ❤ ベッド自体、まるで海綿のように湿ってしまうくらい――❤ ええ――はい❤ 孕みました……❤ へとへとになった子宮が、くたくたになった卵巣が、最後は普通の女の子みたいに――一つ、ぷつんと受精させて、受胎しました――❤ ぷちんと受精した瞬間から、ああこれは妊娠するやつだ、と分かりました❤ それが徐々に徐々に進行していって……ぷつん、と子宮に潜り込んだときの、あの……幸福感❤ これまでの人生をブチ壊すような、あの感覚――❤ ああ、受胎したのだ、と夢見心地で理解して――何度も何度も内側をおチンポ様にパンチされて❤ 気が、ついたら……おチンポ様に顔を預けて寝ていて―― ……ああ、私はこのおチンポ様のものになったのだと、本当の意味で理解しました❤ 結婚……などよりも、ずっと深いつながり……おチンポ様とオマンコの繋がり……❤ お腹に感じる光も、確かにそれを表していて……❤ 私、本当に幸せになって、体はくたくたでぐちょぐちょなのに、朝フェラをしました❤ はじめての、自分からの朝フェラ――本当に愛おしくて、心からこのおチンポ様に仕えようと思えたのです❤ 蜜がベッドからこぼれるほどぐちゃぐちゃになって……その上でぴちゃぴちゃ泳ぐみたいに足をばたつかせながら、犯されるんです❤ ええ……すごい……私のベッド、もうすごい臭いになってました❤ 一人のメスが、なすすべも無く犯され墜ちて孕んだって、ハメ殺されたんだって分かるくらい、凄惨な繁殖現場です❤ 今でも……覚えています。あの臭いも……「ぎしっ、ぎしっ」ていう私がベッドごと軋む音も❤ お尻の穴も、たくさん、たくさん愛してもらいました❤ そちらも、きちんとケツマンコになったんですよ❤ 張り子をケツマンコに挿入されて――お腹がいっぱいなのに、その上でオマンコ穴を犯されるんです❤ 本当に……強、烈❤ でした……っ❤ ピストンを止められると、オマンコの動きが、悲鳴が、分かるんです❤ 自分の動きだけで、おチンポ様を愛撫してて――ああ、私オマンコになったんだって理解しました❤ だってあのとき、オマンコと私……ひとつに、なってましたから❤ 覚えてます……おチンポ様は、少し意地悪でした❤ 耳元で、「孕め、孕め、孕め、イけ、イけ、イけ、孕め、イけ、孕め、イけ、孕め、イけ、イけ、イけ、孕め、孕め――」 って……ずっと……ずぅっと囁いて……❤ き、気がついたら私も唱えていて……すごかった、です❤ …… そうして最終日は、家から出て、屈服デートでした❤ 裏路地の、治安の悪い地区……お兄さんなら絶対に私を連れて行かないところで、おチンポ様とデートです❤ 顔見せの意味合いもあります……これからお世話になるでしょうから❤ ただ、そのためにも、私がおチンポ様のものであると周知させなければならなかったのです――❤ ええ――ええ、そうですね……その時の様子、ご覧になりますか? 性玩具を買おうと並ぶ私のお尻を、おチンポ様がなで回しています❤ もちろん――直に❤ だって、下着なんて、もう……❤ お兄さんとのデートの時の痴漢が、調べるためのものであるなら――この手つきは、確認でした❤ ええ……あの、おチンポ様の像を飲み込んで、ギチギチと悲鳴をあげる私の穴に……さらに指を入れて……、 肛門にも……っ❤ 薄い肉を、挟むようにして……調教、されて……っ❤ 肉を、軟らかく……軟らかく、されてっ❤ ……お兄さん、セックスは、コミュニケーションなんですよ❤ おチンポ様は、私に何度も何度も、言い聞かせました。 孕ませてやったんだ、孕ませたのは俺だ、調教して、お前をものにしたのは俺だ、お前を気持ちよくできるのは俺だ――って❤ 私も、答えました❤ はい、あなたが私を孕ませました❤ もっと孕ませてください❤ もっと気持ちよくしてください❤ あなたにお仕えしています❤ あなたを愛しています❤ あなたに服従しています❤ あなたは最高のおチンポ様です❤ 周りの人たちはきっと、みんなそれを理解できました。 スカートの中から、ねっとりと糸をひきながら、おチンポ様のでっぷりした指が引き抜かれて、太ももの間にメス汁で蜘蛛の巣を作って…… 小さな胸の頂点をコリコリといじられて……ブーツを濡らして……っ❤ 私はずっと拒否もせず真っ赤な顔で俯いて、感じてしまっていたところを、見られてました❤ 獣人には、私が妊娠していたことまで、理解していたと思います❤ ええ――そうです、私たちは、愛し合っていたのです❤ 私があのおチンポ様のものであるとを、その場のすべてのひとが理解していました……❤ そして、おチンポ様は、命令します。こうすれば、治安の悪い場所で絡まれても切り抜けられる、と――❤ 後ろを向いて――スカートを捲り……そのずっぷりとおチンポ様の像を咥え込んだ、私の淫らなオマンコを、そして左尻の刺青を……見せる、んです❤ 「私、スコーピオンのオマンコです❤ 心に決めた、お仕えするおチンポ様がいます」――と、明確にお伝えするのです❤ ふふ……そして、見えますか? 右尻には、おチンポ様の悪戯心が……❤ はい……読みますね❤ 「スコーピオン構成員募集中! ハーフエルフ神官マゾ奴隷量産予定❤ 全てのマンコをハメ殺せ!」 ええ、広告宣伝塔としても、お役に立たせて頂いております❤ 私に絡むような人間を、少しばかり……勧誘できればなと❤ ……お兄さん、ごめんなさい…… お兄さんが、私みたいなオマンコを狙っていたのは知っているんですけれど…… 私、もう屈服済みオマンコで、これからしてもつまらないと思います。 だから、あなたのもとには帰れません。 でも、おチンポ様に入るなら、見所があるそうなので、私の娘を一人、下げ渡し予定だそうです。 お兄さん、どうしますか――?