■LWあね34『やんちゃな弟に迫られて堕ちるムッツリスケベなあね』 ■01 あれ、どうかした? 腕……筋肉痛? 今日は、本いっぱい運んだものね。 お疲れ様でした♪ えぇ、そんなことないよ。 体力とか、筋力とか、そういうコトじゃなくって……。 何事にも頑張る人って素敵だと思う♪ それに……色んな知識がある人だって魅力的じゃないかな。 テストの成績だけが頭の良さではないし、重たいモノをたくさん持てることが、男らしさではないよ。 あぁ……そう? うん。 それじゃ、筋肉がついたキミの体、楽しみにしてるね? ……あ! べ、別に変な意味じゃなくってね? 筋肉が見たいとか、そういうコトじゃ……。 あ、あはは……ええ!? いやいや、別にマッチョが好きなワケじゃないってばっ。 普通でいいの、普通で。 んっ、んん……んふ、ふふふ♪ んも〜、やぁねぇ……。 けど、今言った通り、何事にも頑張る人は素敵だと思う、から……体力に自信がついたら教えてね? そしたら、私……え? あ、あれ? わっ……きゃあ!? あっ、あぁもう。 なぁに? ビックリするじゃないの〜、あ、あはは。 はい、ただいま。 ええ? まだそんなに遅くなってないでしょう? はいはい。 心配してくれたのね……。 あ、ごめんなさい? この子……弟。 いつでも元気いっぱいで、振り回されて困ってるの。 ほら、離れて? いきなり抱き付いたりしたらビックリするじゃない……ほら、人の目もあるし。 あ、あぁん♪ だから、ギュッとしないの〜♪ え……あぁ、うん。 仲、いいわよ? だって姉弟だもん、当たり前でしょ? 妹さん、いるんじゃなかったっけ? へぇ……そう? じゃあ、うちは特別仲良しなのかもしれないわね。 あぁ、はいはい。 すぐ帰るから。 それじゃ、今日はこれで。 また明日、学校でね? バイバイ♪ ああもう、引っ張らないで? そんなに急いで帰らなくても……じゃ、じゃあ! え……やぁね。 図書委員会で一緒だったのよ? 隣のクラスの……は、はいはい。 んも〜……。 ふぅ〜っ……疲れた。 私も明日、筋肉痛にならないかな。 図書委員ってあんがい力仕事もあるわよね〜……っふぅ〜。 筋肉……筋肉ねぇ。 ふふっ……彼がムキムキになったら、笑えるかも? でも……本当に、マッチョに興味はないのよね。 どちらかと言えば細マッチョの方が……あっはは♪ 文系男子に筋肉はいらないってば〜……まぁ、でも? 体力はいる、かも? 文系に見せかけておいて体力自慢……お姫様抱っこもできる、とか。 それはそれでありかも。 そ、それ以外にも、体力と言えば……言えば〜っ、きゃ〜っ♪ んっひゃあ!? あっ、えっ……何!? えっ、ちょっ……待って待って。 いったいどう……。 きゃっ? もっ、も〜っ、なぁに? いきなり入ってこないでよ〜っ。 別に……い、いいけど。 なぁに? もう何年も一緒に入ってなかったのに、どうしたの? だから……別にいいってば。 あれ? お母さんは? まだ? あぁ、そう……う、うん。 ふぅ〜……んん? だから、彼は図書委員の友だちだってば。 彼氏だなんてとんでもない……えっ。 ま、まぁ……ちょっとだけ? そうね……他の人より、話す機会は多いけど。 だからって、すぐに恋人になるとか……そんな簡単なモノじゃないでしょ? ないのよ。 えぇ? 俺が……って、何が? もしかして、私の恋人に立候補してくれるの? ふふふっ……そう♪ 嬉しいわ。 ありがとう。 お姉ちゃんも、ボクのこと大好きよ? やぁね、彼とボク……比べるモノじゃないわ? それぞれに、いいところがあって……。 えぇ? 好きなら……何? えっ……ひゃ!? ちょっ、ちょっ……何? んも〜っ、何見せつけてるの!? そういうモノは隠して……。 はぁあ!? 彼のだって見てないし……別に見る予定もないわよ! あぁもうっ、いいから隠して? だいたい、なんでそんな大きく……ん、んん? 好きな人には、こうなる? それはそうかもしれないけどっ……それは、もっと大きくなってからっ。 ボクに、彼女ができたら……ううん? 結婚する相手になら、見せてもいいと思うけど……え、ええ!? お姉ちゃんとは結婚できないでしょ? 本当にもう、何を……。 おっ、おぉおおお!? ちょっ……え、えぇえ!? なんで扱くの!? それ、何してるかわかって。 き、気持ちいいかもしれないけどっ、そういうのは一人でするものでしょ? そうなの! わざわざお姉ちゃんに見せなくても……だから〜、気持ちいいのはわかったから〜っ。 見る? 見るの? ボクの、お、オナ……っごくん。 見なくちゃいけないの? あぁもう、なんでそんな……あ、ああ。 すごっ……おお。 すっご♪ え……何? そんな大っきいの? わっ、わっ、出る? 出ちゃうの? えっ……どうしたらいい? 見ない方が……ええ!? 見るの!? 射精するとこ、み、見ちゃっ、あっ、ああ。 ボクの射精、見ちゃうぅうう♪ んぁっ、あっ、わっぷ! んっ、んんんんん! んっ、んっ、んぅう……っぷはぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、は〜、は〜、は〜、は〜……っぷふ、うう。 か、顔……顔にぃ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んっ……っぷふ。 うっ、うぅ……垂れっ、んっ、んん。 んはぁ〜……凄い匂い、んん、粘着く。 んぁあ、垂れるぅ、うう、んっ……っごくん。 んもぉ〜……なぁに? なんでこんな。 スッキリ……するでしょうけど〜っ。 こんなの見せられたら、お姉ちゃん恥ずかしいじゃないの。 えぇ? 恥ずかしいからって……。 私だから見せた、って……う〜ん。 嬉しくはない、かなぁ。 い、いや! だから彼のは見ないってばっ。 ボクのだって、別に見たかったワケじゃ……あぁ、見せたかったのね。 う、う〜ん……私で? 気持ち良くなりたかったの? う〜〜ん、それは……なんと言うか〜っ。 と、とにかく……顔、洗っていい? ボクの精液の匂い、染み付いちゃう……っごくん。 ■02 うぅ〜っ……オチンチンが、精液が〜っ、目に焼き付いて離れない〜っ。 射精……精液ってあんなにビューッと! ビュッビュー、びゅぅうううって噴き出てっ、バシャって♪ あぁん、んん、んぅううう……変な匂いだった。 潮臭い? 魚介類っぽい……あっ。 そう言えばイカ臭いって言われるんだっけ? イカ……の匂いっぽくはなかったけどねぇ。 いやいや、そんなことよりもなんで……あの子ったら、なんであんなコトを。 私のコト好き、なのはいいけど……私だって好きだけど? 人に、仲いいね、って言われるまでもない。 あの子が、私のこと好きなの感じられるから、私だって……ねぇ? でも、そうよね……あの子の言う好きは、異性としての好きであって。 だから勃起もするし、性欲だって……。 性欲……私に、性欲? 弟が、姉に欲情……勃起して、射精して、か、顔にぶっかけて〜! あ、あんな大きなオチンチンで、私に、あ、姉に、射精するとかっ、顔射するとかぁあ。 はぁ、はぁ、はぁはぁ、んはぁあ〜……あの子ったら、ちっとも悪びれてないと言うか、イケナイことをしたって言う意識はないのよね。 でも、なんでいきなり、こんな……。 もしかして……彼? 知らない男子と一緒にいたところを見て嫉妬したのかしら。 最近、夜に電話したこともあったわよね……あの時も、電話長い、って怒ってたような……。 あー、うん。 なるほど……つまり、私を取られると思って、慌ててアピールしてきた、と。 だからって、なんで性的アピールなのよ〜! 弟にぶっかけられるとか、どうすればっ。 んはぁ〜……それこそ、彼の方が良かった? う、う〜ん……無理よね。 無理無理。 いい感じだな〜とは思ってるけど、本当に交際するようなことは、ない、かな? ある、かも? う〜ん。 弟と近親相姦、よりはアリだけど……でもなぁ、今日の感じからすると、あの子ったら凄い嫉妬深そう。 もしかして、弟と彼で修羅場、なんて……っきゃあ〜♪ って。 んもぉ〜……漫画じゃないんだから、そんなことあるワケない。 それに、彼だってそこまで私のコトを気にかけてるかどうか……あの子みたいな行動力はないだろうし。 いきなり、オチンチンを擦って見せてきたり……私に、精液ぶっかけたりなんて、んっ、んん……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、ヤバ。 私ったら、また濡れてる。 お風呂上がってからも、いっぱい拭いたけど。 もうずっと滲み出てるみたいになってる。 シートじゃなくてナプキンした方が良かったかも? どうしよう……替える? んっ、んん……んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 あ、あっふ、んっ、んふぅ♪ あぁ、もう……私ったら、こんなに。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……オナニーは、人に見せるものじゃあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、ない……ない、からぁ♪ あん、んっ、あぁん。 う、うわぁ、いっぱい濡れてる。 今までにないくらい、溢れちゃってるぅ、うう、うっく、ふぅふぅ。 ふは〜、は〜、は〜、あぁ、はぁう。 はふう、うっ、うう……ちょ、ちょっとだけ。 はぁ、はぁはぁ、ちょっとだけぇ……んん! んっ、んっ、んん、うっふ、うぐっ……っくう♪ あの子の、オチンチン……大っきかったからぁ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、あん、んはぁあ……っふあ! ち、違う違う! 弟でオナるとか、ヤバい……から。 はぁ、はぁ、あっふ。 せめて、彼を思って……あぁ、でもなぁ。 そういう感じじゃないのよね。 むしろ、今期アニメの美形メガネ魔術師サマで……っふぅ、うう、んぅん。 ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ。 あの、素敵な声で、はぁはぁ、愛を囁かれながら、ココを、こうっ……愛撫、されっ、あ、あぁ。 はぁ、はぁはぁ、あぅん、んん。 んは〜、は〜、は〜、あぁ、私ったら、もぉ〜。 結局、んっ、んん、こんなコトして……っくふ、うう。 ふぅ、ふぅふぅ、うぅ……あの子のコト、叱ったりできなっ、あん、んん♪ あぁ、あの子の、はぁはぁ、お、オチ……ん! んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。 もう、あんなに大きくなって……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、あん、んん。 しっかり、握って……いっぱい扱いて、扱いてっ、ああ、擦って。 はぁ、はぁはぁ、で、出る……出るぅ♪ って……ああ。 射精しちゃって、はぁ、はぁ、私の顔に、思いっきりビュー……ビュー、ビュー、ビューぅう♪ うう、うっく、んんぅ。 ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 あ、アレが、ここに……私の、ここに? はぁはぁ、ああ、違う。 弟のオチンチンなんだから、駄目。 んん、駄目に決まってる……駄目にぃ♪ あぁでも、あのこに強引に迫られて……はぁ、はぁはぁ、無理矢理、押し込まれたら? きっとあの子、避妊なんて知らない。 あの大っきなオチンチン、生のまま入れちゃう! 私の女性器に突っ込んで、擦って、擦って、あぁん、き、気持ち良くなってぇ、んん……っびゅ、っびゅっ、ッビュゥウウウってぇえ♪ はぁ、はぁはぁ、ああ、中に、中にぃい。 んっ、んっ、中出し、しちゃっ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あんなにいっぱいの精液、中出しされちゃったら、わ、私、わたっ、しっ……んっ、んあっ、できちゃうぅううう♪ んっ、んっ、んんんんん……っくふ、うぅう! ふぐっ、うっ、うっ、うっふぅううう♪ はっふ、あうっ、うっ、うふー! ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うっく……っごくん。 ふはぁあ〜……あ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 私ったら、な、何を〜……っふぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あの子で、オナるなんて……駄目に決まってるのにぃ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁはぁ、ふはぁ〜……あぁもぉ〜。 これじゃ本当に、あの子のコト叱れないわ。 弟のオチンチンと、精液でオナニーしちゃうなんて……なんて、ふしだらなのかしら♪ あぁん、んん。 駄目よ、駄目駄目……もしまたあんなコトするようなら、ビシッと言わないと。 そもそも、オナニーは秘めてするコトであって、見せるモノでは……あぁん♪ ■03 あぁっ……なんだか今日、上手く話せなかった。 変な態度だったわよね……冷たい態度。 軽くあしらっちゃったような? あ〜、も〜……この子のせいで、変に意識しちゃって。 は……はいはい、なぁに? お夕飯? すぐ作るから……え。 や、やぁね! 彼のこと考えてたワケじゃなくって。 むしろ、ボクの方……。 あぁもう! そうじゃなくって! 待って待って。 オチ……それは、出しちゃ駄目。 なんで、じゃないでしょ? 擦ったら気持ちいいのは、もうわかったから……んん? 私が、何? 私の……気持ちいいこと? え! そんなの言えるワケないでしょ? いや……あ、あるけど。 そうじゃなくって〜! ああいうのは、恥ずかしいコトなんだってば。 たとえ家族でも……好きでもっ。 おいそれと言えるようなコトじゃないんだってば……お? あぁ、おいそれって言うのは、すぐに、とかそう言う……明日になったら言えるって意味じゃないのよ〜っ、もぉ〜! ボクは、お姉ちゃんが好きなんでしょう? だったら、あんまり困らせないで? あんまり恥ずかしいコトを言ったり、したりするのは駄目なの……しかも、姉弟でだなんて。 だから、あの人ともしないってば。 別に、彼氏でもなんでもないんだし……ボクともしないの! あっ、あぁん! ちょっ……待って? どこさわろうとして……えっ、えぇえ? 女はオッパイ? 男がオチンチンだから、女はオッパイで気持ち良く……な、なる、けど。 あぁもぉ〜、お姉ちゃんのオッパイに何する気? 弟だからって、気軽にさわらせたりしないわよ? 特別扱いじゃないでしょ? どうして……だから、彼にもさわらせないってば。 もう、彼を引き合いに出さなくてもいいわ? 彼よりも、ボクの方が大事よ? そ、そうね……好き、よ♪ だからって、オチンチンは……う、うう。 どうしても? 私に見てもらいたいの? 私で気持ち良くなりたいって……だって、出したばっかりなのに。 え〜……何回でも? できちゃうの? ふ、ふ〜ん……でも、普通は二三回が限界だと……。 あ。 い、いや! 知ってるって言っても、それはほら、知識としてであって、実物については……あうぅ。 別に、そんなこと知りたいワケじゃない、けど……っごくん。 あっ……お、オッパイは駄目! だからってオチンチンならいいと言うワケじゃ……うう、な、ないけど、んぅう。 あぁ、もう……仕方ない子ね。 お夕飯前なんだから、手短に……うっ、わぁ! あぁもう、早い〜っ。 しかも、もうそんなに……っごくん。 いつから立ってるのよ。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ……ずっと? 私といると、いつでも勃起しちゃうの? はぁ〜……弟が、姉に、そんなに欲情しちゃ駄目じゃないの。 イケナイこと、なの。 あっ……あぁ、そんな。 んん、んはぁ、はぁ、はぁ……またそんなに強く扱いてぇ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 は、はいはいっ、見てるでしょ? 見てるわよ……見てる、見てぇ。 んっ、んん、んぐっ……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……え? あぁ、そうね。 ただ扱いてるだけじゃ……って。 別に私は、見せて欲しいって頼んだわけじゃないんだけど? うう……そんな切なげにお願いされると、無下には……は、はいはい。 まったくもう〜っ。 んん、うっく、んぅん。 んっ、んん、んしょっ……っと。 ふぅ、ふぅ、はふぅ。 はい、これでいい? お、オッパイだけだからね? あと、さわっちゃ駄目……い〜い? あぁ、そっか。 自分のを扱くだけでいっぱいいっぱいよね。 うん……ん、んん、んはぁ。 はぁ、はぁ、はぁう、うう、うふぅ……っごくん。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っはぁあ〜。 は〜、は〜、はっ……あ。 濡れてる♪ これがカウパー液なのね……ふ〜ん。 んっ……ううん? なんでもっ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……ね、ねえ? 髪にかかると大変だから、顔にはかけないでね? じゃあ、って……う、ううっ。 じゃあ……胸? オッパイに、かける? あっ、あっ、そんなに♪ あぁもう、興奮し過ぎじゃないの? んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……お姉ちゃんの、オッパイにぃ、んん、射精、しちゃう。 あぁ、はぁ、はぁはぁ、弟の精液、かけられちゃう……熱くて、冷たくてぇ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 凄い匂いの、精液……ザーメン♪ ざ、ザーメン、んっ、んんっ……っごくん。 んはぁ、はぁ、はぁ……え! ちょっと? あぁん、くっ付けちゃっ、あっ、あん、んん! んもうっ、さわっちゃ駄目って……オチンチンでも駄目でしょ? あぁっ、もぉおおお。 んん、んっ、んっ、んっふ、うう、うふぅ。 オッパイにオチンチン擦り付けるなんてぇ、んっふー、ふー、うっく、んん……っごくん。 あんっ、んっ……手、気を付けてね? はぁ、はぁ、オッパイ、叩かないようにぃ。 んぁあ、あぁ、はぁはぁ、あっふ、んっはぁ、ああ……っふはぁ、はぁはぁ、あぁあ。 はーっ、はーっ、はぁ、あぁ……え? もう? ふぅ、ふぅふぅ、んっふぅ……出る? はぁはぁ、もう出ちゃう? あぁん。 オッパイに出ちゃう……オッパイで射精ぇ、ああ、はぁはぁ。 お姉ちゃんのオッパイに、弟精液ぃ♪ あっ、あっ、激しっ、あぁん、あん、んん! うん、んっ……うん♪ いいわよ? このまま、あぁ、はぁはぁ、このまま出して? ビュって、ビューって、射精しちゃってぇえ! あっはぁう! うっ……っくぅううううう♪ んっふ、うふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んぅん。 うふぅう〜……ふぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あ、あっつ。 あぁん、またこんなにいっぱい♪ あぁ、ビクン、ビクンってしてぇ……っと、おお? こらこら、お、押し付けてっ……あぁん。 挟み込んじゃ駄目ぇ♪ あっ、ああ、これ! あぁん、ぱ、パイズリに、なっちゃっ、あん、あぁん♪ んっ、んっ、んっはぁ、あぁ、はぁはぁ……えっ? や、やぁね。 お姉ちゃんは別に……気持ち良く、なんて? ねえ? ■04 あっ、あぁん! こら、揉んじゃっ、あん、やぁん♪ 精液でヌルヌルだし、ベトベトで、あぁ、あっは。 はぁ、はぁ、あぁん、あん、んん! ま、待って? さわったらぁ、ああ。 あ、あははっ、くすっ、んっ……くすぐったい♪ あっ、あん、んん。 はぁはぁ、あん、も、もぉお〜! そんなっ、塗りたくらないで……っはぁ、はぁはぁ、染み込んじゃう。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……うう。 自分の精液、気持ち悪くないの? はぁ、はぁはぁ、あ、あぁ、そうかもしれないけどさぁ、あん! んっ、んんっ……さ、先っぽ、がぁ♪ やっ、あぁん。 ヌルヌルが、ベタベタに……っくう。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく。 ほらぁ、乾いてきちゃって……っくぅ、うう。 変な匂いに〜。 あぁもぉ……オッパイが弟精液まみれに。 こんなに染み込まされたら、匂い、着いちゃう。 ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふぅ……うえ!? も、もういいでしょ? まだするの!? 何度も出る、のはわかったけど! え……さっきの続き? オッパイに、オチンチンを? はぁ、はぁはぁ……当てて、擦ってぇ、ああ。 はぁ、はぁはぁ……は、挟んだりする? なんでそんなコト思いついちゃうワケ? もしかして、色々とわかっててやってるんじゃ……あっ、あぁん! わかったから、無理矢理しないの! はぁ、はぁはぁ、はふぅ〜。 ほら……お姉ちゃんがこうして、んん、寝転ぶから。 ふぅ、ふぅふぅ……ボクは、んん。 そうそう、胸の所を跨いで、オチンチンを……んっふ。 お、オッパイにぃ、んぁ、ああ♪ あ、あぁ〜……パイズリぃ♪ はぁ、はぁはぁ、私ったら、弟のオチンチンをこんな……っくふ、んん、ごくん。 えっ……あぁ、そう。 挟み込んで、両側からね? 押さえてぇ。 ああっ♪ んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んっ、んぅう。 オッパイ、フカフカぁ……っはぁ、はぁん、んん。 んっ、んっ、んっふ、うう。 いきなり、そんな……動いちゃ。 あぁっ、はぁ、はぁはぁ、オッパイの中、擦って……っくう、うう。 乾き始めのベタベタザーメンに、んん、新しいカウパーが染みて、溶け合って、あぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ。 オッパイの中、トロトロになってる……私の胸、オッパイマンコになっちゃってるぅ♪ うっふ、うう、ふぅ、ふぅふぅ。 あぁ〜、もぉ〜……いきなりそんなに動いたら、すぐ。 はぁ、はぁ、またすぐに出ちゃうんじゃないの? はぁはぁ、パイズリセックスで、射精しちゃう……お姉ちゃんのオッパイマンコに、中出ししちゃう、しちゃうぅう、うっくぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うぐっ……っくふ、んぅん♪ あ、あぁ、いいのよ? はぁはぁ、大丈夫。 ふぅ、ふぅふぅ、オチンチン、いっぱい気持ち良くなっちゃって? お姉ちゃんの大きなオッパイで、オチンチンから精液搾り取っちゃってぇ、あぁあ、あっ、あぁん。 あん、あん、んん、んぅううう♪ うっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んん、出る? はぁ、はぁ、い、いいわよ? 出して……射精しちゃって? はぁ、はぁはぁ、このまま、お姉ちゃんのオッパイでぇ、んん、精液ビュー? ビュー、ビュー、ビュルルルルルゥ! んあっ♪ あっ……っぷふ、うぶ、んん! んーっ、っぷふぅ……く、口にまで飛んだ、あぁん。 ぷはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっぶ、んっ、んちゅ。 じゅる、ぢゅるるるるる。 んっ、んっ……っごくん! ぷはぁあ〜♪ はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、はぁ〜……あぁ、や、ヤバ。 んぐっ……っごくん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 私ったら、精液ゴックン♪ んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……んふ、ふふふ。 匂いの味、するぅ……っちゅる、じゅるるん。 んむ、んむ、んぅううう……っじゅるる! ごくんっ……っぷはぁ♪ はぁ、はぁはぁ。 あ、あぁ……大丈夫? 二回も出したんだから、満足したでしょ? ふぅ、ふぅふぅ……えぇ〜? そ、そんなに無理しなくてもいいのよ? これ以上出すのは、大変でしょう? そうね……まだ、大っきなままだけど。 本当に大丈夫? オチンチン、裂けちゃわない? こんなに血管浮き出て、こんなに、はぁはぁ、熱くなっててぇ、んん、んっふ、んぅん。 ふぅ、ふぅ、んっふ、ふふふ♪ あんなに滅茶苦茶に扱いたら、オチンチンが可哀想じゃない? 気持ち良さよりも、んん、痛さの方が強そうに見えるけど……あら、そ〜お? じゃあ、撫で撫でしてあげなくても良さそう……あ、あぁん! はいはい、わかったから。 ふぅ、ふぅふぅ……ジッとして? そのまま、オチンチンをオッパイに押し付けてて……。 そしたら、お姉ちゃんが、こうっ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 オチンチンを、撫で撫でしてぇ、んん、んふん。 パイズリと、手コキを一緒に〜……っふぅ、ふぅ、んっふふ♪ あ〜ぁ、オッパイの中、ザーメンでベタベタぁ……っはぁ、はぁはぁ。 すぐ、お風呂入らなくちゃね。 もう一回、ビューってしてぇ、んん。 金玉ちゃんの中、空っぽにしちゃう。 うふぅ、ふぅ、ふぅふぅ。 んっ、んっ、んん、んぁあ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、あん、んん。 気持ちいい? はぁはぁ、オチンチン撫で撫でされるの、気持ちいいの? はぁ、はぁ、じゃあ、出しちゃおっか♪ はぁ、はぁ、残ってるザーメン全部ね? んん、ぜーんぶ出しちゃうの。 ふぅ、ふぅ、できるでしょ? オッパイ、気持ちいいもんね〜? はぁはぁ、ほら、出る……出ちゃう♪ お姉ちゃんのオッパイに擦り付けてっ、あぁん、オチンチン撫で撫でされてぇ……ッビュー! ビュッビュッ、ビューって出しちゃう〜! んっ、んっ、んんんんん♪ んっはぁあ〜……ビックンビックンするオチンチン、可愛い。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁん、可愛すぎるぅ♪ あっ、あぁん! んっ、んっふぅう〜……。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……は〜い。 いっぱい出たわね〜♪ もう、満足でしょ? いいから……満足しておくの。 じゃないと……二度と撫で撫でしてあげないわよ? ■05 んも〜っ、私も出かけたいんだけどなぁ? だから、デートなんかじゃないってば……彼と二人きりで出かけるワケじゃなくて、図書委員のみんなで遊ぼうってコトなんだけど? ふぅ〜……はいはい。 嫉妬深いわね♪ でも……二人で家にいるからって、エッチなコトはしないわよ? あ、あれは……次もしてあげるって言ったワケじゃなくって……あぁん。 だいたい、お母さんたちだってただの買い物なんだから、すぐに帰ってくるかもしれないし? あ〜ら……どこ行くか聞いて? んもぅ、用意周到ねぇ……私、困っちゃうわ? そうよ? 姉と弟は、本気で愛し合っちゃいけないんだから……ボクがあんまり強引だと、お姉ちゃん、嫌いにならないといけなくなっちゃう。 ボクのこと、フっちゃうかも? それがイヤなら、あんまり困らせないで? お姉ちゃんだって……。 えぇ? や、やぁね。 本当に嫌いになるわけないでしょ? でもほら、あんまり無茶言われると……あ、こら! んむっ、うっ、んぅううう!? んむっ、んむっ、うぶっ……じゅるる。 うぶうぶ、じゅっ、ちゅぶぶ。 ぶふっ、うっ、うっ、んぶぶっ、ちゅぼ! ちゅも、ちゅも、じゅろじゅろ。 ぢゅぽっ、じゅろろろっ……っぶは! ぷっはぁ、あっ、はぁっはぁっ、あっぷ、うう。 もっ、もぉお! 困らせないでって言ってるでしょ? ボクとお姉ちゃんは、恋人にはなれな……。 あっ、あん♪ こら〜っ……あっ、あぁ。 んん、んぁあ、はぁ、はぁはぁ、あふっ、んん。 だから、出かけなかったでしょ? はぁ、はぁ、ボクの方が大事だから……あ、あん♪ だからって、エッチなコトしていいって言ってるワケじゃないんだってば〜っ。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……うう。 ボクは、オチンチン気持ち良くなりたいだけなんじゃないの? そう〜? じゃあ、エッチなコトはしなくても良くない? えっ……い、いや。 好きとか嫌いとかって言う話じゃなくて。 そりゃ、お姉ちゃんだって気持ちいいコトは……うう。 そういうコトじゃなくて、恥ずかしいでしょってコト! そもそも、姉弟でオチンチンとオッパイ見せ合うのはおかしいし……ボクが恥ずかしくなくても、お姉ちゃんは、あん! あ、あぁもうっ、オチンチン押し付けないのっ。 うう……このまま射精したら、パンツの中グチョグチョよ? え〜? そう? この前、三回目でもすぐに出ちゃったけど……。 前より我慢できる? 私にオチンチン撫で撫でされても、お射精我慢できちゃうの〜? へぇ〜? そんなこと言ってぇ……ちょ〜っと撫で撫でされたら、すぐにビューって♪ ふふ、んふふっ……オチンチンから、精液、ビューって出ちゃうんじゃないの? ビュウビュウ、ビュウビュウ♪ お射精気持ちいい……オチンチン擦るの、とっても気持ちいい。 ボクはお姉ちゃんのことを愛してるんじゃなくて、オチンチンビュービューが好きなだけでしょ……もう、お姉ちゃんからは卒業して、可愛い彼女を作って、してもらったら? ボク、普通にしてれば格好いいんだから、彼女もすぐできるんじゃないかなぁ……えぇ? お姉ちゃんのオッパイ? あ〜……やっぱり、オッパイなの? この、大きな乳房ぁ? 右から左へんはぁ、はぁはぁ、あふん、んん……っごくん。 男の子って、オッパイ好きよね〜? お姉ちゃんのが大きいから、押し付けてビュ〜ビュ〜? 挟み込んで、ビュッビューッ? 揉み揉みするのも気持ちいいから……先っぽ摘まんで、コネコネしたいからぁ、あぁん、んはぁ、はぁはぁ、はふぅ〜。 弟のクセに、お姉ちゃんのオッパイで射精したいなんて。 そ〜んなエッチな子、弟に持った覚えはないんだけどなぁ……あ〜、そっか。 もしかして、弟じゃないのかも。 んふふっ……私、一人っ子だったかも〜? あらあら……んふふ♪ そんな情けない顔しないの……冗談でしょ? でも……本当に弟じゃなければ、ボクが私の彼氏になってた可能性もあったかもね? 彼氏なら……エッチなコトしても〜、ねぇ? あっ、あぁん♪ なるって言われても……あっ、やぁん。 なれないんだってば……あっぷ。 んむっ、んっ、んっ、んぅう! うちゅ、ちゅ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅる! じゅるっじゅるっ、んん、んっちゅ、ちゅるるっ……っちゅば。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁもう、なんでこんなに、お姉ちゃんに欲情しちゃうのよ〜♪ んっちゅ、ちゅむむ! ちゅぶちゅぶ、うっふ、んん、んちゅる。 じゅるー、じゅるー、うう、うっちゅ、うぶっ、ちゅるる。 んむっ、んむっ、うう、うっちゅ、じゅるる! ちゅ、ちゅ、じゅるるう! うぶうぶ、んん、んじゅっ……っちゅぅう、じゅるん。 じゅー、じゅー、ちゅろちゅろ、うう、じゅるん! んむんむ、うう、うじゅっ、ちゅぼ、ちゅぼぼ……っぶふ、ふっはぁ。 はぁはぁ、はっ、あぶ……っごくん。 んっふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……今日も、弟が姉にしちゃいけないこと、しちゃうの? したくてしたくて、しょうがないのね……もぉ〜。 親のいない時を見計らってして来るんだからズルい子ね♪ あぁ……つまり、ボクだって本当は知ってるんだ。 姉と弟でエッチなコトしちゃいけないって……近親相姦だ、って。 あら〜? 本当に? 知らないフリ、してるんでしょう。 ボク、頭もいいんだもんね? テストだっていつもいい点取るもの……ふふふ。 知らないなら、知らなくてもいいのよ? 世の中、なんでもかんでも知らなくてもいいの……んん? 私? そうね。 お姉ちゃんは、ボクよりももうちょっと、お勉強ができるわね。 それに……エッチなコトも知ってる。 そうよ? 本当は、色々知ってるの……でも、女の子がエッチなことを言うのは、本当に恥ずかしいコトなのよ? それに知識だけ知っててもねぇ……耳年増とか、ムッツリとか。 うぅん? 今のも、覚えなくていいわ。 さっきの言葉も、ね? 知らないなら、知らないままでいて? ボクには、純粋にお姉ちゃんを好きでいてもらいたいから……ね♪ ■06 はぁ、はぁはぁ……あ、ああ! 私ったら、何してるの? 親がいない間に、弟と一緒に裸になって……あぁん。 この子のオチンチンも、もうこんなに。 凄い、グロ〜い、んぁあ。 そ、そりゃ、オチンチンもオッパイも、もう初めてじゃないけど……パンツまで脱いじゃうのはさすがにマズいわよね。 この子、セックス知ってる? アレ、入れられちゃう? はぁはぁ、あぁあ……セックス、セックス!? 弟となんて駄目……駄目に決まってる! 近親相姦なんてしちゃったら、私、私ぃ……あぁん♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 えっ……あ、あぁ、ごめんなさい? ちょっと、クラクラして……うん、大丈夫。 ボクこそ大丈夫? オチンチン、大きくなりすぎてる……頭に、血が巡ってないんじゃない? 理性的に物事考えられないんじゃない、ってコト。 あぁ、そっか……今、理性的になられても困るわよねぇ♪ 今は、オチンチンのことしか考えられない……。 ボクはもう、オチンチンを気持ち良くしてもらうことしか考えられないんだもんねぇ……んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 んっ、んん……っごくん。 えぇ〜? お姉ちゃんも? やぁね、そんなことないわ? 私は、すっごく恥ずかしいんだから……当たり前でしょ? お風呂でもないのにこんな格好して……弟に、裸を見せてあげてるなんて。 恥ずかしすぎて、むしろ、理性的でいないとマズいから……んふふ。 さぁ? なんで、でしょうねぇ? お姉ちゃんのことはいいから、ボクは、射精のことだけ考えていなさい。 二人が帰ってくるまでに、いーっぱい射精したいんでしょ? 今日も、たくさん出るのよね。 終わったら、お風呂にも入らなくちゃ……だから、あんまり時間はないの。 いい? 戻るあっ、あぁん♪ はいはい……わかったわ。 それじゃ、今日もオッパイで、ね? んっ、んん……こっちに座って? そうそう。 そしたらお姉ちゃんが、んっ、ん〜っと……こう。 ほ〜ら♪ しっかりと挟み込めた。 あとは、このままぁ……っと、んっ、んん。 んしょ、んしょ、んん、ん〜っと。 こうして、挟み込んで、押さえてぇ、んん、擦っちゃう♪ これでどう? お射精、すぐにできちゃう? え〜? 自分で? う〜ん……ボクってば、すっごい激しくするんだもの。 あれじゃ、お姉ちゃんのオッパイすり切れちゃうからぁ。 んっ、んっ、んん、んっふ、んんっ……っふぅ〜、ふぅ、ふぅ、んん、んっふ。 はふぅ、ふぅう、ふぅふぅ、はふぅ。 ふぅっ、ふぅっ、うっ、うっ、うっふ、んっふ、ふふふ♪ ね? これもいいでしょ? ふぅ、ふぅふぅ……ボクは、んん、オチンチンに力を入れて。 ふぅふぅ、お姉ちゃんのオッパイを感じてて? 大好きな〜、オッパイの気持ち良さを〜。 んっ、んっ、んっふ、んぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うう、んうっふ、んっ、んぅん! ほら……先走りのオツユもできてきたしぃ、んん、んふん。 うん、うん、んっふぅ。 ふー、ふー、ふぅふぅ、うっく、んっ……っくぅう♪ 可愛い顔して、はぁはぁ、喘いで、ああ、喜んでぇ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……っほら、ほらぁ! 出ちゃう? 出ちゃう? はぁ、はぁはぁ、お姉ちゃんのオッパイに挟まれてっ、はぁはぁ、オチンチン喜んじゃう。 気持ち良くなって、お射精ビュー? ビュー、ビュー、精液ビュッビュッ、びゅううう! うっひゃ♪ あっ、んっ、んぅううう! んっぷ、うっ、うぶぶっ……っぷはぁあ。 あぁ、はぁ、はぁはぁ……っぶぁあ♪ はー、はー、はぁはぁ……ほら、まずは一発目ぇ、んん。 飛び出た精液で、んん、オッパイの中、グチョグチョにしてぇ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ。 あっふ、んっ……っごくん。 はふぅ〜。 これでまた、違う気持ち良さになるでしょう? ヌルヌルしてぇ、んん、ヌチョヌチョしてぇえ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 オッパイの中、あったかくって、ヌルン、ヌルンってして。 ジュボ、ジュボってしてぇ、ああ、あぁん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……んん? あぁ、お射精したばっかりだから? ふぅ、ふぅ、んっふ、んん。 でもボク……何度もできるんでしょ? 何回でも、お射精したいのよね? だからぁ、お姉ちゃん頑張ってあげる♪ ボクのオチンチンから、ザーメンなくなるまで……あぁ、金玉ね。 ボクの、子種袋の方が空っぽになるまで〜、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 はぁ、はぁはぁ、パイズリで喜ばせてあげるっ、んん、オッパイでお射精、させまくってあげるぅ、うっふ、んん、んぅん♪ んはー、はー、はー、ああ、あっふ、んん、んふふ。 ほ〜ら、オチンチン気持ちいい……オチンチン気持ちいい。 お姉ちゃんの大きなオッパイで、オチンポ擦られて気持ちいい、気持ちいい。 またすぐ、お射精しちゃ〜う、あぁん。 しちゃう? しちゃう〜? んっはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ〜ら、我慢できちゃうの? んも〜、駄目じゃない。 お姉ちゃんは〜、ボクのお射精顔が、だ〜い好きなんだからぁ……あぁ〜っはむ! んぶっ、んぶっ、じゅうじゅう、ちゅる、ぢゅるるる! ちゅぶっちゅぶっ、うぶうぶ、んっちゅ、ちゅる、じゅるるん! んふーっ、ふーっ、ふーっ、んん、んぢゅる! じゅっじゅっ、うう、うっちゅ、じゅるるっ……ぢゅぶ、うぶぶ! んっふ、ふふふ……ほら出ちゃう? 出ちゃう、出ちゃうっ、うう、うぶぶ。 ちゅぶちゅぶ、じゅっ、じゅっ。 ぢゅうぢゅう、じゅる、うっふ、んふふ♪ いいのよ? このままいいの。 んっ、んっ、お姉ちゃんの、お口マンコにぃ、んん、弟ザーメン、中出しぃ、じゅる、ぢゅぶぶぶぶ! ぐぼぼっ、おぶっ……っじゅるん! んっ、んっ、んむっ、うぶぶっ……っじゅう、うう。 じゅー、じゅー、ちゅるるる。 んむ、んむ、ちゅぶぶぶぶ……っごくん! んっ、んっ。 ぶっはぁあああ♪ はぁ〜っ、はぁ〜っ、はぁはぁ、あっぷ……っごくん。 んっふぅ、ふぅふぅ……んん? 今の? お口に入っちゃったわねぇ。 もう一回、試してみる〜? ■07 えっ……な、なぁに? うぐっ……そう? 別に、そんなことないと思う、けど……あ、あはは。 やぁね。 この子は前から、私の言うことは聞いてくれてた、わよ? ねえ? そ、そうそうっ。 それに、大人しくなったって言うか、大人になったってコトじゃない? この子だってもう、いい年なんだから……いつまでもワンパクじゃいられないわよ。 ね〜? あ、あはは……あ、うん。 わかった。 お母さんたちも気を付けてね? は〜い、行ってらっしゃい。 いい子にしてるからね〜……お土産、楽しみにしてるわ? んっはぁ〜……ふぅっ。 ほら〜、お母さんに勘ぐられちゃったじゃない。 いくら、お姉ちゃんにアレして欲しいからって、あんまりご機嫌伺いするような態度取られても……。 あっ、あぁん! やっ……こらこら! わかった。 わかったからあんまり急かさないのっ。 まったくもぉ〜……フェラ大好きになっちゃってぇ、んっ、んん。 んふっ、ふふふ♪ おねだりされるのも可愛いからいいんだけど、お母さんたちの前では今まで通りのボクでいてくれないと、私たちの関係が疑われちゃうんだからね? そうよ? そしたら、もう。 イヤでしょ? じゃあ、完全に二人きりにならない限り、甘えた態度取らないの。 いい? ふぅ〜……んん? そうね。 電車の時間があるから、戻って来たりはしないでしょ。 帰って来るのは明日の夜よ。 何度も聞いたでしょ? うぐっ……そ、そうね。 今夜はボクと二人きり。 あっ、あぁもうっ、わかってるってば。 ボクのおねだりも、何度も聞いた! お、射、精ぇ〜♪ しまくりたいのよね? お姉ちゃんのオッパイで……お口で、ボクのオチンチンいっぱい気持ち良くしてもらいたい……ザーメン、ビュービューしまくりたい。 エッチなコトい〜っぱい知ってるお姉ちゃんに、ボクのオチンチン気持ち良くしまくってもらいた〜い♪ あ〜ぁ、もぉ〜……今夜はもう、姉と弟じゃいられなくなっちゃうわね。 あっ、あん♪ だから慌てなくても……え? こ、ここでするの? 部屋まで戻って……あぁもう、はいはい。 オチンポの我慢、できないのね? まったくもう〜♪ んっ、んん……っと。 それじゃ、お姉ちゃんも〜……っふぅ、んん、ふぅふぅ、んぅっふ! ふはぁ〜♪ あぁ……居間で脱いじゃうなんて、いつもよりヤバい感じぃ。 そりゃ、恥ずかしいに決まってるでしょ? 何度してたって、オッパイを見せるのは恥ずかしいし、パイズリだって……しかも、こんな昼間から、リビングですることじゃないし。 んっ、んんぅ……っふぅ〜♪ こんな風に、弟の勃起チンポを〜、お姉ちゃんオッパイで挟み込んでぇ、んん、んふん。 シコシコして、スリスリして……シコシコ、スリスリぃ。 んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん。 シュ、シュ、キュッキュッキュッ♪ スリスリ、スリスリ、んん、シコシコ、シコシコぉ、おっふ……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ。 あぁ……今日は、いっぱい声出して大丈夫だからね? 誰にも聞かれないから、はぁはぁ、お姉ちゃんだけに、ボクの可愛い声聞かせて? はぁ、はぁはぁ、喘ぎ声、聞かせてぇ? はー、はー、はぁはぁ、あっふ、んっ、んん、んぅん。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっく、んっ、んっ、んふっ……っくぅう♪ あぁん。 もうカウパー溢れて、んん、ヌルヌル〜? ヌッチョ、ヌッチョ、ペトペト、ヌルルル〜? お姉ちゃんオッパイの中で、男の子愛液溢れさせて、はぁ、はぁ、オッパイの中トロトロにして、ヌチョヌチョにしてっ、んんっ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ……オッパイを、んっ、んん、押し付けてっ、はぁはぁ、乳首を、んん、擦り付ける〜♪ んっ、んっ、んっふ、んぅう……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん。 オチンチンに、乳首のコリコリ〜♪ はぁ、はぁはぁ、擦れて、擦れてっ、コリコリして。 カウパーでヌルヌル、ヌトヌトのオッパイでズリズリ、ズリズリ! ヌチョヌチョ〜! んおっ……はぁう、うぅん♪ もっ、もぉ〜っ、早い〜……っぷはぁ。 あぁ、はぁはぁ、あっふ、んん。 んっはぁ〜……すっごい噴射ぁ♪ 真上に、ビューって噴き出たわね。 顔にはあんまりかからなかったけど、オッパイが凄いコトに……んっふ、んん。 これはまた、オッパイマンコ中出しかな? 二回、三回、それ以上? んふ、ふふふ……んん? あぁ、お口? フェラチオのおねだり〜? そうねぇ……あっ、あぁん! はいはいっ、わかってるってば。 まだ一発だから、元気ありあまってるわね〜……っぺろ、れろれろ。 ぺろっぺろっ、れろれろ、んん、んっちゅ、じゅぶ、ぢゅるるっ……っちゅる、じゅるん! じゅー、じゅー、じゅるじゅる、んっふ、ぢゅぶぶ、うぶっ、じゅるぅう〜……っごくん。 んっ、んっ、んぅう……っちゅばぁ♪ は〜、は〜、はぁはぁ……うん。 今日のザーメンも、濃ぉい♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……それじゃ、直接食べちゃおっかなぁ? んぁあ〜……んっ、あむん! んっ、んっ、んっちゅ、んむむ、ちゅるぅううう……っちゅ、じゅるん! んむっ、んむっ、ちゅぶちゅぶ、ちゅぷ、うっふ、じゅるるっ。 んぶっ……っぷふーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ。 じゅるん! んむ、んむ、ちゅうちゅう、じゅる、ちゅるるっ……っふぅ、んん、んふっ、ふふふ♪ お姉ちゃんのお口、気持ちい〜い? んぅう、んむんむ、オッパイよりもお口の方がいいのかなぁ? じゅる、じゅる、んっふ、うぅん。 どっちも? んふふ……どっちも〜? 大好きな、んん、お姉ちゃんにぃ、んっちゅ、じゅるるん。 んっ、んっ、気持ち良くしてもらえるならっ、んじゅ、じゅるる。 なんでもいい? ちゅうちゅう、どこでも、い〜い? じゅろ、じゅろ、ちゅもちゅも、ちゅろろ。 んむ、んむむ。 うん。 そっか〜……じゃあ、もっと気持ち良くなりたいわよね? じゅー、じゅー、ちゅる、じゅるる、ちゅぶぶぶぶ。 パイズリ射精して、んん、フェラチオ射精してぇ、んっちゅ、ちゅるる! だけどもっと、んん、も〜っと、気持ちいいお射精ぇ、したいもんねぇえ? んじゅ、じゅる、ちゅぶぶ! んぶ、んぶ、ぢゅぶっぢゅぶっ、じゅるる! じゅー、じゅー、ちゅうちゅう、ぢゅるん! でも、まずは〜……お口マンコに中出しぃい、んじゅる、じゅうじゅう、ぢゅぶぶぶぶ! ごぽっ……っおぶぶ! んっ、んっ、んぶぶっ……っじゅるぅううう♪ んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ、んん、んちゅ、じゅぶぶ。 じゅろ、じゅろ、ぢゅぼぉおおお。 おぶっ……っごくん! んっ……っぷはぁあ♪ はぁっはぁっ、あっぶ……っぷはぁ〜。 は〜、は〜、はぁはぁ、あっふ。 ふぅ、ふぅふぅ。 んふ、ふふふ……ね〜え? もちろん、まだ出せるわよね? そ〜う♪ いい子ね〜? ボクみたいに元気な弟を持って、お姉ちゃん幸せだわ? それじゃ、やっぱりお部屋に戻りましょうか……いいから、ほら。 いらっしゃい? ■08 んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っごくん。 さぁ、ベッドにね? 大丈夫よ? お姉ちゃんに任せておいて。 ボクはこれまで通り、気持ち良〜くお射精してくれればいいの……あ? んん? あ〜……放っておいてもいいわ。 お母さんたちなら出なくちゃいけなかったけど……うん。 あの彼。 ふふふっ、だから大丈夫。 彼よりも、ボクの方が大事って言ってるでしょ? どうせ、大した連絡じゃないわ……デートのお誘いとか、ね? でも私、今ここにエッチなコトしたい相手がもういるから♪ そうよ? ボクと……もっと、エッチなコトするの。 あぁ、それとも電話に折り返す? 私はもう、弟とエッチなコトしてるから、あなたとはお付き合いできませんって……んふふ♪ そうね。 別に、余計なコト言わなくてもいいわ。 そんなことよりも……さぁ。 んっ、んん……おいで? そうそう。 お姉ちゃんの脚を、割って入って。 そう、そのまま。 パイズリじゃないのよ? 今からするのは、セックス。 知ってる? セックス。 あら〜、聞いたことはあるの? ふふ、んふふ……やっぱり、みんなお年頃よね。 ちょうど興味を持ち始める頃合いだもの。 えぇ、おかしくないわ? でもきっと、ボクがお友だちの誰よりも早く、経験しちゃうわね。 あぁ……もちろん、誰にも言っちゃ駄目よ? お友だちにも、先生にも、両親にも……お姉ちゃんとの秘密♪ 二人だけの、秘め事なんだから……あっふ、んん。 んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……は〜い。 それじゃ、オチンチンをね? そう……お股の所に、んん、んっ、んっは、あ、あぁん。 はぁ、はぁ、はぁはぁ……えっと、ちょっといい? オチンチンの先っぽを、んん〜……っくふ、うぅん♪ よしよし。 ここね? はぁ、はぁっ、あ! 待って? まだ、まだ! はぁっ、はぁっ、あっふ……っごくん。 お姉ちゃんがいいって言ったら、ゆっくりと、んん、押し込むの。 大丈夫よ? オチンチン、入っちゃうからっ、あっ、ああ、まだ! ひゃっ……ふっ、うぐ! あっ、あっ、来ちゃう、来ちゃう! 弟チンポ、は、入っちゃ、ああ! あっぐ……うっ、んぅううう♪ ぐっ、ふう! うっ、うっ、んっぐぅ! ふーっ、ふーっ、ふーっ、うう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……っくう、んふぅ♪ あぁ、だ、大丈夫。 ふぅ、ふぅふぅ、んん……は、入った? ボクの根元まで入った? んっ、お! おっふ、うう! ふぐーっ、ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んぐっ……っふぁあああ♪ あぁ、は、入ってる、入っちゃってるぅ♪ んぁあ、あぁ、はぁはぁ。 んはぁ、はぁ、はぁあ……あ、ああ? うん。 なぁに? 出ちゃう? すぐに出ちゃう? んふ、ふふふ。 あら〜、そう♪ 我慢できないの〜。 お射精しちゃう、お、お射精ぇ! あっ、あっ、あん、あぁん! ちょっ……は、激しっ、いっ、ひい♪ ひっ、ひっ、ひぁ、ああ、はぁ、はぁはぁ。 あっ、出ちゃう、出ちゃっ……中に、中ぁあ、あぁん、あああ! ふはぁあああ、あ、あ、あ、あぁ……っくぅううう♪ うぐっ、うふーっ、ふー、ふー、ふぐっ、うっはぁ。 は〜、は〜、はぁはぁ……あ、あ〜ぁ。 すぐに出す〜、んっふぅ。 ふぅ、ふぅふぅ……ううん? 謝らなくてもいいのよ? ふぅ、ふぅふぅ……お姉ちゃんの中、気持ち良かったんだもんね? オチンチンの気持ち良さ、我慢できなかったのよね? あぁ、はぁ、はぁはぁ……そう。 そうでしょ? 一番気持ちいいでしょ〜? んはぁ〜、はぁ〜、はぁ〜、ああ、あっふ、んぅん。 オチンチンは、ここに入るためにあるのよ? だから、一番気持ち良くて、ふぅふぅ、当たり前なの。 オッパイも、お口も、はぁはぁ、前戯なんだから……あ、あぁ。 準備運動みたいなものよ♪ そう……セックスの、ね。 オチンチンはオマンコの中でお射精するのが一番気持ちいいの……ここで、ビュービューお射精するのが最高の気持ち良さなのよ? ねえ、そうでしょ? ふぅ、ふぅふぅ、んん。 んっふ、ふふふ……そう。 そうなの。 はぁ、はぁはぁ、オマンコの中でなら、何度でもお射精できちゃうでしょ? んっ、あっ。 あっ、あっ、あぁん。 あん、あぅん、んっくぅ。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、うう、うっく……っごくん。 あ、焦らなくても、大丈夫よ? 今日はもう、ずーっと二人っきりなんだからぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……いくらでも。 ふぅ、ふぅふぅ、好きなだけ、お射精していいのよ? はぁ、はぁ、お姉ちゃんマンコの中に、ボクのザーメン全部注ぎ込んで……っふぁあ、あぁ、はぁん。 んっ、んっ、んんぅ。 うふぅ、ふぐっ、うっ、うっ、うっく、うぅん! そ、そうそう……上手ぅ♪ あぁいい。 いいっ……とってもいいわ♪ あっはぁ、はぁはぁ、オチンチンズボズボ、気持ちいい。 お、お姉ちゃんも、いい……いいの。 あぁ、気持ちいい、はぁ、はぁはぁ、オチンチン、いい。 ボクのオチンポ気持ちいい♪ オチンチン、オチンチン、んぁあ、中出しぃいいい。 んっは、あ、あ、あ、あぁ……っくぅううう♪ んっふー、ふー、ふー、うう、うっふぅ。 ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ……また、出ちゃった? はぁはぁ、あぁん。 だから、いいの♪ 謝るくらいなら、んん……ほら、もう一回? まだできる? まだ、オチンチンの元気、残ってる? ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ……は〜い。 じゃあ、ズボズボしよっか♪ オチンチンを〜、んん、引き抜いてぇ……っくふ、うう、うぅん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 全部は抜かないで、ギリギリの所から……押しっ、込む! うっ、うぐぅう♪ ふっ、ふっ、ふぐっ、うっ……っぐう、うっふ。 ふふ、んっふふ♪ そうそう、お上手。 ふぅ、ふぅふぅ、股間が、パン! パン! って、あ、当たるの、いい。 とってもいい♪ お姉ちゃんの、オマンコ。 お、弟チンポでズボズボ、ズボズボぉ、おっ、おお……っふう! ふぅっ、ふぅふぅ、うう、くっふ。 ううっ、んぁあん♪ お、オッパイまで〜、ああ。 はー、はー、はぁはぁ、ああ。 オッパイ、チュウチュウ、チュウチュウ♪ んん、んっふ、ふぅふぅ、うぅん。 初めての、セックスなのに、あぁ、はぁ、はぁはぁ、上手過ぎるぅ。 うう、うっふー、ふー、ふー、ふぐっ、うぅ。 あぁ、もう……オッパイ好きなんだから、ハメながらチュウチュウしたら、すぐに……っくぅ、んん。 すぐに出ちゃうでしょ〜? あっ、ああっ。 ほら、ほら出るっ。 またオマンコの中で、オチンチンビュー、ビューってする、ビュウビュウしちゃう♪ お姉ちゃんマンコに、弟ザーメンびゅうっ、びゅううう! うっふぅううう……っふは! はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁう、うぐ! ふっはぁ〜、は〜、は〜……あ、あぁもう、連続射精しすぎ〜♪ そりゃ、疲れちゃうわよね? 焦らなくてもいいって言ったでしょ? 好きなだけ気持ち良くなっていいんだから……ちょっと、一休みして。 ザーメン溜め込んでぇ……。 また、ボクの恥ずかしい顔、い〜っぱい見せて♪