本編の台本。 ()内の文章が、補足説明と、演技指導、演出で、 1:00などは、完成した音声の、その場所の大まかな時間です。 ◇ (舞台は、中世のファンタジー。 主人公は、冒険者の女、マリア。 魔物の闊歩する世界は、冒険者ギルドの斡旋するクエストを生業に生活する、冒険者という職種があった。 マリアは、25歳の女魔導士。 15歳の時より冒険者として生きて来た、中堅の冒険者。 パーティーは組まず、単独で仕事をする事が多い。 今回、たまたま別の若い冒険者と一緒に行動する事になる。 若いソードマンで、名前はエル。年齢は〇歳も年〇の、〇7歳だという。 後衛として、魔導士が欲しいのだという。二つ返事で受けるマリア。 自分が、魔導士として必要とされるなんて、嬉しかった。 若者はいいな、と思いながら数週間を共に過ごす。 マリアは、夢と希望に満ち溢れた少年に、羨望の眼差しを向ける。 自分は、もう冒険者としては大成しないと確信していた。 25歳にもなって、未だにコソ泥みたいな、トレジャーハンターもどきとして生活しているのである。 一人で行動しているのも、レベルの高い冒険者には、もう仲間に入れて貰えないからだ。 それでもまだ、未練がましく冒険者を続けている。 自分が、何も無い人間だと思いたくなかった。 たまに、パーティーに誘われる事もある。 しかしそれは、マリアの『女』の部分に用がある男だけだった。 マリアは、美しい容姿を持つ、魅力的な女だった。 一緒に冒険に出ると、ほぼ確実に、男に抱かれる。 強い男に、女として求められるのは、劣等感塗れのマリアにとっては、数少ない慰みとなっていた。 屈強な男に組み敷かれ、獣のように激しく淫らに、何度も何度も、セックスを繰り返す。 現実逃避から、快楽に支配され、娼婦よりも淫らに甘い声で喘ぎ、男の上で腰を振り、乳房を揺らすマリア。 男は、冒険者としては3流だが、娼婦としては一流のマリアに、何度も何度も容赦無く中出しする。 男達にとっては、マリアはただの下級職の魔導士。 冒険が終われば、すぐ捨てるつもりだった。 所詮、マリアには冒険者としての才能は無い。 魅力的な『女』としての価値しか無いのだから。 ただお互いの欲望を満たすだけのセックス。 マリアは、孤独な女だった。 求められれば嬉しいし、自分に欲情してくれる男には、それなりに情も移る。 セックスをしている時は、興奮と快感もあり、相手の事を、愛し合っている愛しい恋人のように感じ、その時だけは最高に満たされた。 しかし、愛も無い、お互いの欲望を満たすためだけのセックスには、結局、空しさしか残らなかった。 官能的で、魅惑的で、淫乱な性格、そして相手を包み込むような母性を兼ね揃えた、美女マリア。 どんな男も、マリアの魔性の魅力に篭絡されつつも、自由である事を求める冒険者達は、女に依存される事を恐れ、離れて行った。 そんな事を繰り返すうち、もう25歳になっていた。女冒険者としては、引退を考える時期である。 いっその事、本当に娼婦にでもなってやろうか。そう考えるまでになっていた。 女としてはもう、若い娘には敵うべくも無いが、自分にはこの、男を惑わす淫乱な性格と、数々の経験で培ったテクニックがある。 娼婦としてなら、生活していけるだろう。 どうせ、自分と結婚してくれる男など居ないだろうし。 マリアは、自暴自棄になっていた。 そんな時。 若き冒険者エルと出会ったのだ。 マリアは、エルと数週間を過ごすうち、心惹かれていった。 優しく、純粋で、若さ溢れる魅力的な男の子。 何より、自分に対して、邪な感情を向けて来ない。 純粋に、冒険者として、自分を必要としてくれている。 情婦として以外に、パーティーに必要とされたのは、いつ以来だろうか。 マリアは、エルにはっきりと、好意を感じた。 好きかも、と思いながら、何日も過ごした。純粋な彼は、汚れ切ったマリアには眩し過ぎた。 マリアが、エルを愛してしまうのに、そう時間は掛からなかった。 もうだめ、大好き。 愛してる。 どうして、この子はこんなに純粋なの。 好き。 もう、食べちゃいたいくらい。 好きだなー、と思いながら、何日も一緒に過ごす。 それにしても、どうしてこの子は、私に手を出して来ないの。 私は、いつだってあなたとセックスしてもいい、と思っているのに。 今まで、一緒にパーティー組んで来た男で、私に手を出さない男なんて、あなたが初めてよ。 もしかして、童貞くんなの? 教えてあげようかしら……手取り足取り、女の全てを。 妄想に耽る、妙齢の女性マリア。 マリアは、いつもいつも悶々としながら、夜を過ごしていた。 娼婦まがいの行為を繰り返して来たマリアは、性欲が強い。 その美貌もあり、好きな男とはすぐにでもセックスしたい性格だった。 セックスしたい。 セックスして。 恋人にしてなんて言わないから。 とにかく抱いて。 私をベッドに押し倒して、唇を奪って。 衣服を剥ぎ取って、オッパイもアソコも見て。 メチャクチャにオッパイ揉んで、しゃぶり付いて、勃起して。 猛り狂う肉棒で、私の濡れた膣内を犯して。 動いて動いて、動きまくって、そしてイって…! 私のいやらしい裸を見ながら、揺れるオッパイを見ながら、そのまま中出しして…! 私の顔を、オッパイを見ながら、精子ビュルビュル出して! 子供が出来てもいい、私が一人で育てるから、あなたとの愛の結晶を…! そんな、恋する乙女のような妄想に酔うのだった。 クエストも終了し、別れの時が来る。マリアに、礼を言うエル。 報酬は、きっちり山分け。 最後まで、義理堅い少年。 マリアは、そんなものより、もっと欲しいものがあった。 このまま、別れたくない。 もっと、一緒に居たい。 何より、マリアは、エルに抱かれたかった。 愛しているのだ。 大好きな男と、愛し合いたい。 キスして、抱き合って、そしてセックスしたかった。 今すぐ。 マリアは、エルの手を引いて、宿泊している部屋へと向かった。 セックスするんだ。 エル君と。 相手の気持ちなど、知らない。 犯してやるの。 あの鈍感で、可愛い少年を。 まず、二人きりになる。 そして、服を脱いで。 オッパイ見せて。 下も、全部。 もう逆らえない。 純情なエル君なんか、すぐにおっぱいにしゃぶり付く。 そしたら、もうこっちのもの。 おちんちん握って、シコシコして、そのまま入れちゃう。 動けないエル君の上に跨って、腰を振りまくってやる。 女のオッパイが男の目の前でぷるんぷるんと上下に形を変えて揺れる様が、どれだけいやらしいのか、男を魅了するのか、見せてあげる。 私の膣内で、いくらでもビュって射精させてあげる。 というか、射精させる。 絶対。 …とりあえず、告白しなきゃ。 セックスするんだものね。 自分の気持ちを伝えなければ、話にならない。 マリアは、部屋の中で、エルと向き合った。 そして…) ◇ (優しい口調で) エル君。聞いて。 私…あなたの事、好き。 …大好き。 (硬直するエル。予想どうりのリアクションに、可笑しくなるマリア) …ふふ、驚いてる?もう、鈍感なんだから…。 (『可愛い。女に好きって言われるの、初めてなの?』と愛しさを感じる。) …愛してるわ。 (戸惑うエルに、マリアは身を寄せる。 頭を抱き、キス) ん…… (最初は、軽く重ねるだけ。  やがて、口が塞がれたまま、唇を擦り合わせるキスへと変わる。 何度も何度も角度を変えながら、キスを繰り返す。 官能に支配された声。) ん…ぁん……あぁ…んっ…んっ…んぅ…んー……んっ、んっ…んっ…   (口が開き、舌が差し込まれ、口の中を這い回り、相手の舌を探り当てる。 絡み合う舌、息も絶え絶えに、唾液を混ぜ合いながら、舌を絡め合わせる、官能的な大人のキス。 『キスするのも初めてなの?可愛い…』と、更に愛しさを感じ、欲情する) 1:00 はぁっ…ん…んん…んっ…んぁ…んっ…ふぁ…ぁん…はあ、はあ、あぁ…… (エルが、舌を絡め、唇を求めて来るようになった。 それに嬉しさと興奮を感じ、更に嬉しそうに、気持ち良さそうにディープキスを繰り返す) 1:30 あぁん…はあ、はあ、んっ…あぁん…あぁ…好き…大好き…あぁん…んっ…んっ…はあ、はあ、んっ…んっ…んあぁ…大好き…大好き…らいすきぃ… (唾液が絡む音、唇が吸い付き離れる音を響かせながら、淫らなキスを続ける。 興奮したマリアは、キスをしながら何度も愛の告白をし、エルの身体を抱き締め、乳房を押し付ける。 『おっぱいよ…。ほら、女のおっぱい…。どう…?』とばかりに、薄目を開け、相手と見詰め合いながら、舌を絡めていく。 我慢出来ずに股間に手を伸ばすマリア。  そこには、固い感触。エルは、マリアの愛の告白と、官能的なキス、そして胸の感触に、興奮し勃起していた。 嬉しさに、マリアは全身を震わせながら興奮した。 大好きな男の子が、自分に欲情してくれている。 それだけでもう、イキそうなくらい、興奮した) 2:15 ぁん…固くなってる…ん…あぁん…凄く固い…っ、あぁ…こんなに…こんなにぃ…エルくぅん…嬉しい…エルくぅん…!んっ…ぁん…んっ…はぁ、はぁ、はぁあん…っ、凄い…凄い…っ、あぁん凄いエルくぅん…!エルくんのここ、こんなにおっきく…嬉しいぃ…あぁあーっ… (いつしか、エルのズボンから、ペニスを取り出し、優しく握り込むマリア。 愛しそうに、そして欲望を抑えながら、しごいていく。 唇を重ね、舌を絡め、愛の告白を繰り返し、官能的な吐息を響かせながら) 3:10 はぁん…エルくん…エルくぅん…愛しい…エルくんが愛しくて…私…っ、あぁ…好き…大好き…、んっ…んっ…んぅ…はぁ…はぁ…はぁあんエルくぅん…エルくんのすごぉい…超おっきいぃ…はぁん…カタくて…熱いぃ…あぁ…はあ、はあ、はあ、はあ… (ペニスをしごきながら、息を荒げていく。 エルが、興奮に支配され、衝動を抑えられないでいる様子を、『可愛い』と思うマリア) はあ…はあ…はあ…はあ…可愛い…エルくぅん…大好き…大好き…、あぁん大好きエルくぅん… (ペニスをしごきながら、エルの目を見詰め、そして衣服をはだけていく。 露出する乳房。エルに、おっぱいを見せる事に、喜びと興奮を感じるマリア。 本来、恥ずかしくて嫌な筈の、男におっぱいを見せると言う行為。 それに興奮し、幸せを感じ、更にエルの事が好きになっていくのを自覚する) 4:23   はあ…はあ…あぁん…、エルくん…エルくぅん… (おっぱいに目が釘付けになるエルの手を取り、胸に導く。 『触って、触ってお願い…。私のおっぱい…!』とばかりに、上気した表情で、エルを見詰める。 エルは、遂に我慢の限界が来たのか、マリアに唇を重ねる。 そしてそのまま、マリアの乳房を荒々しく揉み始める。 乳房を揉まれ、気持ち良さと幸福で、甘い声で喘ぎ、舌を絡めキスをするマリア) 4:40 はぁ…ん!あぁ…んっ…あぁ…んっ…んっ…、はあ、はあ、はぁあん…あぁ…あぁあ…あぁあーんっ…、んっ…んっ…あぁん…!あぁあーん…!エルく…んっ、あぁ…!おっぱい…おっぱい気持ちいい…っ、あぁ…!あぁああん…!揉んで、もっとオッパイ揉んで…!メチャクチャに揉んでぇオッパイ…! (エルに乳房を揉まれ、興奮しながらペニス をしごきつつ、衣服をはだけていく。半裸になるマリア) はあ…はあ…、んっ……、…はあ、はあ…エルくぅん……エルくぅん……   (媚びるような声を出し、エルの顔を見るマリア。 もう我慢出来ない、入れて、とばかりにベッドに倒れ込み、両足を開く。 エルの身体を抱き、一緒に倒れ込ませながら) 5:45 早くぅ…エルくん…私…もう我慢出来なぁい…。 セックスして…セックスしてぇ……!入って来て……、私の中にそのおっきなモノをブチ込んでぇ……っ!はあ…はあ…はあ…はあ…、そう…そこ……あぁ…… (もう、エルの勃起したペニスは、マリアの入口に当てられている。 エルは、何も言わずにマリアの中に、自らの猛り狂う欲望を突き入れた) あぁああ――――ぁあんっ……!! (想像以上の凄まじい快楽に、喜びの悲鳴を上げるマリア) す……、すごぉいぃ……っ、エルくんの……、こんなにおっきい……あぁ……そ、想像以上……っ、あぁん……中でピクピクいってるぅ…可愛い… (マリアは、理性を失いそうになるのを我慢する。 自分が、導いてあげなきゃ。 そんな風に思う。 この、大好きな男の子を。) 6: 45 そう、引いて……あぁん凄い…、長い……っ、あ…、あぁあん……っ! (亀頭まで引き抜かれたペニスが、また入って来る。 若さ溢れる、勃起したペニスの感触。 固く張り詰め、その亀頭の段差までもが分かる) も…もっとゆっくり…あぁあ…あぁあん…ダメぇエルくぅん…そんな、ああ、あぁあーっ… (エルは、もう止まらない、腰が勝手に動いて、とばかりに、動きを速くしていく。 前衛の剣士であるエルは、体力もあり、筋力もある。 その動きは、大きく、速く、正確。 愛しさもあり、マリアの快感は凄まじく、とても会話など出来る状態では無かった) あぁ……あぁあ…ああんっ…!あぁあ…!あぁあーっ!あぁあーっ!!あぁああああー!! (ぬっぽ……!ぬっぽ……!と亀頭から根元まで、大きく出入りを繰り返すペニスに、マリアはもう、取り繕う余裕も無く、甘い声を出して喘ぎまくる) あぁあ、あぁああ―っ…!!あぁああ!!あぁああんっ!!あぁあああああんっ!!! (大好きな男に、犯されているのだ。その幸福と快感は、この世のものとは思えない) あん…!あん…!!あんっ…!!あぁあんっ…!!あっ!あっ!あっ!あっ!あぁあああああ――っ!! (どんどん、快感が高まっていく。 大好きな人とのセックス。 それは、ただ性欲を満たすだけのセックスとは、全てが違った) あぁん…!あぁあん…!あぁあ…あんっ!! (段々、エルの動きが速まっていく。エル自身も、襲い来る快楽の波に、飲み込まれようとしていた) 7:48 あぁんだめぇ…!気持ちいい…!気持ちいい――っ!!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!あんっ…!   (更に、腰の振りが早くなる。 ぶつかり合う腰と腰。 パン!パン!という音が鳴り響き、マリアの喘ぎ声と混ざり合う) あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あんっ!すっ!凄いっ!あん!エルくん!エルくぅん!凄い!凄い!あん!あんっ! (エルに犯され、快楽に喘ぎまくるマリア。 気持ち良過ぎて、幸せ過ぎて、もうどうにでもして!といった感じだった。 『好き!好き』と何度も言うマリア。我慢していた分、言えば言う程嬉しくて、幸せで、興奮した) 8:15 あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!す、好き!好き!好きぃエルくぅん!好きぃ!大好き!大好きぃ!ずっと!ずっと好きだったの!あぁん!セックス!セックスいいーっ!大好き!大好き!あぁん大好きエルくぅん!もう私イクぅ!イっちゃうぅ!あぁん! 8:43 (マリアは、絶頂に達しそうになる。 元々、印象の良い男とのセックスではイキ易い方だった。 エルの事は、本気で愛している。 その快楽と興奮は、大人の女として完成した身体のマリアを、あっと言う間に絶頂への高みへと連れて行く) (そして、エルも腰を振りながら、『いく…!』と言った。 まだ始まったばかりだというのに。そんなに興奮しているの、とマリアは嬉しくなる) あぁん!イって!イって!エルくんイって!あぁんエルくぅん!エルくぅうん!私でイって!私の身体でイって!私の身体を犯しながら!私とセックスしながらイって!イって!セックスでイってぇ!あぁん大好きエルくん!イってぇエルくん!あぁん私もイクぅ!私も一緒にイクのぉ!エルくんとのセックスでイクからぁああ!!あぁんエルくんとセックスしてる!セックスしてるぅ夢みたいっ!あぁんセックス!セックス!セックス!セックス!セックスしてる――っ!!エルくんとぉ――っ!! 9:27 ピストンの速度上がる (『セックス』と連呼して、興奮するマリア。 淫語を繰り返し言いながら、興奮を更に高めていくのは、マリアの癖だった。 エルはもう、絶頂へと向かうのを止められない。 もって数秒だった。 その気配を感じ、マリアは爆発的な興奮を感じる。もうイク寸前だった。 もう二人のピストン運動は、人間の出来る限界までの速さとなっていた) あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!あん!イク!イク!イク!イク!イクぅ!イクぅう!イクぅぅうううエルくぅん!!いいよ!イって!イって!イって!イってぇ!エルくんイって!私で!私で!私でイってぇ!私の顔見て!オッパイ見て!あぁんオッパイ!オッパイ!おっぱい見てぇエルくぅん見せたかったのエルくんにおっぱい!私のおっぱい!エッチな私の大人オッパイ見せたかったのずっとずっとずっとぉ――っ!!オッパイ見て!オッパイ見て!あぁんエルくんにおっぱい見せてセックスしてるぅ!!大好きな男の子にオッパイ見せながらセックスしてるぅ――っ!!こんなのイクぅ!!イっちゃうぅ――っ!!あぁあん私男の子にオッパイ見せながらイっちゃうぅ――っ!! (淫らな言葉の連呼に、エルも絶頂に達しようとする) 10:21 さらにスピード上がる あぁあああああ!!あぁああああああ!あぁあああああー――っ!!!!あんっ!!……ああ!!あ、ああ!!あぁあ……!! 10:29に射精 (絶頂の快楽に、喘ぎ声を上げて、全身を痙攣させるマリア。 膣が締まり、ペニスを締め上げる。 エルは、切なそうな声を上げて、動きを止めた。 びゅる!びゅる!!と脈動するペニス。 注ぎ込まれる精液。 マリアは、全身を仰け反らせて、絶頂の快楽と 、大好きな男の射精に喜んだ) あ……あぁ…………あぁあ……あん…………エル…くぅん…………出てるぅ…………あ…………あぁっ………… (びゅくんっ…………びゅくんっ…………という脈動と射精の感触に合わせ、幸せそうに声を出すマリア。 大好きな男からの射精。 それは、何年ぶりの事だろうか。 マリアは、エルの身体に抱き付き、腰に足を巻き付け、固定する。 離さない、射精は全部、中に出して。 子宮に、一杯注ぎ込んで。 妊娠するから、絶対、あなたの赤ちゃんを…!とばかりに) すき……好きぃ……ん……あぁん……んっ…… (射精されながら、キス。 大好きな男の子からの、種付けプレス&ディープキス。 凄まじい幸せだった) はあ……はあ……ん……好き……エルくん……はぁ……あん……好きよ…… (エルは、『僕も好きです、マリアさん』と言う) んン……ふふ……私も好き……はぁん…まだ出て…るぅ……可愛い…… (エルを抱き寄せ、キス) んっ……んぅ……んぁあん……んっ……んー…… (エルが、唇を重ねながら『好きです』と何度も言ってくる。 マリアも、ディープキスをしながら何度も『好き』言う) んン…私も好き……ぁん…ん…んぁ…ん…好き……大好き……エルくぅん……ぁん…好き… (二人は、抱き合ったまま、いつまでも愛の告白を繰り返し、キスを繰り返していた) 12:49