；３
；寝ていた所をイタズラされています。最初は寝息ともの凄く小さな喘ぎ（ほぼ吐息）
；フェードイン

「はぁ、ふぁ……あ、んぁ……ぁ、ふぁ……んぅぅ……すー……すー……ん、はぁ……ぁ、んぁ……ぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ぁ、んぁ……んぅ……すー……すー……ぁ、んぁ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁ……ん、ぁ……んぅぅ……すー、すー……ひぅっ！？」

「んぁ、んぅぅ……あぅ、え、えと……これ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……ん、はぁ……もう、ビックリしました……我慢しなくても、別に言って貰えれば……ふぇ？　……この前のお礼って、あ、んぅ……ちゅぅ」

「ふぁ、はぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……起きたら身体の準備バッチリって……なんだか変な感じです、ふふ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……このまま……すぐ、しちゃいます？　……もうちょっとですか？　ふぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……そういえば、そうでした。最近は私がリードする事が多かったですね……判りました」

「はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、今日はいっぱい……あなたにして貰いたいです、ふふ……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……キスしながら、おっぱい揉まれて……あそこ、くちゅくちゅされて……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁぁ……そういう事、いっぱい……して貰いたいです……んぅぅ……ふふ、えっちです」

「はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、私……えっち、ですから……こうして貰えるの嬉しいです……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……でも、私だけして貰うのは……ちょっとだけ、申し訳ないです……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……なので、少しだけ私もえっちなこと、しちゃいますから……ダメです、ふふ」

「んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……大きくなって、いつもより熱い気がします……ふぁ、ぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私が興奮してるからそう感じてるだけかもです、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……少し、失礼しますね……はぁ、ふぁ……んぅ……こうして、太股で挟めば……あなたも気持ち良いですよね、ふふ」

「あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んぁ、ぁぁ……れろ、ちゅぱ……ちゅるぅ」

「ん、はぁ……こうしてるとあなたが興奮してくれてるのが伝わって嬉しいです、ふふ……あ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……もしかして、その……えっちな気分になってるの私だけじゃないかな、って……ひぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、恥ずかしいですよ？　恥ずかしいですけど……んちゅ、ちゅぅ……やっぱり一緒の方が嬉しいですから」

「んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……だから、少しだけでも良いですから……私も、したいです……ひぁ、ぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、少しだけで良いんです……あなたがどう感じてるか、知りたいだけですから……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅ……はぁ、ふぁ……あ、して欲しい事があれば言って下さいね？　遠慮される方が悲しいですから」

「くちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……んぁ、んぅぅ……もっと気持良くなってるところみたいなんて……えっちです、ふふ……ふぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……今からこれ以上乱れたら……繋がった時、気絶しちゃいますよ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くす……胸、触ってみて下さい……ん……ドキドキしてるの、伝わります？」

「はぁ、ふぁ……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……すごい、ドキドキしてるの伝わりますか、ふふ……いつもこういう風になるんですよ？　あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……慣れるなんて事、ないんですから……これ以上なんてしたら……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、はぁ……大変な事になっちゃいます……だから、今は……我慢してください、ふふ」

「ひぁ、ぁぁ……ぁ、んぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……くちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……はぁ、はぁ……んちゅ、れろ、ちゅぅ」

「ん、はぁ……はぁ、はぁ……すごい、擦りつけられてます……その、えと……我慢、しなくて良いんですよ？　んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……ふぁ、ぁ……私の方も準備、出来ちゃってますから……シたいなら、その……良いですからね？　ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……あぅ、恥ずかしいですよ、それ……あ、んぅ……ちゅぅ……一度だけ、ですよ？」

「その、私のあそこ……おまん、こ……濡れて……あなたのおちんちん……欲しがってますから……入れてくだ……さぃ……ひぁ、あ……あ、あ、ふぁ、ぁぁぁ……は、ぃってぇ……はぁ、はぁ……だ、って……身体、こんなに……準備できてからされたらぁ……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……だい、じょうぶ……ですから……どうぞ、そのまま……根元まで……１つになりましょう？」

「ひぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あ、んぅぅぅぅ……〜〜っ……はぁ、ふぁ……ん、はぁ……はぁ、ふぁ……ご、めんなさい……その、思ったより刺激が強くて……我慢、しましたから……大丈夫ですよ？　あ、ふぁ、んぁぁ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、ぁ……あれ、激しくするのかと思ったのに……ひぅ、んぅ……ゆっくり、なんですね……どうしたんですか？」

「はぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふふ、もう……ちゅぱ、ちゅるぅ……好きなようにして良いんですよ？　あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……れろ、ちゅるぅ……でも、ありがとうございます……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……はい、このままゆっくり……ちゅぱ、ちゅぅ……最後は激しく、ですよね。ふふ」

「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、気持ち……良いです……んちゅ、ちゅるぅ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……奥、すごい……コンコンされてます……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……あぅ、こういうのを言って欲しいのかなって……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……はい、言います……んぁ、んぅぅ……ちゃんと、言いますね」

「はぁ、はぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……おちんちん、入って……私の、あそこ……ひぁ、ぁぁ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……おまん、こ……広がって……奥、コンコンされてぇ……ひぁ、あ、んぁぁ……れろ、ちゅるぅ……それ、されると……もっと、欲しくなって……ひぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……だって……求められてるって、すごい感じるんです」

「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、はぁ……くちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁ、ぁぁぁ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、れろ、ちゅぅ」

「んぅぅ……間違ってないなら……むしろ嬉しいです、ふふ……んぁ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……はい、全部……あなたのです……私の身体も、心も……全部……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふふ、そうしたの、あなたなんですから……あ、んぁ、ぁぁぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私も、好き……好きです……愛してます、あなた」

「ひぁ、ぁぁぁ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、私も……我慢、してたから……はぁ、ふぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そろそろ……限界です……ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……一緒に、気持良くなりたいです……あ、あ、あああ……んぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、はい……ぎゅーって……全部、使って、ぎゅーってしますぅ」

「ひぅ、んぅぅ……ふぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……奥、これ……本当に……全部、奥までぇ……ひぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい、このまま……抱きついて、ぎゅーってして……１つに、なれるように……ひぁ、あああ……んぁ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……どう、ぞ……私もイク……イキますから、一緒にぃ……っ」

「ひぁ、あ、あ、あ、ああああ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あああ……好き……好きぃ……愛して、ます……あなたぁ……あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅぅ……ふぁ、あ、あ……んぁ、んああああっ」

「ぁ、ふぁ……はー、ふぁー……はぁ、はぁ……んぁ、ぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……いっぱい……出ましたね、ふふ……あ、んぅぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んぁ……そんな、奥に押しつけなくてもぉ……はぁ、ふぁ……あ、んぁぁ……私はあなたの物ですよ？　ふふ……んぁ、はぁ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それとも……足りませんか？」

「ん、はぁ……はぁ、ふぁ……良いですよ……私の身体、全部……あなたでマーキングしてください……ひぅ、んぅぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅるぅ……私があなたのだって、絶対忘れないように……ひぅ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……心だけじゃなくて、身体も、全部……ひぁ、ぁぁ……んぁ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……あなたで染めてください」

「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、愛してます……愛してます、あなた……んぁ、ぁぁ……はぁ、ふぁ……だから、いっぱい……かわいがってください……んぁ、ぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ぁぁ……んぁ、ぁぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ」

；ゆっくりフェードアウト
；３秒程度間。